平和島静雄 2015-03-03 16:00:49 |
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それ、シズちゃんに言われても説得力無いけど。吸わないけどさ。そんな状況になってもしたらだめだと思うよ、仮にも神何だし…大丈夫だよシズちゃん意外にはやられたりしないから。うーん、確かにその通りかもね嬉しいんじゃない?俺に構ってもらえてさ(クスッと笑えば「ちょっと、誰が抱きついて良いなん言ってないよ!そか、俺達両想いだったんだ…ん、何か素直に嬉しいよ。何シズちゃんドキドキしてるの?…可愛いとか言われても嬉しく無いからね」自分も腕回せば抱きつき)
..うっせ、素直に聞いとけばいいだろ。神だろーがなんだろーが知らねぇし知ってるお前の方が優先だろ。そこは信じてるけどな。うっせ、お前が構ってくるからんな感情抱いちまったんだろ、責任でもとっとけこのバカ臨也(と上記を述べればデコピンをして。「うっせ、とかいいながら嬉しいくせに素直じゃねぇなぁ?..そうなるな。素直じゃなかったりそうなったり忙しいやつだな。好きな奴に対してなら当たり前のことなんだろ?..へぇ、んじゃ顔見せてみろよ」じぃと抱きしめながら相手をみて)
え、やだよーまぁいいよしょうがないから聞いといてあげるよ。ん、それもそうだよねー。うん、とゆうかシズちゃんにでもやられたくは無いけどね…。いたっ…責任って何?ずっと側にいろって事(額を撫でればじと見つめ「うるさいよ…寒いから抱きついてやってるだけだから。これから苦労しそうだなー。シズちゃんがそうさせてるんでしょう?そうだよね…うん俺だってドキドキしてるわけだし…。いいけど…」今だに赤い顔のままでフードを取れば相手を見上げて)
なんかかんにくるがまぁいいか。ん、おー。精々抗っとけ?あー..深く考えてなかったわ。お前は責任っていうとそー考えるわけだ、なるほどなぁ?まぁこんなムカつくやつに抱く感情なんて今更他のやつに持ち合わせるつもりもねぇしよ。(にぃと口元を歪めつつ「あーハイハイそういうことにしといてやるよ。んなのこっちのセリフだコラ。あーでも俺の言動とかで戸惑ったりする臨也をみるのも悪くねぇかもなー。一緒だな。..ッくそ、臨也のくせに可愛い顔してんじゃねぇよ..」見上げてくる相手にドキッとしつつ頬を撫でるように触り)
素直に聞いてあげるんだから、感謝ぐらいしなよー。言われなくてもわかってるよ。何それ、まーシズちゃんらしいよね。責任って言えばそれぐらいじゃないの、他にどんな責任取ればいいわけ?何、さらっと浮気発言?(クスクス笑いながら「何かムカつく…。俺は苦労しないでしょう。何それ…Sだったのシズちゃんって…。うん。…だから俺が可愛いとか無いから…っ、ちょっバカ擽ったい」頬に手の感触がすれば小さくビクとして)
..ドーモ?おーさすが臨也クン。事実だから仕方ねぇだろ?チッ..そういえばずっと一緒だとかなんとかおもってるのか聞き出せるかとか気になったんだよ。しねぇよ、むしろお前ふらつきそうだしそんなことしたら遠慮なくやってやるから覚悟しとけ?(にっこりと笑いながら「いつもだろ?しなかったら今までやりあいとかになってねぇだろ。テメェがいってただろ、好きな奴はいじめたくなるだとかなんとか、それだな。うっせ、ムカつくが可愛いんだよばーか。触れたくなったんだから仕方ねぇだろ..」そのまま相手の存在を確かめるように触り続け)
心が篭ってないけど?そんなんじゃ感謝されてる感じしないよ。ん、そうだよねー。好きになっちゃたし居るよ、離すとかしてやらないよ?シズちゃんは浮気するような器用な事出来ないか、俺だってしないよ頭の隅にでも置いとく(微笑み「そうなんだけどね…。それもそうか、じゃもっと苦労かけてあげないとねーぶっ倒れるまで。そうだったけ?でもさ、シズちゃんの触り方擽ったいんだよね…。だからさー男が可愛いとか言われて喜ぶ奴とか居ないでしょう。じゃ、俺も触っていい?」手を伸ばすと相手の頬に触れて)
チッ、....ありがとよ。ハッ、上等だっつの。今更離れるとかいっても離してやらねぇ。うっせ、つか頭の隅じゃなくちゃんと入れとけ。したら何度も追いかけ回してやるよ。(楽しそうな笑みを浮かべ「それはお互いだろ。お前の方が先にくたばるかもしんねぇだろ?またしらばっくれやがったな...ん、そうかよ?それもそうだな、俺だって男に可愛いとかいう日が来るなんて思ってもなかったっての。..聞く前に触ってんじゃねぇか..擽ってぇな、つかつめてぇよ」触ってくる手に自分の手を重ね)
やれば出来るじゃん、偉いよ。俺だって、離してあげないからね。はいはい、わかってるよ。ストーキングでもされちゃうの?(クスクス笑いながら「ん、それもそうだよね。これでも一応体力は有るからね。あ、ばれた?そうだよ、何かさ触り方やらしい。そうでしょう、まぁいいよシズちゃんに言うわれるなら可愛いでも。…そりゃそうでしょう、ずっと外にいてシズちゃんに襲われてたんだからーあっためてもらわないと、ね?」相手を見上げれば微笑み)
テメェは何様だよ..。おー、本当にわかってんだか..ストーキングなんて人聞き悪りぃだろ。いつも通りの追いかけっこみたいなもんとでも言っとく。(いつものようなひょうひょうとした態度に呆れながらも「おう、俺よりチビのくせに無駄に体力はあるよな。あたりめーだ、それくらい俺でもわかる。っせ、何がやらしいだよ俺は普通に触ってるだけだ。言い方がまどろっこしいんだよお前..今はそのまま埋まってあったまっとけ」さらに抱き寄せるようにして)
何様って…シズちゃんの恋人だけど。わかってるつもりだけど?それをストーキングって言うって事知ってる。(相手を見ればクスッと笑い「は?チビは余計だよ、シズちゃんが無駄に高いだけでしょう。馬鹿なのに、ね?普通でもやらしいだよ間違っては無いでしょう、キスされたし。わかったよ、てかあったかいよねシズちゃんって。」相手の胸に顔を埋めればぎゅっ抱きついて)
...そういうことさらっといいやがってムカつくくらいだ。ならいいけどよ。うっせ、そうなるようにお前がからんでくるのが悪いんだろ。(少し難しい顔をして「知らねぇ、勝手に伸びた。つかバカは余計だ。いちいちかんに触るようなこといいやがって..知らねぇ、ってお前もしたんだからお互いだろ。そうか?まぁお前が寒くなければいいんじゃねぇの?」寒くならないようさりげに抱きしめる力を強めて)
俺だから、言えるんじゃ無いかな?でも嬉しいんでしょう。ん、うん。俺のせいにするの、酷いなー(クスクス笑いながら「全世界のチビ達敵に回したね今。バカにバカって言って何が悪いのさーこんな、性格だからねしょうがないんじゃ無いかな。え、あ…そかそういや俺からもしちゃたんだっけ…。うん、人の体温がこんなにいいって思ったの初めてだよ」抱き締める力が強くなれば恥ずかしいさを紛らわすために相手に悪戯をしてやろうと思い脇腹を少しだけ擽ってみて)
まぁお前だからこそってのは否定しねぇよ。...それなりに悪くはねぇだろ。少なくとも元はお前だしな?(視線をそらして「そうだとしても俺を敵に回すなんて余所者くらいだろ。あ、じゃあバカで何が悪いんだっつーの。んな性格でも好きとか思える俺は重症なのかもな、なんてよ。さすがにそれはしらばっくれられなかったか..俺は人にこんなくっついたことねぇわ、悪くねぇケドお前だからなんだろうな...ッッ、おま、擽るな、よ..!」突然擽られると驚きつつその手を掴んで阻止し)
そうでしょう?説得力あるよね。んーそうだね、悪くは無いかな。えー俺が何したて言うのさ(相手の顔を覗きこめば、首傾げて「そか、相手がシズちゃんだと勝ち目無いよね。認めたの自分がバカって?重症だね、それはでも幸せでしょう、いんじゃないの。思い出したくはなかったよ恥ずかしいかったし…だろうね、ん…俺に抱きつくシズちゃんも何かいいよね。あ、擽ったかったの?」手を掴まれると外そうと抵抗し)
なりたてだけどな。当たり前みてーになってたしな。胸に手でも当てて前を今までを振り返ってみりゃいいんじゃね?つか、あんまみんなよ...(相手の仕草に一々ドキドキしてる自分に戸惑いつつもばれないようにし「標識とか壊すハメになるから来ないのが一番だけどな。認めてねぇ!否定するのが面倒になっただけだ。まぁな、つかよ、お前は俺が自覚する前から自分の気持ちに気付いてたのかよ?...照れたのか。っせ、大の男に抱きしめられてよく言うよな。..驚いただけだ。つかいつまでもここにいんのもアレだろ。普段ただでさえ目立つのによ」外させないと手に力を込めて)
これから、成長するんだよ。ん、そうだねーえ、やだよ…蘇らせたくないものとか思い出しちゃいそうだから。俺は見てたいの(更に顔を近づければ頬に軽い口付け「確かに、そうだよねー怪我して命落として終わりだからね。なんだ、でもシズちゃんはバカじゃないから大丈夫だよただちょっと力強いだけ。ん、うん好きじゃなかったらからかいになんかいかないよ、それに嫌いならキスされたとき何してでも逃げてたし。照れた事なんか一度も無いけど?誰も俺達ってわからないでしょ、多分…。強くくすぐれば良かったな。そうだねー知り合いでも見つかったら質問攻め受けそうだしーじゃ、シズちゃんの家に行こうよ、ね?」じと見つめて)
だな、時間はまだこの先あるわけだし。...ふれないでおいてやるわ。小っ恥ずかしいしどういう顔すりゃいいかわかんなくなるだろ..ッ(と頬に口付けされれば顔をみるみゆ赤くし頬を抑えて「って、おい。さらっとやっちまったまでいくかのように言うなよ..なんだよ、急に。まぁ力はどうにもならねぇケドよ。...それもそうか、通りであんなに絡んできてやがったわけか。つかもっと早く気付かせろよっての。んじゃあ顔を赤くしてた件については?知り合いはともかくただでさえ街ぶっ壊して追いかけっこしてんだからそれなりに知られてんだろ...んなことしたら襲うぞバカ、それはそれで厄介だな。...仕方ねぇから来ていい」ぶっきらぼうにそっぽ向いて答えれば腕をグイッと引いて歩きだし)
そうだよ、嫌ってほど時間はあるはずだから…。そうそ、触れないの一番だよ。ふふっ、シズちゃんほんと可愛いよ顔も赤くして(じと眺めながら、にっこり微笑み「え、あーごめんごめんつい口からぽろっとでちゃてさー。確かにそうだよね、力強い方が良いと思うよ男らしくてかっこいんじゃないかな?うざかったでしょう。早く気づかせたら面白く無いでしょう。え、うんそれはえっとさ…恥ずかしいかったからかな。壊したのはシズちゃんだけだけどね。高いよー俺は。ふふっ、ありがとう、寒かったらちょうどいいよ」にっこり笑いかけて)
ほんとだな..離れなければあるだろうしよ。それは一理ある。うっせぇぞ...こういうの慣れてねぇんだよ!慣れたらとことんやり返してやるから覚悟しとけ。(まだ赤らみは取れないものの覚悟しとけといえば妖しげに笑い「そこまでやってたら捕まってるわ、とっくによ。...お前にそう思われんならこの力も悪くねぇのかもな。あーすっげぇムカついたしうざかったな、この感情持ち始めてからはわからなすぎて余計な。おー素直でよろしい、可愛いやつ。それは最もだけどよ、ん、上等?つかお前わざわざ俺の家の近くまできてるじゃねぇかよ。少し歩けばすぐじゃねぇか」周りを警戒しつつ)
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