平和島静雄 2015-03-03 16:00:49 |
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いつもの事でしょ?俺は、間違った理論は言ってないからね。シズちゃんは甘いんだよ、俺にはね。…否定したくないほど、欲しいからね。…っふぁっ、ンぅっ。 ( 少しだけ、苦しいなってくるも、我慢するように強めに腕ぎゅっと「やましいー事なんて、振り返りってもしてないから、ね。バカ言わないでくれる。ん、じゃー愛情こもったオムライスでも作っておくよ。」彼が寝室に行くのを見送れば、ほっと胸を撫でろして。自前のエプロンを付け手を洗い、ご飯の準備をし初め )
そうなんだよって…シズちゃんは、俺しか付き合った経験ないだろうから、わかんないよね。るさいな、祝って挙げたんだから生意気とかひどいよねー。そうかもね、俺もシズちゃん意外考えられないし。まー、そんな寒そうなー格好でいられると風邪引いて、看病しなきゃならないから。それが嫌なだけー。うん、どういたしまして( 二人の距離が更に縮まった感じがすると、恥ずかしいさをごまかすように、少し意地悪な言い方し。素直にお礼を言われて嬉しいく、腕を回してから、微笑んで)
シズちゃんだからーね。許しちゃう自分がいるんだよねー。ん、わかってるよ。俺が逃げるとでも?大好きで、愛しすぎる、シズちゃんから逃げたりしないよ。痛いのは嫌だから、ね。( 彼から久しぶりかはわからないが、名前呼ばれてはほんのり、照れたのか顔が赤くなるが、耳に擽ったいような、吐息を感じると耳を抑え)
3月も、終わるしー。シズちゃんが気づきやすいように上げといてあげるよ。( エプロン姿で、ホウキを持ったまま) 暇だし、やることないからー部屋の掃除でもしようかな。( 独り言ようにつぶやいて)
(/ 背後から、失礼します!上げておきます。でも、焦らしているわけではないですから。)
頭の回転の速さだけは優秀だなむかつくくらいに。別に甘くしてるつもりはねぇし、そういうのが煽ってんだろ....ッは...ワリ、大丈夫か?(相手の力が強まったことを察すると1度唇を離し息を整えつつも問いかけるようにして「あーはいはい、イザヤくんは無自覚だもんなーそういうことでいいわ。お前ほんとそういうセリフ恥ずかしくねぇのかよ...ん、さんきゅ。...オレ片付けもせずに出ていったっけか?なー、オレシャツ片付けずに出て言ってたか?」お礼を述べてから寝室にいくと自分のシャツが脱ぎっぱなしのことに気づき行く前には片付けたはずだと考えつつ、声を出して相手に疑問を問いかけ)
そうだねー、シズちゃんよりは頭が回るからねー。煽ってなんかないから、バカっ。ん、平気…鼻で息するの忘れただけだから。( 離された唇にちょっと残念そうにすれば、息を整えて。「はいは、一回だけ教わらなかったの。俺って無自覚なの?恥ずかしいさはあるけど、言ったもん勝ちって言うでしょう?シズちゃんのシャツね、一つだけ出しぱなっしだったからタンスにしまったよ」彼の帰りを寂しく待っているとき綺麗にしまってあるシャツを再び出したなんて言えるはずもなく、ひやひやしながら誤魔化して)
まぁ、恋愛に頭の良し悪し関係ねェからいいケド。あーハイハイ、お得意な無自覚っつーやつな。苦しかったらちゃんと言えよ、バカ。...こっちもギリギリで色々保ってんだからよ。(無自覚な相手のいつも通りの返しにさらりと話を聞いてないかのように受け流し 相手の顔を見てくるものがあるものの耐えるように一度深呼吸をして「教わったとしてもバカだから知らねェわ。負けず嫌いなトコあるよなお前って。あーそうかよ...ん?しまったならなんで1つ出しっ放しなんだ?」相手の言葉に足りない頭で混乱しつつも疑問に思ったことを投げかけ)
うっせ、余計なお世話だっつーの。...ふーん、初めてじゃねぇ物言いだな、まぁそらそうか人間大好きだもんなお前は。しょうがねぇだろ事実だしよ?それは同じだけどよ。へーぇ、看病してくれる前提なんだな。まぁ引いてもてめぇにうつしてやるから安心しろよ、だからその時は特に離さねぇかもな?(相手の誤魔化したような物言いにこちらも試すようにわざとらしく上記を述べて、腰に回した腕で背中をなぞるように触れ)
逃げるってなったらトコトン追いかけてきそうだよなテメェは...頭脳的なモンわ駆使して。まァ逆だとしてもオレは体力的な方でしつこく追いかけてやるっつーの。ムカつくが存外オレも、だいぶテメェに堕ちちまってるみたいでな、こっちだって愛してる臨也のこと離すつもりはねェし。痛いコトなんて滅多にしねぇよ...多分。(耳元から一度口元を話し相手を見つめなおして、相手の反応から名前呼びに反応したと察するとわざとらしくでも真剣な表情で愛の言葉とともに相手の名前を呼び)
一個逃してたみたいで悪ィな。
相変わらず仕事ばっかのオレだケド、今後ともよろしく。
オレがここまで愛してやんのはテメェだけだからな、臨也。
んじゃ暇な時に返信よこせよ。(慣れない端末で必死に試行錯誤しつつも、メールを送り)
それ、言われたら…そうなんだけどねー。…集中してたら、いい忘れてあるでしょ?もっと色んな事したいって事だよね。 ( ぐいっと顔を寄せてたから、ニヤついた笑顔をした後に触れるだのキスを交わして 「シズちゃんって理解力悪そうだもんねー。昔からだと思うけど?…だからーシズちゃんのシャツの匂いで、寂しいさ紛らわしい…あ…もう、シズちゃんのせいだから。」己が放った言葉に恥ずかしいくなったのか、少し赤くなった顔を隠すように、その場にしゃがんで )
人間好きと、恋愛はまた別だからね?素が出てるって事じゃないかなー。…そりゃあ、他の人にされるより、俺がやる方が早いってだけで…。はー、安心して、言わないからね!しょうがないからー、側にいてあげるよ。(背中に違和感を感じると少しビクッと身体を震わせて )
やるよ、どこまでもー、追い掛けてあげるよ。まだまだ、俺の愛し方足りんないじゃない?うん、約束だよ。…多分って安心出来ないなー( 名前を何度か呼ばれると、やっぱり慣れないのか耳を抑えながら 見上げるように見つめ)
気にしてないよ、待つのも悪くないしね。こっちこそよろしく。
ん、嬉しいもんだよねー。俺もシズちゃんしか愛せないから( にこっと微笑みながら )
...なんかまともな理論でお前にかったのはじめてな気ィするわ。それは最もだけどよ...なぜこうも変なとこで理論で対抗してくんだお前は。テメェまじでそういうとこだろ。もう知らねェ。...どーしても辞めたくなったら噛むなりなんなりして反抗すんだな。(相手の煽りにのっかればもう知らないと言わんばかりに相手の唇を貪り尽くすように深い口付けをし「るせぇ、嫌でもわかってるわ。俺も同じだし昔からだな。だからこそ喧嘩を毎日してたワケだが。...もう1回いってみろよおい」相手の珍しくボロが出てしまった本音に驚くもすぐに調子になるかのようにニヤついた怪しい笑みを浮かべてしゃがんだ相手の顎を掴んで上を向かせ)
まぁ別じゃなかったら相当だろ。否定はできねぇな。別にトムさんとか幽あたりでもはえぇと思うケド?あー、やっぱその2人あたりに頼むべきかー...ふーん、言わねぇのか。おーそれでいーわ。(相手の反応に高ぶりを覚えるのを感じればじっと相手を見つめ)
しつこくついてきそうだからこえぇよほんと。そういわれれば...お前にとっての愛し方って、なんだ?約束に決まってんだろ。そりゃあ、100%ホショウかっていわれたら怪しいしな...なに、なんかなれねぇの、名前呼びっつーやつ。(相手の反応を楽しむように笑みを少し浮かべては耳に触れるようにして)
シズちゃん、馬鹿だもんねー。よかったじゃん、俺に勝てるものあって。なんでだろうねー、俺にもわかんない。…ンっう、やだなんて、言うとでも?( 深い口付けをされてしまえば、目を閉じて、相手のキスを受け入れては、答えて。「なんだー分かってたんだー。…っく、な…何の事?」ボロが出たのがバレるも、笑って誤魔化そうと知らん振りを )
そうだよねー。弱ったシズちゃんを他の誰かに、譲るなんてそんな真似したくないからねー。ほんとに頼むの?(にこっと笑うも 身を乗り出すように、相手を見つめ返して)
追いかけるのは得意分野だからねー。俺の愛し方?…そうだよね。ー、四六時中…一緒に居るかなー。ま、信じてるけどねー俺は。呼ばれない名前なんて、慣れるわけないでしょ?ね、静雄( 仕返しとばかり、名前を呼び )
うん、嬉しいくないわけないでしょう。( くすっ、)
あーあー....大丈夫だな。臨也。誕生日おめでとう。
ちと立て込んでてまた返事遅くなっちまってるがお前の誕生日に祝の言葉だけは伝えたくてな。
いつも仕事ばっかな俺のそばにいてくれてありがとよ。
もう少しで少しずつ返せるようになってくると思うからよ。そん時はまたよろしく。
寂しいからって人の枕汚すんじゃねぇぞ?なんてよ。
ま、ケーキとか含めた祝は俺が揃ってから2人でっつーコトで。
これからも2人で年重ねいこうぜ、なんてセリフくさくて言いたくなかったが、お前の前だと事前登録言えちまうのがこえぇわ...まァこんなんだが、これからもよろしく。
大丈夫って何が?誕生日…?そっか、今日誕生日か、俺の。…何それ、わざわざ忙しいのにこのために?馬鹿じゃないの。
好きでいるからね、シズちゃんが気にすることないよ。うん、そっか。早く返しなよ。…な!汚さないよ!なに馬鹿な事言ってんの、せっかく人が感動してたのに、今ので感動なくなったよ。( むっ )
それって、一緒に食べたいから待ってろって事?しょうがないから、待っててあげるね。当たり前な事いわないでよね。ほんとだよ、俺に感謝しなきゃ。祝いの言葉ありがとうね、ますます好きになちゃたよ。( ふふ )
うるせ、声が調子ワリィんだよ最近。だから声のテスト的なやつでいっただけ。
たりめーだろ。大事な恋人の誕生日に連絡くらいするモンなんだろ?...まぁそんな常識的なもんにとらわれなくてもテメェに会いたい気持ちはこちとら常にあんだよ。
お前が俺の家に住み着いてるあたりそのへん信用なんねーなァ?ふは、まぁ感動なんかなくとも俺からの愛、ってやつがあればお前は充分なんだろどーせ。
テメェはどんどん俺のこと好きになってほか見れなくなんなら別にそれでいーケド。
ほらケーキ、ん(フォークにショートケーキを指しては開けろと言わんばかりに差し出し)
それって…風邪引いたって事?大丈夫なの、声調整ねー。
そうだよね、やっぱり祝って欲しいもん。むしろ、シズちゃんにしか祝って欲しいくないからね。まさかーシズちゃんから会いたいなんて言われるとは思ってなかったなー。でも、俺の方がもっと会いたいんだから。住みついてるなんてもんじゃないよー、同棲って言っちゃえばいいのに。…いい返せないのが腹立つ。
既にシズちゃんしか見てないんだけどなー。食べさせてくれるの?あーん、(身を乗り出すようにケーキをパクッと食べれば、頬に生クリームをついたのには気づいていなく )
風邪なんて気合い入れりゃ治るだろ。はー...お前ってやつはまたそういうことばっか言いやがって。俺だってそういうこと言いたくなる時だってあんだよ。...そういうのって小っ恥ずかしいだろが。ふは、まァ言い返せねェだろうなァ。
...ならいいけどよ。ついてんだが、...ガキかよ。(相手の頬についたクリームをみれば顔を近づけて舌で舐め取り)
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