平和島静雄 2015-03-03 16:00:49 |
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んなこといやでもわかってるっつの。直す気もないくせによくいうなほんと。...あとは聞き取れなかった時とかな?まぁ自覚はないだろうな。こーゆーのは顔みた方がはやいだろ?(p相手を見下ろせば頬を軽くつまみ「..写真見るか?なーんでだろうな。ぜってぇいわねぇけど。ほんっと欲多そうで全然ないよな、んー...海とか?つっても人が少ないような泳げるゾーンじゃないとことかか..?んなほいほい教えるならまどろっこしいい方するわきゃねぇだろ?ふーん、意外とできるのなお前。...んでもなんかむかついたからあとで覚えてろよお前(仕方ないと言わんばかりに素直に離れればソファにドカッと脚を組んで座り)
(/ほんとうに申し訳ございません...(土下座)、まさかの携帯落としてぶっ壊す悲劇が起こりまして..来るのに時間かかってしまいました;;写真はぎりぎりいただけてたのてなんとか生き延びました← 引き続きよろしくお願いします!)
シズちゃん、限定なんだけどね?好きなひと程いじめたくなるからねー。 あれは、ボソボソ言う君が悪いんじゃない?知らないよ、ばぁか。 いひゃいよ、( バシッ腕たたき背を預けるに後ろ向いて「写真…?何それ、俺だけ知らないとか不公平だよ?海いいかもね。海水浴場でも行く?ん
まぁそれもそっかー当たり前でしょう、シズちゃんの…。寿司ばかりだと嫌だからね、自炊出来るように練習したから。知らないーもう、忘れたから。 はい、出来たよ。臨也君特製ふわとろオムライス」と自慢げに呟けばお皿に盛り付けスプーンと一緒に相手いる場所に向かい机に置いて
(/携帯!大丈夫でしたか!良かった、臨也の写真が役に立てたみたいで良かったです。はい、よろしくお願いします)
あーそうかよ。まぁ他の奴にいちいちんなことしててもってな。その言葉よくきくよな。っつーことは俺も別にいじめていい、ってことじゃねえーの?仕方ねーだろ。はずいときははずいんだよ。顔見れば赤いとかわかりやすいからな。ふは、ぶっさいくだなって、いてぇだろ(やった本人なんだから記憶残ってんだろ?(相手を支えるように立ち「つか、みしたら消しそうだしな。おー、それでいいんじゃねえの?お前そんな人が集まるところでいたずらとか余計なのすんなよ?俺の、なんだよ?へぇ、がんばったのな..すげぇんじゃねぇの。いや俺が覚えてるしな?名前が、っつかうまそうだな。んじゃ早速いただくか。いただきます。....うま」手を合わせてからスプーンをつかってオムライスを口元まで運び 食べてみれば一言さりげに呟いて食べるスピードを緩めずぱくぱくと食べ続け
(/いえいえ大丈夫です!データ飛ぶとここ見つけるの手間取って;;無事に見つかりましたのでよかったです。ありがとうございます。とても役に立ちました!←
こちらこそー)
今更他の人…なんて、ね?…シズちゃんのいじめって俺が恥ずかしい思いするだけの事じゃん。そうなの?余裕そうな顔して見えるのに、ね?…顔に出るのは否定出来ないけど。こんな可愛い俺にブッサイクって、最低。 ( 軽く足を踏んでやりすぐさまに距離を取り「当たり前でしょう!ん、何?いたずらして欲しいの?ふーん、シズちゃんが言うならやってあげるよ。な、何でもないから!さっさと食べなよ。…ほんと?良かった。」美味しいと言葉にほっとしてはにっこり微笑んで)
(/良かった…。データ飛びって色々大変だったんじゃないですか?ほんとですか、良かったです!)
今更じゃなかったらしてたかもっつーことかよ...?そうじゃなきゃいじめになんねーだろ?そりゃあ、そういう風にしとかねぇとかっこつかねぇだろ..だろうな、知ってる。だからわかりやすい時はわかりやすいわな。自分でいうのかよ..しょっちゅう憎たらしい顔ばかりだろ?ってぇ!...テメェな...(少し睨みつつ少し怒りを含んだ笑みを浮かべて相手を見て「だから渡したくねぇっつーの。んや、だから知らなくてもいいこともあるだろっていう。なんでそう捉えるんだよ..それしやがったらしやがったで後でしらねぇぞ、っていうだけだしな。おいこら、気になんだろ。いえって。おー、まぁ、よくがんばったじゃねーの?コンビニばかりの心配は少し減ったかもな。」余計な言葉をつけてしまうが自分なりの褒め言葉で褒めつつ頭をわしゃわしゃと撫でれば)
(/心配かけてすみません..ありがとうございます!大変でした;;ここの通知とかもこなくなってしまってなかなか見つけるのに時間かかってしまって;;写真みつつ必死に..)
…どうだろうね、シズちゃんに愛想尽かしたやってたかもよ? 恋人いじめるとか聞いたことないよ。…ふーん、別にいんじゃない、どんなシズちゃもすきなんだから。 そう?可愛い顔しかしてないけど。 ぷっ、ばぁーか。 ( 痛がる彼を見ればクスッ笑い「うん、渡さないように、ね?…何かされそうになったら…ま、そのときに対処するよ。…言わないよ?…不器用過ぎない?でも…何となく、褒められた感じはするからいいけど。」褒め言葉に無意識頬が緩みに口端についたケチャップを指で拭えばそれをぺろっ )
(/それは、お疲れ様でした!見つけられたの愛の力かもしれませんね、臨也がシズちゃんを想う気持ちでここだと導いたのかもですね。 )
ふーん。まぁでもなんだかんだやってねぇし愛想尽かしてねぇだろ。...まぁでも今はっつー話かもだけどよ。お前ゆっとくけどよ、さっき好きな人ほど虐めたくなるいってたのはお前だろ?っ、あーもう...ムカつくくらいにほんっと無自覚なお前..怒る気にもならねぇわ。よく言うな、ちょっかい出した後とか鏡でもみとけ。...そうか、そうか。そんなに遊びたかったのなぁ?イーザヤくん。(にっこりと笑顔を浮かべて「渡さないように注意はするっつの。お前そういうことになると厄介だからな。対処できないように考えるわ。言わなかったら俺からキスしねぇ...うっせぇ。どうせ伝わんだろ。...ん、ほらよ。」しないと言ったにも関わらず自分が耐えられる気がしないなんて考えつつもスプーンにオムライスをのせれば相手にたべろと言わんばかりにずいっと差し出し)
(/ありがとうございます;そうですね!シズちゃんも荒れつつ探していたので二人の愛はやはりお強いです。これからも幸せなふたりを見守りつつって感じですね...!)
俺が、愛想なんかつかさないよ。…こんなに、すk…なんだし。え、そうだけ?記憶ないなー。怒れないでしょ?嫌だよ見ないから。遊び…って、俺疲れてるのシズちゃんと遊ぶ力残ってないから。 ( 背を向けてソファーに座り「注意?ほんとに監禁でもする気?人をめんどくさい人見たいに言わないでくれるかな。いいよ、別にシズちゃんからされなくても、俺からすればいいし?ま、伝わるけど。…あーん、…ほしい、っ 」ぱくっ口にオムライスを含みもぐ、食べては美味しいさに頬が緩み、)
(/ シズちゃんが必死?きゃー素敵です。臨也愛されてるなー。ですね!末永く見守ってあげないとですよ。)
俺が、愛想なんかつかさないよ。…こんなに、すk…なんだし。え、そうだけ?記憶ないなー。怒れないでしょ?嫌だよ見ないから。遊び…って、俺疲れてるのシズちゃんと遊ぶ力残ってないから。 ( 背を向けてソファーに座り「注意?ほんとに監禁でもする気?人をめんどくさい人見たいに言わないでくれるかな。いいよ、別にシズちゃんからされなくても、俺からすればいいし?ま、伝わるけど。…あーん、…ほしい、っ 」ぱくっ口にオムライスを含みもぐ、食べては美味しいさに頬が緩み、)
(/ シズちゃんが必死?きゃー素敵です。臨也愛されてるなー。ですね!末永く見守ってあげないとですよ。)
...なら、いーけどよ。つーか、す、なんだって?すっとぼけやがってこいつ....あーな、テメェと付き合ってからわ怒りとかだいぶ減ったわな。写真でもとってやろうかこんど。はぁ?きまぐれすぎだろ。んじゃいいわ、お前疲れるならそこで大人しくしてろよ?(ソファの横に座れば相手の肩を抱き寄せて「お前に写真消されないように携帯は肌身離さないようにするっつーことだ。はぁ?お前はなんっつー方向に考えんだよ...そもそもテメェ監禁したら厄介な奴らが探し回ったりしてもめんどくせぇだろ。それなりの仕事してんだしよ。事実だろ?別にめんどくさかろーがすきだけど。へぇ...?言ったな。お前が降参するまでしねぇからな?愛が大好きなお前が一方的な感じで満足できんのか見物だしよ?ふは、さっすがイザヤくん。.....あたりまえだろ」相手の緩みきった顔をみれば言葉に暫くつまり かわいすぎんだろなんて考えながら 少し偉そうに上記を呟き)
(/いやもうほんとここに来れる度イザヤの可愛さにうちのシズちゃんが今にも暴れだしそうな勢いで葛藤してます...ですね!二人の幸せな雰囲気がほんとに最高です..あ、バグは気にしないでください!大丈夫ですよー!)
言わなくても、俺の恋人ならわかるんじゃないかなーねぇ、シズちゃん。だいぶって....まだ少しはあるって事?写真、シズちゃんと一緒なら別に構わないよ。うん、言われなくても大人しくシズちゃんの顔見てるから ( 相手との距離が少し縮まればちょっと恥ずかしいのか頬を赤く染めて「ま、それでも奪ってあげるよ、身体触れて、ね。今更、誰が探しい来るのさ。いいいよ、べつに。俺の色気で誘えば我慢できないでしょ?今度はシズちゃんの手料理食べさせてよね?」ポンッと相手をソファーに押し倒しては誘うようにお腹辺りに触れて)
(/いやいや、可愛くないですよ。シズちゃんのかっこよさにいつもてれてばかりな臨也ですよ?いつも幸せを感謝します。 心優し背後様でほんとありがとうございます )
その手はせこいだろお前...わかったとしてもお前の口から聞きてぇんだけど。お前に対してはあー言葉が悪かったなねぇから、お前には。改めてとんのもこっぱすがしくねぇか?...それはいらねぇ、つかそんな顔してみんなっての(相手の表情に見惚れたのを誤魔化すように力加減に気を使いつつ相手のほほをつまみ「変態くせぇぞセリフが。知らねーわ、テメェの関わりなんて広すぎてわかんねぇっつの。もしもの場合もってことだろ。なん、でお前は、ほんとこんなんなんだよ...つーか、それで大人しくされると思ったら間違えだろ。あー、それは作れたらな...」相手の強気に仕方ないといわんばかりに負けじと擽ったさに耐えつつ、相手の腰あたりに触れ)
(/いやいやそれがやっぱり可愛いですよ。いざって時の勝気な感じも素敵です。こちらこそ素敵で幸せなふたりを見られて微笑ましいです。私こそ本当にありがとうございます!)
えーどうしょかなー。ま、まったく怒らなかったらシズちゃんらしくないからね、今ぐらいがちょうどいんじゃない?…そうかも、言われてみたら恥ずかしいさはあるかもね?いひゃい、てば… シズちゃんってよく見たらわりとかっこよかったんだね ( まじまじ観察するように見ながらボソッと呟いて「ひどいな、変態なんてさ。情報屋だからね。ドキドキした?俺から攻められてさー、案外なりそうかなって。1人で住んでたくせに、料理だめなんだー」腰に触れるとビクッするも首元に唇を近づかせてペロッ )
(/そうですか?ありがとうございます。確かに、いいです。ですね、二人の幸せ見るとこっちも幸せになりますもん。どういたしまして)
あーあれか。お前恥ずかしくて言えないとかそんな感じのだろ。イザヤくんよぉ、そういうことか?ふーん。それは褒められてるのかなんだかわかんねぇけど、そんな簡単に変われるなら苦労してねぇし。まぁ少しでも変われてるならいいけど。まぁ形に残るものっつーのも悪くはねぇかもな。あー...っとわりぃ。は?.....チッ別に普通だろ。つかお前今まで俺をなんだと...(まじまじとましては好きな人に見つめられながら褒められると羞恥に耐えられないのか舌打ちしつつなんとか返答をして「まったくもって事実ではなくないだろ。まぁそれがテメェの仕事だしな。ハッ..するわけねぇ、し?なめすぎだろ、そんなヤワでたまるかっつーの。っせぇ、できなくても飯なんてどこでも買えるだろ...ッ」いつもの違う状況に緊張みたいなものをしてるのを誤魔化すように強気な言葉だけは変わらず喋ったまま首から背中をそっと指で撫でるようにして)
(/そうですよね、これからも二人の幸せをみていきましょう!あ、もし何か日常以外のもやりたいとかあったらお伝えしていただければ対応しますので何かありましたらいつでも伝えてくださいね...!)
…う、うるさいな。もう、言ってやんないし。知らないよ、そゆうことにしときなよ。シズちゃん、変わってるんじゃない?そうだよね、シズちゃん…にネックレスとか印象違うし…ピアスとかかな?何って俺の恋人でしょう。今更何言っての。( まじまじ見つめた後に少し背を伸ばして頬にちゅっとして「酷いな、シズちゃんも変態でしょ?そうだよね、だから浮気なんかすれば直ぐに流れてくるからね。って言ってもさシズちゃんはそんな事しないって言うのはわかってるけど。まだ、俺の魅力が足りないって事かな。コンビニとかのご飯ってさあんま良くないからね?今は俺がいるし大丈夫だろけど…っひゃ、くすぐったいから…っ 」くすぐったいのを我慢しながらも必死に相手を攻めるようにお腹をまさぐる様に触り)
(/もちろんですよ!日常以外ですか、2人ならどんなことしても楽しいそうですよね、主様は何かあったりとかするんですか?)
へぇ?図星だからって逃げるのかよ?臨也くん?変われてるなら少しずつだけ成長してるっつーことだろ。ネックレスなんざすぐなくしそうだな...ピアスならまだ体にくっついてるしなくしにくい気がしなくねぇけど。ックソッ..マジでテメェってやつは...どんだけオレの事好きなんだよ...(相手の行動に予想してなかったのかぎょっとして頬を抑えつつ睨むように相手を見つめ「は?俺のどこがだよ?するわきゃねーだろ。そもそもこんな馬鹿力好きになるやつなんてテメェくらいだっつの。お前の魅力だのなんだのなんかよりオレがテメ...臨也のこと好きな気持ちは事実なんだからよ気にしなくていいだろーが。...幽とかに言われたことある気がすんな。もうテメェが作ってくれんだろ?なら別に心配いらねぇな。へぇ...?いい声してんじゃん。もっと聞かせてくれてもいいんだけどよ?つーかお前な...それなりに無駄に死なないような体づきしてんだからよあんまきかねぇっつの、ばーか」その付近は平気なのかむしろ余裕な顔で相手を撫でるように腰やお腹あたりを触れ続け)
(/ありがとうございます!そうなんですよね!日常でなんだかんだらぶらぶな2人だからこそ少し日常とは違った刺激を与えるのもありかなって思ったのですがいざとなるとなかなかにどういうのがと考えてしまいますね...こちらから言い出したのにばばっと言えずすみません...!)
言わないですむなら、それでいいよ別に。ばかに…って言うより子供扱いしてない?立派な大人なだからね。あるかもね、胸ぐら掴まれて外されそう。ピアスならまだ大丈夫だと思うよ?さぁ、俺自身もわからないぐらいは好きだよ。 ( 満足感な顔で見つめ返せばベーっと舌を出してはあかんべかまして「全部がじゃないかな?…シズちゃんてさ自分の事わかってないよね、狙ってる人いるんだよ?俺、情報屋だし、シズちゃんの同級生って訳で結構色々聞かれるんだよ、こっちとしてはいい気はしないんだよね。ふふ、それもそうだね愛されてるには変わりないからね。幽君も兄の事はやっぱり心配らしいね。ん、料理は俺が担当みたいになってるしね。…ば、ばか…っ。…ひぁっ、いやだよ…そう簡単に聞かせるわけないでしょう 。こーゆうとき困るよね、俺だけがくすぐったいなんて嫌だし」声を我慢するように耳裏をちょっとペロッと舐めてみて)
(/刺激を与えるもの…。旅行に行かすとかはどうでしょうか?デートさせるんですよ。そんな謝らないでくださいよ!思いつたらいえばいいんですよ)
_ね、シズちゃん、今日なんの日か、知ってる?クリスマスイブなんだよ。せっかく、新羅から、ツリーとか、色々借りてきたのに....な。ほんと、シズちゃんって俺を寂しくさせるプロだよね。今年は一人クリスマス迎えるのかな。(ツリーを見ながら一人ボソボソと呟き、隠し撮りした写真を見ながら「会いたいよ、声聞きたいな、シズちゃん、って女々しすぎだよね。」ため息をはきながら玄関の扉チラチラ)
(/背後さまが見つけやすいようにあげておきます。)
...おいコラ、あーっと、んだっけ、めーりくりすます?とかなんかいうやつ。世間はなんだかキラキラしてっし人多いしでこれだから行事ごとはショウに合わねぇんだよな、まぁどっかの誰かがこういうの嫌いじゃねぇだろうからよ。仕方なく...って悪かったな...迎えにくるのおそくなって。でもよ、いつもまっててくれてさんきゅ。つーことでコレ、いくのかいかねぇのか。(ドアを勢いよく開ければ1人で一方的に上記述べつつ相手のいるところまで歩いてゆけば屈んで優しく抱きしめ「らしくなく、んな顔してんじゃねぇっつの、ばーか...待たせた、な」と相手の頭を撫で)
(/お待たせしてしまってごめんなさい!おかげで見つけやすかったです!本当にありがとうございます。)
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