雪名皇 2015-03-03 15:42:07 |
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…雪名居るかな
(最近仕事が忙しく彼とも予定が中々合わず会えてない。特に今日は約束もしていないのだが、そろそろ限界に達し死に物狂いで仕事を早く終わらせては早々と退社。何時もなら連絡を入れるのだが、たまには自分から会いにそして驚かせたいなんて考え連絡を我慢しては手土産を持ち、居る事を願いながら彼の家へと向かって)
(非似感満載ですが絡み文書かせて頂きました!よろしくお願いしますすす‼︎)
...今日も連絡なしっと、あー木佐さんに会いてぇ...や、でも仕事頑張ってるんだし迷惑かけないようにって決めただろ俺..
(自室で携帯を弄り自分が今会いたいと思っている人物から連絡がないのを確認するとため息をはいてベッドに横になり独り言をぼやき、目を閉じても浮かぶのは大切なその人で。夢で会えるのではと思い横になったまま目を閉じ)
(いえいえ、もう素敵なものをありがとうございます!こちらこそ非似感満載ですが書かせていただきましたのでよろしくお願いしますすすー!!)
…
(連絡もなしにくるのは驚かす為なのだが、居るだろうか。もしかしたらバイトかも、いや家で勉強してるかも結果の無い考えがぐるぐると頭の中で回って気付けば彼の家の前。居なかったら潔く帰ろう、もし居たらうんと甘やかしてやろう。そう覚悟をしては呼び鈴を鳴らして、)
(/いえいえ、素敵だなんてとんでもないです!可愛い雪名ちゃんをありがとうございますすすす!では何かありましたらいつでもお呼びくださいませせせ!では本体はドロンいたしますね!)
...ん、ハーイ。今出まーす。
(呼び鈴が鳴ると配達とか頼んでだっけとぼーっと考えるも訪ねてきた相手を誰とは深く考えず。でも心の中ではあの人きたりしないかなとか考えてしまっている自分がいることに気づくと頭をガシガシとかくようにし深呼吸をして気持ちを切り替えつつ上記を述べてから玄関へゆったりとした足取りで向かうとドアを開け)
(/いえいえ、そういっていただけて嬉しいですす..!了解しました!また何かありましたらお呼びさせていただきますのでよろしくお願いしますすす..!!)
ゆーきな!
(呼び鈴を鳴らすとそう間待たずに愛しい人の聞き慣れた声。良かった居た、そうほっと安堵すると同時にいざとなるとやっぱり迷惑じゃないかなんてヘタれた事を思ってしまい。でもでも、顔を見るだけでも。そして甘やかしてやるって決めたじゃないかと何とも三十路とは思えない葛藤をしていて。ドアが開かれ彼が出てくると今までの葛藤なんて吹き飛んで久々の恋人の胸に勢い良く抱きつき名前を呼んで)
..へ?あ、え、木佐さん?!
(ドアを開けると予想もしていなかった相手に驚いて一瞬理解が遅れるも自分が求めていた愛しい人の声が聞こえ幻覚でも見てるんじゃないかと思ったが抱きしめられる感触を感じ取るとああ、求めていた人の温もりだなんて内心安心しつつ久々に会えた相手に嬉しい気持ちが溢れ自分も強く抱きしめ返すもふと、玄関だと気づき「部屋はいりましょっか」と部屋へ入るよう促し)
急にきて悪いな、お邪魔します
(久々の彼氏の温もりと匂いに、疲労も何処かへ飛んでいく。そしてもう少しだけ堪能したかったのだが、中へ促す言葉聞いてはいい大人が何してるんだと我に帰り静かに離れ。中に入ると適当な場所に座って。「仕事たまたま早く終わって、コレ….お前に」ここに来た理由を彼が気を使わない様にぼかしてサラリと言うと、鞄から手土産である自分の担当でもあり彼が好きな漫画家の彼宛のサイン色紙を差し出し)
や、俺は全然平気なんで..木佐さんこそ無理してないっすか?疲れてないっすか?
(久々に会うことのできた愛しい人の温もりを感じつつ名残惜しそうに離れれば仕事終わりという相手を心配し質問をいくつも投げる。「仕事お疲れ様っス。あ、ハイ..ん?..わっ、これ俺の好きな漫画家のサイン色紙..!すげぇ嬉しいです!もらってきてくれたんスか?木佐さんありがとうございます!」と色紙を受け取ると目をキラキラと輝かせながら眺める。眺め終えると 机の上にき、でも...と言葉を漏らすと相手の後ろに周り後ろから抱きしめ)
心配しすぎ、
(幾つも投げかけられる質問にまた彼は自分の事よりも人の心配ばかり。彼だってバイトに勉強に独り暮らしと努力を惜しまず頑張って無理してるだろうに。心配無用だと笑って見せて。「サンキュー、雪名こそお疲れ。そう、お前喜ぶかと思って…それにお前の事話して大ファンって伝えたら先生も凄い喜んでたから一石二鳥ってやつだな」キラキラと嬉しそうな表情を浮かべ彼は眩しくて直視出来ず、気恥ずかしさもあり俯いてると抱きしめられ。「これじゃ俺お前の事抱きしめられねぇんだけど?」なんてチラッと振り向き悪戯に小首を傾げて)
や、だって心配しますよ..ならよかったっス..
(ほっと相手の笑顔と言葉を聞いて安心しつつ、この人の笑顔を見てるだけで疲れなんで吹っ飛ぶなんて考え、やっぱり自分にはこの人が必要なんだと内心考えながらも此方のことも気にしてるんだろうなと思い自分も大丈夫だということを伝えるように笑顔を見せて。「ありがとうございます!わーもう大事にします。なんでこう木佐さんは俺にとってうれしいことばっかやってのけちゃうんすかね..」と呟いていると相手の言葉に「..久々すぎて木佐さん素直。ッかわいいっス..」なんて相手の仕草にドキドキして顔を赤くしながらも一旦離れると腕を広げておいでと促すかのように待機して)
少しは自分の心配もしろよな
(年上のくせに心配かけてしまう己が悪いのだが…頑張りすぎてしまう相手だから自分の体の事も気にかけてほしい。彼の髪の毛をわしゃわしゃと撫でて。「愛の力ってやつ?」久々の彼は眩しくてそれに喜んで貰えた事が嬉しくて堪らず、当然なんて素振り見せては冗談言って。「うるせーよ、雪名不足で死にそうなんだから黙って充電させろ」素直だの可愛いだの、好きな人に言われると単純な事に照れてしまい隠す様に広げられた腕の中に飛びついては胸板に顔埋めて。)
へへ..大丈夫っスよ?俺、木佐さんの顔みれればもう疲れとか吹っ飛んじゃうんで!
(嬉しそうに笑って撫で受けつつあなたがいてくれるだけで大丈夫というのを伝えるように上記を述べて。「愛の力..これ最強みたいじゃないっスか?」なんて冗談だとしてもそういってくれることが嬉しくて自分もその冗談に乗って。「...木佐さん反則..めちゃくちゃかわいいんですけど..」照れたんだろうなぁなんて相手のちょっとした行動でわかってしまう自分やこういうすがたを見せてくれる相手に嬉しく思いながら相手を抱きしめる力を強め)
それはこっちの台詞なんだけど…
(しっかり者というか何というか、多分心配かけたくないからだと思うが少しは年相応に疲れただとか弱音を吐いても良いのに。彼がいつでもそんな所を見せれる様にしっかりしなくてはなんて思えば、自分も彼の顔をみたら疲れなんて吹っ飛ぶと上記。「ばーかっ、でもこんな事してやろうと思うのは雪名位だわ」最強なんて言われるとぷっと吹き出し笑うが、でもこんな誰かの為に自分がここまでするなんて彼以外ありえないなと。「三十路の野郎に可愛いはねぇだろ」また可愛いなんて、30歳の人間にその言葉な合わないとツッコミをいれ。暫く離れず彼の温もりを堪能することにして。
じゃあお揃い?っスね?
(この人は素直じゃないとこもあるし優しいから不安なこととか思ってもすぐ飲み込んで我慢して溜め込んでしまうとこあるから自分がもっと相手の気持ちに気づいてあげられるようにして不安に思わせないようにしないとなんて思いながら相手も同じだとわかると嬉しそうにはにかんで笑って上記を述べ。「あ、俺木佐さんのことになるとバカなんで..なんて。もちろん俺も木佐さんだけですよ?」相手のことになるとどんなバカなことでも笑ってくれるなら言うしやりますなんていうのを伝えるようにいうと相手が笑ってくれると自分も心から嬉しくおもって。「年齢なんて関係ないっすよ?木佐さん。がかわいいんです。」ツッコミを入れられるとくすくすと笑いながら可愛いといわれるのに照れてるんだろうなと思いながら相手の存在を確かめるようにして)
…寂しくて死ぬかと思った…
(お揃いなんて可愛い表現使うものだ。本当は、言うつもり無かったのに久々に彼の顔を見れた反動か少しだけ素直になろうだなんてらしくも無いことを思ってしまい。彼の服の袖を掴むと小声でボソっと上記呟き。やはり恥ずかしさに負け頬を赤らめてはふいっと顔を逸らして。「確かに、俺の事好きって言う時点でばかだよ。でももう離してやんねぇから」彼なら幾らでも良い人を選べるのに、何の取り柄もない自分なんて選ぶなんて今だに信じられない位。けど自分だけに向かられる言葉に、自分も遠慮はしないと艶めいた表情浮かべ。「可愛い可愛い言ってると痛い目みるぞ」イケメンってズルい…常々そう思うと少し仕返しやろうなんて抱き付いたまま顔を上げ、わざと見える首筋に口付けては赤い痕を残すべく吸い付いて。)
...木佐さん死んじゃったら嫌です。でも、なんかウサギみたいでかわいいですね?
(いつもは大人だからというものに縛られて滅多に言わないような言葉を相手から聞くとうれしい気持ちがこみ上げてくる。からかうように言えば少しこういうこというのに抵抗がなくなったりしないかな、とか考えながら袖を掴む手をそっと上から握るようにし上記を述べ。相手の頭を優しく撫でながら「そんなことないですよ?木佐さんを好きになれて俺は幸せです。それは俺もっス。」自分の容姿の関係もありこの人にはいつも不安な思いをさせてしまうばかりで、ならば言動全てでこの人に愛を伝えていこうと前から決めている。それくらい彼が大切だということが伝わっていつか不安が消えればいいという願いを込めて。「痛い目ってなんですか?木佐さんからのなら受け入れます..ッん、木佐、さん..」突然のことに体をピクリと反応させるも大人しく相手の行動を受け入れ)
嫌って…。あーかもな、俺もう雪名居なかったら死んじゃうから
(今日は甘やかしてやろうと思ったのに、逆になってしまってる様な。でも恋人の前でたまには大人の殻を捨てても、と彼の意図も汲み取る様に甘えてみて。撫でられるのに慣れていないのか、ぎこちなく瞳パチクリしつつ彼の言う事には敵わないなと思い。「俺もちゃんと好き…だから。」ここまで言ってくれる彼を失いたくない。自分より良い人が見つかっても誰にも渡したくない。いつからここまで女々しくなったのか。少し怖い位だが、自分も言葉に表そうとか細い声ながも言葉を紡いで。「それじゃあ意味ないんだけど?」彼の反応に味を占めもう一つ見える場所に赤い私物印を付けると、困ったなんてわざとらしく微笑んでは少し背伸びをして今度は彼の唇に己の唇を重ねて。)
それは俺もっスけど..会いたくてやばくなりそうな時に木佐さんくるんすもん。意思疎通しちゃってるんスかね、なんて
(甘えてくれる相手に嬉しそうに顔を緩めながら伝わってくれたのかな、なんて思って。撫でてみればぎこちなくなって姿から何もかも全部愛しくてたまらなくなって。「...ん、その言葉だけで十分です」不器用ながらも一生懸命伝えてくれたんだなと相手の言葉から感じ取りか細い声に気づくと安心させるように目尻にキスを落として。.木佐さんのなんて逆にご褒美みたいなもんですし?..ッん」頬を赤く染めては口づけを受け入れながら相手の頭を抑えさらに深く口付け)
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