主 2015-03-03 17:03:40 |
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いつもあざとい仕草をする後輩と巻き込まれる先輩の話です!
後輩は谷口君が好き・・・というのは建前で、実際は先輩(主キャラ)のことが中学時代から好き。
実験と評して先輩に好かれるようにアピールしている
あざとい言動もしているのも全部先輩に好きになってもらうため。
嫉妬深く、先輩が自分以外の女子と話していると執拗にその女子との関係を聞く
容姿は顔は良く、男にモテていて告白を多くされるが全部断っている
先輩の事を好きになったエピソードなどはお任せします
というのが後輩キャラの設定です!その他の設定はお任せします!
ロル35字~が望ましいです。45字あたりいくと素晴らしい
先着募集です
登録逃げや、1日2日でいなくなるようなことはやめてください。長く来れる方お願いします!
その他なにかあったら質問してください
>2に主キャラのプロフ
名前/嶺岸 孝太(みねぎし こうた)
年齢/17
容姿/平均よりどちらかと言えば整っている顔立ちで、大人っぽい顔立ち。茶髪混じりの癖っ毛気味の髪で男子では髪は長い方で。学校では紺のブレザー+赤のネクタイ、チェック柄のズボンの学校指定の服を特に着崩すことなく着ているがブレザーの下に黒のパーカーを着ている。身長175センチと平均的な身長でスラっとした体格に見えるが結構筋肉質
性格/世話焼きな性格で人当たりが良い。皆と一緒にはしゃいだりする性格ではなく比較的冷静だが暗いというわけではない。人の気持ちに対して鈍感でそのせいかたまにデリカシーが無い発言をしてしまう時がある
備考/中学時代はサッカー部のエースで色んな高校から声がかかるほどの選手だったが中三の春に交通事故の遭い足に致命的な怪我をしてサッカーができない身体になってしまった。しかしサッカーに対する未練はなく、交通事故に対しても特に思うことはない。
後輩とは中学時代からの付き合いで、当時もサッカー部のマネージャーをしていたため関わりがあった。サッカー部をやめてからは関わりは少なくなったが高校に入って無駄に関わりが増え「あざとさに磨きがかかった」と評している。さっさと谷口とくっついてもらいたいために何だかんだでしっかり恋の手伝いをしている。後輩に対しては「厄介だが何だかんだで世話のやける後輩」という印象を持っている
名前/月影 鍍愛 ツキカゲ トア
年齢/16
容姿/胸元まで伸ばしたふんわりとした質感の髪で緩いパーマがかかっている。髪色は桃色がかった明るいブラウン。前髪の分け目は特にないがぱっつんというわけでもなく、適度に額が見えている。祖母がフランス人ということもあってくっきりとした顔立ちで、目は垂れ目がち。身長は157cmでスタイルもかなり良い方。私服はその日の気分によって様々だが、あまり凝ったものは着ていない。カジュアル系が主。
性格/人懐っこくコミュニケーション能力が高いため知り合いはかなり多い。積極的で行動力があり、考えるよりもとにかく行動してみるタイプ。人に囲まれていることが多いが、一人でいられないような厄介な人間というわけでもない。興味を持ったものはとことん追求しなければ気がすまなく、それは人間に対する感情にも通じている。一途で一生懸命だが、肝心なところでうまく表現ができずに空回りしてしまう不器用な部分も。
備考/自分のあざとい行動については悪気はなく、かつ日常的にしているため先輩の前以外は無意識にしてしまっていることも多い。先輩には自分が中学一年のときに想いを寄せてきたしつこい男を追っ払ってくれてから片想いを募らせるようになった。谷口先輩には本当は興味はないが建前上接するようにしている。
ロルテ/
うーん…。黒髪、かぁ…。
(学校が終わり帰宅後、自宅のリビングにあるソファに座って愛読している雑誌を捲っていて。その雑誌の1ページには『黒髪が可愛い!』という見出しがあり、自分の髪を指でクルクルといじりながら考え込んでいて)
(先ほどの者です!こんな感じで大丈夫でしょうか…?)
(全く問題なしです!お相手よろしくお願いしますね!)
ふぁ…ねみぃ。さすがに昨日は夜更かししすぎたかね…。まぁ授業中見れば問題ないか
(いつもと変わらない朝の登校中、昨日夜更かしをしすぎてしまい睡眠時間が少なく欠伸をしながらだるそうに歩いていて。睡眠時間は少なかったものの登校時間はいつも通りの時間帯で。途中クラスメートのそこそこ仲の良い女子に声をかけられて2人並んで話しながら歩いていたが相手の友達と合流するような事を言って先に行ったため現在は1人で歩いていて。「くそっ、いい天気すぎて寝不足にくる・・・」空を見上げると雲ひとつない青空、立ち止まって晴れた空を手で太陽を隠しながら見上げてボソッと述べて)
せんぱーい!おはようございますっ!
(今日も出来る限り可愛らしく見えるように制服を着こなし、いつも通りの時刻に登校していて。ちょうど見知らぬ女子生徒と別れた様子の相手の姿を前に見つけ、笑顔になって駆けて行き。後ろから少し屈むようにして相手を上目遣いで見上げながら、「さっきお話してたのって誰ですか?」と尋ねて)
うるさい、声が大きい、そして上目遣いで見るなあざとい
(眠気と日差しの眩しさに不機嫌になりながら歩いていると後ろから聞き慣れすぎた大きな声が聞こえ思わずため息が出てしまい、普通に隣に来て話しかければいいものの後ろから、そしてわざわざ上目遣いで見てくる中学校時代から成長しない相手にいつもの如く短く言葉を述べ「それとさっきの女子はただのクラスメートだ。女子の中では比較的仲が良いのか…?まぁそんなことはどうでもいいか」先程別れた女子生徒と話していることを知っているというは、後ろから見えていたのだろうか、何故そんなことを気にするか分からないがとりあえず嘘つくこと無く普通に答えて)
へぇ…。先輩はその子のこと好きなんですか?
(相手からの注意の言葉などあっさりと聞き流し、むしろ頭の中は先ほどの女子生徒といた相手の姿だけがあり。ただのクラスメイトという言葉に一瞬安堵するも、再び浮上してきた疑いをぶつけ。相手の表情を見ようと相手を見上げつつも横に並んで歩き出し)
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