主。 2015-02-28 16:18:07 |
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>45 瑞希お嬢様
(後方から瑞希の姿を発見すれば、落ち着き払った物腰で彼女に歩み寄り)
何かをお探しですか?瑞希お嬢様。
(ニッコリと穏やかな笑みを浮かべて彼女の背中に手を添える)
(遅くなりましたが早速絡ませていただきますね!)
帝>あ、帝…(笑顔を見せれば「べ、別に用なんてないけどっ。ただ探してただけ!!」と少しプイとしながら言って
(わぁぁっ、 ありがとうございます(にっこり)
>47 瑞希お嬢様
そうですしたか。私を探していらっしゃったのですね。
お手間をとらせてしまって申し訳ありませんでした。
食後のお茶をご用意していたものですから…つきましては、ご一緒にいかがでしょう?
(ニッコリと笑みを浮かべて彼女の顔を覗き込むように屈み、その手をとって)
>49 瑞希お嬢様
もちろんですよ。それでは参りましょうか。
お嬢様のお好きな紅茶、用意させていただきましたよ。
(明るく微笑む彼女をエスコートするように腕を差し出して、談話スペースへと向かう)
>50 瑞希お嬢様
(差し出した腕に腕を絡めて並んで歩く。此方を見つめる彼女はとても可愛らしく、釣られて笑みを向けて)
お嬢様、さぁどうぞ。
(談話スペースへの扉を開けて彼女を通し扉を閉めると、席へと案内し椅子を引いて彼女に腰かけるよう促す)
(おはようございます、瑞希お嬢様。)
>ALL
んー…あ、ヤバ。…もー、難し
(中庭のベンチで背もたれにもたれながらRPG系のゲームをしていて。なかなか倒せなくて暫く唸りながらしていたが失敗したのか声をあげ。膝の上にゲーム機を置き足をプラプラさせれば少し不機嫌そうに小さく呟き)
(/一日遅れでの参加ですいません!もしかしたら遅レスになるかもですがよろしくお願いします)
帝>ありがとう(お礼を言えば相手が引いてくれた椅子に腰をかけ
(おはようございます<にこっ>2人の時とかはお嬢様つけなくていいですよっ!!あと敬語もなしでっ(^^))
>56 瑞希
(礼を述べられれば柔らかく微笑んで)
すぐにお茶の用意をしよう。食後のデザートにフルーツのタルトはどうかな?瑞希のために用意した、俺のお手製だ。
(コポコポとティーカップに紅茶を注げば、談話室内にはアールグレイの豊かな香りが広がる)
(二人の時の呼び方と敬語なし了解です)
>58 瑞希
いいえ?お嬢様の為に尽くすのが執事の役目ですから…?
(喜ぶ彼女に態とらしく畏まった口調で上記を告げ、綺麗に切り分けられたフルーツタルトを小皿に乗せて差し出す)
ここでゆっくり休憩したら、午後からまたみっちり授業だ。頑張れよ?お嬢様。
>60 瑞希
美味しい?それなら良かった。作ったかいがあるよ。
瑞希はいつも美味しそうに食べてくれるからね?
(本当に幸せそうに微笑む彼女を優しく見つめて)
午後の授業も頑張れたらご褒美をあげるよ。何がいい??
(溜息をつく彼女のやる気を起こさせる為にニヤリと笑って呟いて)
帝>だって、帝が作るの美味しいんだもん(ふふと笑えば上記を述べ)
ご褒美??(首を傾げれば「んー…何がいいかな…」と考えパッと顔をあげれば「帝がいいな?なんちゃって」とてへっ言いながら言って
>62 瑞希
(貴女の要求に一瞬驚いたような表情を見せるも、すぐに微笑んで……優しく貴女の頬を撫でる)
分かった。考えておく。
(それだけ告げれば、「授業が終わるのが楽しみだ」と呟いて)
帝>くすぐったいよ(相手の手を阻止すれば「じゃぁ、頑張ってくるねっ」と笑顔を見せ)
終わったーーー(んー、と言いながら伸びをすれば「帝、ご褒美なんなのかな…」と机に肘をつき考え相手を待って
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