ぬし 2015-02-27 21:47:15 |
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じゃあ私から出しますね。
絡みにくかったらごめんなさい..(^^;
ただいま、
(学校、部活が終わり帰宅したのは午後6時。急いで靴を脱ぎ、相手が居ると思われる部屋へと早く足を進めて)
(/了解です!いえいえ、全然大丈夫です!というか似非ですが改めてよろしくお願いします!)
おお、嬢ちゃん。お帰り。
(いつも通り眼鏡を掛けてエロ本を読んでいると相手が来ては本を降ろして、いつも開けっ放しの部屋の出入り口から頭をひょこっと出し、眼鏡を外してはへら、と笑い上記を述べて。「思ったより、帰り早かったんだなぁ、そんなにおじさんに会いたかったんか~?」と笑いながら半分冗談で言い)
全然似非じゃないですよ!
こちらこそお願いします!
...またこんな本読んで。
(懲りないな、と言わんばかりに本を持ってはぱらぱらとページを捲り始め「何処が面白いの?」なんて問い掛けてみて。相手の軽い冗談を聞けば、己は間に受け「..そう。だから早く帰って来た」と口角を上げながら告げ)
こう言うのは、男だから分かるってモンだぜ?だから嬢ちゃんには分からんだろーよ。
(にぃ、と笑いそう言うとひょい、と本を相手から取り上げ机の上に置いて。己の軽い冗談を間に受けたであろう相手の予想外の答えを聞けば少し動揺し一瞬視線を逸らした後、すぐにいつもの調子に戻り「や、やっぱりおじちゃんの思った通りだったんだな~、わはは」と下手くそな嘘を吐いて。)
..ふーん
(相手が置いた本を見てははぁ、と溜息をついて。「私が居るのにまだそんな本読むの?」何て軽く相手を誘う様な文句を言ってみて。「..嘘。動揺してる」ふ、と軽く吐息漏らせば相手と目線を合わせる為にその場に座り意味もなくずっと相手を見つめてみて、)
・・・嬢ちゃん。そんなこと言われるとおじさん、本気にしちゃうぜ?
(相手のそれらの言葉を聴くとふぅ、と溜息を漏らし、座った相手の顎をくい、と上げ表情こそ笑ってはいるが、どこか少し色気を含んでおり。)
..っ
(声は出さないが、頬を赤らめそのまま相手を見つめて服の裾を掴み「その顔..雰囲気は反則でしょ?」と相手の大人の色気にドキドキしている様で。)
お前さんのそういう顔見たさでしちまうんだよなぁ
(いつも通りのニカッとした笑顔でそう言うと相手の額に軽くキスをし、頭をなでると相手の反則、という言葉を思い出しては「反則なんていっつもやってから身についちまったのかもしれんなぁ」とわはは、と笑いながら言い)
...ん、
(額へのキスを受けては軽く声を零し目を閉じて。「..お返し。」照れ笑いをしつつそう呟けば相手の服を掴みこちらへ引き寄せて口元へと軽く唇を合わせて)
・・・!
(ぐい、と引き寄せられ相手の唇と自分の唇が重なるのを感じると驚いたように目を開いて。もう日も暮れてるしいっか、と思い/謎/なんとなく舌を入れてみて)
..!?ん、む、
(慣れない舌の感触に思わず声を漏らせば息を吸おうと軽く口を開いて。相手と目を合わせるのは恥ずかしいのか絶対に開かないように、ときつく目を閉じていて)
・・・。
(軽く舌を絡め薄く目を開くと相手は目を閉じていて。それに気づけば優しく舌と舌の絡みを解き、静かに口を離すと相手の顔を両手でおさえ「・・・恥ずかしかったんか?」とちょっとニヤけ気味の顔で問い)
っはぁ、
(暫く肩で呼吸しており、一度一息着いては相手の言葉を聞くなり見る見るうちに顔を赤くさせて「ち、違う。恥ずかしくなんてない..そういう信楽だって、」なんて心とは真逆の事を言い言葉を濁らせ相手から目を逸らして。
んー?口はそういうクセに顔は赤くなってるぜ?
(相手の表情を見ながらニヤニヤしつつそう言って。目を逸らした相手を見ればちょっと顔を近づけ「おじさんの顔見るのがそんなに嫌か?」と少し意地悪を言ってみて)
赤くないっ
(ふるふる、と横に首を振りクールな己には珍しく動揺し、「嫌じゃない、けど..っ」これ以上耐えられない、と両手で顔を隠して)
ふはは、ちょっと意地悪が過ぎたか
(そう言うと両手を離し苦笑しつつそう言って。「いやー悪かったよ嬢ちゃん。」と言いながら顔を隠している相手の頭を撫で)
は、恥ずか死ぬと思った
(ゆっくりと顔から手を除けては、まだ微かに頬に赤みが残っており。「信楽って格好いいのか悪いのかわからない..」なんて考えては相手を再度見つめてみて)
おっと、死なれたら困るな
(ククク、と笑いながらそう言うと相手を落ち着かせるために「そうだ、学校はどうだったか?」と話題転換をして)
多分死なない..と思う
(こくり、と浅く頷いては漸く落ち着きを取り戻した様で「別に..普通に楽しかったよ、」と答えて。「信楽は私が学校行ってる間どんな事してるの?」そういえば、とふと思った疑問を相手に尋ね)
うーん、そうだな
(腕を組み天井に視線をうつして考える素振りを見せると「・・・町内のパトロールと自宅警備員・・・かな」と誤魔化して答え)
じ、自宅警備員...
(誤魔化す相手の口を手で塞ぎ、「そんなの駄目」と厳しく告げれば、どうにか相手が働いてくれる/ ぇ /方法を必死に考えて)
?
(此方はと言うと何がいけないのだろうかと口を相手からふさがれつつ考えていて。)
(/すみませんそろそろ寝ます・・・><また明日もよろしくです!・・・といっても明日出かけるので夜できるかわかりませんがw)
自宅警備員なんて駄目、信楽の為にならないでしょ?
(相手の口から手を離せば首を傾げつつ上記尋ねてみて。「まぁ強制にするのも信楽にとって悪いけど」と後から付け足して)
(/遅れてごめんなさい、あの後寝落ちしまして..!
お出掛けの件了解です(´▽`*)
・・・そうかぁ?
(相手の言葉に首を傾げつつそう言うも相手が己のことを心配してくれていることが分かり、嬉しくなってきてはニカッと笑い相手の頭を撫で「いや~、おじさんのこと考えてくれているのは嬉しいんだけどな・・・。」と言うと視線を逸らして。)
だけど、何?
(嬉しいんだけど、と言葉を止めた相手の発言が気になった為に首を傾げつつ聞き返して。「わかった...私が好き過ぎて働く気が出ないんでしょ」何て冗談も零して、)
なんだ?嬢ちゃん。嬉しいんか?
(ふと見ると相手は微笑んでいて。此方も何故だか嬉しくなり同じく微笑みかけてはそう問い)
(/すみません!!レス遅れました><)
ん..まあね
(やはり己の事を思ってくれる相手は己にとって大きな存在であり、発言一つ一つが嬉しく感じて。こくりと頷けば「さっきの冗談...肯定してくれるとは思わなかった」と呟いて)
(/大丈夫ですよ~っ!
え~?冗談だったんか~?
(本当に嬉しそうな相手を見ればとても満足するも相手の言葉を聞けば少し残念そうに少し不満そうにそう言って。「おじさんはちゃんと本音で言ったまでだぜ?」と付け加えて)
本音..
(相手の発言の一部を嬉しそうにぽつりと復唱しては思わず頬が綻んでしまい。「信楽って本当私の事好きだね」と嬉しそうに言えば、「私もだけど」なんて付け足して)
(/すみません、今まで部活でした..(;´Д`)
ん?当たり前じゃねェか
(相手の嬉しそうな言葉を聞けばきょとん、とした顔になりそう言い。相手の言葉を聞けば「フーン・・・どれぐらい好きなんだ?」と聞いてみて)
(/お疲れ様です!!)
・・・プッククク・・・
(相手の子どものような仕草に思わず口元に手を置き少し前屈みになった体勢で笑いが出てしまい。「そーかそーか」と笑いながら言いつつ相手の頭をポンポンと撫で)
む..
(相手から笑われるとぷく、と頬を膨らませて「愛情の大きさ伝わらなかった..」とふてくされて。くすぐったそうに片目閉じれば「それ、何か落ち着く、」と嬉しそうに)
ふてくされんなって嬢ちゃん
(ククク、と笑いをこらえきれずにそう言うも内心可愛い、と思っており。落ち着く、と言う相手を見るとまるで猫だな、と思いながら顎に空いた手を添えて)
ふてくされてないし、
(少し相手をからかってみようか、と相手から背を向けてはぐす、と鼻をすすり泣く真似をしてみて。/ 構ってちゃん /頭の上に?マーク浮かべては相手の手を取り己の頬に当てて)
そーかー?
(まだ堪えきれない笑いをしつつ相手にそう言うとすすり泣く真似をする相手を見ては困ったように「おいおい・・・。」と言っては頭を撫でて。)
(/亀レスですみません><)
..信楽って、手おっきいよね
(己の頭を包む手を取れば己の小さな手と重ね合わせて上記述べて。「心も勿論大きいもんね?」なんて、相手を追い込む様に問いかけてみて)
(/大丈夫ですよ( ´ ▽ ` )
こちらも返信遅いときありますし.../汗
そりゃあ、男だしなぁ
(重ね合わせられるとふっと笑い上記を述べ。「も、勿論だぜ?」と少し慌てたように言い)
(/ありがとうございます><)
..ふ、何慌ててんの
(くす、と小さく笑えば「信楽はたまに凄く格好いいからね、」と口角を上げ軽く頷きながらそう述べて)
(/いえいえ、お気になさらず(*^-^*)
あ?全然慌ててねぇってのよ?
(目を逸らし冷汗が少し出て顔が引きつっているという明らかに慌てている表情を出しつつ上記を述べると相手の言葉を聞いては少し照れくさそうに「たまにじゃねぇだろ?」なんて言ってみては相手が猫っぽいなーと思っていたのを思い出しなんとなく相手の顎を猫と触れるように触ってみて)
そう?...冷汗が出てるけど?
(相手にもう少し近寄れば額から流れている冷汗を手で拭ってあげ、にまりと不敵な笑みを浮かべながら上記を述べて。「そうだね、いつもだった」こくり、と頷きながらそう訂正すれば顎を撫でてくる相手にきょとんと首を傾げて、正座していた脚を崩して)
あー・・・、暑いんだよ
(拭われつつははは、と笑いながらそう言って。相手の言葉に頷きつつ相手のきょとん、とした仕草を見れば思わず相手の顎を触っていた自分の指をどんどん奥に入れていき、ふむ、と首を傾げてその様子を伺い)
..なんなの、本当
(相手の苦し紛れの言い訳にふは、と軽く笑えば「信楽さんは言い訳ばっかですね?」なんて呟いてみたり。どんどん己の顎を撫でる相手をじぃ、と見つめては「くすぐったいんだけど..」と不思議そうに言い、)
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