「ね、俺とゲームしねぇ?」
「……ゲーム?」
「そう。擬似恋愛ゲーム。どっちかが好きになったら負け。ゲームオーバー。」
「いいよ、楽しそう。」
____軽い気持ちだった、
まさか、本当に好きになっちゃうなんて。
彼氏に振られたばかりの貴女。高校3年生の春、隣の席になったのは学校一のモテ男(主)。持ち掛けられたのは『擬似恋愛ゲーム』。貴女は寂しさを紛らわすため、主は単なる潰しのために、こんなゲームを始める。
*募集
・高3の女の子
*ルール
・終始ロル、確定ロル禁止
・ロルの長さ40文字程度~回せる方優遇
・Dキス、押し倒しまで
>1 主pf