佐鳥賢 2015-03-03 22:45:47 |
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>佐鳥
...なんちゃって。おれはこっちなんだよなー?佐鳥みーっけ。(相手の走ってくる道のど真ん中に立ちまんまと引っかかり出てきた相手を見れば当然とでもいうように上記を述べて。にやりと笑えば「佐鳥残念でしたー。まっ、でも先輩様相手によく頑張った方じゃね?つーことで、アステロイド。」遠慮なしに弾をぶっ放して)
>出水先輩
はぁ!?
ちょっ、この距離で流石にアステロイドは避けらんないって!!((何とか避けようと回避するも右手、左足に当たり使い物にならなくなっては焦った表情に変わりそれでもスナイパーを構えて1発相手に撃つと頬を掠る程度で「やべっ、焦り過ぎてミスった!」と更に焦り
はぁー…これじゃぁ勝ち目本当に無いっすよね…って事なんでお先に失礼しますね…緊急脱出!((流石に勝ち目が無いと確証したのか自分で緊急脱出し
>佐鳥
そりゃあそうなるよう狙ってるに決まってんじゃねーか。ッ、やりやがったな...さすがに油断したわ。まぁこうなっても焦らず打てたらもっといい線いけたと思うぜ?(アステロイドを放ったことによりもう大丈夫だろうと油断してたところに見事にうち当てられればムカつくぜ、なんて少し思いながら「OK、賢明な判断だなー、お疲れさん。さってと...前敵対みたいなのなった時俺見事に嵐山隊に出し抜かれてるから油断はできねぇけど、まぁ太刀川さん達いるし問題ないだろ、柚宇さん柚宇さーん、俺も帰っていい?あっれ、今終わったの?さすが太刀川さん!あのチームプレイがすごい嵐山さんたちに勝つんだもんなーまぁ佐鳥を今回俺がやってチームプレイを崩した感じかなっと、んじゃ帰るっすわー」自分いかなくても大丈夫だろうと思ってたら案の定その通りになり許可をもらえば自分も緊急脱出し)
>出水先輩
久々に緊急脱出したな…スナイパーになるとそこまで緊急脱出しないんだけどな俺…さてと、負けは負けだし出水先輩の所に行って実践訓練の御礼しに行くかっ((今まで緊急脱出をした経験が余り無く少し悔しいのか髪をわしゃわしゃっ、と掻き乱しては今日午後からボーダー宣伝の取材がある事思い出し髪の毛を整え太刀川隊の所まで行き「出水先輩、訓練終わった後ですけどちょっといいですか?」と外でそう言いながら待っていると新人隊員から嵐山隊だ!!と騒がれて何時もTVで見せている顔をしながら新人隊員と話していて
>佐鳥
んじゃ、今日はもう終わりなんでお疲れ様っしたー。...やっぱ実践訓練が一番いいよなー。よっ、と、暇になったしなにすっかな〜...(今日の訓練はこれで終わりのため隊の人らに人らに一言声をかけてこのあとどうすっかな..とかぼやっと考えながら外へでると先程相手にした後輩がいることに気づき声をかけられれば「おー佐鳥。先輩様に用事か?まぁ今日の訓練は終わったし問題ないぜー。話終わってからでいいしな」このあと何もないし後輩につきあうのも悪くねぇかなんて思いOKを出すと新人隊員に囲まれてるのをみればさすが顔知れ渡ってるよなー。なんて考えてそれ終わってからでいいと告げれば手ひらしながら歩き出して)
>出水先輩
ぁ、ごめんね俺これから先輩に用事あるから話はまた今度新人隊員訓練でね!(出水が先に歩き出してしまった事に気付くと新人隊員達に断りを得て出水の隣に並び歩き始め「この後暇ならご飯に誘おうと思ったんですけどどうですか?ここら辺で最近うまい店が出来たんですよ!」自分もこの後はフリーな為誘ってみるも少し表情が変わり考えては「もしこの後太刀川さんと過ごすっていう事なら俺1人で行きますから←」とふさげた感じで言うもまださっきの実践訓練で緊急脱出したのが悔しく何時もの笑顔より暗くなってて
>佐鳥
んな急がなくても大丈夫だったのによ。(気を遣わせてしまったかなとも思ったがあまり気にせず。暇なため太刀川さんでも連行して行こうかなとも考えていなくはなかったがどこか無理して笑ってるような相手に気付くと「しょうがねぇなー。先輩様が付き合ってやるよ、その代わり佐鳥奢って、な?」嘘つくの下手そうだよな、なんて考えながら頭をわしゃわしゃと掻き乱すように撫でれば〝ほら、いくぞー″と歩き出して)
>出水先輩
奢りっすか…まぁ、実践訓練も敗北したのは俺達だし…。あんまり高いやつ頼まないで下さいよ?(奢りと言われてポケットに入っていた財布確認しては苦笑いをして。わしゃわしゃ、と頭を掻き乱すように撫でられると若干頬を赤くさせ「出水先輩髪の毛乱れてる乱れてる!」と焦りながら離れ顔を持っていたデータ表で隠すと先に行ってしまった相手を追い掛けて隣に並び歩いて。
>佐鳥
って間に受けんなよ。どうせ負けてしょげてるとかそこらへんなんだろ?んな後輩にたかることするわけねぇだろ、つーことで先輩様が奢ってやるからこれからも敬えよー?
(思い当たる理由をいいながら俺をどんな先輩だと思ってんだというようにデコピンをして。敬えよなんて笑いながら言わなくてもこいつはそいいうとこなんだかんだしっかりしてるもんななんて考えながら。「そりゃあ、そうなるようにしてるからなー。んで何くいてぇの?」普段おちゃらけてるようにみえるがなんだかんだで褒められるのは嬉しいんだろうと思って笑いながら何がいい?と聞いて隣に歩いてる相手に腕を頭の後ろで組んで歩きながら問いかけ)
>出水先輩
いてっ!?そ、…そんなことないっすよー、俺緊急脱出するの久しぶり過ぎて酔っちゃっただけですよ!!んじゃー…お言葉に甘えて(デコピンを喰らうと額を摩り目が涙ぐんでいて昔からなのか悪い癖で何があっても弱音を吐かないでいつも通り笑いながらその場をやり過ごし「敬ってますよ俺達嵐山隊は、まぁ多分俺が1番敬ってますよっ」自信有り気にそう言い放ち。相手の質問に「そうっすね…たまにハンバーガーとか無性に食べたくなるんっすよね…。出水先輩が良ければ彼処とかどうですか?それとも俺の家で飯でも作りましょうか?」と乱れた髪の毛を直しながらファーストフード店指差し冗談半分で自分の家の方向も指差し
>佐鳥
おーおー。そういうことにしてやるって。素直なのはよろしい。(根から誠実なやつなのだろう、嘘を付くのが下手だな。やれやれ、なんて困ったような表情をしてよしよしと宥めるように頭を撫でて。よろしい、なんてわざと上司みたいな真似をして相手の気持ちが少しでも晴れればいいななんて考えて上記を述べ。「さすが嵐山隊。そういうとこしっかりしてそうだもんな。ぶはっ、はいはいわかってるよ。」相手の普段からの態度からして敬ってることはわかる。もちろん他のメンバーも、そういう時は調子いいななんて思い笑いながら。「おーわかるわかる。俺はどこでもいいぜー。でもそれはお前が休めないだろ?って、え、つかお前料理できんの?」今日は後輩である相手の気分を晴れさせるためにもお前の好きなようにしていいなんて遠回しに伝えて)
>出水先輩
…出水先輩昔から思ってたんですけど撫でるの好きなんっすか?よく俺の事撫でるけど……はっ!見た目によらず頭フェチなんっすか!(相手の対応に少し気が晴れたのかいつも通り冗談や面白い事を言いながら相手の撫でる行動に疑問を抱いて。「俺だけじゃないっすよ?あの眼鏡の玉狛の子とかこの前出水先輩のアステロイド見てビックリしてて俺にどうやったら出水先輩と話せますかね?とか聞いてきたんっすよ?ぇ、何で笑うんっすか!!俺本当に敬ってますからね!!」と頬を膨らまれながら言い放ち。相手の言葉に苦笑いしながら「別にいいっすよ?俺今日親いないんで、それに家の方が俺好きで…」と笑って
んー?や、なんかちっせぇのみてると撫でたくな..あ、口滑ったわ。誰が頭フェチだよ、ばーか。まぁなんでだろうな、癖みたいなもん?(なんか調子でたみたいだなと安心すれば相手をからかい、なぜと聞かられれば自分もまだまだの時そうされてたから見に着いたのかもななんて思いついたがあえていおうとはせずに癖?と首を傾げて考えながら答えて。「あらら、あのメガネくんそんなこといってたのかよ?別にいつでも話してきてこちらはいいけどな、まぁ会えたらだけどよ。わかってるって、なんかお前がいうと、なぁ?」相手の反応はからかいがあって嫌いじゃない為つい笑ってしまい。「んーお前がそっちの方がいいなら邪魔させてもらうかな。」と何気無く答え)
>出水先輩
ちょっ、俺小さくないっすよ!寧ろ出水先輩とそんなに変わりませんよ。癖…ですか…まぁ、今日はそう思っておきますよ(小さいと言われると少し顔の表情歪ませながら頑張って意地を張ってるのか背伸びしては癖と言う相手に「俺を撫でるのが癖なんですか?」と更に問い掛け。「あの眼鏡の奴凄いっすよね!!C級で大型ネイバー倒すなんてっ。って…俺だから笑うって酷くないっすか…?」相手が笑ってしまうのは自分が関係してるとわかり何だか複雑な気分になってきて。自分の家で良いと言う相手に「小さいっすけどどうぞ」と家まで案内すると扉を開けて先に入ってくださいと誘導して。
>佐鳥
ん?なんか言ったかよ?ん、そう思っとけ。(にっこりとこれ以上言わせまいという笑顔を向けながらなんとか誤魔化せたかなと安心して。「あー..お前は撫でやすい。以上」やけに今日は問い詰めてくるんだなと思いながらさらっと答えては異議はなしとでも言うかのように。「メガネくんなー。人型の時も追い返すまで貢献してたしな。まぁまぁ、いいだろ?慣れてる後輩だからこそ、ってやつみたいなモン。」と慣れてる相手じゃなきゃこんなに気楽に話さないというのを遠回しにいって。「おー、お邪魔しまーす。」と挨拶してから誘導されたまま部屋に上がり込み)
>出水先輩
いえ、何も言ってませんよ。あっ、あはは…。(これ以上言ったら自分の命が危険だと察したのか苦笑いをしながら話を終わらせて。「撫でやすかったら木虎とか時枝も撫でやすくないっすか?後は……嵐山さんとか?」と更に疑問が浮かんできてしまいずいっ、と近付いてまた問い掛け。あまりに相手が三雲の事を褒めてるからかちょっと嫉妬して「俺達嵐山隊だってちゃんと人型じゃ無いけど市民の避難とかしてたし……。慣れてるって…まぁ、昔からの付き合いっすからね…」とボソボソと言うと昔からの付き合いという単語が少し嬉しくて若干微笑んで。「ぁ、俺の部屋そこなんで先に入って待っててください。」玄関に近い部屋を指差して中はシンプルだがやはり嵐山隊との皆で撮った写真が沢山飾られていて
>佐鳥
ん、ならよし。
(相手の言葉に満足げに頷いて。「木虎は慣れてる上司に撫でられたら嬉しそうなタイプだろ、それに女子だしな。時枝も小さくて撫でやすいタイプだよなー。嵐山さんは..や、さすがに年上だし。つか一番話しやすいっつか話してんのお前だしそれでじゃねぇの?」うーんと首を捻らせ考える仕草をして思い立ったまま言葉を繋ぎ。「俺は槍バカと緑川と東さんたちで人型倒したけどな。まっ、そこは先輩様だから当然ってことで...ま、よーするに嵐山隊とかがそういうことしてくれてたおかげで俺らも集中して戦えたんだから、お前らだってよくやってくれたに決まってんだろ?おー、だからそういうこと。」わかりやすいななんて思いながら遠回し気味に相手を褒めて頭を撫でてやり。「りょーかい。」部屋に入れば写真がたくさんなのをみつけ、仲良いななんて考えながらなんかいいなと思い今度太刀川さん達とってくれっかな..なんて考えながら待ち)
>出水先輩
…なんか出水先輩人を支配するのとか好きそうですよね…(と相手の印象をボソッと呟いて「確かに木虎はそうかもしれませんね〜…ぶはっ、出水先輩が嵐山さんを撫でてるとか…考えるだけで腹いてぇ…」と想像したのにつぼったのか壁をだんだん叩いて笑い。「…でも俺も出水先輩達と人型倒したかったんすよ…けど本部が俺達は市民の安全からとか言って……でも、それが出水先輩達の役に立てたなら嬉しいっす!」とまた頭撫でられて嬉しそうに微笑んで機嫌が直っていて。「よし、出水先輩軽く有るもので作ったんですみません」と作ったものを持ってきては私服に着替えていて
お前は俺をなんだと思ってんだよ..悪役かそれ。単純に俺は戦うのは好きだけどなー。(じとめで相手をみるも戦うのは好きと話はじめれば楽しそうな口調で「おーだろ..お前な、でも嵐山さんって撫でてもなにしてんだーって怒ったり嫌そうにとかしなさそうだよな..よく考えろ俺が太刀川さん撫でてるほうがどんな上司関係だろってなるだろ?」今度撫でてみようかななんていたずらを考えて笑ってる相手を軽く足で蹴り。「でも嵐山隊って名前の知れてる人たちだからこそ市民も安心するってもんだろ?そういうことも考慮してのことだろうしよ。もちろん助かってるからそこは安心しとけよ?」機嫌もよくなったみたいだし大丈夫だろうと安心して。「ん、さんきゅー。ちなみになにつくったんだよ?」なんて料理がくれば嬉しそうになにかなと楽しみにして問いかけ)
>出水先輩
悪役というか…何というか人型ネイバーの中に居ても不自然じゃなさそう…というか合いすぎて怖いですね。(最近行った人型ネイバー戦で例えその中に入ってみたらどうですか?なんて冗談を笑いながら言ってみて「多分嵐山さんは撫でられたら、ありがとうとか言いそうですね……出水先輩が撫でるのは俺だけでいいんっすよっ!って……そのリアルで怪我してて痛いんっすけど……」相手が撫でるのは自分だけでいいと言い放ち相手の片手を掴み自分の頭にのっけて。「でも噂では俺達は顔だけでA級になってるって思ってる奴らが多くて…まぁ、いいんっすけどね?」と少し気にしていたの苦笑い浮かべながらその事を言ってた新人隊員を見て。「材料が余ってたんでハンバーグ作ってみたんですけど味はどうかな……少し焦げてますけどね…ご飯はお代わりあるんで食べたかったら言ってくださいね?」座りながら相手の前にハンバーグが入ってる皿を置いてサラダもその隣に置いて
や、それ俺らからしたら悪役だろ?好戦的だからとかそんなところかまぁ戦うのは好きだけどよ。つか槍バカごとく俺ら相手したの弾バカ族らしいし被る。だろ?(相手の言葉が冗談とわかっている為自分ものって悪戯するような顔をして冗談を返し。「おーだろ?怒らなそう。...お前そんな撫でられるの好きだったのか?え、悪い、大丈夫かよ?」怒らなそうというのに納得しつつ自分だけでいいと言われればそんなに好きだったのかと首を傾げては〝まぁまぁ噂だろ?、少しは分かるけど..〟と小声でぼやきつつ頭を撫でて。「新人達だって上いけばわかるだろうし、何よりお前らがちゃんと実力もってんの皆わかってるって。」と安心できるよう優しめの声で。「ん、サンキュー。...お、うまい。お前料理できるなんてすげぇなー。」とおいしさにグッと親指たててにっと笑った顔で褒めればパクパクとどんどん食べていき)
>出水先輩
いや、多分あん中にあんたが居たらそうとうスケールが違うと言うか…ラスボス感があって…。(苦笑いしながら人型ネイバー戦の事思い出しながらその中に出水を加えてみると意外にいけるか、とか思ってしまい。「何と言うか嵐山さんは撫でられるより撫でる方が似合ってむすよね…。好きとかじゃなくてとにかく俺だけでいぃっすよ…なんか他の奴あんたが撫でてると思うと気色悪いですし…。ぁ、いやこの前のネイバー戦で俺最初本部に居なくてトリガー発動させる前に1回ネイバーに襲撃食らって軽く怪我しただけっすよー」一瞬そんな好きだったかと聞かれては冗談半分で言ってズボンの裾を捲って傷口見せて。「まぁ、確かに嵐山さんとか木虎は顔整ってるから言われても可笑しくは無いかなって思ってるんで…でも俺ら実力じゃ負けないっすよ?新人隊員に負ける程やわじゃないんで……」うーんと考えながら事実を言うも表情を一瞬にして変えては出水に対して指で銃を表しているのか人差し指向けて自信有り気に答えて。「マズくなくてよかったっす…たまに嵐山隊で飯食ったりするんで嵐山さんとか木虎の手伝いしてるうちに出来るようになっちゃって…」美味しいという言葉を確認できると安心したのか自分も食べ始めて
それは褒めってわけでもねぇしどううけとればいいのかわかんねぇけど...まぁおれは太刀川隊好きだしこのままで十分。(相手の言葉をどううけとればいいのかいいかわからず苦笑するもでも今の場所が好きだからと答えれば自然と頬が緩んで。「あーそれは同意。兄的ポジだよなー。気持ち悪いってお前な..んじゃ気持ち悪くないよ証明するため誰か撫でっかな。三輪..はだめか、槍バカは笑いそうだし..緑川あたり?大丈夫なのかよ、無理だけはすんなよ?」気持ち悪いと言われればムッとして誰を撫でてやろうなんて考えて。傷を見せられれば無理すんなよ?といって心配して。「あたりまえだろ。新人隊員にやられるほどの実力じゃないってのもわかるっつーの。まぁ新人は知らないだけだろうしな、まっ、次の訓練もおれらが勝つけどな?」手をパーみたいなアステロイドを作り出すときのようにして好戦的な目で相手をみて。「あーなるほどな..嵐山隊隊そこらへんめしっかりしてんのな。うちの隊長とは大違いだわ..」相手の話を聞けば自分の上司は..なんて考えれば苦笑するも目の前のご飯をたいらげ)
>出水先輩
それは俺も同じですよ。俺は嵐山隊が大好きっすから!!(相手が自分の隊が好きだと言うと自分も大好きなんだ、と言うことをアピールして。「まぁ、嵐山さんは俺達嵐山隊の兄的存在っすからねー……って、撫でなくていいですって!!ほら、撫でやすい奴が目の前にいるでしょ?…無理はしてませんよ一切ね…?」相手が違う人を撫でると言い出すと慌ててずいっ、と目の前に立って自分の頭指差してはよっぽど市民を守りたいという意思が強いのか自分を犠牲にしてでも市民を守ると言い出し。「俺の隊は甘くないっすよ?」相手が目の前にパーを出してきた為それを払いのけては次は目の前に人差し指向けて。「てかこの後どうします?」食べながら聞いて
>佐鳥
んなはりあおうとしなくてもお前らの隊はとくに雰囲気からそういうの伝わるって。(とアピールする相手の隊の雰囲気から思ったことを言い、「それは周りからもそうみえるだろうな。おーまーえが気持ち悪いとかなんとかいうから先輩様はムカッとしてだな?てかよ。撫でてください、だろ?..ならいいけど。」いつものように偉そうな口調でだろ?なんていえば相手の頭に軽くちょっぷをかまし。その市民を守るって意志強いのはいいけど自分を犠牲にとは考えるな、犠牲で生き残りたいと思うやつなんてそんないない。自分の身体を大事にしろといつもの真剣な顔で言い放ち。「上等。こっちは伊達に1位背負ってないからな?」にっと笑えば挑発的に。「んー、考えてなかった。何すっかな」とんーと考えればなんでもいいぜ?飯作ってくれたしお前決めろって結論をだし。)
>出水先輩
そうっすか?嵐山さんはまだまだだって言ってましたよ?もっと皆俺みたく大胆になろうぜ!!…って言ってくるくらいですからまだまだ皆仲良くなれてないって嵐山さんは思ってるみたいで…(相手からそう言われるもうちの隊長さんはこう言ってるんですよ、と伝えながら苦笑いを浮かべて。「いでっ!?……な、撫でて…ください……。」軽く頭を叩かれそこを抑えながらギクシャクとした言い方でそう告げては言いましたからね、と確認してはいつもの真剣な表情の相手に圧倒されるもぐっ、と堪えてでも自分は多分嵐山さんでも木虎でも時枝でも……それこそ先輩がトリガー使えなくなって襲われそうになったら自分犠牲しますよ!!と得意げにいつもの笑い方で。「甘く見ないでくださいよ…こっちはチームプレイでは何処にも負ける気はしないんで…それに俺がスナイパーで唯一の存在だってわかってますよね…?」にやっと笑いながら両手の人差し指相手に向けて。「ぁ、それじゃぁ俺出水先輩とも写真撮りたいっす!!」と唐突に言い出し。
そうなのか。でもそうやって徹底してるからこそ嵐山隊は嵐山隊隊長独特の雰囲気でうまくやってけてるんだろうな。(いい隊でよかったじゃんとだから嵐山さんが納得できるよう頑張れというように上記を述べて。「おーおー。OK、先輩様に感謝しろよー?」ほんとにいった、なんて笑いながらわしゃわしゃと撫でてやり。〝あーもう、だからな。戦えなくなったらそれは俺のオチ度だろ?お前犠牲にするくらいなら自分でちゃんとけじめつけるっての。つか先輩様が後輩に守られて生きるなんてかっこわりぃだろばーか〟とまたでこぴんをして。自分はA級1位の隊に所属しているだけあってプライドはもちろん周りからの期待もデカイ。そういうものは耐えて越えてきた。もし自分がそんな状況になったらなんて覚悟は出来ている。目の前のこいつなんでまだ後輩だ。そんな後輩を犠牲にできるわけないだろとかんがえながらもばーかといい少しからかうようにいってキツい雰囲気をださないようにして。「んなの、わかってるっつーの。お前がスナイパーなのもちなみにさっきのは戦いを有利にするためにもまず俺を狙うだろうなつー予測ができてたから攻撃して隙があるようにみせて実はフルガードでお前の攻撃を塞ぐって考えてたわけ。だから読みが一歩こっちが上だった、まっ、次はもっと期待してるぜ?」ともっと先の先を考えたりもしものために別のやり方考えて動けと遠回しにアドバイスするように。「写真?そんくらい別にいいけどよ?」写真は撮るのはきらいじゃないしいいかなと相手の提案にのり。)
(/すみません!後の返事は明日になるかもです...)
>出水先輩
確かにそうかもしれませんね…。嵐山さんが居るから今の俺達がいるんですしね…俺頑張りますよ!!(にへらっ、と笑いながら相手の目の前でピースして。「うぐっ…あ、ありがとうございます…」とボソボソとした小さい声で感謝するも撫でられた瞬間嬉しかったのかいつも通り微笑むも相手からデコピンされ再度額抑えて。その後滅多に悲しい顔を見せない自分だがそんな事を言われた為か涙が出るのを堪えて「俺は…もう死ぬ人を目の前で見たくないです…」何回かネイバーに襲われた人を見た事あるのか下を向きながら相手の服の袖を力強く掴み。「いや〜バレてました…?」やっぱりかという顔をして「本当っすか…!!…ぁ、やっぱいいです…」何かを思い出したのかふるふると首横にふり
ん、だろー?だから頑張れ。(にっと笑えばグッと親指を立て。「ん、おう。」普段素直なくせにこういう時は素直なんだから素直じゃないんだから忙しいやつだな、と思いながら。「...ったく、いつも元気なのがそんなんだと調子狂うだろ。確かに仲間を見捨てたりするような奴らはいないだけどそれなりの覚悟持って戦ってんだろ?それにネイバーから市民を守るのが優先だ、それに先輩様は後輩に守られるほどヤワじゃねーっての」死ぬ人を見たくないそんなのは同じだ。けど俺らには守る義務がある。お人好しすぎるのも問題だよな..なんて考えつつも安心させるようにいつものように少し偉そうに上記を述べ。「先輩をあまくみるなってーの」ケラケラ笑って。「ん?なんなんだよ、へんなやつだな..」と相手の返答に疑問を感じて」
>出水先輩
そういう出水先輩も頑張って下さいよ?俺達に負けない位仲良くなって下さいよ?(自分も親指を立てながら上記述べて。「…やっぱ出水先輩撫でられるの嫌いじゃないっすけどなんかムカつくな……」と1人ブツブツ言いながら撫でられた頭を抱えて。「でも!!俺にとって出水先輩も嵐山隊の皆…ボーダーの皆仲間なんですよ……確かに覚悟はあります。いつネイバーに襲われるかもわからない…この前の人形ネイバー戦で30人以上のC級隊員も連れ去られました…もし俺がしっかり見て射撃してれば…助かってたかもしれないのに…そんなのは見たくないです…迅さんのサイドエフェクトで最悪の結末にA級隊員まで連れ去られてたかもしれないって聞いたら…それが嵐山隊の誰かとか出水先輩って考えたら…スナイパーの攻撃力の少ない俺が連れ去られた方がいいとか考えたりしました…。」いつもの態度の相手に対し自分は戦場でそのような事を考えていたんだと主張しては自分が訓練をしていたスナイパーのC級隊員が何人か連れ去られていたのかスナイパー志望のC級隊員と撮った写真見つめ。「そ、そういえば出水先輩好きな人いるんっすか?」と突然きいて
んー仲悪いわけじゃないけどうちの隊はチームってより個人で戦うことが多いからなー。まぁお互いだいじょぶだろみたいな。信頼はしてるしまぁなんとかなるだろ。(と気楽に答えて。「ムカつくって生意気かこのやろ..」聞こえてんだよと言わんばかり額をコツンとグーで叩き、「俺にとってていうか皆が皆仲間って思ってる。確かに人型の時はおれらが守りきれなかったせいでC級が連れ去られた。そんなこと言ったらおれだって人型に負けた。自分はまだまだだと痛感したわ、俺がその人型に勝ててればあのメガネくんや小さい女の子も危険な目に合わなかったんじゃねぇかってすけぇ悔やんだ。だからといって自分が弱いせいでとか考えてたら前に進めねぇ。そうやって止まる暇あったらもっと強くなって次は倒してやるってな。確かに深く関わってたからお前は尚更そう考えんのかもしんねぇ。でもよ、いつまでも前進めないだろ、そうやって悔やむ暇あったらもっと強くなれ。それに連れ去られた奴も死んでるとは決まってない。だからこそ全員で助けるって決めたんだろ、この前の会見のメガネ君の方がよっぽどかっこよかったぜ?お前は弱くない、自分を信じてもっと強くなれ、な?」あーやべ、なんからしくねぇこと長く語りすぎたかななんてぼやいて頭をかきながら。「好きな人?別にいねぇけど、憧れって意味なら太刀川さんだなー」特に深く考えずさらっと答えて。)
>出水先輩
でもそんな太刀川隊の信頼関係っての俺ら憧れてるんですよ?俺らの戦いのスタイルはスナイパーの俺が遠くから射撃、後は纏まっての戦闘。個人で戦うっての少ないっすからねー(相手の言葉に頬をかきながら憧れてる事をいい。「いでっ、…出水先輩俺の扱い酷くないっすか?!」毎回何か言うと手を出してくる相手になんで俺だけ!?と問い掛けて「…俺少し調子乗ってんですよ…ボーダー唯一のツインスナイパー何だから俺は凄い、勝てる奴なんていないって……でも今回のネイバー戦でわかったんです…俺、そこまで強くないんだって……。市民を守るのが精一杯で……」ぐっ、と自分の両手を強く握りしめては相手に寄りかかり「すんません……少しだけ…少しだけでいいんでこのままでいていいっすか……?」泣いてる所を見られたくないのか涙目のままそう告げて。「じゃーこの佐鳥なんてどうっすか?」と冗談半分でいってみて。
まぁおれら1位のエリートだから。...なんちゃって。でもチームプレイだからこそできたり得られたりするもんもあるだろ?チームプレイがいいもんってのもわかるけどなー。(ある人の真似をして巫山戯つつこの前の人型ネイバーとの戦いを思い出しながら。「んー、普通じゃね?」けらりと笑って。単純にからかいやすいしなんて言えば「あんだけ被害を抑えたやつが弱いなんてせめんな。あんな襲撃があって市民の被害がないだけでもすげぇことだろ。もっと胸をはれって、A級の1人だろ。お前がそんなしょげてもしたのやつらに示しつかねぇし、あの迅さんですら元気なかったとかいう話はこそっと聞いたけどさあの人ももう前を向いてるだろうししっかりしろって、スナイパー唯一のツインスナイパーだろ?...しっかたねぇなー先輩様は優しいからよ。」とため息を吐いて世話が焼けるな、なんて思えば頭を撫でてやり。「お前な..ってそんなことほいほいいうなよ?本気にするやついるかもだしよ。恋愛なー..戦いばかりであんま考えたことなかったわ。バカみたいに女の子の話とかは槍バカとか緑川とかはすっけどそんくらいだな」いつもの調子の相手に軽く注意しては恋愛か、なんてあまり意識してなかったななんてかんがえて。)
>出水先輩
…俺比較的に遠くから見てるだけでわからないんっすけど嵐山さんとか木虎とか時枝かなり作戦考えてるみたいで、俺が狙われたらどうする?とか必死に考えてるみたいで…(ある人の真似をしてるのをみると不意に吹いてしまい。「はい…わかってますよ。…わかってるけど前に進めないのが俺なんっすよ…っ…。」泣きながら相手に必死にしがみついて。「で、ですよね〜…男なんて…嫌っすよね…」冗談で言うなと言われた瞬間ショックそうな表情になるも直ぐにいつもの表情に戻り女の子可愛い子いないっすかね〜などと言い話はぐらかせ
>佐鳥
やっぱいいチームじゃんお前の隊。ならお前もお前なりに仲間がやばくなったら自分はどう動けばいいとかもっと考えて考えて悩めって。そしたら見えてくることあるかもしれないし成長できるかもだせ?さっきの訓練みたく読みがばれて対応できなくなるなんてことがないようにな?(こういう話が似合うのは迅さんとかだしあまりこういった相談されることに慣れてない為頭をかきながら自分なりに言葉を纏めて伝え。「お前にはその明るさ。あるだろ、そういう明るいやつがそんなにしょげてたら周りも心配する、もっとチームメイトとか頼ってもいいと思うぜ。お前のことわかってんだからさ」と撫でながら。「男..?あーおう、女の子なーまぁでも戦い優先するだろうし付き合うなら中途半端じゃなくてやっぱ本気でって考えてるしなー」男?といわれれば疑問符を浮かべるも話が変わったので深くは聞かず少し理想を語って)
>出水先輩
あの読みがバレたのは出水先輩だったからで他の隊の奴らだったら俺のツインスナイパーで一発緊急脱出でしたよっ!(むすっとしながらそう言うも相手がこんな事言うの似合わないなとか内心思ってしまっていて。「…そうっすよね…少しは頼らせてもらいますよ…嵐山さんにも、木虎にと、時枝にも、でも…出水先輩にも頼らせてもらいますからね?」といつも通りの態度に戻ると相手の顔を見てにへらっ、と微笑んでは女の子の理想をつらつらっと言う相手に対して「確かにそうっすね……俺は……女にカウントされないんっすかね…?ほら、女装とかすればいけると思うんっすよね……」と冗談で言ってる雰囲気では無くこらは本気で言ってるらしく。
そりゃあ俺先輩様だし。ハイハイ、そーだなー。まっ、頑張れ?(偉そうに言いながらけらりとわらって。「そうそうそれでいい...って俺もか。いいけどもうこういう励みは嵐山さんとかにしとけよ?俺こういうの言葉うまくいえねぇしさ。まっ訓練とかには付き合ってやるわ。」とやっぱ励ますのより戦う方が俺にはあってるなと感じて。「え、お前女装趣味とかあったのか......なんちゃって。お前はそこまでしてなにしたいんだって?」最初冗談だろうと思い流そうとするも真面目な雰囲気なのを察すれば誤魔化し疑問を述べて)
>出水先輩
じゃー先輩様ご指導よりしくお願いします(わざと先輩様なんて言ってみせて。「俺は先輩がいいんです!!」頑固に相手がいいというように言うといつも通りの笑顔になっていて。「ぇ……いや別にその……ぁ!先輩お菓子食べましょ!!」正直な事が言えずにその場から逃げたくて違う話題を振ってしまい
>佐鳥
おーおー。先輩様に任せとけ。(わざと先輩様といわれるといつも自分でいってることだが少しはずいな思いと笑って。「お、おう?まぁ暇なときにならいつでもいいぜ。」相手の押しに驚いてめをぱちくりさせればまぁ暇な時ならと許可して。「...?おー菓子食う。」相手の挙動不審な感じに疑問符を浮かべるもお菓子と言われれば食うと食いつき)
>出水先輩
…出水先輩ってあんまり照れたりするところ見たこと無いから新鮮っすね?(相手が恥ずかしいと思ってるのがわかったのかにやにやしていて。「暇じゃなかったら暇な時間無理にでも作らせます」と笑いながら言い出して。「…俺何言ってんだよ…はぁ……」台所に行くとため息をついて
うっせぇよ、ばか。チビ鳥のくせに生意気(すぐいつも通りに戻ればむっとして頭をはたき「おまえなー俺の暇な時間をなんだとおもってんだよ?」と少し呆れながらも笑って。「...なんか変だったな今日。思いつめてたし弱ってんのか」台所に行った相手を待って)
>出水先輩
いでっ!?俺はチビじゃないですよ!それに出水先輩と俺身長同じくらいじゃ…(頭抑えるとぐぐっと背伸びしながら。「先輩の暇な時間は…そうですね……仕事がない時とか←」まぁ、普通のことを言っては真顔で相手を見て。台所に何分も居ては「俺…ちゃんと先輩の顔見れてるかな…気付かれてはないと思うけど……気付かれてたらどうすんだよ…」顔を真っ赤にしながら携帯で隠し撮りした出水の写真見て
佐鳥クーン?すぐにアステロイドぶっ放してやるから訓練しにいくか?(相手の言葉に耳をピクッと反応させてはにっこりとした笑顔で誘い。「まぁそれはそうだけどよ..ってそうじゃなくてな?あーまぁいいわなんでも」苦笑しつつも仕方ねぇなと思いながらも拒否はしなくて。「...さーとり。おせぇ...眠くなってきた。そういや昨日徹夜したんだっけか..」間の伸びた声でなかなか来ない相手を呼びかけるも寝不足で眠くなってきてしまいこくりこくりとなって。)
>出水先輩
いや、俺の訓練は嵐山さんがしてくれるんで大丈夫っす!!しかもスナイパー専用訓練場あるんで!!(やけに笑顔の相手に自分は苦笑いのままその誘いを即断って。「いいんっすか!!さすが出水先輩!!」拒否しない相手にやっぱ先輩は優しいっすねといい。「ぇ、あ…先輩眠かったら俺の布団使っていいんで寝ていいですよ?」あたふたしながらお菓子とジュースを持ってくるとベッドを指差して
仕方ねぇなー。次その言葉最後までいったりしたら強制だから、な?(とまだにこりとしたまま告げ。「別にっつかお前は断ってもまとわりつくタイプだろーが先輩様に感謝しろよ?」優しくねぇといいつつまんざらでもなさそうに。「んー..?んじゃねる。」眠くて頭が回ってないのか布団という言葉だけに反応してはふぁとあくびしながらベッドにぼふっと倒れこみ)
>出水先輩
いやだな先輩…お、俺をそんな風に見ないで下さいよ…こ、怖いんで…(未だニコニコしてる相手にまだ目線を合わせられずにいて。「あはは、ばれてました?俺まとわりつくタイプなんで…」ニコニコと笑いながらこれからは先輩に必要以上にまとわりつきますよ?と言い続け。「はいはい、寝てくださいーおやすみなさいっ!」と言いながら相手が寝てる上からボフッと自分ものって
仕方ねぇなー。お前がチビには変わんねぇからな。(にっこりした顔をやめていつも通りになり(バレるにきまってんだろ..わかりやすいっつの。(呆れながらもこれがこいつだろうなと納得して「おーおやす...ッ、てめ..寝かせるあんのか?あ?」ぼふっとのられば痛さと眠さやらいろんなものが混じってとにかく相手の頭をぱしっと叩けば布団を被り直し)
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