〈3L〉椿野温泉通り〈人数制限あり/途中参加歓迎〉

ええ、そんな悪い…よ…っ
稲吉くんとごめんね…、ありがとう…
(支払いが済まされると申し訳なさそうにみつめてから嬉しそうに微笑みかけ。先にお店から出ては「はぁ…今日は冷えるね、早くいこう?」と白い息を吐いて手招きし)

(/すみません、また忘れてました。稲吉くんに向けてですっ。)

>緋毬さん
気にしないで下さい（顔の前で手を振ると相手の後から店を出て「そうですね。こんな寒い日は温泉に入りたくなりますね」と自分も白い息を吐きながら相手の隣を歩き）

（大丈夫ですよ）

>稲吉くん
温泉いいね…、…あ…!
これよかったら受け取って…?
(隣を歩いていれば思い出したように鞄から１枚のチケットを取り出して微笑みかけ)
今度新しく大きなお風呂が出来るんだけど、公開前に数人ご招待することになってるの。よければ感想を聞かせてもらっていいかな…?

>緋毬さん
いいんですか？（相手から差し出されたチケットを見てから顔を上げて相手の方を見ると「はい、感想なら任せて下さい。いっぱい言いますよ」と笑いながら言い）

>稲吉くん
もちろん、来るときに電話貰えればすぐに準備するからいつでも来てね
(ふふっと微笑みかけながら歩いていれば雑貨屋が見えてきたため楽しそうに言い)

あ、あそこだね…!

>緋毬さん
了解しました（相手に敬礼をすると雑貨屋に辿り着き「中に入りましょうか」と笑顔で言い）

>稲吉くん
ふふ、了解されましたっ
……わ…、お皿可愛い…
(楽しそうに敬礼を返してから中に入ればすぐに目に入った木製の食器類の置かれたスペースに目を奪われて前屈みになり)

>緋毬さん
そういうのが好みなんですねー（相手の後ろから木製の食器を覗き込み、1人で頷き）

>稲吉くん

そうなの、将来はこういう食器で陽当たりのいい家に住みたいなって思っててね…
(木のスプーンを手にとって相手を見つめて微笑んだあと、食器を直してから周りを見渡し)

(/うあぁ、また間違えてしまいました。申し訳ないですっ。)

＞緋毬さん
それいいですね（相手の話を聞くと自分もそんな家に住みたいなと思い）

（自分もよくありますから大丈夫ですよ）

>稲吉くん
ほんとっ? そういう暮らしって魅力的だよね…。
(共感してもらえたのが嬉しかったのか相手を見上げて微笑みかけ、「稲吉くんはどういうのが好きなの?」と見渡しながら尋ねて)

＞緋毬さん
え？　俺ですか？（相手に話が振られると困り顔になり。実は相手が喜ぶと思って雑貨屋と言っただけで自分はあまり雑貨を買ったりしたいタイプで「えーと……」と明らかに返答に困ってしまい）

>稲吉くん
あ、ご…ごめんねっ
急に聞かれると思い付きにくいよね…!
(女性の方が立ち寄りやすいこの場に一緒にいる理由は少なくとも自分のためなのもあるのだと気づけば、笑いながら時計等を眺めて「あれシンプルで好きかも」と話題を変え始め)

＞緋毬さん
あ、この時計いいですね（相手の言った時計を見ると1つ時計を手に取り）

>稲吉くん
ね、この秒針がおしゃれだと思うっ
(相手の手に取った時計を一緒に見つめては指で秒針を差して微笑みかけ)

>緋毬さん
そうですよね（相手に同意するように頷き、ちょうど家の時計が1つ壊れていたのを思い出し「これ買おうかな」と呟き）

椿野温泉通りの住人

旅館/篠塚 奏>5
ホテル/笹待 緋毬>14
米屋/稲吉 一樹>2
古本屋/橘 葵>40
雑貨屋/潮崎 涼花>12
和菓子屋/神楽 琴羽>15
射的屋/金城桜子>44
牧場/桜岩 英次>43

参加者絶賛募集中です。

( 素敵ﾄﾋﾟ!ｹｰｷ屋で参加希望です。/)

>稲吉くん
わ…それ買うの?
稲吉くんに似合ってるね…
(呟きが聞こえたのか楽しげに頬を緩めて「ここでのんびり待ってるね、いってらっしゃい」と小さく手を振り)

＞｡さん
（了解しました。プロフをお願いします）

＞緋毬さん
お待たせしました（買い物を済ませ商品の入った袋を抱えて相手の元に戻り）

>稲吉くん
おかえりなさいっ
(店内を見回っていれば戻ってきた相手を見つめてふふっと微笑みかけると「今日から使えるね」と袋を見つめて)

＞緋毬さん
そうですね！　早速自分の部屋に置きます（嬉しそうに笑みを溢すと「次はどうします？」と首を傾げ）

>稲吉くん
んー…どうしよっか…
あ、稲吉くんが良ければ一緒に着物着たいな…と思うんだけど…
(着物などの服を貸し出している建物が通りの向かいにあるため、普段着ない着物を着たさに見つめて)

おー　笹持はんたちやん。　着物着てみたで　どやどや
〔自分では老けて見えてるから　苦笑いしながら〕

＞緋毬さん
え？　俺とでいいんですか？（相手の誘いに少し驚くが「俺和服好きなのでいいですよ」と快諾し）

＞英次さん
似合ってますよ！（着物姿の相手を見て素直な感想を述べ、相手の着物姿には逞しさが感じられ）

（上げます）

>桜岩さん
わ…! すごくお似合いですよ!
(声をかけられてそちらを向き着物姿の相手に微笑みかけて)

>稲吉くん
もちろんっ…! ありがとう
(嬉しそうに頬を緩めてはお礼をいい「入ろっかと」入り口を見て)

＞緋毬さん
そうですね（店の中に入ると顔を見た事の無い客が居て、観光客なんだろうなと予想し、店員に話し掛け、着物の貸出しを2人分頼み）

>稲吉くん
…楽しみ…、着替えたらまたここで会おうねっ
(店員につられて奥の方へと先に入っていけば、着付けをしてもらって)

＞緋毬さん
緋毬さんまだかな……（先に着付け終わり、黒い袴に灰色の羽織を着て相手を待ち）

（何を着たらいいのか分からなかったw）

>稲吉くん
おまたせ…わ、稲吉くん素敵…
すごく似合ってる…っ
(ゆっくりと奥からやって来ては落ち着きのある明るめの紫の着物に薄ピンクの羽織で髪に飾りを着けた姿で歩み寄り相手の姿に頬を緩めて)

(/私もわかりませんでした 笑)

＞緋毬さん
ありがとうございます（相手の言葉を聞いて笑みを浮かべると「緋毬さんこそ似合ってますよ」と相手の着物姿に目を奪われてしまい）

（まあノリでいきましょうw）

>稲吉くん
…!…ありがとう…っ
(相手の言葉にほんのり頬を染めつつ照れていれば、お礼を言いながら微笑みかけて)

(/ですねっ! 笑)

＞緋毬さん
そうだ、写真取りませんか？（懐から携帯電話を取り出し）

温泉入っていかんか？　俺おごるさかい。　
〔お金を渡す。財布には牧場の写真〕

＞英次さん
え？　いいんですか？（申し訳無さそうに言うと相手の財布の写真に目をやり）　

>稲吉くん
あ、撮りたい…!
記念に持っておきたいしね
(ふふっと微笑みながら携帯を見つめて)

>桜岩さん
ええ…!?…い、いいんですか…?
(恐る恐る尋ねながら尋ねてはふと写真を見つめ)

>緋毬さん
じゃあ、取りますよ（腕を精一杯伸ばして2人が画面に写るようにして、シャッターを切り）

>稲吉くん
ふふ、はーい…っ
(写るくらいの距離にくっついてはカメラの方に視線を向けて柔らかな笑みを浮かべて)

全然ええで　あ　この写真わな。　牧場で育てて　初めてＧ1を勝ったやつ馬の写真やで

〔汗をハンカチでふき取りながら話す〕

>緋毬さん
上手く撮れたかな……？（撮れた写真を確認する為に携帯電話の画面を覗き込み2人共瞬きをしていない事を確認すると相手にも写真を見せ「どうですか？」と訊き）

＞英次さん
ありがとうございます（相手に頭を下げ、写真の説明を受けると「凄い馬なんですね！　馬の名前は何というんですか？」と首を傾げ）

一樹はん　こいつはな。バーニングストーンって言うねん。
〔目をきらきらさせながら説明している〕

＞英次さん
格好いいですね（目が輝いている相手を見て本当に馬が好きなんだなと思い）

椿野温泉通りの住人

旅館/篠塚 奏>5
ホテル/笹待 緋毬>14
米屋/稲吉 一樹>2
古本屋/橘 葵>40
雑貨屋/潮崎 涼花>12
和菓子屋/神楽 琴羽>15
射的屋/金城桜子>44
牧場/桜岩 英次>43

参加者絶賛募集中です。

(喫茶店のkeepいいでしょうか？それと喫茶店といってもお茶屋さんのような感じでもよろしいでしょうか。)

＞くくかなさん

（久し振りに上がってると思ったら……。
参加希望ありがとうございます！　お茶屋さんでも構いませんよ！）

（募集上げ）

（久し振りに上げてみました）