鶴丸国永 2015-02-28 22:08:35 |
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ふむ、今度主に聞いてみるとするか。‥っと、国永、俺もお前に「あーん」っと言うのをやってみたいのだが。
(主なら詳しいことを知っているに違いないと思ったのかそんなことを口にし。相手に目をやると先程自分もやって貰ったことをやりたいと言い出し、草餅を手に取り見つめ。)
ほう‥、接吻のする位置で意味合いが変わるのか。
(接吻の位置で意味合いが違うのが分かると少し驚いたような表情を見せ、「では、此処は?」と自分の頬を指さして。)
(/おおっ;‥では、めいいっぱいに褒めて貰いますっ!!←
いえいえっ。)
ああ、主なら詳しいだろうしな。お、してくれるのか?
(相手に同意を示す様に頷いて見せて。相手の眼差しに嬉しそうに目を細めさせながら首を傾げては、口を開かせ相手から食べさせてもらうのを待って。)
頬…は、親愛だったはずだぜ?ま、ここはわかるよな。
(何処だったっけな、と斜め上に目線を外し、相手に釣られるように己も己の頬に指を滑らせてながら答えて。それからその指を己の唇に移して、緩んだ笑み浮かべさせ。)
( / はいっ!お任せをっ(`・ω・´)ノ
今日も遅くなりました…すみません、明後日お受験でして…。)
主に詳しく聞いてお前にも教えてやろう。‥ああ、”はい、あーん?”
(自分の主なら何でも知っているに違いないので、後で自分の得た知識を教えると言い向き直り。草餅を千切らず、そのまま相手の口元へと運べば食べさせてあげ。)
ほう‥。勿論、分かるぞ?
(顎に手を置き真剣な眼差しで相手を見つめており、唇を指さしたのを見てはフッと笑みを浮かべ「愛情だったな。」と言うと自分の唇を指さして。)
(/楽しみにしてますっ!
大丈夫ですよー。‥って、受験‥!?
わわっ;‥な、何もしてあげれませんが、おじいちゃん共々応援しています!)
ああ、待ってる。ーーんぐ、……ん、美味いぜ。
(後で己にも教えてくれると言う相手にへらりと緩ませた笑顔を見せて。千切らず一口で食べるには少し大きめの草餅の、4分の1程度で噛み切っては口の中で咀嚼させ、ごくんと飲み込んで。そうしては相手に向き直り心底嬉しそうに笑みを浮かべて。)
ご名答。…んじゃ、ここは?
(真剣な眼差しに動悸が早まりつつ、相手が問の答えを述べては正解を示すように人差し指と親指で丸を作り、口元に弧を描かせ。それから相手の手を取り、その手の甲に優しく唇押し当て、顔をゆっくりと上げれば首を傾げ問うて。)
( / 終わりました!応援してくださりありがとうございます!もう勉強する必要が無くなったので少しだけかもですが、返信ペースが速くなると思います!
いっぱい話せると思うと嬉しくてしょうがないです(*´ω`*))
この草餅は美味しいだろう?‥やはり、お前と食べているからだな。
(草餅を食べさせ飲み込むまでを見つめており、美味しいと言ったのを聞けば嬉しそうな表情をし。持っていた食べさしの草餅に視線を移すと、フッと口元に笑みを浮かべて。)
!‥‥そこは何だっただろうな。
(自分のうろ覚えの知識でも当たっていたので密かに喜んでいると
手を持たれ手の甲に口付けされたので少し驚き。手の甲の位置の意味は何だったのだろうかと、顎に手を置き考え始め。)
(/お疲れ様です!
いっぱい話せるとなると嬉しいのですが‥、無理しないで下さいね?(´・ω・`;))
ああ、しかも食べさせてくれるとなると尚更だな。…ん。
(その言葉が心から嬉しく、相手の瞳に浮かぶ三日月を見つめながら表情緩ませ。そして己も残った草餅見ては、食べ残しては行儀が良くないと思い、草餅を持つ相手の腕を緩く掴んでその草餅をまた一口食べ。)
わかるかな?俺達のような関係の者には、この位置の意味より、唇の意味である愛情の方が嬉しいな。まあ今でもだが、俺も初めはこの気持ちを向けていたよ。
(何処か楽しそうに笑み浮かべながら、せめてものヒントをと上記を述べ。)
( / ありがとうございます!
はい、勿論!無理をして話せなくなってしまう方が辛いですから。背後様に心配もかけられませんからね!(`・ω・´))
おっと‥、国永。コレもコレで照れるものだな?
(微笑み浮かべて草餅を手に持っていると、相手に腕を引っ張られ自分が草餅を持ったまま相手が食べる形になり少し驚いていて。相手に目線を向けると、照れ臭そうに何処か幸せそうな表情で相手を見つめ。)
ふむ‥。ん、分かったぞ。もしかして‥、手の甲への接吻は尊敬だったな?
(自分の手の甲を眺めていて、思い出したらしく相手に自分の手の甲を見せて 尋ねてきて。)
(/お互いが無理の無いように楽しんでいきましょうっ!
国永さんと話していると楽しいですから‥)
ん……え?あ、悪い!行儀が悪かったな!!…あぁ、えっと、あ、まだ宗近のも残ってたな…!
(相手の声でやっと自分のしている事に気付き、一気に顔赤くさせては咄嗟に相手の手を離してやり、無礼を謝り。かなり恥ずかしい事をしていたのでは、と思考がぐちゃぐちゃに絡まって。それから己の皿にまだ相手の草餅が残っている事に気付くと、顔の熱が引かないままその草餅を千切り、相手の口元へと持っていってやり。)
お、正解だ。
(相手に笑顔を見せながら正解を示しては、正解を労わるようにこちらに向ける相手の手の甲にもう一度唇落としてやり。)
( / そうですね!
そう言って頂けるなんてこれ以上にない嬉しい事ですよ…!これからも楽しませることが出来るようしょうじん致します(*´ω`*))
ん、ああ‥謝らなくても良いぞ?‥おや、また食べさせてくれるのか。
(少し驚いていると手を離して貰えたのでホッとし、相手に目を向けると顔を赤くして恥ずかしがっていることが分かり、クスリと笑みを浮かべ。それから、草餅を口元に持ってこられれば口を開け。)
国永‥、やはり接吻という物には馴れないな。
(手の甲を差し出していると、再び手の甲に口づけをされたので何処か照れ臭そうな表情を浮かべ。)
(/おおっ、楽しませてくれるんですねっ。(●´ω`●)
楽しみに待ってます!)
な、なら良かった…。あぁ、残しちゃ行儀が良くないだろう?
(可笑しそうに笑みを浮かべている事から、無礼に怒ってはいない事が分かり安心して。しかしそれでも、した事の照れ臭さは変わらず、頬を掻きながら良かったと述べて。それから草餅を受け入れる様に相手の口が開くと、その口の中に千切った草餅を入れてやり。)
慣れている奴の方が少ないだろうさ、…なぁ、宗近。俺はな、あんたになら脛や足の甲にだって口付け出来る。まぁ勿論、照れ臭かったり恥ずかしかったりはするがな。
(照れ臭そうにする相手にククッと喉を鳴らしては、スッと目を細めさせ妖艶な雰囲気を纏わせた笑みで上記の続きを述べ。それからいつもの様にけらりとした笑みを浮かべて。)
( / 遅くなりました、すみません!
今日卒業式を終えました、しばらくお休み続きなので沢山返信出来るかと思われます!いまから元のトピにも返すつもりです!)
ふむ‥、やはり美味いな。
(口を開けて待っていると口の中に草餅が運びこまれたので咀嚼し、飲み込むと相手に目を向け優しく笑みを浮かべて。「和菓子というものは美味い。」と言うと、もっと食べたくなったらしく相手が持っている草餅に視線を移し目で訴えてきて。)
!‥色んな所に口付けされたら恥ずかしいだろうな。だが、俺も君にだったらされてもいい。
(妖艶な雰囲気を纏わせたのを見ては瞳孔を開くも、すぐにいつもの表情に戻り。愛している者に自分の体のあちら此方に口付けされると、嬉しいだろうと思っており。)
(/大丈夫ですよ!
おっ、卒業おめでとうございます!
お休み続きと言う事は‥、沢山話せますねっ)
ああ、そうだな。…お、わかったわかった。もっとだな?ほら、あーん。
(草餅に釘付けにされた視線を見ては、まだ食べたいと言う気持ちが伝わり、クスリと可笑しそうに軽く吹き出してはその草餅をまた少し千切って相手の口に近付けて。)
ふふ、そうだなぁ…わかっていないようだから言うが、その口付けの場所にも意味があるんだぜ?
(己がどんな表情をしたかわかっていないため、相手の表情の変化に、驚かせるような事をしただろうかと首傾げ。後にまた楽しそうにニッと口歪めさせた笑顔を浮かべて。)
(こちらに返すのが遅くなってしまいました…!
ありがとうございます!もう4月の入学式まではお休みなので!沢山三日月さんに構ってもらいます←)
ああ、もっと俺にくれ。…ん、ふむ‥やはり美味いな。
(じーっと草餅を眺めていると自分の気持ちが伝わったので嬉しそうな表情を浮かべ、草餅を口元に持ってきて貰えればかじりつき咀嚼しては飲み込んで、感想を述べて。)
ほう。…では、足の甲にはどんな意味があるんだ?
(やはり相手の言うとおりに分かっていなかったらしく、足の甲には何の意味があるのだろうかと思っており。自分の葦を指さして聞いてきて。)
(/大丈夫ですよ!
おおっ、4月に入学式があるんですね…!
はい、三日月さんが沢山絡ませていただきます!←)
仰せのままに、ってな。そんなに草餅が気に入ったか…主に多く買って貰うように頼むかい?
(嬉しいといった表情浮かべる相手に釣られ、自分も頬緩ませては、もっとくれとの声に応えて。やはり美味いとの感想を聞けば、草餅を千切りながら上記の続きを述べ、へらりと笑いながら首を傾げさせ。)
あー…やっぱ知らんか…。俺の口から言うのは些か恥ずかしいんだが…脛は服従、足の甲は隷属。つまりは君からならどんな事でも受け入れよう、そういう話だ。
(決まりが悪そうに頬をかき、目線を逸らしてからまた相手に視線を戻してやれば上記の通り箇所の意味を伝え。先程言った事は回りくどい言い方であったため、直球に伝えたかった事を伝えてはやはり照れ臭いというか恥ずかしいというか、その類の感情が込み上げて。そうしては癖になったようにまて頬をかき。)
( / はい!まあそれまでにも課題が出たりはするんですけどね(´・ω・`)
やった!鶴丸さんもべったり貼り付きますからね!)
ああ、今度主に沢山買って貰うことにする。沢山買って貰えれば腹一杯食べれるからな。
(どうやら草餅が気に入ったらしく自分の主に沢山買って貰うと言ってはフッと笑み浮かべ、自分も残っている草餅に手を伸ばすと一口大に千切り。)
!…なるほど、そういう意味があったんだな。
(頸と足の甲のキスの意味が分かると目を見開き、納得したらしくうんうんと頷いていて。ふと相手に目をやると近寄ってきて両肩に手を置くと頸に顔を近づけ、軽く口付けすると顔を上げ「俺もお前の為なら…」と言ってほほえみ。)
(/課題ですか…。課題は面倒臭そうですよね…;
三日月さんも甘えさせて貰いますねっ)
そればかり食べて肥えるなよ?まああんたの場合少しは肥えた方が良さそうだがな。ほい、あーん。
(余程草餅を気に入ったらしい相手に、喉の奥でくく、と笑い声洩らし。そして千切った草餅手にしては、また食べさせたいらしく口を開けるように促し。)
っく、…宗近。そこはまた意味合いが変わってくるぜ…?俺が言ったのはこことここだ。
(頸に口付けされては、ふるりと身体と睫毛を震わせ。頭から爪先まで熱が篭るのを実感しつつ、フッと笑みを浮かべ。紅潮しながら相手の前に跪いては相手の脛に口付けをし、それから相手の片足を手に取ってはその甲に軽く口付けて。)
( / いやあまだ出ていませんが考えただけで面倒臭いです…。
どうぞ!うちの鶴丸さんに包容力があるかはわかりませんが…!)
俺は肥えたりはしないから平気だ。ん、まだ食べさせてくれるのか。
(食べても太らないから平気だろうと思っており、草餅を千切っていると口元に草餅を近付けられたのでキョトンとし、口を大きく開け。)
ん、違っていたか?っ‥国永や‥‥。
(自分は違ったことをしただろうかと不思議そうに顔を赤くしている相手を見つめ、急に跪き相手が言っていた箇所に口付けされたので目を見開き。その様子を止めることも出来ず、少し頬を赤くして見つめており。)
(/うわぁ‥大変そうですね。課題とか懐かしい‥。
きっと包容力あります!三日月さんが甘えれるのは鶴丸さんだけなのですっ)
まあ肥えはしないか…だが刀と言えど人の身だ、痛覚はある。腹は壊すときは壊すんだろうからそこは気を付けてくれよ?ああ、その方が嬉しいだろ?
(相手の体躯からもう少し肥えても良いのだろうがと改めて思いつつ、腹を壊す事を心配して。キョトンとした顔を見せる相手にけらりと笑いながらその口に草餅を入れてやり。)
ん、驚いたか?君がしたのは首、俺がしたのは脛だ。君はそのつもりがあるのかはわからんが首には執着って意味があるはずだ。まあそのつもりがあったなら俺は嬉しいがな?
(相手が顔赤くしているのを期限良さげに眺めてから、足を解放してやれば、ニッと笑顔を浮かべながらお決まりと言っても良い台詞を吐き。それから頸と脛の箇所の意味の違いを説明しては、相手から執着されるなんて嬉しい他無いだろうなと言葉を紡ぎ。)
( / 遅くなりました、すみません!
…手伝ってください←
おお!そう言って頂けるとは嬉しいです!こちらもうちの鶴丸さんが甘えられるのは、貴方様のとこの三日月さんだけです!)
途切れてから丁度1週間…1週間がこんなに長いもんだとはなぁ…あ、俺はここに別れを告げに来たんじゃあ無いぜ?だがもし君がもうここに来れなくなったときのために、想いを伝えさせてくれ。
俺に暖かさを教えてくれてありがとう。俺の想いを受け入れてくれてありがとう。俺が何か君に返す事が出来たかはわからんが、少しでも伝わっていれば俺は嬉しいよ…はは、すまんすまん、こんなこと言っても重いだけなんだがなあ…。取り敢えず、俺は君が大好きだ、君も同じ気持ちだったのなら、充分だ。
もし返事が出来るならしてくれ、それがどんな返事でも俺は受け入れる。返事が聞こえないのが一番辛いんだ。
じゃあまた来るぜ、宗近。
あぁ、この場所も久しいな。
4月から環境が変わって慣れなくてな…、今の今まで顔を出すことができなかったんだ。
国永は怒ってしまって俺のことを嫌いになっているかも知れないな。
嫌われていなかったら、我儘を言ってしまうが俺と恋仲で居てほしい。
期間が空いてしまって顔を出してくれるかわからんが、俺はお前を待っているよ。
あと、俺は此処に返信しているものだと思っていた・・。
返していなかったようだな。・・すまん。
これからは定期的に上げてお前にこれを見てもらいたいと思っている。
じゃあ、見てくれると信じて、
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