主 2015-03-03 00:51:30 |
通報 |
はじめまして、こんばんはっ。良かったらお世話になりたいです。
ーーー
泡嶋 紫乃(アワシマ シノ
21歳 大学3年 160cm
黒髪のボブくらいかな…。目はたれ目。
のんびりと過ごすのが好き。
基本プラス思考だが時々急にマイナス思考になることも。甘えたいし甘えられたい。
好き…料理、抹茶、レモン
嫌い…落ち着かない所
ほら、起きてる子はとっとと寝ないと。明日も早いんだから、ね?(にこ
Cはこんな時間に女の子とか何考えてるの。Dはその犬どこから連れてきたの、返してきなさい!(ぷん
Bさんを見習う!ほら、もう寝てるんだからね!…あぁもう、布団に入らないとダメですよBさん!(ゆっさゆっさ
うわぁ、初めてのお客さんだ!(ぱぁ
ようこそ、どーぞどーぞ!プロフもありがとねー!(にこ
紫乃ちゃん、でいいんだよね?誰に相手してほしいとか、希望ある?(こて
ちなみに、男しかいないんだ。女の子希望だったらごめんね!(手合わせ
暖かく迎えてくださって嬉しいです…(ニコッ
どの方も素敵なので悩んだんですけど、Dくんをお願いしてもいいですか?
(微笑みながら少し首を傾げて)
はい、Dくんがいいんです
ふふ…、不満なんて絶対ないですからDくんの時間があるときにお話しさせてくださいっ
(向かいにゆっくり座り込んで微笑みかけ)
…変な奴だな、お前。不満なんて、これから出てくるに決まってる。…まあ、その時はいつでも他の奴を呼べ。(きょとんとするも次の瞬間顔を赤くし、目を逸らして赤いながらも眉を顰め)
ふふっ…、変でいいですよ?
ちょっと変な方がDくんに覚えていて貰えるかもと考えればちょっと得した気分になりますし…(照れる相手に頬を緩めて)
…んー…自分を受け入れてくれる優しい人に覚えて貰えるのってすごく嬉しいことだと思いますよ…?
(体育座りのように膝を抱えて座り直してから膝に顎をのせてのんびり口調で微笑み)
…自分を受け入れてくれる優しい人に、出会えたらいいな。
(言葉に詰まるもなんとか台詞を捻りだし、頬杖をついて相手から顔を背け)
…待て、もしかして、その、…受け入れてくれるなんちゃらの人って、…。(僕の事か、とは言えず代わりに真っ赤になりつつ口を噤み)
日向ぼっこ?……まぁ、それなりに。(それなりと言いつつ僅かに顰められていた眉の皺が無くなっており)
…?…ふふ、…もぉ…恥ずかしいので同じこと言いませんからね…?
(相手が気づいていなかったのだと分かれば2度も言うのは恥ずかしいため察してと視線を向け)
ほんとですかっ? 私窓ガラス越しに日向ぼっこしながらボーッとするのが好きなんです…Dくんと出来たら楽しいだろうなって思いまして…(楽しそうに言い)
い、言わなくて良いっ!
(相手の態度で自分の事と確信すれば思わず赤い顔で声を荒げて)
……僕はいらないだろ、それ。あと、日に当たるなら近くの丘が良い。あそこは温かく穏やかで、風と日が、酷く心地いい…。
(頬染めつつ眉顰めて言うも、近くにあるお気に入りの場所を思い浮かべれば瞳を閉じて呟くように語り)
来てくれたばかりでアレだが、今日はもう寝る時間だ。…悪い、な。(ボソ
…また来てくれても構わない。さっきも言ったように、次は僕じゃなくても良い。
……お前も早く寝ろよ。(ふい
(E:無愛想なDがごめんねー(ペコペコ
今日は来てくれてありがとうね!Dはいっつも一人で本読んでばっかりだからお友達ができて僕も嬉しい。(へら
次も来てくれると嬉しいな。じゃあね、おやすみ紫乃ちゃん(手ひら)
ふふ…はーい(楽しそうに頬を緩めて)
わ…素敵ですね…。Dくんが行くときついていっていいですか…?ピクニックも兼ねてっ。
(相手の言葉に微かに目を輝かせたあと小さく頭をゆらりと揺らしながら提案し、気になっていた言葉に不思議そうに返して)
というか、寧ろDくんが要らない場面なんてありませんよ…?
夜遅くまでありがとうございましたっ
また来てもいいのならお邪魔させてください…(ニコッ
もぉ…Dくんがいいんです…(少しムッとし
はい、私もそろそろ寝ますねっ
おやすみなさいDさんー
(いえいえ、こちらこそ夜遅くまでありがとうございますっ!私も少しD君と仲良くなれた気がして嬉しいです^^またお願いしますっ。Aくん、Bくん、Cくん、Eくんもおやすみなさいっ。)
……誰か僕の名を呼んだか?生憎、馬鹿の声は耳に入らないようになっているんでね。(はっ
E、何か喧しい物がいるんだ、あっちに行こう。(くい
また夜に来るかもだから、宣伝かねて上げ。僕たちの自己紹介は>1と>4にあるからね。(へら
ちなみに僕たちは全員男だから、女の子が良かった子はごめんね(苦笑
あ、なんなら僕が女の子になってあげてもいいけど(によ
あと自己紹介の所にある数字は、見た目年齢。自由に変えられるから、もし希望があれば言ってね。口調、性格も若干変わるから面白いかも?
んじゃあ、また夜に。(ふ
佐伯 舞-サエキ マイ
25歳 カフェ店員 165cm 女
背の中心程の茶髪でポニーテール、目は青紫。
悪戯好きで負けず嫌い、年下を甘やかしてしまう。
趣味はペットショップ巡り、無類の動物好き。
苦手な物は辛味と雷。
/ふふっ、楽しそうな場所ね?良ければお姉さんも混ぜて欲しいな?(小さくクスクスと笑いつつ現れ、手を後ろで組み合わせ軽く屈んだ体制でねだる様に話し掛け右目を瞑りウィンクし。)
お客さんが来てた事に気付かないなんてうっかりだ。ごめんね?(こて
オネーさん方に見下されるのも癪だから、大きくなってみた。(ふふ
紫乃さんは、またDかな?前は何も聞かずに17歳のDでお相手したけど…あれで大丈夫だった?
舞さんは新しい人だね、どうぞよろしく。(にこ
何歳の誰希望、とかあるかな?(首こてん
ほらほらB、とっととお客さんにお茶でも出して、僕の椅子の準備。跪いて。(にっこー
えっ、A君いつの間に大きくなってたの!?俺にも教えてよ!(
えっと、お客様お茶どーぞ!(スッ
口に合わなかったらごめんね。俺料理得意ってわけじゃないしねぇ。(ケタ
跪いてって、A君、せめて青年に戻ってyイダイイダイ!分かったから、分かったから!!(ザッ
A君、今日もご機嫌だね……また変な物でも拾ってきたの?(首傾げ
わっ、A君おっきくなれるのね…ビックリした。(ニコニコ)
でもちょっと残念だな、可愛かったのに。(クスリ←)
希望はね…君か、君。(A君とC君指差し)
凄く可愛くて、決められなかった。ふふっ、お姉さんの相手してくれるって優しい子にお願いしたいな。歳は18か17、下の方でお願いします。(にこっ)
あら、B君…ううん、君が淹れてくれたのなら絶対美味しいわ。(ニコニコ)
有り難う、早速頂きます。(一口飲み)
うん!美味しいわ、B君はとてもイイコなのね?(頭撫で)
えっ、本当?うわぁ、うまいって言われたの初めて…ありがとーございまーす!(デレッ(
優しい子…どっちも優しくは無いケド…(チラ
AとCで牽制…いや喧嘩?いや、話し合いしてるんだけどさ……(ビクビク
長引きそうだから、テキトウに決めたりなんて…しない?(苦笑
本当にこっちに任せるってんなら、もう俺が決めちゃうけど…(はは
そうなの?だってB君が淹れてくれたんだもん、美味しくない訳無いじゃない?(ニコ)
そうかな…うーん、照れ屋なだけに思うんだけど。(キョトン)
あらら、若いなぁ(←
うーん、そうだね…怪我しちゃ大変だもの(コクリ)
B君が決めたら後で怒られたりしちゃわないか心配だし…じゃあA君…かな?(むむ)
またあったねオネーサン、指名ありがとう。(にこ
若い姿でのお相手ってのがちょっと不満だけど…オネーサンは年下がお好み?(クス
Bが赤い顔ではしゃいでたけど、少年をあんまりからかっちゃダメじゃない?なんなら、僕にも良い事してよ、オネーサン。(ふふ
あ、ロルの長さは合わせるからお好みでね。
本当、B君が心配してたわよ?怪我してない?(軽く首傾け)
ふふっ、だって年上のA君には敵いそうにないもの。でも、年下のA君が可愛かったからよ?(クスリ)
B君が?あら、私は素直な気持ちを言葉にしただけよ?良いコト…ねぇ、じゃあA君…おいで?(両手広げ)
はーい、じゃあ自分のペースでさせて貰うわね?
あんなのにやられる程柔くは無いからね。心配ありがとう。(にこ
男の子は可愛いって言われても嬉しくないんだよなぁ……年下だからって可愛いとは限らないよ?(首こて
うーん、ここで行くべきか行かないべきか……。オネーサンに手籠めにされるかもしれないし、ねぇ(クスクス
あらあら、今頃C君も同じ事言ったりして?ふふっ、どういたしまして(頭撫で)
そうなの?うーん、可愛いけどA君はとても魅力的だし素敵な男の子よ?(キョトン)
あらら、背伸びしても可愛いんだけど…でもそう言われると楽しみね(ボソリ)
手籠めとは私はかなり過大評価されてるのね?ギュッてしたいなって思っただけなんだけれど…ダメ?(眉下げれば首傾け)
Cは今頃Eにでも慰めてもらってるんじゃ……何してんの。(頭上の手見上げニッコリ
褒めるのうまいねオネーサン。…ま、オネーサンも十分魅力的だと思うね。色気があって、優しくて、…何より美人だ。(クス
そんなに子供扱いしたいなら…なんなら次から大きくなって、年相応な事でもしてあげようか?(唇舐め
ギュッて、……オネーサンから来るなら良いよ。生憎、受け身は嫌いなもんで。(何処かエラそうに腕広げ
D君が無事ならそれで良いんだけれど…ん?何って、撫でてるの(キョトン)
そう?思った事を正直に言っただけよ。A君の方が褒めるの上手だと思うんだけど?お姉さん喜ばせても、何も出ないわよ?(クスッ)
大人なA君も興味はあるけどね、今日は可愛いA君とお話したいな?(ウィンクぱち)
ふふっ、じゃあお姉さんから行っちゃおうかなぁ?ギュー。(小さく笑み零すと歩み寄り、相手を抱き締めて。)
…うん、今から子供扱い禁止ね。(手どかし
僕だって思った事を言っただけ。優しいオネーサマだったら、お小遣いとか、くれるもんじゃない?(にっこり
…ハイハイ、仰せのままにオネーサマ。(また可愛い、と言われると眉をピクリ
うん、やっぱり子供扱いされてる気分だな。(片手は相手の背中に回し、もう片手で相手の頭を撫でつつ呟き
…はーい、子供扱いしなきゃ良いのね?(顔近づけては首傾げ)
あらら、お姉さん言い負かされちゃった。そう?私は貢ぐよりも一緒に楽しめる事にお金を遣いたいけれど?(キョト)
有り難う、優しいわねA君は(ニコニコ)
子供扱いじゃなくて、A君を可愛がりたいだけなんだけどなー。(頭を撫で受けては慣れないのか何処か擽ったそうに笑むも、軽く唇尖らせ考え込んで。)
うん、そうだね。賢い賢い。(子供扱いするように笑いながら相手の頭を撫で
へぇ、一緒に楽しめる事に、ねぇ。じゃあ今度デートにでも行こうか。(手取り
優しい?…あぁ、良く言われる。良く、ね。(にっこり
そもそもそれだよ。可愛がりたいじゃなくて、可愛がられたいなら大歓迎なんだけど。(訴えるように顎をグリグリと頭に押し付け
ふふっ、何だか新鮮ね…でも嬉しい。(逆の立場になってしまえば、やはり何処か擽ったそうに小さく笑い。)
そう、二人で楽しめる事…本当!?うん、行きたい(目輝かせ)
何だろ、念押ししてた様な…今度B君にでも聞いてみようかな?(クスリ←)
えー…だって可愛い…じゃなくて、うーん。甘えるのって難しいのよね、私…不器用なのかしら?(抱き締める腕に僅か力込めては考え込みつつ呟いて。)
…嬉しい?(何が、とでも言いたげに首傾げ
そんなに喜んでくれるなんてね。あ、でもお金出すのはオネーサンだよ。(クスクス
あぁ、次にBに会う頃にはきっと泣きながら僕の優しさを語ると思うよ。(にこにこ(
そんなに考えなくても、オネーサンがしたいようにすれば良い。してほしい事を言ってみればいい。…まぁ、まずは腕の力を抜いて、僕に体重を預ける所からだね。(ぽんぽんと優しく頭撫でて
そろそろ時間だね。途中で悪いけど、今日はここまで。(にこ
また今度、僕がいる時に来てくれたら嬉しいかな。
健康にも美容にも悪いから早く寝ないと。ね?(ふふ
じゃあ、おやすみ。(ひら
ん?頭を撫でられるの、親にされて以来無い事だもの。(人差し指を立て説明しては、おどけた様に笑い。)
勿論、A君に出させる訳にいかないしね。その代わり、楽しませてね?(ウィンクぱち)
B君の姿が一瞬目に浮かんだんだけれど…優しくしてあげてね?(首こて)
な、なる程…何だかA君が大人に見える(ぼそ←)
じゃあ、今度会った時はA君から抱き締めて欲しいな?我が儘かしら?(相手見てはやや眉下げ笑み)
本当、もうこんな時間だったのね。A君と話してると時間忘れちゃってた…うん、また今度来るわね?(ニコニコ)
そうね、私の肌に気を遣ってくれるの?本当に優しいわね、B君に教えてあげようかしら(クスッ)
ええ、おやすみなさい。良い夢を…。(にこり)
/B君、C君、D君、E君。皆もゆっくり休んでね?B君、C君、機会があれば二人ともお話してみたいな…でもE君の6才児にも興味が…うーん。優柔不断ね、でも今日は凄く楽しかった。皆有り難うね?
ふんふーん…あっ、これ?蛇の抜け殻3kg。(へら
A君って何か頼むととんでもない対価求めてくるんだよねぇ。レポートの手伝いの対価が蛇の抜け殻8kg!これでようやく終了!(どん
A君は頭も良いから頼りにされる事多いんだけど、俺以外は大抵要求こなせないから、A君のノート借りる時とか独り占めー(にへら
かぐや姫みたいだねって言ったら殴られたのは良い思い出…(苦笑
ま、A君の隣にいれるのは俺だけって事だな。(えっへん((
明日…いや今日?今日、はこれるといいなー。A君に手伝ってもらって、レポート頑張っちゃう!(にっ
えっ、D君!?ちょ、なんで逃げるの!?待って待って、違うよ、これはA君の趣味だよー!!(ガシッ
あっ、そういえばD君も頭よかったよね!…勉強教えてくれない?(へへ
Aさんがそんな趣味持ってるわけがッ……。………あぁ、そう、ですね。…そうですね。(あの人なら(
ちょ、後輩に聞かないでください、分かるわけないじゃないですかッ…離してください……!(ズルズル
根拠はなんですか根拠はっ…!くっ、あんま引っ張んないでくださいよ、伸びる……!(ズルズル
……Aさんの所、早く行かないといけないんじゃないですか?(じっ
うっ……!あの根暗で人見知りで僕とC以外とはどもりまくって目も合わせられないDが、先輩とお話できるようになったなんてっ……!(うるっ
僕、…感動したよ…!(ずびび
なっ……!い、いつからいたんだ……!(カアァ
Bさんは……なんというか、元気だから……その、僕が話さなくても良いというか……(ボソボソ
そっ、その母親のような目を止めろ!!(真っ赤
トピック検索 |