└┌├BL「喰いたいほどアイシテル。」喰種┤┐┘

募集上げしますねぇ‥(　しょぼん、　)

もう一度上げとこうかなぁ‥。

やっぱ需要ないのかｎ。

ミス、眼帯ですっ！！！眼鏡って‥。

気を取り直して募集上げです！(

ぼしゅーぼしゅー！

金木くん、参加希望していいかい？

どうぞ、参加有り難う御座います。(　頭下げ、　)
絡み文出していただいて宜しいですか?、

やぁ、金木君。僕とデートに行かないかい？(相手を見て微笑み首傾げ）

デート?…月山さんと出掛けて、良かった記憶が全く無いんですが。(　怪訝そうに瞳を細め、眉を潜めると困ったように頬を人差し指で掻き。　)

なんだいそれは。僕は楽しい記憶しかないけどね。僕と出掛けるのが嫌なのかい？(ニコッと微笑んでは、眉尻を下げ）


(ロル下手ですみません！！キャラ崩してすみません！！）

嫌では、…無いです。逆に僕と出掛けて楽しいんですか?(　首を軽く横に振り否定を見せては、逆にと聞き返して　)

(/いえ！私も充分キャラ崩れしてますし、ロルも下手で逆に申し訳ないです；)

楽しいに決まっているじゃないか！(腕を横にバッと広げ）



(いえいえ、主さんはもう完璧で！）

え…あぁ、じゃあ。あの時みたいに喰おうって考えてたら、逆に僕が貴方を喰いますから。(　溜め息混じりに了承しては、そんな強気な発言を無表情乍放ち　)

(/私が完璧なら貴方様の方がご上手ですよ！！)

わかっているよ。今日は天気がいいから二人で外で読書でもしようと思ってたんだ。(外を見ながら説明し、手に持った本を見せ）


(いえいえ、でも、そんなこと言ってもらえて嬉しいです。）

それ、デートって言わないんですよ?(　何処へ連れていかれるかと構えていれば本をひらつかせる姿に呆気にとられ、薄く笑みを溢し『でもまぁ、読書なら。』嬉し気な表情で述べ　)

(/嬉しいなら何よりです！)

まぁいいじゃないか。早く行こう。この前いい感じの涼しい木陰を見つけたんだ。(相手につられ、自分も軽く微笑み、相手の腕を引っ張り）

そんな急がなくたって、逃げたりしませんよ(　引かれるがまま相手について行けば『そんな嬉しそうなんて珍しいですね、読書好きでしたっけ?』横顔を見つめつつふと首を傾げて　)

本？僕は昔から大好きだよ。と言うか僕が嬉しそうなのが、そんなに珍しいかい？(首傾げながらそのまま足を進め）

嗚呼、そういえば以前そんな事言ってましたよね…すっかり忘れてました(　思い出した様に顔上げ発すれば『何て言うか、自然に嬉しそうなのが珍しいと言うか‥。』呟くように続けぽつりと言葉を紡ぎ　)