月と黒猫(HQ腐向け)

眼鏡くーんっ。
ｼｮｰﾄｹｰｷと俺、どっちが良い？

( 壁からひょこっと顔を出せば手に持っている先程買って来たｹｰｷの箱を見せるとと同時にﾆﾔｯと口角を上げ笑みを零し「もっと早く来て欲しかった？」何て付け加えてみたり。)

あ、黒尾さん、
って、ショートケーキに決まってるデショ。
...まぁでも一緒に食べてくれてもいいですケド。

（壁から顔を出してる相手に気付くとケーキといわれピクッと反応しつつ嬉しいのをあまり顔に出さないよう冷静な態度で、付け加えられた言葉に対し「別に。...きてくれるとは思ってなくもなかったデスし」とふいっと顔を背けボソッと小声で伝えるとイスを指差し座るように促し）

(はじめまして！よろしくお願いします。)

よっ。
…ったく、相変わらず素直じゃねぇな

( 相手が此方を見れば短めの返事をし右手を軽く左右に振るとｹｰｷに反応している彼が目に入り、可愛い。何て思い上記を述べ。促して来る相手を見ると、座れば良いのか。と理解しｸｽｯと笑みを浮かべ乍「本当に余計な言葉が多い奴」そう言い返すと相手の隣に座りｹｰｷの箱を机に置けば片手で相手の頭優しく撫で。)


(/遅くなりました。此方こそ宜しくです。)

えと、ドーモ。
...別にいつもの僕デショ。こんなのでスミマセーン。

(目が合い手を振られると無視はせず軽く会釈をし素直じゃないと言われるとにっこりと笑っていつものように皮肉じみた上記を述べ。「ッ..本当のことを言ったまでデス」と撫でられたことにより一瞬驚きながらも少し照れたのか顔を見られたくないと思いふいっと顔を背けたまま言い)

念のためにあげておきマス。

挙げます。もう少し様子みさせてもらいますね。

連絡がとれなくなってしまったかもなので再度募集させていただきます。