平和島静雄 2015-03-03 16:00:49 |
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いい事教えてあげようか、独り言多い人ってさー年取っときにぼけやすくなるんだよ?
__ふっ、なにそれ。まぁ期待して着いていくよ、俺が大好きなシズちゃんだからね。
( 面白げに嘘の情報を彼に伝えれば行き先を教えてくれない彼に意地悪だなとか思うも少しワクワクしては秘密にしてくれる方が感動が高ぶりそうでにこっ、と微笑みかけるとただ車を乗っているだけでは暇だと思いスマホを出せばパシャと写真を出して )
(\シズちゃん背後さま!誕生日祝いありがとうございます!もちろんですよ、全然続けてください!大丈夫です、私も返事遅れたり…ありますから!とゆうかシズちゃんの返事ならうちの臨也も私も待っていられますから。)
そろそろさ、シズちゃんに会いたいんだけどーって一人でゆってても独り言見たいで寂しい奴に見えるからやめとこう ( ベッドに寝そべり、ため息をはけば スマホ出して彼にメッセを送ろうとして”シズちゃん”と相手の名前を入力し送信するとどんな反応するかとワクワクしながら )
(\背後様のために上げておきます!)
...ったく、いつの間にか年明けてるじゃねぇかよ。どうも仕事ばっかしてると時間が早いっつーか、まぁアイツに何も言わずに遠くへ出張行ってたオレも最低だけどよ。つかそもそも出張直前で携帯壊したおかげで連絡先全部消えるわで連絡すら取れなかったからからな、トムさん経由で誰かに聞けば早かったがこの関係で云々とか言われたくねぇとか謎のプライドが邪魔をしたわけだが...メンドクセェ....流石にアイツもう自分の所に帰ってるだろうし あー...ムカつくやつだがやっぱ会いてぇ、な... たでーま。
(長期での遠くへの出張から自分の住む街池袋へ帰ってきたものの出張当日から携帯を壊すという馬鹿なことをしてしまった自分を悔いぶつぶつの自宅の前で独り言をひたすらこぼす。タイミング悪く時間がなかったためそのまま
恋人である相手へ何も伝えずに飛び立ってしまっていた現実は何も変わらない 流石に相手も飽きて自分の家へ帰ってしまっているだろうと半ば諦めモードで玄関の鍵を開けて誰もいないだろうと思いつつも少し期待してる自分がいるわけで ただいまなんて言葉をポツリと零しながら中へ入り)
(/本当にお待たせしてしまってごめんなさい!すぐにご対応できずに...もしまだいらっしゃいましたら、引き続きお願いします。こんな背後ですが私のとこの静雄の臨也さんへの気持ちは一切変わっておりませんので、お待ちしております..!)
____( 一人で、彼の家にいたものの、飲み物を買いに、コンビニに出ては、お目当てのものを購入して。己の家じゃなく、恋人でも、ある彼の家に向かっては。しばらくすれば、電気の明かりに、気づけば、胸がざわつき、歩く足を速めては。玄関の扉を、勢いよく開けては。「 誰が、誰に会いたいって?おばかな、シズちゃん 」背後から、蹴りいや抱きつくも、久しぶりのぬくもりに、涙が込み上げて来そうなのを、耐えては、小さくおかえりと、言い )
(/ おかえりなさいませ!私の方こそ、返信遅れてすみません! こうして、また、シズちゃんと背後様に会えて嬉しいことです、待っていればいいことあるとは、このことでしょうか。ウチの臨也もシズちゃんへの気持ち変わっていません。)
...っ、は?いや、つか、ばかだろお前も...なんでここに帰ってきてんだよ、半年以上連絡もつかずだっただろ 普通の奴ならとっくに見捨てるだろ
(突然求めてた声が聞こえたかと思えば後ろから抱きつかれ感じる温もりに戸惑いつつも安心感の方が強くて その温もりを身に感じつつ 「おう、ただいま。あー...どっかの誰かのせいでオレは独り言が増えやがったってよ、あいつはとか あいつ大丈夫かとか ぜってぇ口には出したくないことのはずなんだが、うぜェくらいお前のことになると余裕ねぇみたいだわ、あいつって誰って問われまくって散々でよ...とか」相手の小さい声から泣きそうなのとか察すると自分もこみ上げてくるものがあり耐えるよう振り向きはせず そういえばとでも言うように雑談を述べて笑うようにごまかして)
(/本当にありがとうございます、、背後までもうるっときてしまいました、、二月の後半までバタバタしてしまいますがごめんなさい;;これからも静雄共々よろしくお願いします。)
シズちゃんに、バカとか言われたくないんだけどー、どうして、だろうね?…足が勝手にさー、動いたんだよね。普通の人なら、ね。でも、俺は違うって事なんじゃない?こうして、ここに帰ってきたから。( 少しだけ、振り返ればにっこりと微笑みながら、上記を呟くも。やはり、嬉しいさで、涙が出そうになると、直ぐに視線逸らして。「シズちゃんが余裕なくなるぐらい、俺の存在が大きいって事だよね。嬉しいよ。」相手の言葉に素直に喜びを感じながら。)
(/私もですよ、うるっと来ましたよ。背後様からの、返事見たとき。大丈夫ですよ、ゆったり、まったりとやりましょね。こちらこそ、よろしくお願いします。)
あーそのあたりは否定出来ねぇわ...まぁ元々変わってるやつだもんなお前。....ありがとな。こんなオレでわりぃ。 おま...臨也がいいんだったらよ、キス、していいか(相手の腕を一旦優しく解けば向き合うように体を向き直して下を向いている相手の頬にそっと触れながら 待たせるという最低な事実は変わらなわけで 自分にイラつきながらも 少し自身をなくしていることからか 相手に声のトーンは優しくそれでも少しさみしさを含んだような声で問いかけ「あーだろうな オレにとってはムカつくがテメェ以外考えられないくらいにはなってるみたいだわ 」まるで愛おしそうに無自覚にもそんなに表情をしながら言葉を述べて)
(/ほんとうにありがとうございます!こうしてまた出会えて本当に嬉しいです。そうですね!二人を見守りつつまったりやりましょう、、!)
そうでしょう?シズちゃんも、かわりものだけどね。お礼なんて、珍しいね。明日槍でもふるんじゃない?…いちいち、俺の許可なんて得なくても…やりたいときに、やればいいじゃん。…聞かれて、されるの恥ずかしいんだし。…いいよ、キスしても。 ( 頬に手が触れると、少しびくっとするも、相手を少し見上げては、目を瞑り何処か誘うかのような感じで見つめ「俺って、すごいね~そこまで、シズちゃんの中にいるなんて。これからも、俺の事しか考えられなくなるほどに、してあげる」彼の胸に手を当てながら、微笑んで)
(/お礼なんて、いいですよ!背後様も、シズちゃんも大好きなんですから!はい、末永くよろしくお願いします。)
ふは、ある意味似たもの同士ってことじゃねぇかよ、ムカつくが悪い気はしねぇな。人の感謝の言葉をなんだと思ってんだバカ たしかに滅多に言わねぇけど るせぇ オレだって足りない頭で反省くらいすんだよ だから念の為にだな って、もう関係ねぇか...無自覚であざてぇんだよなほんと(最後の言葉は小さい声で独り言として零しながら 相手の表情を見て自分の中の何かストッパーが取れたかのように相手にすぐ口付けるものの 相手に触れる手は優しくするように気をつけ「あーハイハイ すごいなーお前 つーか連絡もつかず帰ってくるかもわかんねぇ男まつテメェも大概だからな オレのことばっか考えてたってコトだろ?なぁ? 」ニヤリとあやしげに口角を上げれば相手の頬を摘んで)
(/何から何までありがとうございます!嬉しい限りです!こちらこそよろしくお願いします、、!)
俺とシズちゃんが似てるか…確かに、言われてみたら…悪い気持ちにはならないかもしれないね。なんだと、思ってるなんて、言われてもーね、素直に嬉しい気持ちにもあるし…びっくりしたって言う方が大きいけどね。念のためにーねー、やっぱりシズちゃんって優しいくなったよ…俺は強引にされる方がうれ…やっぱりなんでもないや。…ンッ、誘い上手て言ってくれないかな(久しぶりの彼と唇が重なると、嬉しいさと恥ずかしいさで、ほんのりと頬を赤くなるのを隠すように、胸元に顔を埋めて 「…長期の仕事って言ってもここはシズちゃんの家なんだよ?帰って来ないわけないと思ったからねー。頭にはぼんやりと浮かんだ程度だけど、ね。」口ではそゆうも、本音を言えば寂しいかったよ、なんてポツリと付け足すように述べて )
(/お礼なんて、どんでもないですよ!もちろんですよ、よろしくさせてください!)
まぁだからこそなんだかんだで腐れ縁みたいなモンなのかもな。お礼と謝罪だけは心がけてるつもりだがお前の前だと当たり前みたくなっちまって言ってなかったのかもな 善良な心くらいもってるつもりだっつーの、...ン、あー、今なんつった?強引に、なんだってイザヤくん?キス、してぇだろもっと、なぁ?テメェの場合は煽り上手だろうが。(自分の胸元に埋もれている相手を愛しく感じつつも気になった言葉を言わせたいがために相手が照れてるのも分かった上で顎を掴んで持ち上げじっと相手の視線を合わせるようにし「まぁ、流石に家はここしかねぇからな帰ってくるわな。ふーん、オレが逆の立場なら相手の家なんていたら匂いとかあるだろうしテメェのことばっか考えそうだけどな 」無自覚にさらっと上記述べては相手の呟いた言葉に目を若干開いて今までの分を埋めるとでもいいたげに相手のことを強く抱き締めて)
(/ありがとうございます!!そしたらまた何かありましたらお互いまた出てきてお話しましょう、、!)
付き合いは、長いよねー。シズちゃんの意外な一面とか見れるのは、俺だけの特権だしね。恥ずかしいから、口には出せない見たいな感じなんじゃないのなーて、ね。今って何の事?何も言ってないけどー…べ、別にしたくないし…、ってか、シズちゃん…俺に何言わせたい訳?…今回は乗ってあげようかな。ねぇ、静雄…まだまだ、唇にキス欲しいなーだから、もっと深いやつ頂戴? ( 相手と目線が合うと、更に頬が赤くなるも、己の唇を指に当てながら、色気を漂わせた声で彼を煽り「そうでしょう、俺とシズちゃんの愛の巣だからね。…変態っ、シャツとか見つけたら匂い嗅いじゃう人?」相手の温もりを感じると、腕を背中に回して抱き返して )
(/はい、いつでも待機しておりますゆえ、お呼びください!)
1日、遅れたけどさー。昨日、何の日か覚えてる?シズちゃんの事だからーきっと忘れてはいたとは、思うけど…誕生日、おめでとう。( 手にはケーキと何やら、大きいな袋を彼の前に出しては)
こうしてさー、また誕生日が祝ってあげられる日が来るなんてさー嬉しいよね。これもさ、シズちゃんが俺を見捨ててないからってことだよね。来年も祝わせて、ね。( 口元緩ませて、微笑みながら )
まぁ長いわな。あ?オレの意外なところってなんだよ?うるせェ、小っ恥ずかしいもんな小っ恥ずかしいだろ。...チッ、くっそムカつくところだが今回はそれで許してやる...お前ってあまりにも溜まると積極的になるよな、あーなるほど?それほど溜まってたわけで欲しいわけだな?...煽ったこと後悔すんなよ?(相手の煽りに目を見開いて驚いて顔を赤くするものの素直に積極的な姿を見て上記を述べればこの状態で何もせずにいられるわけもなく相手の後頭部をつかんで引き寄せれば最初から深く舌を入れて絡ませ「それは否定しねぇ...あ?変態とかテメェだけには言われたくねぇ。...ノーコメント。つーか人間大好きなお前の方がやりそうだろ。んで?俺がいない間 ただ大人しくしてるだけ、なーんてテメェができるわけねぇよな?なにか、してたわけ?」くっついている体を少し離せばいつもかけているサングラス越しに相手の目をじっと捉えて)
...あー誕生日とやらか。ありがと、な。つーか、正直こんな化け物見たく言われながら生まれてきた身で、こんなふうに誰かに祝われるとか想像してこなかったわ。悔しいが嬉しいのは認める素直に。ケーキ...とこのデカいのなんだよ?(ケーキと並べられた大きな袋をじっとみつめて)
それはオレも思ってたわ。テメェがやんなきゃ誕生日とかいうのも忘れていつの間にか歳食ってそうだわ...まぁそんな感じでオレのそばにいるのをゆるしてやるっつぅの。(素直に嬉しいののの誕生日を祝われるというなれないこういに照れくさいのか、嬉しい気持ちもありつつも素直に嬉しい言うのが難しく遠回りな言い方をし、相手の頭をわしゃわしゃと撫で回し))
シズちゃんには、言わないー。俺だけが知ってれば良いことだから。恥ずかしいがりやりな、静雄ちゃん。今回はじゃなくて、いつも許してくれるでしょ?…そうなのかな、溜まってたのは…ほんとだけ、ね。…ちょっ…ッンぅ、ふぁっ。 (彼の舌が入ってくる、身体が少しだけ、びくっとなるも。引き離さずに、軽く腕を掴んでは甘い声を放ちながらも、受け入れて 「俺は、変態な要素なんてひとつもないからね。ノーコメントって事はやるんだー。人間と服の匂いは関係ないからね。……あ、そうだシズちゃんお腹空いてない?」彼が留守の間、寂しいさをまぎわらすためにシャツを片手に寝ていたなんて、口に出す訳にはいかなく、話を切り替えては、逃げるように。立ち上がり )
誕生日をこうして、祝うのも恋人ならではの、イベントみたいなものだよ。化け物って言うより、他の人より、ちょっと馬鹿力なだけでしょ。まだまだ、寒いからーコートでも、あればって思ってね。( 彼が見つめたさきの袋を見つめては中身の説明をして )
上から目線とか腹立つけど…今日は許してあげるよ。当たり前でしょう?シズちゃんの誕生日は俺だけ祝えば、いいからね。( にっこりした笑顔で述べるもぐしゃぐしゃになっていく髪に不満な顔で、頬を膨らませて )
気にならないとか言ったら嘘になるがまぁ、いいか...るせぇ、仕方ねぇだろ。...ばーか、調子乗んな。っは、否定しねぇあたりそういうときは素直だよな...ンッ..(相手の反応を受け入れつつも久しぶりのことで理性のセーブきかすことができるわけもなく ひたすら相手を求めるように貪り「今までの行動振り返るべきじゃねぇの?知らねぇ、まぁないっちゃないが。あー...こっち付いてからまっすぐ帰ったからな、そういえば減ってる気がする、とりあえず荷物かたすわ」相手の逃げるような行動をとくに追求はせず、とにかく会いたい一心でまっすぐ帰ってきたなんていうはずもなく 相手に指摘されれば素直に認め その前に荷物を片付けようとして自身は寝室へ向かい)
ふーん、そういうものか。...ノミ蟲の癖に生意気だっつーの。まぁ、テメェくらいヤワじゃねぇ方がオレみたいなのにはあってんだな。コート...高くねぇのかよそんなの。いつもの服で慣れちまってるがお前と今後どっかいったりする機会も増えるだろうしな。あー、ありがとよ。(ふいをついてきた相手の言葉に目を見開いて驚くも、久しぶりに生まれてきてよかったなんてそんな感情を抱いたことに慣れないことからむず痒さを感じつつも ありがとうと感謝の言葉は伝えながら、相手に近づけば強く抱き締め)
なんだかんだいつも許すだろ?そういう日なんて特にお前としか過ごすつもりねぇから安心しろよ。つーか、オレだけなんて言い張るんだからよ、逃げられねぇのも覚悟しとけよ?...臨也。(相手の髪が乱れた姿に笑いつつも耳元に口を寄せて上記を呟き)
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