ぬし 2015-02-27 21:47:15 |
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じゃあ取り敢えず作りますね!
朝霧 雪音
女 18歳
クーデレ。普段はクールで物静かだが、偶に相手に物凄く甘える。自分の気持ちはさらっと伝える事が出来る。/
黒髪のストレートヘアーで、肩に軽くかかる程度の長さ。前髪を右側に流している。身長は156cm。私服は、スカートよりパンツが多め。
じゃあ私から出しますね。
絡みにくかったらごめんなさい..(^^;
ただいま、
(学校、部活が終わり帰宅したのは午後6時。急いで靴を脱ぎ、相手が居ると思われる部屋へと早く足を進めて)
(/了解です!いえいえ、全然大丈夫です!というか似非ですが改めてよろしくお願いします!)
おお、嬢ちゃん。お帰り。
(いつも通り眼鏡を掛けてエロ本を読んでいると相手が来ては本を降ろして、いつも開けっ放しの部屋の出入り口から頭をひょこっと出し、眼鏡を外してはへら、と笑い上記を述べて。「思ったより、帰り早かったんだなぁ、そんなにおじさんに会いたかったんか~?」と笑いながら半分冗談で言い)
全然似非じゃないですよ!
こちらこそお願いします!
...またこんな本読んで。
(懲りないな、と言わんばかりに本を持ってはぱらぱらとページを捲り始め「何処が面白いの?」なんて問い掛けてみて。相手の軽い冗談を聞けば、己は間に受け「..そう。だから早く帰って来た」と口角を上げながら告げ)
こう言うのは、男だから分かるってモンだぜ?だから嬢ちゃんには分からんだろーよ。
(にぃ、と笑いそう言うとひょい、と本を相手から取り上げ机の上に置いて。己の軽い冗談を間に受けたであろう相手の予想外の答えを聞けば少し動揺し一瞬視線を逸らした後、すぐにいつもの調子に戻り「や、やっぱりおじちゃんの思った通りだったんだな~、わはは」と下手くそな嘘を吐いて。)
..ふーん
(相手が置いた本を見てははぁ、と溜息をついて。「私が居るのにまだそんな本読むの?」何て軽く相手を誘う様な文句を言ってみて。「..嘘。動揺してる」ふ、と軽く吐息漏らせば相手と目線を合わせる為にその場に座り意味もなくずっと相手を見つめてみて、)
・・・嬢ちゃん。そんなこと言われるとおじさん、本気にしちゃうぜ?
(相手のそれらの言葉を聴くとふぅ、と溜息を漏らし、座った相手の顎をくい、と上げ表情こそ笑ってはいるが、どこか少し色気を含んでおり。)
..っ
(声は出さないが、頬を赤らめそのまま相手を見つめて服の裾を掴み「その顔..雰囲気は反則でしょ?」と相手の大人の色気にドキドキしている様で。)
お前さんのそういう顔見たさでしちまうんだよなぁ
(いつも通りのニカッとした笑顔でそう言うと相手の額に軽くキスをし、頭をなでると相手の反則、という言葉を思い出しては「反則なんていっつもやってから身についちまったのかもしれんなぁ」とわはは、と笑いながら言い)
...ん、
(額へのキスを受けては軽く声を零し目を閉じて。「..お返し。」照れ笑いをしつつそう呟けば相手の服を掴みこちらへ引き寄せて口元へと軽く唇を合わせて)
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