死にたがり吸血鬼 2015-02-27 12:25:17 |
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わお、お早い到着で‼︎お越し頂きありがとうございますう、お待ちしておりました(目キラッ←)
勝手ながら少しだけルールの方追加させて頂いたので把握をお願いいたします、これからよろしくお願い致します(ぺこり)
早速ですが、ここまで設定を考えたのですが時代背景やキャラはまだでしてトクメイ様と案を出しつつ決めていきたいなーなんて思ってるのですが大丈夫でしょうか?
私的に今考えてるものは吸血鬼が神父に殺してくれとせがみ、″神父のボディーガードをする代わりに殺す方法を探す″契約をするor神父が**ない吸血鬼の噂を耳に興味を持ち…なんて逆でもいいかな、と思っています!
追加ルールの件、了解致しました !!
いやいや、此方こそ宜しくお願い致しますね(深々御辞儀)
大丈夫ですよ
おお !! 良いですねその設定 !!
時代背景的なものは、現代でどうでしょうか ?
不死身の吸血鬼くんが神父くんのお祖父さんを探していたが、出会ったのはその孫にあたる神父くん
神父くんは、吸血鬼を殺す方法を知らないけどすがってきた吸血鬼くんに根負けして探すことに …__
みたいなのどうでしょうか ?
ありがとうございます!
おお、現代いいですね!神父くんが高校生で、吸血鬼が死ぬ方法を探す為に神父くんのいる学校に転校してまとわりつく、みたいな感じが良いでしょうか?
何それ素敵‼︎(キラァ)それでいきましょうか!
吸血鬼は死ぬ方法を探してもらう代わりにボディーガード、 神父くんは根負けして殺す方法を探す、加えて両親を殺した吸血鬼を探して復讐を…なんて追加でどうでしょう?
では設定はこんな感じにしましょう!
キャラに感してですが吸血鬼くん、天然ばかっぽいキャラがいいな、と思ってるんですがこれは嫌だとか萎え、要望等あれば教えて頂きたいです、
了解しましたッb
おお、二面性紳士‼︎(わくわくっ←)
こちらも特に萎えはないです!しいて言えばSっぽい性格やクール系が好き位です(笑)
ではキャラ作成してまいりますねー
名前/観月 優(ミツキ ユウ)
年齢/不詳 見た目年齢18〜20歳位
性格/いつも飄々としていて掴み所のない性格。人間の味方でも、吸血鬼の味方でもなくコミュニティに属さず一人を好んで行動するが、気に入った人には懐く猫タイプ。長い時間を生きてきた為知識豊富、しかしお人良しで騙さられやすい天然馬鹿だったり。自分が特殊体質だと気付いて以来、死ぬ方法を必死に探しそのせいか顔が広い。但し付き合いは浅く広くを心掛けていて深く人と深く付き合おうとしない面が。
容姿/身長172cm、筋肉も然程なく細身体系。太陽、明るい所は平気ではあるが吸血鬼らしく苦手な為いつも黒いパーカーを着てフードを被っている。艶のある黒髪は目にかかるまで伸び襟足も少し長め。日に当たる事が少ない為色白と呼んでいい程で、外国人のハーフの様な淡い水色の瞳と綺麗な顔立ち。
備考/朝が弱く吸血行為が嫌い、飢えや吸血行為の時は瞳が赤く変化し血を吸うと身体能力が人よりはるかに上がる。
(遅くなってしまい申し訳ありません‼︎現代なので名前も今風にしてみました(笑)何かありましたら遠慮なく仰って下さい!)
《 櫻井 佑都 / サクライ ユウト / 18 / 179 》
容姿 / 明るい茶髪のウルフカット。目付きは若干鋭く瞳のいろは茶色。普段は学校の制服をきちんと着ているが家では黒のVネックのシャツにジーンズ姿が多い。身長は188㎝。首もとには十字架のロザリオがついたネックレスをしている
性格 / 学校では人当たりが良く優しいが、家では腹黒。裏の性格はそとでは出さないため、幼少時から自分のことを知っている人物しか知らない
備考 / 横浜在住の神学校在住の高校生。一応神父。日常的に吸血鬼に命を狙われ常に貧血。相手に殺すよう懇願され、吸血鬼から守ってくれるなば何時か殺してあげると約束する
(/遅くなりました !!
こんな感じの子でどうでしょうか ?)
…いたっ!あんた神父様だよね⁈俺を殺してくれ…
(自分が死ぬ方法を探してきて以来最も有力な情報を手に入れ、今まで吸血鬼を沢山滅ぼしてきたと言われる神父の居場所を嗅ぎつけやってきて。片手に目的人物である神父の写真を手に見比べ。写真の人物とそっくりではあるがだいぶ若いような気がする。けれど、それもおかまい無しに駆け寄っていくと初対面にも関わらず、ずいずいと迫り至って真剣な懇願する様な瞳で見据えながら突拍子もない事を口にして。)
(素敵なプロフありがとうございます‼︎
早速絡み文出させて頂きますね!一応学校に入る前の初対面のシーンにしてみました(笑)絡みずらかったら申し訳ありません)
……
(学校に行く途中、急に殺してくれと声をかけられて。突然のことに驚きながらも道行く人が居るからと笑顔を絶やすことなく。こんなところでそう言う人も珍しいと思いながらも相手の腕を引っ張って木陰へと連れていこうとして)
---うわっ!え…、あの…あんただろ?吸血鬼達から狙われる噂の神父様って…
(唐突に腕を引っ張られ、されるがままに流され人気のない木陰へ。自分はあの場でも構わなかったが、相手からすると制服を着てる事からして学生で通学路だからなのだろう。周りからも視線が集まってしまっていたし、少しだけ申し訳無くしゅんと眉下げて、怒ってないだろうかと顔を覗き込みながら尋ねて)
何それ、噂の神父って
(相手の方へと足をことばに怪訝そうに眉潜めて。神父には代わりはないが、「噂」という言葉に反応したようであり。相手の腕を離し、そのまま胸の前で腕を組。登校時間ということもあり、不機嫌そうな声色で)
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