佐鳥賢 2015-03-03 22:45:47 |
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ん、だろー?だから頑張れ。(にっと笑えばグッと親指を立て。「ん、おう。」普段素直なくせにこういう時は素直なんだから素直じゃないんだから忙しいやつだな、と思いながら。「...ったく、いつも元気なのがそんなんだと調子狂うだろ。確かに仲間を見捨てたりするような奴らはいないだけどそれなりの覚悟持って戦ってんだろ?それにネイバーから市民を守るのが優先だ、それに先輩様は後輩に守られるほどヤワじゃねーっての」死ぬ人を見たくないそんなのは同じだ。けど俺らには守る義務がある。お人好しすぎるのも問題だよな..なんて考えつつも安心させるようにいつものように少し偉そうに上記を述べ。「先輩をあまくみるなってーの」ケラケラ笑って。「ん?なんなんだよ、へんなやつだな..」と相手の返答に疑問を感じて」
>出水先輩
そういう出水先輩も頑張って下さいよ?俺達に負けない位仲良くなって下さいよ?(自分も親指を立てながら上記述べて。「…やっぱ出水先輩撫でられるの嫌いじゃないっすけどなんかムカつくな……」と1人ブツブツ言いながら撫でられた頭を抱えて。「でも!!俺にとって出水先輩も嵐山隊の皆…ボーダーの皆仲間なんですよ……確かに覚悟はあります。いつネイバーに襲われるかもわからない…この前の人形ネイバー戦で30人以上のC級隊員も連れ去られました…もし俺がしっかり見て射撃してれば…助かってたかもしれないのに…そんなのは見たくないです…迅さんのサイドエフェクトで最悪の結末にA級隊員まで連れ去られてたかもしれないって聞いたら…それが嵐山隊の誰かとか出水先輩って考えたら…スナイパーの攻撃力の少ない俺が連れ去られた方がいいとか考えたりしました…。」いつもの態度の相手に対し自分は戦場でそのような事を考えていたんだと主張しては自分が訓練をしていたスナイパーのC級隊員が何人か連れ去られていたのかスナイパー志望のC級隊員と撮った写真見つめ。「そ、そういえば出水先輩好きな人いるんっすか?」と突然きいて
んー仲悪いわけじゃないけどうちの隊はチームってより個人で戦うことが多いからなー。まぁお互いだいじょぶだろみたいな。信頼はしてるしまぁなんとかなるだろ。(と気楽に答えて。「ムカつくって生意気かこのやろ..」聞こえてんだよと言わんばかり額をコツンとグーで叩き、「俺にとってていうか皆が皆仲間って思ってる。確かに人型の時はおれらが守りきれなかったせいでC級が連れ去られた。そんなこと言ったらおれだって人型に負けた。自分はまだまだだと痛感したわ、俺がその人型に勝ててればあのメガネくんや小さい女の子も危険な目に合わなかったんじゃねぇかってすけぇ悔やんだ。だからといって自分が弱いせいでとか考えてたら前に進めねぇ。そうやって止まる暇あったらもっと強くなって次は倒してやるってな。確かに深く関わってたからお前は尚更そう考えんのかもしんねぇ。でもよ、いつまでも前進めないだろ、そうやって悔やむ暇あったらもっと強くなれ。それに連れ去られた奴も死んでるとは決まってない。だからこそ全員で助けるって決めたんだろ、この前の会見のメガネ君の方がよっぽどかっこよかったぜ?お前は弱くない、自分を信じてもっと強くなれ、な?」あーやべ、なんからしくねぇこと長く語りすぎたかななんてぼやいて頭をかきながら。「好きな人?別にいねぇけど、憧れって意味なら太刀川さんだなー」特に深く考えずさらっと答えて。)
>出水先輩
でもそんな太刀川隊の信頼関係っての俺ら憧れてるんですよ?俺らの戦いのスタイルはスナイパーの俺が遠くから射撃、後は纏まっての戦闘。個人で戦うっての少ないっすからねー(相手の言葉に頬をかきながら憧れてる事をいい。「いでっ、…出水先輩俺の扱い酷くないっすか?!」毎回何か言うと手を出してくる相手になんで俺だけ!?と問い掛けて「…俺少し調子乗ってんですよ…ボーダー唯一のツインスナイパー何だから俺は凄い、勝てる奴なんていないって……でも今回のネイバー戦でわかったんです…俺、そこまで強くないんだって……。市民を守るのが精一杯で……」ぐっ、と自分の両手を強く握りしめては相手に寄りかかり「すんません……少しだけ…少しだけでいいんでこのままでいていいっすか……?」泣いてる所を見られたくないのか涙目のままそう告げて。「じゃーこの佐鳥なんてどうっすか?」と冗談半分でいってみて。
まぁおれら1位のエリートだから。...なんちゃって。でもチームプレイだからこそできたり得られたりするもんもあるだろ?チームプレイがいいもんってのもわかるけどなー。(ある人の真似をして巫山戯つつこの前の人型ネイバーとの戦いを思い出しながら。「んー、普通じゃね?」けらりと笑って。単純にからかいやすいしなんて言えば「あんだけ被害を抑えたやつが弱いなんてせめんな。あんな襲撃があって市民の被害がないだけでもすげぇことだろ。もっと胸をはれって、A級の1人だろ。お前がそんなしょげてもしたのやつらに示しつかねぇし、あの迅さんですら元気なかったとかいう話はこそっと聞いたけどさあの人ももう前を向いてるだろうししっかりしろって、スナイパー唯一のツインスナイパーだろ?...しっかたねぇなー先輩様は優しいからよ。」とため息を吐いて世話が焼けるな、なんて思えば頭を撫でてやり。「お前な..ってそんなことほいほいいうなよ?本気にするやついるかもだしよ。恋愛なー..戦いばかりであんま考えたことなかったわ。バカみたいに女の子の話とかは槍バカとか緑川とかはすっけどそんくらいだな」いつもの調子の相手に軽く注意しては恋愛か、なんてあまり意識してなかったななんてかんがえて。)
>出水先輩
…俺比較的に遠くから見てるだけでわからないんっすけど嵐山さんとか木虎とか時枝かなり作戦考えてるみたいで、俺が狙われたらどうする?とか必死に考えてるみたいで…(ある人の真似をしてるのをみると不意に吹いてしまい。「はい…わかってますよ。…わかってるけど前に進めないのが俺なんっすよ…っ…。」泣きながら相手に必死にしがみついて。「で、ですよね〜…男なんて…嫌っすよね…」冗談で言うなと言われた瞬間ショックそうな表情になるも直ぐにいつもの表情に戻り女の子可愛い子いないっすかね〜などと言い話はぐらかせ
>佐鳥
やっぱいいチームじゃんお前の隊。ならお前もお前なりに仲間がやばくなったら自分はどう動けばいいとかもっと考えて考えて悩めって。そしたら見えてくることあるかもしれないし成長できるかもだせ?さっきの訓練みたく読みがばれて対応できなくなるなんてことがないようにな?(こういう話が似合うのは迅さんとかだしあまりこういった相談されることに慣れてない為頭をかきながら自分なりに言葉を纏めて伝え。「お前にはその明るさ。あるだろ、そういう明るいやつがそんなにしょげてたら周りも心配する、もっとチームメイトとか頼ってもいいと思うぜ。お前のことわかってんだからさ」と撫でながら。「男..?あーおう、女の子なーまぁでも戦い優先するだろうし付き合うなら中途半端じゃなくてやっぱ本気でって考えてるしなー」男?といわれれば疑問符を浮かべるも話が変わったので深くは聞かず少し理想を語って)
>出水先輩
あの読みがバレたのは出水先輩だったからで他の隊の奴らだったら俺のツインスナイパーで一発緊急脱出でしたよっ!(むすっとしながらそう言うも相手がこんな事言うの似合わないなとか内心思ってしまっていて。「…そうっすよね…少しは頼らせてもらいますよ…嵐山さんにも、木虎にと、時枝にも、でも…出水先輩にも頼らせてもらいますからね?」といつも通りの態度に戻ると相手の顔を見てにへらっ、と微笑んでは女の子の理想をつらつらっと言う相手に対して「確かにそうっすね……俺は……女にカウントされないんっすかね…?ほら、女装とかすればいけると思うんっすよね……」と冗談で言ってる雰囲気では無くこらは本気で言ってるらしく。
そりゃあ俺先輩様だし。ハイハイ、そーだなー。まっ、頑張れ?(偉そうに言いながらけらりとわらって。「そうそうそれでいい...って俺もか。いいけどもうこういう励みは嵐山さんとかにしとけよ?俺こういうの言葉うまくいえねぇしさ。まっ訓練とかには付き合ってやるわ。」とやっぱ励ますのより戦う方が俺にはあってるなと感じて。「え、お前女装趣味とかあったのか......なんちゃって。お前はそこまでしてなにしたいんだって?」最初冗談だろうと思い流そうとするも真面目な雰囲気なのを察すれば誤魔化し疑問を述べて)
>出水先輩
じゃー先輩様ご指導よりしくお願いします(わざと先輩様なんて言ってみせて。「俺は先輩がいいんです!!」頑固に相手がいいというように言うといつも通りの笑顔になっていて。「ぇ……いや別にその……ぁ!先輩お菓子食べましょ!!」正直な事が言えずにその場から逃げたくて違う話題を振ってしまい
>佐鳥
おーおー。先輩様に任せとけ。(わざと先輩様といわれるといつも自分でいってることだが少しはずいな思いと笑って。「お、おう?まぁ暇なときにならいつでもいいぜ。」相手の押しに驚いてめをぱちくりさせればまぁ暇な時ならと許可して。「...?おー菓子食う。」相手の挙動不審な感じに疑問符を浮かべるもお菓子と言われれば食うと食いつき)
>出水先輩
…出水先輩ってあんまり照れたりするところ見たこと無いから新鮮っすね?(相手が恥ずかしいと思ってるのがわかったのかにやにやしていて。「暇じゃなかったら暇な時間無理にでも作らせます」と笑いながら言い出して。「…俺何言ってんだよ…はぁ……」台所に行くとため息をついて
うっせぇよ、ばか。チビ鳥のくせに生意気(すぐいつも通りに戻ればむっとして頭をはたき「おまえなー俺の暇な時間をなんだとおもってんだよ?」と少し呆れながらも笑って。「...なんか変だったな今日。思いつめてたし弱ってんのか」台所に行った相手を待って)
>出水先輩
いでっ!?俺はチビじゃないですよ!それに出水先輩と俺身長同じくらいじゃ…(頭抑えるとぐぐっと背伸びしながら。「先輩の暇な時間は…そうですね……仕事がない時とか←」まぁ、普通のことを言っては真顔で相手を見て。台所に何分も居ては「俺…ちゃんと先輩の顔見れてるかな…気付かれてはないと思うけど……気付かれてたらどうすんだよ…」顔を真っ赤にしながら携帯で隠し撮りした出水の写真見て
佐鳥クーン?すぐにアステロイドぶっ放してやるから訓練しにいくか?(相手の言葉に耳をピクッと反応させてはにっこりとした笑顔で誘い。「まぁそれはそうだけどよ..ってそうじゃなくてな?あーまぁいいわなんでも」苦笑しつつも仕方ねぇなと思いながらも拒否はしなくて。「...さーとり。おせぇ...眠くなってきた。そういや昨日徹夜したんだっけか..」間の伸びた声でなかなか来ない相手を呼びかけるも寝不足で眠くなってきてしまいこくりこくりとなって。)
>出水先輩
いや、俺の訓練は嵐山さんがしてくれるんで大丈夫っす!!しかもスナイパー専用訓練場あるんで!!(やけに笑顔の相手に自分は苦笑いのままその誘いを即断って。「いいんっすか!!さすが出水先輩!!」拒否しない相手にやっぱ先輩は優しいっすねといい。「ぇ、あ…先輩眠かったら俺の布団使っていいんで寝ていいですよ?」あたふたしながらお菓子とジュースを持ってくるとベッドを指差して
仕方ねぇなー。次その言葉最後までいったりしたら強制だから、な?(とまだにこりとしたまま告げ。「別にっつかお前は断ってもまとわりつくタイプだろーが先輩様に感謝しろよ?」優しくねぇといいつつまんざらでもなさそうに。「んー..?んじゃねる。」眠くて頭が回ってないのか布団という言葉だけに反応してはふぁとあくびしながらベッドにぼふっと倒れこみ)
>出水先輩
いやだな先輩…お、俺をそんな風に見ないで下さいよ…こ、怖いんで…(未だニコニコしてる相手にまだ目線を合わせられずにいて。「あはは、ばれてました?俺まとわりつくタイプなんで…」ニコニコと笑いながらこれからは先輩に必要以上にまとわりつきますよ?と言い続け。「はいはい、寝てくださいーおやすみなさいっ!」と言いながら相手が寝てる上からボフッと自分ものって
仕方ねぇなー。お前がチビには変わんねぇからな。(にっこりした顔をやめていつも通りになり(バレるにきまってんだろ..わかりやすいっつの。(呆れながらもこれがこいつだろうなと納得して「おーおやす...ッ、てめ..寝かせるあんのか?あ?」ぼふっとのられば痛さと眠さやらいろんなものが混じってとにかく相手の頭をぱしっと叩けば布団を被り直し)
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