名無しさん 2015-03-04 16:47:14 |
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ああああ、バイオ7やばいよやばいよおおおお。切れた腕をずっと目の前に構えてんじゃないよ馬鹿、痛そうじゃないか馬鹿、銃持ったときに切れた腕が見えなくなったことが一番安心したわ。
こういうスレで、相手を特定できる形で悪口を言うぐらいなら直接言ったほうが、という意見を聞くけど、そういう遠距離攻撃って捨てハンだけの役得ではないよね
同じ形で、自分のトピで他人を悪く言うコテハンが多過ぎる。名前を固定していたら、遠距離射撃をしても卑怯にならないとでも思っているのだろうか。感想で済むなら、どんな悪口も全部それで済むよ
「審神者」とググるべきところを「審判者」と誤ググってしまった審神者たちが言いそうなこと。
「何だこの金ピカデブ!?」
・人間観察モニタリングの放禁映像
ドッキリ番組「人間観察モニタリング」にて、「子供が猿と入れ替わっていたら、父親は言及するのか」というドッキリが存在する。
家族皆が猿を我が子の如く可愛がるなか、見事にドッキリにハマった父親は子供の不在に当惑し、「(子供)はどうしたんだ?」と何度も尋ねる。
しかしドッキリ中の家族は猿を示して「(子供)ならここにいるじゃない」と誤魔化し、全く取り合わない。
ドッキリとも知らず父親は遂に憔悴しきって自室に閉じ籠り、何時間も部屋から出てこなくなってしまった。
ドッキリの成功を確信し、本物の子供や番組スタッフと共にネタばらしに向かう家族。
しかし部屋には鍵がかけられ、また室内からの返事もない。
疲れて眠ってしまったのかと思い、その日はスタッフに帰ってもらい後日収録を行う事にした。
だが翌日の夜になっても姿を現さない父親を心配して、ドアを破って侵入したところ……。
父親は首を吊っていた。ドッキリを真に受けすぎた結果、自身が発狂してしまったと思い絶望の末自殺してしまったのだった。
●上記の異説
父親は生きているが、当惑の末に本当に発狂してしまい、ドッキリで使われた猿を本当の娘と錯覚し育てる一方、本物の娘に対しては一切興味を示さなくなってしまったという。
本当にあったら嫌な都市伝説。
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