ノミ蟲どこだ？

変な格好？ん…女装とか。え、嘘シズちゃんって意外に鋭いんだね、俺の気持ち全くわからなかったくせにさーうん、そうだよーきっと俺にしかわからないシズちゃんがいっぱい見るんだよね。(相手の方を見たままで「そうだったね。俺に付けられて言っちゃえばいいんじゃない？素直に付けたいて言えばいいのにーん、いいよ俺がシズちゃんの物だって証付けて」自分の服の襟をズラして)

それはぜってぇない。したくねぇわ。それなりにつるんでたら嫌でも気づく時は気づく。や、さすがに気持ちはわからなかったケドよ..お前のやり方がまどろっこしかっただろ！..チッ、今までだったらありえないのにな、特別ってやつなんだから勝手にしって、見ればいいだろ。(ふんっと偉そうにして。「おう。うっせ、なんかハズイし悔しいだろ..ッ、まじでお前そういうとこずりぃよな。」肌が少しさらされればごくりと喉をならし我慢しようとはせず首元に吸い付くようにすれば首に痕を残し)」

(/最近レスにムラがあってすみません..！)

えー俺がお願いしてもだめなの？ん、それもそうだよねー長い付き合いだしね、俺たち。そんな、まどろっこしいやり方してなかったはずだよ？みんなが見たことないシズちゃんを見さしてもらうよ。(じと相手を観察し始めて「恥ずかしいがりやだよねーでもそこもいんだけどね。んぅ…っずるいって何が？」首に唇の感触すれば声が漏れて、痕が付いたのがわかれば微笑み)

(/いやいや、そんな事ないですからおきなさらずに！)

あ？お前どんなことお願いすんだよ..大の男の女装なんてみて何が楽しいんだよ？ってかそれならお前の方が似合うだろ？...なんだかんだ腐れ縁ってやつか。まぁはたからみたら追いかけっこしてるだけだもんな。...おい、やっぱみんななんかたえられねぇ。(相手の視線から逃げるように「らしくねぇとは思うけどな、慣れてねぇんだよ。ちゃっかりエロいような声だすなよ...。さらっと自分から肌晒しただろーが。自覚あんのかないのかわかんねぇやつだな..」痕をつけられれば安心しつつ悪くねぇな、なんて考えながらつけた痕を撫で)

シズちゃんだから見たいんだよー？…やらないからね、俺は。二度やらないってあの時誓ったんだからさ…。うんうん、そんな感じ喧嘩するほど仲良しだって言うしね。そうだよ。…え、何それー良いじゃん(相手の腕を掴めば見上げてじと見つめて「大丈夫だよ、俺が慣らしてあげるし。ひゃっ…！な、出してないからバカシズちゃん…！したような気がする…。有るよ、一応ね？」撫でられるとビクするもまた声が漏れて)

俺だってやんねぇよ？でもお前は経験あるんだし、な？臨也クン？あながちあってるのかもな、そういうの。ぐ、..うっせ、ばか！んなみんなってだから..(視線に耐えきれずそっぽ向き「テメェに教育されるような気分でなんか複雑だな..。ふーん、んじゃ今の声は？してた。...尚更たち悪りぃ、それに戸惑ってる俺はもっとあれだな..」声をだされるとにやりと楽しげに笑いながらまたさすり)

俺のお願いでも？…あったとしてもやりたく無いからやらないよ。そうだよ、俺たちあった言葉だと思う。好きな相手の顔ってずっと見てたいもんなんじゃないの？(後ろから抱きついてやり「教えるのには自信があるよ。…っん…知らないよ。戸惑うシズちゃん見るの好きだよ、可愛いって思う自分がいるんだよね」くすぐったいのを我慢しながら声を聞かれたくない為に自分の手で口元を抑えて)

...。じゃあお前がやったらな？だな。や、確かに見ててぇとは思うがわかってて見られてるのははずいだろーが。こないだまでのにくたらしさがの嘘みたいだな..(腰あたりに回されてる腕に触れれば手をつないで「お前今までそういう経験でもあったのかよ？...ならこのまま触れてても良いよな？つか、口隠すなよ..可愛くねぇ..お前の方がよっぽどかわいいんじゃねぇの？」やけに自信ありげな相手に疑問を感じれば素直に問いかけて素直に認めず口も塞がれれば相手にイタズラをしてやろうと首元の痕をひとなめし)

…えー嫌だよ…。シズちゃんの事だからさ、俺にだけ着させてさ絶対にきてくれなそうだしー。ん、ちょっと恥ずかしいって気持ちあるよ？ふふっ、そうだね俺もそう思うよ…。(手を握り返して相手に身体を預けるようもたれかかり「ないよ、あるわけないでしょう？い…いいけど。…ひゃっあ…舐めないで…。やだよ、なんかさ恥ずかしいんだよね…可愛いくなくていいよ。…どこが…。」首に唇の感触すればびくと小さく身体を震わせて)

...そういうとこわかってやがるからあれだよな。んー...じゃかよ、お願いしたら考えてやらなくもねぇかも。そう感じてなかったらそう思わせるようにするまでだわ。だよなー..(握ってる手に少し力をこめて。「...じゃあ恋人とやらも俺がはじめてかよ？ダメつってても触り続けてたケドな？はは、エロいよな。でも俺は声聞きたいって思ってるんけどよ、どこがって..お前自体っつか全部？」身体を震わせてる反応を見れば楽しげに笑って首元に口付け)

…やっぱりそうだったんだー。お願いって…ねぇシズちゃん俺の為に女装してお願い？思わせるって例えばどうやって？うん(普段は出さない甘えたような声でお願いして「当たり前でしょう？キスも恋人も何もかもシズちゃんが初めてだよ！それは…触りたかったからで…エロくない！…ばーかほんとばか。全部って嬉しくないよ。」恥ずかしいさに耐えれなくなれば相手の額にデコピンすれば、膝から降りて)

...何も言わねぇ。...ッ、クソ可愛いわ。ムカつく。あーもう、分かった。お前も一緒にならやる。単純に照れされればいいことじゃねぇの？(まさかやってのけるとは思わなかった、いやこいつはさらっとやるんだったと思いつつあまりの可愛さに顔を片手で隠しつつため息をはけば一緒ならと渋々受け入れ。「あまりにも慣れてそうだったからちげぇのかと思ったわ、そうか初めてか...。へぇ、触りたかったのか？エロ..っで！お前なァ...」さすがにやりすぎたかとも思ったが物足りないと思ってる自分もいて。じぃと視線を送り)

ふふ、俺の勝ちだねー。服は俺が用意してあげるからね。えー俺も…ん、まぁシズちゃんの女装見たいしいいよしてあげても？そんな簡単なことじゃ無いんだよ。(にっこり微笑んではどこか嬉しいそうにして「慣れてないよ、そゆうシズちゃんの方が慣れてるように見えたけど？うん、だから責任重大だよ。何、悪い？…俺は悪くないからね」視線感じるのわかれば敢えて気づかない振りすれば勝手に冷蔵庫開ければビールとか飲もうと思い冷蔵庫の中を探し出し)

チッ...ムカつく。まともなのにしろよ？なんでお前が上からなんだよ、ばか。...絶対照れさせてやるわ。(最後の言葉はボソッといえば嬉しそうな相手をみて相手が嬉しいならいいか、と柄にもないこと思って「どこがだよ？これでもこっちは余裕ないっつの。そうだけどよ、いいもんだな初めてって響き。や、悪くねぇに決まってんだろ？ハイハイ、素直なんだか素直じゃないんだかわかんねぇやつだなー、ったく..ってか人の家明後日やがるし。酒なら冷蔵庫に入ってるけどよ、他は水くれぇだっけかたしか？」と助言してやれば一服しようとタバコの箱を開けて)

はいはい、ムカつかないのー。ん…メイドさんとかは？俺だからに決まってるじゃ？頑張ってみればー(クスクス笑いながら「最初にキスされときうまかったからーそうなの？ん、何かそれわからなくもはいかなーそうでしょう、触りたい時は触るから、あでもシズちゃんは触んないでよ？別に素直じゃなくてもいいよ、んーあ、ビールは合った…ほんとシズちゃんの冷蔵庫って生活かんないよね、おつまみとか無いし。」ビールを二本取れば冷蔵庫を閉めてる文句)

...わかってるっつの。メイド？！や、俺はこのままでお前がメイドってすればあってるんじゃね？うん。あーハイハイお前だもんな。おう、やる(悔しそうに舌打ちして「や、うまいとかしらねぇケド..ほぼ勢いだったからな、おう。だろ？...は？それは聞けねぇに決まってんだろ？まぁそういうとこお前らしいっちゃらしいか。うっせ、最低限生活できりゃ問題ねぇだろ？」火をつければ煙草を吸い)

ほんとに？バーテンダーの服だもん、うん合うね確かにーでも、俺がメイドって似合わないでしょう？そうだよー。俺はシズちゃんを照れさせたいんだけどなーま(じーと見つめ「キスが上手い人はエロいって聞いた事あるよ。へー勢いでねーうん。シズちゃんはだめだよ、擽ったいから触るの禁止だからね？ん、そう？んーまぁね、自炊とかやらないでしょ」ビールを二本両手に抱えて相手の方に戻り)

ムカつくがなんだかんだ好きとかなんとかじゃねぇの？だろ？や、お前なら悪くないと思うし着ようぜ？..悪趣味かこのやろ(ふいっと顔を背け「...それに俺はなんと答えろと？俺も初めてだっつっただろ？は？なんでだよ..多少我慢しろって、な？ん、おう。買えば食いもんは食えるし問題ねぇだろ..」灰皿に煙草をつけて火を消し)

好きには変わりは無いよ？とゆうか…あい…大好きだよ。…えーうーんまぁ…一回だけなら…い…いいよ。悪趣味じゃ無いはず。(背向けられると指で相手の首を触り「だからーシズちゃんはエロいって話だよ。あ、そうだったねーうんそういや言ってたねーなんでもだよ、ムリだから我慢出来ないから言ってるでしょう？コンビニとか体に悪いよ？シズちゃんも飲む？」ビールを一本相手に差し出しながら尋ねて)

...臨也もっかい。つーより言いかけた方いえ、な？...とりあえず一回でもいいからよ、待ってる。...ッひ..おまっ(触られるとは思わず驚いて声が裏返り。「いやいや普通だろ。つかお前のあざとさとかの方がよっぽどだな..お前の記憶力気まぐれかよ。ふーん、じゃあ触ってもらえなくて寂しいとかおもわねぇの？食えりゃ問題ねぇ...ん、飲むわ。」ビール受け取り飲み始めて)