夏目友人帳キャラとオリキャラではなそう

(あげます)

(あげますね)

瑠音「昔の事…昔の事…アハハ…」

ニャンコ先生「貴様…瑠音に憑いてるな」本来の姿になり瑠音の方を向く

キラ)はあしかたないな『位置入れ換え』
(キラがそういうと突然キラのまわりがひかりひかりがおさまると優歌がいた)
優歌)･････なにかあったの？

瑠音「憑いてる?…なにが？」

ニャンコ先生「とぼけるな」

瑠音「アハハハハ…ばれたか…我輩は狗神…いや…今は瑠音って言った方が良かったか？」

ニャンコ先生「瑠音に憑いてなにがしたいのだ」

瑠音「コイツは何故か妖気があるんだ……それを利用したらどうなると思う?」

ニャンコ先生「高級のあやかしになる」

瑠音「正解♪」

優歌?)めんどうだからそのからだからはなれろ
(優歌の声はいつもとちがう)

瑠音「ひっ…嫌だと言ったら？」

優歌?)･･････お････私の力でひきはがしてころすけど？
(最初おれっていいそうになってたまだ声はかわったまま)

瑠音「コロス…か…分かったよ。出れば良いんだろ」(そう言ったら瑠音から犬耳の少年が出てくる)

優歌?)最初からやらなければいいのにクスッ
(笑顔なんだけどなんか怖い)
(キラが空からおちてきて着地する)
キラ)ライまたおまえは優歌にのりうつってなにがしたいんだ
(だれでもおこっているとわかる雰囲気で)
ライ)このこが憑依体質なのがわるい
キラ)意味わからねえよ！！

狗神「喧嘩しちゃうの？。(クスクス」(犬耳の少年はキラ達を見ながら笑ってる)

瑠音「あれ？僕なにしてたんだろう……」

狗神「瑠音様。今日から貴方様は私の主、いや神主になってもらいます」(さっきの態度じゃない)

ニャンコ先生「瑠音、惑わされるな。」

瑠音「神主…うっ」(瑠音は倒れた)

ニャンコ先生「瑠音!?」

狗神「やっぱり。昔の記憶は消えてるから倒れたんだね。アハハハハ」(笑い出す

ライ)そろそろ優歌にからだかえすよ
多分また俺が優歌のからだに憑依すれこと多分ないから
キラ)多分かよ！！
(キラがそういったあと優歌はたおれる)

ニャンコ先生「昔の記憶だと」

狗神「そうだよ。昔の記憶は俺が消しちゃたから」

ニャンコ先生「貴様」(狗神を睨み付ける

キラ)･･･････はぁ

(あげます)

瑠音「ねぇ……僕が神主ってどういう事かな」

狗神「それは言えないです」

瑠音「答えろ」

キラ)答えてあげればいいじゃん
(手にはお札もってる)

狗神「札を……答えてあげても良いけど条件があります」

瑠音「あ"?なら条件をはやく言え」(いつもの瑠音と違う)

狗神「俺の主……いや俺の下部になれ。(ニヤ」

ニャンコ先生「外道め!!」

瑠音「……良いぜ。」

狗神「契約成立だね。答えてやるよ。君は１００年前の神主なんだ。」

ニャンコ先生「１００年前の神主!?」

狗神「君は儀式から逃げ出し俺に捕まって記憶を消した。答えたから下部の印に手に腕輪をつけるから…!?」

瑠音「誰が貴様の下部になるなんて言ったんだ？貴様が俺の式神になるんだよ…(ぶつぶつ」(呪文らしい言葉を呟く)

狗神「えっ……うっ」(狗神は倒れた)

キラ)？･･････なにがあったんだ？
(手にはお札をもったまま(なんかまわりを警戒しているようにみえる))

ニャンコ先生「瑠音…何者なんだ」

瑠音「さっき…狗神が言ったとおり俺…いや我輩は神主らしい。」

ニャンコ先生「狗神は死んだのか？」

瑠音「殺しはしてない……我輩の式神になる暗示をしただけだ。」