佐倉綾音 2015-02-26 16:10:40 |
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>くーし
気のせいじゃないない!(きょとんとしたときの表情かーらーの、顔を伏せる動作。それに声!この子はまだ自分の可愛さには気付いていない…!等とどこかの深夜アニメの主人公のようなことをにへにへと顔に出しながら思っていると、腕を振って否定していた彼女が腕をぶつけると「くーしー!?!?大丈夫!?」と心配する半面唐突過ぎて笑ってしまい←)
(/р、はい♪頑張って下さい♪…もう既にふわふわした感じとかくりそつですけどね!←
その件に関しては全然大丈夫です!…そういうことで私も失礼致しますっ!(`・ω・´)ゞ はいっ、こちらこそよろしくお願いしますね!)
>みつきお姉さま
みつきお姉さまやあああああ!!!うおおお!!ひゃああっ、上げありがとうございますっ!(嬉しすぎて興奮し顔を真っ赤にしながら発狂する。そんな姿は『変態』と言っても良いであろう)←
佐倉さん>
…佐倉さん!?あの、どうしたんですか?(再び否定しようと顔を上げれば、目の前にはにへにへと含みのある笑みを見せる彼女の姿があり、戸惑いつつも心配した様子で上記。(←) 己を気に掛けてくれる彼女に向けて「大丈夫です。私、よくぶつけちゃうので…」と色々と突っ込みたくなるような返答をし、唐突にぶつけた事に対して自分でも可笑しく思えてくると彼女と一緒に声を出して笑い。←)
斎賀さん>
わああ、先輩さんだ…!あ、えっと、久野美咲です。こちらこそ宜しくお願いします。( ぺこ、)
綾音ちゃん>お姉さまやで〜…ってなんで関西弁になったんだろ私(笑いながら首を傾げては「相変わらず元気がいいね」と続け←)
美咲ちゃん>あ、そんな硬くならなくて良いよ!まあ気楽にいこうっ(相手の肩ぽんぽんしつつ緊張しないように明るく話しかけて)
斎賀さん>
ありがとうございます…!私、人見知りで…。でも、普通に話せるように頑張りますね。(彼女の言動で少し落ち着く事ができ、深呼吸すれば”気楽に、気楽に”と己に言い聞かせるように何度も呟き←)
>くーし
どうもこうも…どうしてそんなに可愛いんだ…!!声も顔も性格も…全てが愛しい(戸惑いを隠せない彼女を前にしても尚、にへにへ笑いを続けたまま歳上である彼女に対しそんなことを言い←、心配するとまさかの答えが返ってきて「くーし、それ全然大丈夫じゃないよ!!大丈夫かよ!!なんか、心配だわ!」と、どこまでも天然過ぎる相手に大阪人ではないもののバリバリのツッコミを入れる。そして相手の笑い声に癒される←)
>みつきお姉さま
いやぁ。久々に会えてめっちゃ、嬉しいですわぁ~!(自分も関西弁使ってみたかったのかさりげなくまるで普段から使っているかのように似非関西弁を使う関西出身でははい佐倉←、「もう、元気だけが取り柄ですからね!」と満面の笑みで答えてみせて)
佐倉さん>
〜ッ、あ、あの!!一回、落ち着きましょう!…ね?(彼女の勢いに圧倒されると数歩後退りしつつも、語尾を柔らかくして語りかける。どうにかして彼女を通常の状態に戻さなければと。← / 「…はい、気をつけます。でも、アフレコ現場でマイクに頭ぶつけちゃったりすることありますよね?」突っ込みを受けて気を引き締め直そうと思う一方、そのドジは己だけでなく違う人もしていたので勝手に声優あるあるだと思っており←)
>くーし
う、うーん?出来るか分かんないけど取り敢えず頑張ってみるね!!(数歩後退りされていることに気付くと微妙な返事をしたあと取り敢えずは頑張ってみようと意気込む、よくよく考えると此処で出会った大抵の女性声優に落ち着こう!と言われている気がしていたり←、「いや、ないよ!?一応言っておくけど頭にマイクぶつけることは声優あるあるじゃないからねっ?」これは、ヤバイ奴が出てきたぞ…と唖然としながら佐倉なりに必死に普通のことじゃないと力説して←)
佐倉さん>
その意気です!佐倉さんならできますよ。まずは、深呼吸して…。(微妙な返事が聞こえると失礼な行動を取ってしまったと反省して、再び彼女の隣へ移動。意気込む彼女に応援の言葉を掛け、落ち着く為に深呼吸を提案すれば己もゆっくり息を吸ったり、吐いたりを繰り返し。← / 「わあ、佐倉さんはしっかりしてるんですね。…え?あれ?じゃあ、私の周りに天然の人が多かったのかなぁ」彼女の力説に軽く驚きつつも、声優あるあるではないのだと何とか理解←)
綾音ちゃん>本当〜?嬉しいな。綾音ちゃんもナチュラルに関西弁混ぜてきたね(自分より割と自然に関西弁で話す相手に一瞬ポカンとするも数秒後に吹き出し。前と変わらずハイテンションなことに何処か安心感を覚えつつ「おおーノリの良さも健在みたいだね」と相手の頭撫で)
美咲ちゃん>大丈夫、人見知りなんていつのまにか治るもんだから!(自身も若い頃はかなりの人見知りだったが、歳を重ねるごとにそれがなくなっていたようで。励ますような言葉かけて"私そんな怖いやつじゃないぞ〜"と冗談ぽく笑い)
斎賀さん>
本当ですか!よし、いつか私も…。斎賀さんも、以前は人見知りされる方だったんですか?(彼女の言葉で希望が見え瞳輝かせれば”治る”と確信を持って述べる彼女こそ、まさにそうだったのかと思い。「いえ!怖いだなんて全然…。斎賀さんは、素敵な大人の女性って感じです」首を振って否定すると彼女から受けた印象を告げて)
宮野さん>
!…うわぁ、宮野さんだ。えっと、こんばんはとお仕事お疲れ様です。私、少し前からここに参加させて頂いてるんですけど、良かったら宜しくお願いしますね…!それと、大罪の現場ではお世話になりました〜。(見知った先輩の姿が見えると彼女特有のゆったりとした口調で挨拶し、軽く頭下げて)
Σ うわわわわっ!!結構放置しちゃってた…;;ごめんなさい…;(オロオロ) もう、7月で夏に突入しちゃいましたけど熱中症には気を付けて頑張りましょう!!(←とか言いながらも一番危うい人)
ほんと、申し訳ないです…;
佐倉さん、お久しぶりです…!会いたかったぁ〜。( ぱああ )皆それぞれ事情があるので、あまり気にすることないですよ。その代わりと言ったらなんですけど時間が合った時には、またたくさんお話出来たら嬉しいです。
上げておきますね…!
>くーし
くぅしいいいいいいいいいいいいい!!(いきなり勢いよくガバッ、と抱きついて)会いたかった、とかっ…気にすることない、とかっ…ありがとう~。こちらこそ、いっぱいお話ししようね!例え、くーしが嫌がってもどこまでも追い掛けるよ!←
お部屋上げもありがとう!
>マモさん
え、ちょっ。マモさん、マネージャーさんにそんな理不尽なこと言わないで…!!(宮野氏の後ろに回り肩を掴んで揺さぶる佐倉氏←
佐倉さん>
きゃあッ!?…ふふ、佐倉さんはいつでも元気いっぱいですね。(突然の事に驚くも、実は嬉しいのか己も彼女の背中に腕を回すと控えめに力を込めて)いえいえ、佐倉さんが忙しくて来れない時もずっと待ってますから!えっと…その、嫌じゃないんですよ?ただ、人と打ち解けるまでに時間が掛かってしまって。でも、佐倉さんとはもっと仲良くなりたいと思っているというか…。
宮野さん>わわッ!マネージャーさん離してあげてください〜。でも、本当にいきなり暑くなりましたよね…。良かったら、これどうぞ。(彼の行動を目の当たりにすると目を見開いて制止の言葉掛け、ペットボトルに入った水を差し出し)
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