平和島静雄 2015-03-03 16:00:49 |
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うん、越えてるねー池袋のど真ん中で叫んで良いぐらいだよ?本当に、それは良かったー。うさいなー。…誰もそんな事言ってないさは…し…シズちゃんは俺だけを見てればいいの(相手に背を向けて 最後は小さい声で「え、やだよーシズちゃんが触ってたら俺がいじれなくなるもん。それでも、嬉しい。」自分も必死に腕をはずそうと頑張り出して)
…じゃ、いいよ好きなとこに行けばいいじゃんばか!(涙目で相手を見ればくしょんを投げれば ベッドに潜り込み)
おまっ、それは恥ずいだろ...だから安心しとけ。...ばーか、とっくにお前しかみてねぇっつの。ムカつくくらいかわいい、な。(後ろから抱きしめるようにし「だーから今は我慢してやるっつってんだろ?...はぁ、わぁーったわ。...嬉しいなら外してやるわ、仕方ねーから、な?」...ため息をつきつつも相手の言葉を聞けば気が変わったのか手を離し)
ってぇ..!まてよ、お前どう捉えたんだよ。...って、まぁどうであれ悪かったっつの、出てこいって..(ベットに近づけばゆさゆさと軽く揺さぶり)
言う方は問題無いよ?最初から安心してるよー。シズちゃんって恥ずかしい奴だよね、まぁ言ってくれてありがたいけど。可愛いって…まーありがとう。(耳まで赤くして抱き受け「ふふ、うんそうだったね。何だかんだで俺の言う事聞いてくれるよね?」にっこり笑えば 顎下を軽く舐めて)
…俺の他に好きな人が出来たんでしょ?違うの?嫌だよ(布団を深く被りながら出てこようとせず)
むしろいう方がはずいってもんじゃねぇーのかよ..いっとくがな、それお前には言われたくねぇわ。俺からしたらそうなんだから仕方ねぇだろ?おーおー素直なことで。(肩口に顎を乗せて「...チッ、うっせぇ..ッん...たまたま気が向いただけだっつの!」じろりと軽く睨むようにし)
...早とちり?つか俺の話聞いてたのかよ...誰が他に好きなやつできたっつったんだよ?いいからでてこいって..!(無理やり布団を引っぺがし)
そう?だって言うだけなんだよ?言った後はどっちしろ恥ずかしいんだけどね?え、何でよ… ほんと変わりものだよね、俺が可愛いとか…偶には素直にならないと、ね?(何故か相手の唇に指を近づけて「今のシズちゃん、ほんと可愛い。ね、次はどこ攻められたい?今のシズちゃんが睨んでも怖くないよ」顎下を手で撫でながら尋ねて)
気になる人居るとか言ってた…よ。あ、バカ!…強引(相手の顔をじっと睨んだように見て)
その言った後が恥ずかしいからだろ??さらりと恥ずいこといったりしてるからだろお前も大概、な。うっせ、事実を言ってるまでだっつーの。たまには、なぁ...(指をじっと見つめればわざとぺろりと舐め「ッせぇ..!どこをなんていうほどMじゃねぇ、っし。いつも逆だから知らねぇっつの..!擽ってぇ、よ、ばか」顔を横に向け視線から逃げ)
そこしか聞いてなかったのかよ...選手つっただろーが。ハイハイ、バカでいいわ。...お前しかみてねぇし、恋愛としての好意はお前にか抱いてねぇつの(手首を掴めばそっとベッドにそのまま押し倒し)
え、うんまーそれは恥ずかしいけど…さ。ほら、シズちゃん最近よくもてるし?ん、そんな言ってる?それは、わかってるんだけどさーやっぱり認めたくないって言うかさ…。うんそう偶には。…んぅっ…(指を舐められると甘い声が出て「…言ってくれても良いのに…。擽ったがりやー。そろそろやめてあげようか?」クスクス笑い)
選手でも、人は人でしょ?バカシズちゃん…当たり前でしょ、他の人向いてたら氏にいたらすからね…(視線を逸らして)
恥ずいだろやっぱ...って、んだよ、もてねぇっつの。あーんでモテるから、なんだよ?いう時はな、無自覚だろうけどよ。認めなくても俺が勝手に思ってるんだから問題ねぇだろ?そういう可愛げなのも必要だしなー..へぇ?なんか今声、でたよな?(相手の声を聞けばにやりと笑いわざとらしく問いかけ「んないうような素直だと思うのかよ..うっせ、......」無言になるも相手の首に腕を回せば口づけ)
悪かったって、少しからかいたくなったんだよ。わぁってるっつの、つーか、こっちみろよ?(じっと視線を送り)
良く良く考えたら、ね?…へー、シズちゃんってばモテるんだーふーん。そかー嫌別に嫉妬とかしてないから心配しないでよ。俺は覚えないけど?ん、うん。問題は無いはずかな?…だ…出してなんかないよ!気のせいでしょ(顔を赤くして怒り「…思わないけど、俺のためにもってね。やめなくていんだね。」再び、耳裏を舐めようすれば首にキスされてぴくり)
…エイプリルだったからね…しょうがないか…。やだよ…今は(少し泣いたせい目が赤いのを隠すように相手をチラ見)
ん、よくよく考えたらな。あ?ちげぇっつの、モテるとか知らねぇしな。だからもしモテるなら、なんかあんのかってききたかっただけだ。おう、だから大丈夫だろ。...ふーん、?(相手の手首をつかめば再び指を舐め「...わっかんねぇし、つか勝手にすりゃぁいいだろ?今回だけ、だからな..!...なんか物足りなかっただけだっつの...ッ、ん..」声を抑えつつさらに首を撫でるようにし)
おーさすが察しがいいな。そういうことだ、っつの。嘘でも好きなやつできたは言いたくなかったから気になるにしたがあまりあれだったか..つか、お前泣いただろ、さっき泣きそうな声でっつか声震えてたし、よ。(手首をつかめば意地でも顔を見ようとどかし)
でも、一度くらいは言っとか無い取られそうだなー…。シズちゃんのモテ期が来れば俺が全部あの世行きするだけだよ?うん、そうだね。…んんぅっ…ちょっ離してよ…っ(また舐められ声が出て「言ってくれた方が燃えたりするんだけどなー。勝手にするのももちろんいんだけどさ…。ん、わかってる…やっ。」首を撫でられるとぴくりと反応して負け時と耳裏を舐めながら)
気になるも…好きも似たようなもんでしょ?あんま、変わらないよ…。泣いてないし、どうして俺があれぐらいの事で泣かないといけないの…(諦めたかのように相手を見つめ)
んな物好きそうそういねぇって。あ?なんでそうなんだよ?つかモテたところでそもそもお前にしか興味ねぇんだから意味ねぇだろ。...これでも声出てねぇって言えんのかよ?(手は掴んだままじっとみつめ「ッは..テメェの趣味に一々付き合ってられっか...よ、あーくそッ、首...とかじゃねぇの..お前は弱いみたいだけどな?」なんだかんだいいつつもぼそりと小さめの声で呟き)
...悪かった。少しからかいたくなっただけなんだっつの、お前をそんな傷つけるとか思わなかったんだっつの..てかお前が泣いたりしたら調子狂うしよ、それに...この先俺は折原臨也という人間しか好きにならねぇし、あ、愛したりしねぇっつの...って、今こっちみんなよ?(少し目元が赤い相手の目に気づけば自分なりに考えた言葉をゆっくりと並べて呟けば片手で顔を隠して後ろを向き)
そうかもしれないけどさー…居たら俺が潰すだけなんだけどね?わかってるよー知ってるー…ばか…シズちゃんのばか!(口をとんがらせて「えーケチケチー。首なんか弱く無いよ?」一旦耳から口を離して)
…いいよ、その代わりシズちゃんー今度デートしようよ、そしたら許してあげる…。ばか…何恥ずかしいこと言ってんの?でも嬉しいからいいけど(相手の顔を除き)
潰すってお前な...相手傷つけるとかしないようにな...じゃねぇともし逆恨みでもされたらテメェが危なくなんだろ。そんな余裕あんならあんま口に出さなくてもいいのか..小っ恥ずかしいのに知ってる言われたら悪くねぇが恥ずくなんだろ。おーおー照れ隠しも大変な?(くすくすと笑いながら「ケチじゃねぇっつの、お前に弱み握らせても執拗に攻めてくるだろうしやっかいなだけだ、あー..擽ったかっただけか」耳から口が離れれば安心したように息をつき)
デート?あー、まぁいいけどよ。...つかしたかったら最初っからいえばよかったのにな。うっせ、俺はもっと小っ恥ずかしいっつの!つかみんな、投げ飛ばすぞ..(耳まで真っ赤にしながら軽く額をこつき)
軽傷ぐらいで抑えとくよ…本当は病院行きにしたいけどね?そん時はシズちゃんが守ってくれるんだよ、ね?うん、そうゆうことかなー。恥ずかしいがりやだもんねーしょうがないよね。わあーむかつく…(口をとんがらせて「それが、たのしいんでしょ?くすぐったいだけ…。」攻めるのやめれば最後に口付け)
…なんか恥ずかしいくって言えなかったたの…。それは、良かったーシズちゃんも恥ずかしいくなってくれて。やだー見るから(額を抑えて 顔を覗き
お前にしてはマシな方か..それは抑えとけ。チッ、言わなくてもわかってんだろーが。あー..けどよ、マジギレした時加減できるか知らねぇからやばかったら止めろよ?ん、そうか。うっせぇ、普通だ。そのむかつくやつが好きなのは紛れもなくお前だろ?(さりげに頭なで「俺をなんだと思ってんだ..マゾとやらではねぇからな。んッ...ふーん、そういうことにしとくわ。」少し挑発的に上記述べ)
そういうとこはちゃっかり恥ずかしくなんのな、うっせ..普段だったらんな小っ恥ずかしいのいうわけねぇだろ。あーくそッ、かっこわりぃだろうが、言葉が言っただけで赤くすんのってよ、(諦めたようにため息をはきつつ諦めたように手を離し)
うん、そうでしょ?しょうがないなー、控えとくよ。うん、当たり前でしょうー。ん、任せといて頑張って止めるから。普通じゃないよね、かなり照れ屋さんだと思うよ。ん、大好きだよ(撫でられて恥ずかしい気に「マゾじゃなかったら、何?うん、しといてー」相手の上から降り)
…うるさいー慣れてないだけ、初めてなんだし…!それもそうだね。かっこ悪くなんかないよ…何言ってんの?(赤い顔を見れば嬉しいそうに抱きつき)
お前なら、な。おー、それならいい。あー、まぁお前に手を出さない限りは大丈夫だとは思いてぇけどな。恥ずいもんは恥ずいだろ。...ばーか、俺は、愛してる、しよ。(片手で撫でながら反対の手で頬をかき「...ノーマル?おー、つかお前念のため水飲んどけよ。」水道の方を指差して)
へぇ...はじめてなのかよ?なんかちゃっかりそういうのしてそうなわりにな。ん、だろ?...あーマジでかよ?お前がそういってくれんならいい、か..(まだ少し照れつつも背中に腕をまわしさらに抱き寄せ)
うん、俺ならね?本当はー…ううん、やっぱいいや。大丈夫だよ、俺が誰かに襲われるなんてまだ一度も…ないはずだから。はーいはい、分かったよ恥ずいかったんだね?…う…ばか(頬を赤くして相手を見上げて「俺と付き合ってる時点違うでしょ?水道行くのしんどい」床に寝転がりぐったり)
…そうだよ、初めてだよ何が悪い?シズちゃんは…あんの、デート?うんうん。わりと照れ屋ででもかっこいいし、可愛いシズちゃん。(抱き寄せられ嬉しいそうに
おう、そうだろうな。あ?本当はなんだよ?...今間があった、よな?うっせ..いちいち繰り返すなっつの!んな顔でいっても説得力ねぇよ?(隙ありと言わんばかりに額に口付け「...そのMに攻められたりされてんのは誰だろうな?...ったく、しょうがねぇな、そこで大人しく待っとけ。」立ち上がれば水道に水を取りに行き)
や、むしろそっちの方がいいっつの。んぁ?デートなんであるわけねぇだろ..可愛くねぇっつの、お前の方が可愛いしな?(気をつけつつさらに抱きしめる力を強め)
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