平和島静雄 2015-03-03 16:00:49 |
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...またやっちまった。間に合わせる為にって、必死こいたつもりが結局過ぎちまうんだもんな..物とかぶっ壊すことは得意なくせに、な。器用になりてぇもんだわ。あいつ...喜んでくれっかな...って、あークソッ最近あいつの事ばっか考えてたのに、大丈夫かよ、俺。いや、まぁでもどうせ俺の家にいるだろうし...開けたらあいついるのかもとか考えて...だぁ!キリがねぇッ!!(また少しの間仕事に没頭しすぎて会うのが久々になる自分の恋人のことを頭に考えながら自宅の玄関前でどうせいるだろうと思いながらも1人葛藤しつつ、最終的には纏まらなかったのかほぼヤケになってインターホンを連打して鳴らし)
(/リセットみたいになってしまい申し訳ないです...!ウチのシズちゃんがしたいことあるみたいなのでこのままお願いします...!
私もこの2人の関係を大切にしていきたいなって思ってるのでこれからもよろしくお願いします...!)
__ふぁ、もうこんな時間なんだ、結構寝ちゃたな…。( 恋人である彼の部屋のベッドで気持ち良さげに眠って気づいたら外は明るくスマホを取り時間を確認すれば二回めの欠伸をして二度寝でもしようかと思っていた矢先にインターホンはうるさいぐらいになりだして玄関に向かい「シズちゃん、ついに借金取りでも来たのかな、やだな」なんてバカな事を考えながら玄関のドアの鍵を開けてドアを開き見慣れた靴が目線に入るとゆっくり顔をあげて)
(/いえ、大丈夫です!まじですか、何されちゃうのかワクワクします!りょーかいしました。はい、もちろんですよ、私の方こそよろしくおねがいします)
...ッ、(鳴らし続ければやっぱり自分が最も会いたかった相手はいたわけで。色々言いたいこととか考えてたにも関わらず顔をみてしまえばすべで飛んでしまい咄嗟に相手をきつく抱きしめて「...待たせて、悪ぃ。誕生日おめでとうな。臨也。あー...とりあえず、頭ン中今整理すっからよ、ちと、待ってろ。」と抱きしめたまま左記を呟き 気を落ち着かせるようにしてこのままじゃ目立つだろうと玄関の中まで押し進めばドアをしめ)
(/彼なりに考えたと思うので暖かく見守っていただけますと嬉しいです!はい、こちらこそよろしくお願い致します!)
仕事お疲れ様。…( 相手を見上げては一番会いたかった彼が目の前にいて抱き締められばドキドキとする胸の鼓動を聞かれまいと内心ビクビクしては次の言葉に嬉しいさを感じては「誕生日…?あ、そっかもう誕生日が来る日なんだ。忘れてた、うんありがとう。」一番祝って欲しい人に言われて嬉しいさを表すようにぎゅっと腰に腕を回して強め抱き返して)
(/はい、もち、見守っています!うちの臨也はシズちゃんからのものなら何でも喜びますから)
ん、さんきゅ。...恋人とかできんのはじめてだしよ、どうしたらお前が喜んでくれんのかとかすっげぇ考えて、けどまぁ俺のケジメみたいなもんもあんのかもな。去年の誕生日で、予約つったろ。だから...ホンモノ、渡しにきた。掛け持ちとかしねぇとなかなか買うまでの稼ぎがうまくいかなくて、よ。(一息つけば抱きしめてる相手を一度離れて目線を合わせれば自分なりに思った言葉を素直に口に出し「..今後ももしかしたら寂しい思いとかさせちまうときとかあるかもしんねぇ、でも、俺が帰っていくのはいつでもお前の隣がいいんだわ。だから、ここで少しでも一緒にいれる時間つくりてぇし、これもってろよ。なんだかんだ渡してなかった気がするしな。あー...それと、表立ったことはできねぇかもしんねぇ、だけどよ。これでお互いのこと考えられればいいんじゃねぇか、と...か...あーくそッ、ガラじゃねぇのに。俺にこんなこと言わせるのもお前だけなんだよ、だからこれからもずっと側にいろよ、バカ臨也。...愛してる、誕生日おめでと。」照れを誤魔化すように頬をかけば 自分の家の合鍵と既に自分の指についてる指輪を相手に1度見せれば、お揃いのリングが入った箱を一緒に渡して)
(/そういってくれると嬉しいかぎりです。これで大丈夫かとかうちのシズちゃんそわそわしてます。シズちゃんなりに考えた結果なのでもう臨也くんの笑顔見れるだけでも本人表には少しわかりずらいかも知れませんが喜ぶので...!)
…シズちゃんがそこまでしてくれるなんて思ってなかったなー、掛け持ちまでやってたなんて知らなかったよ。 ( 相手が珍しいく素直事を言ってくれて嬉しいのか口元を緩ませて「うん、良いんじゃなくて、シズちゃんの帰ってくる場所は俺の隣しか許さないよ?合鍵、そういえばもらってなかった、ありがとう。ん、そうだね寂しいくなったらこの指輪見てシズちゃん思い出すよ。ぷっ、本当にねガラじゃないよねーでも、俺は嬉しいしいんじゃないかな。俺も愛してる。ね、シズちゃんが嵌めてよ? 」相手から家の鍵とリングを貰いにっこり微笑んで相手を見上げて箱を開けながら首小さく傾げながら尋ねて)
(/ こんなかっこよくて素敵なシズちゃんはウチの臨也にはもったいないぐらいですよ。大丈夫ですよ、ますます好きになってます。リングもらって二人の愛が更に深まりましたね。)
まぁ力仕事くらいならなんとかなるしな。っせ、いつもと違うのをやってみようかと思ったんだよ。うん、そういうことだ...(相手のためにやってたというのを自覚すれば羞恥が出てきたのか誤魔化すように適当な理由を述べ「バーカ、ンなのこっちも同じだっつの。お前のことだからまともな方法でで入りしてないだろ、警察沙汰になってもな...なんか、変な感じだけどな。まぁでも本物いる時くらいはこっちに集中しろよ?こういうことするようになるなんて過去の自分じゃ想像つかねぇわ。...なら、よかったんじゃねーの。はぁ?ンな小っ恥ずかしいこと....あー、ハイハイ。やりゃあいいんだろやりゃあ。...これからも、隣にいろよな。」こういうときどうするんだか とテレビでやってたような記憶はあるがまともに意識して見たことがないので思い出せず どうしたものかと葛藤するも箱を受け取り 上記を述べれば相手の指に嵌めれば相手を抱き寄せて恥ずかしかったのか肩に顔を埋め)
(/いえいえ,でもありがとうございます。臨也くんに喜んで貰えればなかなか素直にはいってないですけどウチの静雄も喜んでますので。はい、深まったようでよかったです。会話からも2人らしいなって感じ取れますもんね...!)
ふっ、そうだね。力だけは化け物並みだしね。へーそれってさ、俺の為ってことだよね?(口元緩ませてはにやける顔を隠すように手で口を隠して「そうだね、俺の帰る場所はここだよね。 あれ、ピッキングして、入ってるのばれたの?まー、捕まってムショに入ればピッキングで出るけどね?何、シズちゃん指輪に嫉妬?ん、まーね、過去のシズちゃんならありえないよね。婚約、申し込まれた感じだな。うん、いるよ嫌だって言われてもね。離す気なんかないから」指輪が指に嵌められるのを見ると思った以上に恥ずかしいくなりほんのり、赤い顔を隠すように胸に顔を埋めて腰に手を回しぎゅっ )
(/どういたしまして。もう、これとなく喜んでいますよ。シズちゃんが喜んでいるなら良かった。ほんとに、シズちゃんに愛されたいですよ、私も。 )
力だけはって余計なんだよ、お前は...あーあークソッ、知らねぇけど、そうなんじゃねぇの...(相手の言葉をこれ以上遮ろうとわざと声を出すようにして「いやそりゃあ、歩いててこそこそと噂話的なのされりゃ気づくっつの。お前ならやりかれねぇけど、追いかけられながらの生活なんてめんどくせぇからな?んなの、お前だけで手一杯だわ。まぁ、変わったっつうより変えられたんだろうな。...一応そのつもりなんだけどよ。ふは、お互いっつーわけだな。...誓いっつーのも悪かねぇかもな、」腰に抱きついている相手を軽く引きはがすようにすれば自分がかがむようにして誓いのキスとでもいうかのように相手に軽く口付けて)
(/毎度毎度申し訳ないです;;7月の後半頃には落ち着くと思われますので返せる時に返させていただきますのでよろしくお願い致します...!)
余計じゃないから、とゆうか間違ってもないでしょう。ふふっ、そかーありがとうシズちゃん、いままでに何ぐらいのいい誕生日だよ。(まだ見せたことのなに満面な笑顔で上記を述べては「噂話しねー確かにそか、誰も気づいちゃうか。うん、それはそうだよね俺も嫌だしー。これからもーもっと我儘ゆって苦労させてあげようか?俺に変えれたってことだよね。今日からー夫婦生活のはじまりだね。ん、そうだね、誓い?いかなる時も...なっとかってや、ッン。」良く教会で聞く牧師のセリフを言おうとしたとき口を塞がれて目をトロントさせてキスを受け入れて)
(/いえいえ、こうして返信が来るので平気ですよ。わかりました、大丈夫です待っていますので、こちらこそよろしくお願いします。)
否定できねぇのがムカつく。あー、そうかよ。嬉しそうで何よりじゃねぇの?...よかった、わ。(相手の嬉しそうな顔をみていると自分も安心したようにほっとしてぼそりと小声でよかったと呟いて「当たり前だろ...ある意味すげぇよお前。なんだそれ、わがままな姫様かよ?つってもお前あんま実際我が儘いってねぇだろ?...そういうことだろ、人が一々言わなかったことをお前は...はじまり、か。お前飯とか大丈夫なのかよ?は..ッ
、ンなたるい言葉とか俺らにはあんま必要ないだろうけどな?」軽く口付けをすればすぐに話し相手の表情に気持ちが高ぶるも落ち着かせるように相手の頭をくしゃりと撫で回し)
(/いつもお優しいお言葉感謝致します..
!本当にありがとうございます。)
シズちゃんより、俺の方がいちまいうわてだったみたいだね。ん、そうだねー感謝の気持ちでいっぱいだよ。 ( 勝ち誇った笑を浮かべれば最後はクスッ、笑い「そうかな?俺だしね、しょうがないんじゃない?姫様って、一応男だし、そこは王子の方がね?…ないね、仕事疲れ帰ってきたシズちゃん相手に我が儘言えないでしょう余計に疲れさせたりしたくないし。見抜かれてそうで嫌だ、?最近、作れるようになったけど、今から作ってあげようかふわふわトロトロオムレツでも? …シズちゃん、うんそうだね確かにいらないや。」ご飯の話しなれば腕を捲りあげて。撫でる手が気持ちよく感じて目を細めながら撫で受けし )
(/いえ、お礼なんか!シズちゃんと背後様にあえるだけで嬉しいですから )
たまたま今回が、だろ?...ホント普段はクソ生意気だよなお前。赤くなる時は可愛げあるのに、なぁー?(負けじと相手をからかうように笑みを浮かべながら上記を述べ「確かに仕方ねぇよな...いや、案外姫の格好でもいけるだろ、お前。だぁーから、そういう方が俺としてはわかんなくなるんだよ、恋人の我が儘くらい聞いてあげられなきゃお前みたいなやつと付き合えねぇだろ。少しはどっかいきたいだのなんでもいいから、言ってみろよ、お前の為なら努力なんて言葉をたまにはいいかって思えるんだからよ。...っせぇ。なに、作れんの?ふーん、なら作って貰いてぇけど。まぁでも?臨也はたまにはそういうの言わないと不安になりそうだし、なぁ?たまにはいってやるけど?」撫でてる手を止めればご飯と言われそういえば腹が減ってたなと思い出し作って欲しいとお願いすれば、煙草を一服しにベランダへ向かい)
(/いやいやもうお待たせしてばかりなのに逆にいつも嬉しい言葉を貰ってしまってすごく励まされます。!私も静雄も。ほんとうにありがとうございます!)
次もあるかもよ?シズちゃんって俺に弱いしさー。そう?そんな俺も好きなくせにー。う、うるさい…可愛いとか言わないでくれるかな。 ( にやり、しながら言うも可愛いなんて言われて嬉しいさを隠すように背中向けて 「うん、そうだよ。はーっ、何馬鹿なことゆってん?ありえないから。…逆にシズちゃんは王子…いや似合わないかな。…そか、言った方がいいんだ。じゃあさ、付き合ってからまだちゃんとしたデートみたいなしてないし、少し遠出したいかなー、シズちゃんの運転でさ。お腹空いたしー、作ってあげないこともないかなー、初料理御見舞してあげるよ。不安って…でも言葉にしてくれた方が愛を感じるかな。」椅子から白いシンプルなエプロンを取ればつけてキッチンに行く前にベランダの彼を追い少し背を伸ばした後にキスをしてキッチンに行き手を洗い出して )
(/それは。良かったです。励みになる事なんか言った記憶ないんですけどね。こちらこそ、ありがとうございます!どういたしまして。)
ねぇな、ぜってぇねぇー。って余計な一言多いんだよ。...好きだけどな?そういうお前、も。へー、でも俺は別に嘘はつく主義じゃねぇしな。つーか、わかりやすすぎじゃね?(相手が背中を向けたことを好機と言わんばかりに耳元に口元を寄せれば囁くように上記を述べ「バカバカってうっせぇなー、思ったことしかいわねぇっての。...なんかむかつくが、まぁ着ることなんてないだろうしな。そんなことでいいなら、付き合ってやらなくもねぇけど。って俺の運転かよ..まぁいいけどよ。ドライブ?あぁ、いっそ旅行でもするか?..なんて。おいまて、初料理って...あーまぁいいわ。お手並み拝見っつーことでな。あーおまえなら絶対そうだと思ったわ、小っ恥ずかしいだろ、まぁ気が向いたらいってあげなくもないかもなぁ?....ッ、おまっ...ホント油断ならねぇ...」なんかついてきてると思いつつ振り返るようにすれば突然のキスに思わず驚いて少し固まるも冷静さを取り戻すように口元にタバコを加えて一服し)
(/いえいえ、こうして関わってくれるだけでとても感謝しておりますので..!ちょっと明日から多忙な為7月下旬頃までお返事がなかなかすぐにできませんが必ず返させていただきまのでよろしくお願い致します...!)
あったら、どうする?多くないからー、知ってるよ。そうだよ、大好きだよ、文句ある?.....っひ、耳弱いの知ってて攻める、Sじゃないんだからさ....。(両手で耳を隠してむっと頬を膨らませ「馬鹿に馬鹿ってゆって何が悪いのさー。一生ないよ。当たりまでしょう、運転シズちゃん見たいしー、ね?ドライブでもいいかなーって旅行かーいいかもねー温泉旅行とかどう?人にまだ作ったことないいんでよねー。照れ屋だもんねーシズちゃんは。」オムレツに使うものを少し危なさそうに炒め初めて)
(/そうですか、それは良かったですよ。はい、わかりましたー。シズちゃんのお宝写真でも見ながら待っています。)
別に、ねぇだろうし、好きにしろよ。ありすぎなくらいだろ。こう、さらっとテメェは...少しは恥じらいっつーものをだな...ふは、知ってる。こんくらいしねぇとすぐ調子乗るしな。(相手の可愛すぎる行動に咄嗟に手を抑え悶えるのを耐えるようにするも肩を若干震わせて「っせー、はいはい。もうバカでもなんでもいいってーの。ふーん、全くないとは言いきれねぇかもしれねぇけど、な?俺の運転って...人の運転なんか見て楽しいもんなのか?あー、そういうゆったりしたのとかいいかもな。何人か立てこもってるやついて今俺の仕事が忙しいからな、それ終わったらいくか?温泉...ってチョイスも無意識なのかしらねぇけど、なんか腹立つわほんと。こっちの気もだな...ふーん、そらぁよかったわ。つーか俺だけにしろよ、作んのなんて。おまえ覚えとけよ...」一服終えればベランダの窓を締め 相手のいる台所まで歩いて向かい)
(/ありがとうございます!ええっ、秘蔵写真とは...とても気になりますけどなにやら励みというかそういうものになれるのならぜひそれを..!なんて。返せる時は返しますのでよろしくお願いしますー!)
そう、じゃー好きさせてもらうよー。そうかな?シズちゃん相手だしねー。....さらっと言ってる方が恥ずかしくないんだよねー。俺がいつ、調子乗ったってゆうのさー (笑われてる気分になりむっと頬を膨らませてふん、と背を向けて「その言い方ーなんかむかつく、けどいいや。何それ、俺に女装させる気でいる?違うよ、こ....恋人の運転だからみたいとゆうかさ..。そうでしょう、偶には池袋から離れてさーゆっくりしょうよ。うん、いいよそれで。何でさー、。シズちゃんの気?なんか気にしてたらどこにもいけないんじゃない?わかってるよ、ほかにやつに作ってやる気ないよ。やだよ、もう忘れたし。」材料を炒めた後最後の卵に取り掛かり彼がこっち来ているのは気づいておらず)
(/ どういたしまして。写真の内容は秘密とゆうことでー。すごく励みなりますよ!ウチの臨也のお宝s写真渡しましょうか? はい、了解です。)
お前からその言葉聞くとロクでもない感じしかしねぇんだよな..そうだろ、まぁ慣れとかもあんだろうけど。ふーん、でもそれを掘り返された場合もか?いつものことだろ、いつも。んでなに、臨也くんは拗ねたのか?(相手の行動に可愛さを感じて肩を震わせて笑いを耐えつつ、背を向けてる相手にわざとらしく近寄って「いいのかよ。今までも何回かしてるしなんとかなるだろ、うん。....お前それ人が運転中にいうなよ?事故る。まぁ仕事も一区切りついたことでお前に我慢させちまってる部分もあるしお前の好きなとこ連れてってやるよ。どこがいいんだ?いざって時にばかだろ、お前...あーはいはい、俺ってかお前があれなだけだしな、まぁそれでいいぜ俺は?...つーか、なんか危なっかしい気がすんだけどよ、大丈夫なのかよ。」一生懸命作ってる相手の姿をみつつも相手の危うさから背中に近づけば相手の方に顎を乗せ 密接して)
(/おまたせしました!山場は乗り越えましたのでまたお願いします!秘密大事ですね..はっ、私もぜひぜひほしいです...!励みにということでぜひいただきたいです..!)
酷いなー、何それ。悪戯好きなのは昔からだからねー。
直しがようがないよねー。そうだよ、すべては慣れなんじゃない?…それは、掘り返すのは…だめだよ?そうだけ?、拗ねないから…って何で寄ってくるかな。( ちらっとだけ顔を向けて見つめて、「うん。…してたっけ?え、何でさー、事故ったら嫌だけと…今のと事故るにどうして繋がるのさ?…シズちゃんと行けるなる何処でもいんだよねー。静かな場所かな?あれってなに?大丈夫…てかその体制されたら料理しにくい」肘で相手の腕をつつけば邪魔と付け足しながらも卵をうまく巻きながら呟いて )
(/お、おかえりなさいませー!待ってましたよ!色々お疲れ様です!もちろんよろしくします!そうですか、では遠慮なくどうぞー ←写真渡し )
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