平和島静雄 2015-03-03 16:00:49 |
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だろ?....お前な、さらっと言っててはずくねぇのかよ..。いっそもう嫁に来てもいいくらいなんじゃねぇの。ふーん、なんもねぇならいい、っていいてーけど笑って誤魔化すのがうまいことくらいわかるっつーの、まぁ無理に言えとかねぇからいいけどな。(わしゃりと頭を撫でてやり「実際そういうとこあんだろ?あんだけちょっかいだしてたんだし。まぁどっちにしろよ、お前が静かだと落ちつかねぇから普通でいろよな?ん、わかってもらえりゃ十分だわ」けらりと笑い)
...へぇ、いったな?(悪戯をたくらむような笑みを浮かべ)っ、なんできいてねーっつかきこえてんだよ!もう言わねぇ..!(目線を逸らし)
…蒸し返さないで…何か恥ずかしいくなってきたしい…。え、シズちゃん本気?うん、それに対したことじゃないからねー(撫で受け「うるさいな、どうせ寂しがりやだけど?ふふ、わかってるよ。うん」クスッと笑い)
…何か企んでるよね?その笑顔( 相手の顔をジッ見て)ねぇシズちゃんってば言ってよ(顔を近づけて)
...ふーん、恥ずかしいのか?あ?..さぁな、少なくともその指輪やったのは軽い気持ちじゃねぇとはいっとく。あー、まぁいいか。問い詰めないでおくわ。(撫でたまま「ま、そういうとこわかりやすくていいけどよ。あーまぁ、その、なんだ。..俺がいんだこら寂しい思いはあんまさせ...
なんか恥ずいからやめる。んなら、いいわ。」言いかければ口を閉ざし)
...別に、企んでねーケド?(わざとらしく隠す気はない感じに上記を述べ)ッチ、今回だけだからな。...どんなお前もお前だ、俺が惚れてる折原臨也は俺の恋人で他のなににも変わりゃしねぇっつーの..(いい終えればすぐ横を向き)
…そりゃ恥ずかしいでしょ、普段は口にしないような事言ったんだから。わかってるよ、シズちゃんと何年付き合いだと思ってるのさ。そうしててよ( クスッと笑いながら 撫で受け「分かり易いの俺って?シズちゃんがいるから寂しい思いしないだろって言いたいの」ニヤニヤしながら )
…怪しいよね、まぁいいけど( 疑いの眼差し)ふふ、やれば出来るんじゃん、俺もどんなシズちゃんでも大好きだから( 相手の言葉に頬を緩ませて)
その気持ちはわからなくもねぇけどな。んでも聞いた側としては悪かねぇっておもってるしよ?なんだかんだ腐れ縁だしな。お前なー俺が聞かなかったからってクスクス笑うなっつーの(撫でてる手を話せば額を軽く小突き「わかるときはわか..わかってんならいうなっつの!つかわざとらしく口にだすんじゃねぇ..!てか、わりぃかよ、そう思ったら(最後の方は小声になりながらそっぽを向き)
..いいならいいだろ?(視線が交われば普段なら見せないような少しご機嫌な顔をし)お前は何様だっつの..それならいい(相手の言葉を聞けば内心嬉しく思いつつも顔バレないよう横を向き)
そうでしょ、感情豊かじゃないんだからね。ん、まぁシズちゃんがいいならいんじゃないかな?ふふ、そうだね。ごめんね、つい口が緩んじゃって。( お詫びと言わんばっかり肩に手を置いて少し背伸びすれば口付け交わして「分かり易いんだ…俺って。誰も、悪い何か言ってないでしょう」 頭ぽんぽんと撫でながら 口元は笑っていて )
シズちゃんが珍しく笑ってる明日槍降るかな?( クスクス笑い)それは、シズちゃんの恋人様だよ。( 自慢げにつぶやいて)
(/遅れてしまって本当にすみません!落ち着きを取り戻してきたのでご連絡させていただきましたがさすがにまだいるかわからないため背後で失礼致します。また繋がれることを祈って。もし気づきましたらご連絡お願いします!)
ま、俺に関することで一々赤くなったりすんのみんのは悪かねぇけどよ?んなら、いーわ。ったく、そういうところは相変わらずだな...ん、っ、お前な、なんだかんだ俺がお前に甘いのわかってんだろ..(ふいのキスに少し驚きつつもじとっと相手を少し睨むようにみて「まぁ、わかんねぇときはわかんねぇけどな。おいこら、なんか優越感みたいなのに浸ってんだろお前..なんで撫でてるんだよ..」ぶつくさと文句を言いつつも手を離させようとはせず)
お前標識で殴ってやろうか...つか、笑ってねぇ!気の所為だろ..あーはいはい、クソ生意気な俺の恋人様でしたねー(棒読みで皮肉さを含んで上記をのべるも自慢げな相手の様子にまぁいいか、というような顔をし)
(/よかったです..!毎回ありがとうございます!それでは返事返させていただきますのでよろしくお願いします!)
え、俺ってそんな赤くなってるの?まぁ、自分でも…よく照れてるとかはあるけど。俺だからねー うん、知ってるよ?シズちゃんは俺の言う事なら聞いてくれるってわかってるから、睨んでも今は全然怖く無いからね( 相手をじっと見ればクスクス笑い「分かりにくいに人の方が何か良いって聞いたことあるから。そ、そんな事は無いよ…たぶん?んーそれは俺が撫でたくなったから」頭を撫で続けて)
良いけど、怪我して病院に行きになるよ?その間寂しくなるのはシズちゃんだからね。棒読みなのは、腹立つけど…間違っては無いよね、それより生意気な部分なんか一つも無いでしょ?( にやけた笑顔で呟き 相手に視線向けて)
(/ここに来るのが日課何で、それに楽しいですからね。こちらこそ、よろしく、お願いします)
あー、そんな感じ。照れたりしてるなってよ。
まぁそうだな。っせ、そういうときはたまたま、気が向いてたんだろ、うん。そもそも俺を強いとかあんま思ったことねーだろお前...(言われれば諦めたように頭をガシガシとかいて「そうなのか?ふーん..まぁでも、例えば周りからして分かりにくかったとしても俺はわかると思うわ。噛んでるんだよ、バカ臨也。...変なやつだな、つくづく。」こんな大の男をと思っているのか不思議そうにし)
たまたま、気分が良かったからやんないでいてやるわ。言っとくが、たまたま。だからな?うっせ、言ってやったんだからいいだろ。...まぁ事実だけどよ。ッチ、どこがだよ、生意気の塊だろ、お前は(視線に気づけば相手のいつもの様子にこいつは、と呆れたような顔をしつつ)
(/なるほど!いつも素敵な臨也くんをありがとうございます..!私も楽しませてもらってるので!はい、よろしくお願い致します。)
まぁ、俺が照れたりするのはシズちゃんがほぼ原因なんだけどね。
でしょう?ふーん、気が向いてた、ね。そんなことは無いっと思う、自販機飛ばされる時はいつもヒヤヒヤしてたからね。( 昔の喧嘩を思い返したように呟いて「たぶんだけど、そ…そかシズちゃんが分かるならいんじゃ無い?うるさい、俺にも失敗はあるんだから。褒め言葉して受け取って置くよ」頭から手を離せば 顔を少し近づけて頬に軽めの口付けを落として 顔を隠すように布団かぶり)
はいはい、わかってるよーそんなたまたま強調されても、ねー。そうだね。ふふ、認めてるじゃん。シズちゃん限定だよ、素の自分曝け出せるのはさー( 最後は何故か早口で呟き)
(/こちらこそ、かっこいいシズちゃん感謝しますよ。うちの臨也はシズちゃん大好き子なんで。よかったですよ!)
ほかの奴の前で照れてやがってたら回収しにいってるっつの。
おう。そういうことだ。とかいいつつ基本的にちゃっかりよけてただろお前。(自分も昔の記憶を辿りながら思ったことを口にし「たぶんか、まぁ、ほかの奴らよりはな。あーまぁよくわかんねーけどわかんなかったら問いつめりゃいい話じゃねぇの?ふーん、そういうことにしてやるわ。勝手にそうしとけ。....つーか、なんだよ、お前よ。さっきから煽ってんのかよ。んで何隠れてんだよ。」先程から自分からしてくる相手に思ったことをくちにすれば潜っている布団に近づいていき)
うっせ、つーか、当たり前だろ。いちいち他で演技みてぇなのしてんなら俺の前でくらい素ていなかったら殴ってるわ。臨也が素でいれる場所を提供しまーす(最後は照れ隠しからか棒読みのように上記をのべて)
(/そう言っていただけますと嬉しいです..!素直じゃないところありますけどなんだかんだ臨也大好きなシズちゃんをこれからもお願いします!)
回収した後は、シズちゃんに監禁されちゃうの?そか、まー何でもいんだけどね。当たり前でしょ、自販機なんか避けないと危ないだからさー( 真顔で言い放ち「そうだよ、他の奴よりは分かり易いって?問い詰めるって…質問攻めでやらされちゃうの?何か上から言われてるようでむかつくけど、まぁいいよ。うん、言われなくても。な!誰がシズちゃんみたいな奴煽るのさ!」布団を剥がされないように力いっぱい握り)
え、うんまぁね言われ見ればそうだよね。…ふふっそれもそっか、素じゃなかったら今頃シズちゃんと話してないか。本当に?へぇーシズちゃんがそんな事言ってくれるなんて思ってなかったよ。( 嬉しいそうに頬を緩ませて笑い)
(/いえ、もう本当の事ですから!もちろんですよ、此方こそ臨也共々よろしくお願いします。)
お前は自分で何言ってんだよ...まぁ、本気でキレたときはどうなるか知らねぇけどな。だな。あー..さすがにケガどころか大怪我だろうしな(少し気まずそうに頭を掻きながらそっぽ向き、「つかな?分かり易いっつーか、他のやつのことなんかよりお前のことを理解しようと意識してたら自然と分かってくるもんだろ、色々と...って何言ってんだ、オレ。してほしきゃ、考えなくもねぇけど。お前も上から入ってんだろ...へぇ
?俺みたいなのを、っつーことは他のやつなら煽んのかー」カチンときたのかにっこりと普段は見せないような笑顔で笑えば片手でふとんを無理やりはがし)
あーな、伝わったならいいわ。そんな感じ。いちいちんな小っ恥ずかしいことをいうと思か、このオレが。...二度とは言わねぇからな..(相手の嬉しそうな顔を見ればたまにはこういうのも伝えるのも大事だなと感じつつ、頭をわしゃわしゃと撫で)
(/毎度毎度申し訳ありません、こちらこそ静雄共々よろしくお願い致します!)
それは、あれだよ…シズちゃんと一緒にいるようになってから頭までシズちゃん化したのかもねー。…怒らせないようにしないと、ね?ふふっ、そうだねー病院で寝たきりなるかもね( クスクス笑いながら「…自分が何言ってるかわかってる?結構恥ずかしい事言ってると思うよ。やだよ、俺は質問責め受けるのはだけはさー。俺は良いのー。…あ、ちょっ布団返しなよ!誰もそんな事言って無いし」起き上がり布団を奪い取ろうと手を伸ばして)
よーくわかったよシズちゃんが俺をどれだけ好きなのかがね?ううん、言わないねー確かに。ケチだよ、そこは俺の為に言ってくれても良い気がするけど…?( 抵抗せずに少し嬉しいそうに撫で受け)
(/いえ、全然大丈夫ですよ。待つ分シズちゃんからたくさん愛を頂いているんでうちの臨也君。はい、よろしくです)
おいこら、頭までオレ化ってなんだよ..おー、それが懸命っつーもんだろ。前だったら送りでよかっただろうけど、今は病院なんかいかれてもあれだし、な。(じとっとした視線を相手に送り「あー?ハズい、のか..?考えたことを伝えただけだしな。お前は情報聞きだされるのより聞き出す方だもんな。そりゃあ、屈辱てきになんだろーよ?まぁ、オレはやるかもしんねーけど。ある意味そんな感じのことだろ、」変なとこで鈍感でいながら、布団をとろうとした相手の腕を掴んで引き寄せれば、顔をギリギリまで近づけ)
...お前、殴んぞ。だぁー、うっせ!...気が向いたら、な。(照れを隠すように撫でてる頭をさらにかき乱すように撫で)
(/不器用ながらも愛を伝えさせていただいてますのでうけとっていただけてなによりです..!よろしくお願い致します。)
そのままの意味どーりだけど?心までシズちゃんに梅尽くされてつい頭まで、ね?努力はするよー。ん、何ー今は寂しくってしょうがないって。( にやついた笑みで「…普段あんま言わないシズちゃんに言われちゃったらね恥ずかしいに決まってるでしょう。ん、そうだよー聞き出す方は得意だよ?シズちゃんはやるのは認めないからね。…だとしても…うわってか、顔近い」引き寄せられて何とか相手から逃げようとし)
出来の?恋人の俺に暴力振るなんて事ー。えーその様子だと言ってくれなさそうー。それ以上ぐしゃぐしゃにしないでよ( 撫でる手をじっと見て)
(/いえいえ。そこがシズちゃんらしいので。はい。)
はっ、まぁわるかねーだろ?まぁ、オレもお前には投げないようにするわ。お前には、だけど。...っせ、だれもンなこといってねーだろーが。その顔ムカつく...(図星をつかれギクッとすると睨むように相手をみて「...お前の前だと言っちまってるらしいな。まぁ、状況次第でどうなるかはわかんねーもんだしな。んぁ、わざとに決まってんじゃねーか、(逃がすまいと腕を掴んだまま顔をこちらがわに向けれて口付け)
...俺の力加減は加減じゃねぇらしいし、今回はやめといてやるわ。ふーん、じゃあよ?なんかしてくれんならいいかもしんねーぜ?あーっと、わりぃ。つい、な。(手を止めて頭から離し)
シズちゃんは馬鹿だもんねーそれはしょうがないかな。ふふっ、信じてるよ。寂しく無いのー?俺は…正直寂しいって思う事あるよーもとから、こんな顔だよ( じっと相手を見て クスッと笑い「嬉しいよ、シズちゃんがそうやって言葉にしてくれるの。…それは一理あるけどさー。バカ…変態…ンッ」腕掴まれてしまえば行動を聞かれないように必死にかくし 口付けを素直に受け入れ)
今回はって何!一生ダメだからね、俺の顔にキスつけるの許さないから。何かって?言ってくれるなら何でもしてあげるよ。別に嫌じゃないからいいけど( 相手を見上げて首コテンと傾げて)
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