暇潰しとキャラ練習で

【Ａ】
「Ｂ、早くここに四つん這いになってよ。椅子が無いからさ」
見た目１８or２８、変更可能
黒髪サラサラ、紅い瞳
良い人ぶってるけど腹ｸﾞﾛな僕様。大抵の人は下。というか皆下。
Ｂ君はお気に入りのボロ雑巾。Ｂ君以外に知り合いいない。


【Ｂ】
「Ａ君そろそろひどくない！？いたっ、痛い痛い！分かったから！今日ご機嫌だねＡ君！」
見た目１８固定
茶髪、ちょっと長いから結ってるよ。茶の瞳
元気なわんこ。明るいお兄さんタイプ。Ａ君の機嫌が分かる。
Ａ君のイジメに耐える数少ない子。でもＡ君は好き。雑巾じゃないよお友達！


まずは最初の二人。
この二人メインかな。本体さんなんていないよ。

あ、ちなみに僕もＢも男だよ。書くの忘れたね、ついうっかり。（はは
別にＢの性別とかはどっちでも良いんだけど、僕と絡むのなら性別不明は気味が悪いしね。しょうがないから男である事を許可してあげる。（にーっこり

広辞苑ぶつけたらＢも寝たし…暇になった。（ふむ
何か面白い事でもあったらいいんだけどね。

あ、ついでに、名前の横に年齢も表示するようにしておいたよ。（ぴーす

用意してたキャラはどんどんブチこもうか。（ぽいっ



【Ｃ】
「よぉＤ、今日も人生暗そうだなお前」
見た目１７or２７、変更可能
ツンツンの黒髪、黒い瞳と鋭い八重歯、イケメン
イタズラっ子。女好きだけど飽きっぽい。
Ｄ君をいじめて遊ぶ。友人じゃねーよ、サンドバック。Ｅは気に入ってる。


【Ｄ】
「うるさい、あっち行け、喧しい、耳触りだ、黙れ」
見た目６or１７or３０、色々できる子
びみょーに長い黒髪、青い瞳に眉間のしわ
根暗根暗してるひねくれツンデレっ子。五歳バージョンだと素直で可愛い。
Ｃが最高に嫌い。近寄らないでほしい。Ｅだけにデレる


【Ｅ】
「ほらほら、喧嘩しないのー」
見た目６or１７or２８、色々できる子パート２
赤い髪がぴょこんぴょこん。瞳は緑。
明るく穏やかなお母さんタイプ。かと思えば似非癒し系。怪力。まとめ役。
ＣとＤの仲介者。お母さんの気持ち。

……なんだよ、僕は読書中だ（ふい

…………………。

…お菓子やるから、静かに、な？（しぃ


ちいさい犬は可愛いから、好きだ。大人しいしな。（ふ、

Ｄの奴、何一人で喋ってんのかと思えば犬かよ…。（こそっ

段々哀れに見えてくるな、アレ。……女子でも探しにいくかぁ。（ふぁ

はじめまして、こんばんはっ。良かったらお世話になりたいです。
ーーー
泡嶋 紫乃(ｱﾜｼﾏ ｼﾉ
21歳 大学3年 160cm

黒髪のボブくらいかな…。目はたれ目。
のんびりと過ごすのが好き。
基本プラス思考だが時々急にマイナス思考になることも。甘えたいし甘えられたい。

好き…料理、抹茶、レモン
嫌い…落ち着かない所

ほら、起きてる子はとっとと寝ないと。明日も早いんだから、ね？（にこ
Ｃはこんな時間に女の子とか何考えてるの。Ｄはその犬どこから連れてきたの、返してきなさい！（ぷん

Ｂさんを見習う！ほら、もう寝てるんだからね！…あぁもう、布団に入らないとダメですよＢさん！（ゆっさゆっさ

うわぁ、初めてのお客さんだ！（ぱぁ
ようこそ、どーぞどーぞ！プロフもありがとねー！（にこ

紫乃ちゃん、でいいんだよね？誰に相手してほしいとか、希望ある？（こて
ちなみに、男しかいないんだ。女の子希望だったらごめんね！（手合わせ

暖かく迎えてくださって嬉しいです…(ﾆｺｯ

どの方も素敵なので悩んだんですけど、Dくんをお願いしてもいいですか?
(微笑みながら少し首を傾げて)

ぼっ……僕で、いいのか？（きょど

……選んだのはお前だからな、不満は聞かないぞ。（多少戸惑いつつも不安げに毒吐き）

はい、Dくんがいいんです
ふふ…、不満なんて絶対ないですからDくんの時間があるときにお話しさせてくださいっ
(向かいにゆっくり座り込んで微笑みかけ)

…変な奴だな、お前。不満なんて、これから出てくるに決まってる。…まあ、その時はいつでも他の奴を呼べ。（きょとんとするも次の瞬間顔を赤くし、目を逸らして赤いながらも眉を顰め）

ふふっ…、変でいいですよ?
ちょっと変な方がDくんに覚えていて貰えるかもと考えればちょっと得した気分になりますし…(照れる相手に頬を緩めて)

ほ、本当に変な奴だなお前…！僕なんかに覚えてもらっても、良い事無いだろ…！（更に頬赤め、視線泳がせて膝の上で拳固く握り）

…んー…自分を受け入れてくれる優しい人に覚えて貰えるのってすごく嬉しいことだと思いますよ…?
(体育座りのように膝を抱えて座り直してから膝に顎をのせてのんびり口調で微笑み)

…自分を受け入れてくれる優しい人に、出会えたらいいな。
（言葉に詰まるもなんとか台詞を捻りだし、頬杖をついて相手から顔を背け）

ん、こうして会えたから嬉しいです…っ
Dくんは日向ぼっことか好きですか…?
(ちょっと照れつつ微笑んでは話したそうに声をかけて)

…待て、もしかして、その、…受け入れてくれるなんちゃらの人って、…。（僕の事か、とは言えず代わりに真っ赤になりつつ口を噤み）

日向ぼっこ？……まぁ、それなりに。（それなりと言いつつ僅かに顰められていた眉の皺が無くなっており）

…?…ふふ、…もぉ…恥ずかしいので同じこと言いませんからね…?
(相手が気づいていなかったのだと分かれば２度も言うのは恥ずかしいため察してと視線を向け)

ほんとですかっ? 私窓ガラス越しに日向ぼっこしながらボーッとするのが好きなんです…Dくんと出来たら楽しいだろうなって思いまして…(楽しそうに言い)