西木野真希 2015-02-26 20:02:57 |
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なるほど、ではそれでいきましょう
二人の最初の関係はどうします?
片思い、両思い、両片思い、ただの友人か他人か色々ありますがどうしましょうか?
名前/沢村 悠太(サワムラ ユウタ)
年齢/18
容姿/短く刈った黒髪で切れ長の瞳、色は黒色をしている。制服は着崩すことなく着用していて、普段着は簡素なものを着用している。身体つきに関しては太っているわけでも筋肉質でも長身でも低身長でもなく特筆するものが特になく、良くも悪くも普通。身長は175cm
性格/普段は女子にモテたくてお調子者でノリのいい風を装っているが、根は真面目で少々ヘタレな面があるため、いざという時に緊張で妙に堅くなってしまったりヘタレてしまったりと失敗が絶えないために彼女が出来ても長続きした試しがない
備考/ピアニスト志望で普段から音楽室に入り浸り、隠れて練習をしていることが多い
(/こんな感じでどうでしょうか?真姫ちゃんと接点を持たせやすいように音楽室によく居る感じのキャラにしてみました)
今日はちょっと寄るとこがあるんだ、悪いな、また誘ってくれ(始業式が終わり、今日は授業もなく午前中で学校は終わりで、クラスの友人にこれから遊びに行かないかと誘いを受けるが今日は音楽室に寄るつもりだったため、軽い調子で断りを入れ、今日はいつもより長く練習出来そうだなとウキウキ気分で音楽室へ向かい
(/音楽室通いの当キャラと真姫ちゃんが初対面というのも変なので真姫ちゃんは入学したてということに勝手にしてしまいましたが…問題があれば言ってください)
ここが音楽室よね…?でも空かないわ
(音楽室の前でなにやら扉のまわりをうろうろと落ち着かない様子でいる。
しばらくすると扉の目の前に立ち楽譜を見ながらリズムをつかむために頭を軽く上下にふり)
(全然問題ないですよー!)
おっ、あの女の子…見かけないこだな(音楽室の扉前に見たこともない少女の姿を見つけ、こんなところで何をしているのだろうと少し勘ぐりながら近づいて、制服が見える距離まで来ると一年生であることがわかり、見たことが無いわけだなと一人納得し「こんなとこで何してんの?」目的地の前に居る相手を素通りしていく訳にはいかず、出来るだけ先輩後輩を意識して固くならないよう努めて軽い調子でフレンドリーに声をかけて
え、音楽室によりたいのだけど鍵が閉まっていて入れないのよ
(いきなり話かけられて少しビックリするも、すぐに冷静になりいまの状況を的確に説明すると、自分の持っている楽譜の方に目を向けて)
おっ、もしかして君も楽器かなんかやってんの?(手にした楽譜と音楽室に用事があるという言葉から自分と同じく相手には音楽の心得があるのだと考えて、興味津々な様子で身を乗り出し、少々馴れ馴れしい口調で尋ね「っと、立ち話もなんだし詳しいことは中で話そうか」このまま廊下で立ち話をしては目立つため、中へ入ろうと一方的に話しを進めて預かっていた鍵で戸をあけて
まぁ、一応楽器はピアノをやっているわ
(急に声をかけてきたからなのか、少し警戒する体勢を保ちつつ、余裕を見せるように相手の質問に答え)
ありがとう助かったわ
(自分も音楽室に入れなくて困っていたところを助けてもらったので、軽く微笑みながらお礼を言ってから相手の後についていき
お、マジで?実は俺もなんだよ(偶然にもピアノという共通点を相手との間に見いだし、親近感とも仲間意識とも思える感情を抱き少し興奮気味に話し「俺は三年の沢村悠太。良かったら君のピアノ一曲聴かせてくれない?」他者の演奏を聴くことは自分にとっていい刺激になると考えてピアノの前に立ち、椅子を軽く引いてポンポンと叩きながら相手を促すようにして
え、しょうがないわね…
(先輩だと言うことにビックリしつつ先輩でしかもピアニストの前でピアノで演奏となると緊張とか、期待とか喜び等の衝動が頭によぎり混乱しそうになるが深呼吸をして椅子に座りま演奏を始め)
っ…おいおい、マジかよ…
(渋々といった様子ながらも、こちらの無茶な要望を聞き入れてピアノの前に座った相手の姿を先ほどまでの軽い感じの表情がうって変わって真剣なものへと変わっていけば演奏へと耳を傾けると、そのレベルの高さに愕然としてしまい、今まで自分のやってきたことは何だったのか、そんな風に考えてしまうまでに相手の演奏にすっかり魅せられ、一心不乱にピアノを前に演奏を続ける相手の姿はまるで完成された絵画のような美しさで、気がつくと目を離せなくなっていて
どうかしら、っていってもほんの曲の一部でしかないのだけど、
(演奏を終えるとその時独特の爽快感を感じて、渋々ではあったけれどこの場で演奏できたことを嬉しく思い、そんな機会をくれた彼に感謝をするようにお辞儀をする。
彼も自分と同じピアニスト、少なからずどんな風に見えているかきくのが多少怖かったのか、自分の演奏のことを回りくどい言い方で彼に感想をきいて
(あの、ここはラブライブトピですよね?
だとすると主様キャラの名前が間違ってます…。一ファンとして応援しておりますので、名前を正しく訂正してくださると嬉しいです)
すげぇ…感動したよ俺は(演奏が終わり、その余韻に僅かばかり浸るようにしたあとで相手へと惜しみない賛辞の言葉を送り、自然と拍手をしていて「俺もプロを目指してそれなりに練習とかしっかりしてきたつもりだけどなぁ、まだまだ修行が足りないってことだな。ははは…」相手の実力を褒めるのと同時に自分にはまだまだ実力が足りていないことを痛感させられ、本当は悔しくて仕方ないのだが、そんな感情は表には出さないように努めて明るい調子で言い、ヘラヘラと笑って見せて
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