呪いや霊、伝説など、オカルトについて
シェルン 2015-02-28 15:44:10 |
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面倒。
・179の後「遊びましょ」を5回言う
・「私を探して下さい。見付けたら命をあげます」と5回言う。
・塩をもって隠れる。この時、その部屋のドアに背を向けて座禅を組み、自分に塩をかける。
※全部使うと……死ぬよ…？ふふふ…
だったか……
«終わらせ方»
・塩を持って蝋燭のある部屋へ行き、
「あなたの負け。おしまいです」
(ふはははは！テメェのまけだぜ！遊びは終わりだ！)
と言って、蝋燭を消し、自分に塩をかける。
※全部使うと死n(殴
・人形を見つけだし、残りの塩をかける。
・事後は部屋の雰囲気を明るくし、一時間はその雰囲気を保つ。
・人形は、専門のお寺などに納める
(僕は焼き払うけどね☆)
その後3日くらいで霊は「逝ってきま～す♪」します。
*注意点*
・一人でやらないと成功しないよ
(一人暮らしっていいなー)
・塩は全部自分に使わない
・人形は正しく供養。
(僕は焼き尽くすだけだ！)
・「あ、ヤバイ」と思ったらしっかり隠れる
(だってかくれんぼじゃん)
・人形が自分を探してる間、声を出さない
・人形から逃げるな
(絶賛逃走中☆になるぞ)
・明るくなる前にけりをつけるぞ！！
(幽霊に居候されたくなければそうしろ！)
…とまぁ、これが一番雑なやり方であり、一番確実なものだろう。
なぜかって？
はっ！分かり切ったことを！あまりの雑さに幽霊がマジギレして本気を出すからに決まっているだろう！！
幽霊「このやろッ！それが人にモノを頼んだりする態度かッ！！！」
少年「は？お前、人じゃなくて幽霊じゃんww」
幽霊「あ"？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
少年「げ！キレた！！」
有名なやつです。
T君がいました。T君は両親との3人暮らしでした。ある日、両親は事故で死にました。親のいなくなったT君は祖父母に引き取られました。その後、T君は元気にどんどん成長しました。しかし、ある日、不慮の事故に遭い、片方の目を失いました、という話。まあ、聞くと12時間後に気絶するらしい。聞いてはいけないとか言う類いの奴です。僕はこの話を小3のとき、漏*した奴から聞きました。。。
僕が思うになんとも言えない。
ないと言えば、世の中に溢れる怪異についての説明が完璧にはできないし……
あると言っても、証明できる確実で的確で完璧な証拠が出せない……
まぁ……所詮この世は謎だらけ………ってことですから……ふふふ……何があるか…わかりませんよ？
竹藪をつついたら“とんでもないモノ”が這い出てくるかもしれませんし……
ある母親と三人の兄弟のお話…
三人の兄弟は、母親の誕生日を祝ってそれぞれ豪華なプレゼントをした。
「母さん、お誕生日おめでとう！プレゼントにオレは豪邸を送るよ！！」
「次は俺だよ！俺からのプレゼントはこれ！！ピッカピカのベンツ！専属の運転手もいるよ！」
「最後は僕。はい、これ！綺麗な青い鳥でしょ！世界で最も貴重な鳥だよ！兄さん達二人のプレゼントを合わせても足りないくらいのお金をかけたよ！！」
一男は豪華な豪邸を。次男は新品のベンツを。三男は綺麗で珍しい青い鳥を、母親にプレゼントしました。
後日、三人の兄弟のもとに手紙が届きました……………
『この間のプレゼント、ありがうね。一男ちゃん、あの豪邸とても素敵だったわ。でも、私一人では住めないわ……お掃除が大変だもの。
次男ちゃんのベンツも、とても綺麗で良い座り心地だったわ。でも、私は健康の為に毎日歩いて出掛けるの。運転手さんにも申し訳ないけれど、私には必要ないわ。ごめんなさい。
そして、三人ちゃん…あなたのプレゼントが一番私は嬉しかったわ！本当にありがう！！』
それを見て、二人の兄は三男の弟に嫉妬の視線を向ける。しかし、手紙を最後までまだ読みきっていなかったので読んだ。そして三人共、頭が真っ白になった………
"あの鳥、とても美味しかったわ。"
人を呪わば穴二つ、なんてことばもあるくらいですからねぇ…覚悟もなしにおいそれと人を呪うもんじゃないと思いますよ。
たしかに鶏肉美味いですけどねー。
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