平和島静雄 2015-03-03 16:00:49 |
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何もいらないよ?……ほんとシズちゃん何の?目そらしたのはあれだよ、えっと…(言葉につまり「勘違いだからね、嫌じゃなかったからいんだけど…別に。うん、まぁね」水飲む相手見て)
ん、そうだよ。覚悟ってなんの?んっ…(唇が触れると顔を赤くして)
(/どういたしまして
結果、そうなるってわけだな。なんなのって...んー、お前の恋人っつーやつ?...あれってなんだよ?(じっと相手を見つめれば返答を待ち「..まぁ、嫌じゃなかったならいいだろ?...ん。」一口飲めば残りの水の入ったコップを渡し自分の口元を指差しながら飲ませろと言わんばかりの態度で)
んー、まぁお前がもし俺のこと好きなやついたらって話してた時のとおんなじ感じっていえばわかるか?..ふは、顔真っ赤じゃねぇかよ。(頬に手を添えて撫でるようにし)
ん、まーそうなちゃうかな?……シズちゃんのばか、恥ずかしいやつ…。だからあれはあれだよ!( 背向けて「そうだけど…なんか、俺ばっからやられてる感すごいんだよねー。え、飲ませるの…んしょうがないか」コップ受け取れば水を口に含み口移しで飲ませて)
…わかるからわかりたくない。うっさいな、赤くないし!シズちゃんの見間違い( ぴくっと反応して)
ん、だなー。あ?嘘つかずに事実いったまでだろ?あれって..通じないからいってみろって、ほら、よ?(耳元に顔を近づければ囁くように「要するに悔しいって、やつか?や、だってお前が自分ばっかりみたいにいってたからよ?..ん...」飲ませられれば満足げに)
あーそっちか..なるほど。へーせめてかくしてれば違ったかもだけどよ、その顔じゃあ説得力ないだろ?(頬から首へ伝うように指先で撫で)
…それは、わかってるけど実際言われた恥ずかしいでしょ?…ひっ!耳元で言わないでよー絶対教えないから(耳抑えてそっぽ「そうだよ、何か悔しいんだよね…そのうち倍にして返してやるから。言ったけど…やる方が恥ずかしいさ倍なんだからね?」 じーと相手見て)
一人で納得したように言ってんのさ…。っ…!バカ、ほんとバカ…( これ以上は声でそうになると思えば手を掴みやめさせて)
...ふーん、要するに照れたのな。..チッ、へー。そーかそーか、臨也クンは恋人の俺にも言えないのなー?(そっぽ向いた相手にわざとらしく大きめの声でつぶやき「なるほどなぁ。..へぇ、まぁできるかわかんねーけどよ。それなりに覚えといてやるわそのセリフを。とかいいつつ、ちゃっかりやってんじゃねぇかよ?」視線に気づけば少しからかうような表情で見つめ返し)
や...わかりにくいようでわかりやすいよなってな。まぁ、そのバカに照れさせられてんのもお前だけどな?..んだよ、なんで止めるんだよ?(掴まれれば動かしていた手を止め)
…ま、まぁそ言う事になるのかな?…うっ、だ…だからえっと忘れたからムリ!( 視線は逸らしたまま「出来るから、俺を甘く見ないで欲しいよ!…余裕そうな顔、崩してあげるから。う…うるさいな」軽く額にデコピン)
え、そんなわかりやすいの?…じゃもう照れないから、絶対!それは…擽ったいし、声が…( した向きぽつぽつ
疑問形かよ...そういうことにしときゃいーだろ?情報屋の仕事やってんのに記憶力悪いわきゃねぇよ、な?(一歩ずつ近づいて行き「口は達者だなこのやろ...そのセリフに期待して楽しみにしとくわ。っ、で...別に事実いっただけだろ?」反射でいたいと言ってしまったものの実際は痛みを感じてないが額を抑え)
なんつーか、おう。わかる時はわかりやすいな。あ?できんのかよ...擽ってぇってとこは聞こえたけどよそのあとがちゃんと聞こえなかったからよ?いったら考えてやらなくもねぇけど?(ては止めたままじっと見つめて)
(/すみません。やっと落ち着いてきましたので返させていただきますのでよろしくお願い致します..!)
そこのツッコミいらないら…。つ…付き合い長いんだから…それぐらいさしてくれてもいいと思うよ?( 後ろに下がり「そう?そのうちに俺には敵かなわないっていちいち言わなくてもいいんだって」痛がる相手を見ればクスクス笑い)
…例えば、どんな時?で…出来るけど。…シズちゃん意地悪過ぎだよね、だから声が出るから…( ちらっと見返し)
(/おかえりなさい、はいよろしくお願いします
まぁそれほど必死だったわけな。..そうきたか、でもよお前よく俺にバカっつーだろ?それだからよ、理解できねぇんだよな。(壁際まで追い詰めれば片手を壁につき顔を近づけ「そのうち、なー...うっせ、勝手に口から言葉がでたんだよ。」体を少し屈めれば首元に軽く噛み付いて)
あー...噛む時とか目を逸らす時とか?...へぇ、なら今から照れたら何してくれんだよ?んぁ、知らねー他のやつには意地悪くはなってねぇはずだしな。...バカだろ、んなこと言われたらもっと触りたくなんだろーが..(手を離して)
(/ただいまです、よろしくお願いします!)
…必死で何が悪いのさ。…言う事はあるけど、じゃ一生理解しなくていいよー( 目だけ逸らして「へーそのうちに、ねー。っん、何それシズちゃんって思った事口に出す人なの?」首を抑えてじーと)
それは、シズちゃんが悪いんだよ…。えっと、何でもしてあげるけど俺に出来ること限定だけど。何それ、俺にだっけて事?バカじゃないし、触らせないから!( 口をとんがらせ)
悪いとかいってねぇだろ?チッ..ほんとそういうときは意地はるよなお前...頭をガシガシとかけば諦めたように「わかんねぇけどな。あ?んなペラペラなわけねぇだろ..って、いたいとこつくんじゃねぇ」目を逸らし)
その俺の行動に余裕がなくなってるのはお前だけどな?...なんでも、なぁ..。じゃあ照れたらなんかしろな?別にキレたら野郎はとっちめるが女子供には手はださねぇし、意地悪くはなんねぇしな..そうじゃねぇの?つーか、お前がワリィんだろ?!下手にしたらとぶだろ色々と..(手の行き場がなくポケットにつっこみ)
えーそんな風に聞こえたんだよ…。シズちゃん相手から通じるんじゃない?( 諦めた相手見ればホッとして「はいはい、わかったよ。え、そう?図星だね」クスクス笑い)
シズちゃんを俺が狂わせでもしてるのかな?い、いいよ男には二言はないから。当たり前でしょ、女と子供に手なんか出したら捕まるよ。なんで、俺のせいなの。( 相手をちらっと見て)
あー..んじゃ悪かった、な。まぁ、図星だってわかってはいるけどよ。(手を頭から離し「まぁ時と場合によっけど、うっせ、わりぃか」舌打ちをすれば少し気まずそうに)
ってか、まて、俺がいつ狂ったんだよ..ふーん、じゃあどうすっかなー...あーな、だからださねぇっつの。..は?あーいや、男の事情ってやつがだな..(目を逸らし)
あー...あとよ、誕生日おめでとう、な。
これからも気長によろしく...って何言えばいいかわかんねぇ。つーか、これからもそばにいろよな。言っとくがこの先お前以外に目移りするとかねぇし、大丈夫だから安心しろ。まぁ人をこれだけ惚れさせといて離れるっつっても離すつもりねぇけど、な。....あーくそッ、なんかこういうのって慣れてねぇからわかんねぇ、とにかく、こういうことだからよ。...改めておめでとうな。
ちゃんと、謝りなよー心を込めて。何それ、わかってるなら聞かないでよねー( そっぽ向き「時とバイク場合?別に悪くはないけど」顔を覗くように近づき)
え、違うの?キスはいやだからね、は…恥ずかしいから。なら、いいけど。…男の事情って何それ(首傾げ)
んでだ...ッチ、スイマセンでした、わかってるけど言わせたくなるやつだろ?って、拗ねんなよ..(肩に手をおき、「..なんて?そうそう、時と場合。あー、悪いってことでいいからこっち見るんじゃねぇっ」しっしと払うような仕草で)
え、じゃねぇ!どういうところだよ例えば。って........却下。男の事情は男の事情だっつの、(頬をつまみ)
あーあとバカ臨也...俺の文もうひとつあっから更新してみとけよー?
ふふ、シズちゃんも謝ること出来るんだね、…それはわかるけど…ね。うるさい、拗ねてもいないから。( 手を振り払い「ふーん時と場合ねー例えば?ん、どうしてみたらだめなのさ」顔を覗いたまま)
んー例えば、最近良く照れたりするとこかな?許可ってなにそれー!わかんないし…ってシズちゃん離していたい( 抵抗するかのように頬を膨らませて)
し…シズちゃん、俺の誕生日に知ってたんだね。…自分でも忘れてたぐらいなのに…あ、ありがとう。今までの誕生日より今はすごく嬉しいよ。ふふ、シズちゃんあ、愛してるよ( 口に触れるだけの口付け)
うっせ、謝るくらいできるに決まってんだろ?...わかるんじゃねぇかよ。んなら次からは潔く諦めていえな?ったく、どこが拗ねてねぇんだっつの、仕方ねぇな...(相手の方を掴みこちらを向くようにすれば口付け「...こんど機会があったらな。だぁーったく、変な顔になってるからだ、つーことでみんな」相手の目を手で塞ぎ)
...誰のせいだと思ってやがるんだよこの野郎...あ?あー..とにかく今ので俺の何かがぶっとんだから、却下な。あーまぁお前男だけど俺との関係が関係だもんなー。まぁわかんなくてもいいぜ。って、どんな抵抗だよ..(ぷっと吹き出せば方を震わせて笑い)
あ?...大事なやつの誕生日くらい覚えてるに決まってんだろ?お前は自分に疎すぎなんだよ、ばーか。ん、いーえ。ならよかったわ。足りねー..けどお前にしちゃ合格?なんて、俺も愛してんぞ、臨也。...つーか、欲しいもんとかねぇの?(自分も相手に口付ければすぐ離れ上記の質問を述べ)
俺にもの付けたりしても謝らなかったくせに?当たり前でしょう、情報屋なんだから。え、どうしてそうなるの?だから…すね…んんっ。( 相手の服をぎゅと握り「 少しだけ、期待して待っておく。俺は、どんなシズちゃんの顔もみたいのに」 手を掴み目から手を離して)
ん、誰のせいなの?え、何かそう言われたらよけにやりたくなちゃうんだよねー。恋に性別は関係ないからね。…笑わないでよね…( むっとすれば 脇腹をくすぐり)
そうなんだけど…まさか、シズちゃんが覚えていたことにびっくりなんだよね。うるさい、バカで悪かったね。あれが俺の精一杯の気持ちなんだよ。う…うん、ありがとう。ううん、シズちゃんがそばにいてくれるだけで俺は幸せだから何もいらないよ?( 恥ずかしいそうに笑いながら ぎゅっ)
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