主 2015-02-26 15:24:42 |
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(森の中を辺りを警戒しながら見回して歩き、小動物を見つけてはクロスボウで捕獲して袋に入れ。久し振りに腹一杯肉が食いたい等と思いながらまた獲物を探して)
((/どハマりしてしまって、衝動的にトピを立てたのはいいものの…やっぱりTWD知っている人は少ないでしょうか;;
ロルは上記より短くても全然構いません!
この絡み文に絡んで下さるか、新たに絡み文を出して下さっても大丈夫です*
参加お待ちしています)
((最近になってどハマりした者です。トピを探してもTWDの部屋は少なかったので、まだこの場所が機能しているのでしたら是非参加させて頂きたい!オリでの参加希望ですので、pf上げておきますね。見にくいかも…))
名前/シリウス
性別/男
年齢/21
性格/世界がこうなる前は父親と二人で暮らしていたが虐待を受けており、訳あって女として育てられていたが父親がゾンビになった時には躊躇い無く銃でその頭を撃ち抜いた。嫌われる事や怒鳴られることを恐れ常に良い子を演じる様にしている。臆病な面もあるがそれを補う冷静さも持っている。
容姿/ボブくらいで柔らかそうなウェーブのかかった金髪に蒼い瞳。少女にも見える顔立ちで裾に白いフリルの着いた膝下くらいのふんわりとした青いワンピースを着ている。男性用の服は着た事が無いらしい。
所持武器/レッグホルスターで太ももの辺りに銃とナイフを所持。銃は父親のもので一人で家を出てから生き抜くためウォーカーを倒しながら独学で使い方を学んだ。
備考/人と関わることを恐れているが本当は一人が寂しいと感じている。
お腹……空いたな……。(ウォーカーから逃げながら大した獲物が取れる訳でもなく木の実などを食べながら身を潜めることの出来そうな家を探していたが何日もの間一人で彷徨っていた為、空腹疲労共に限界を迎え木にもたれ掛かる様にしてその場に座り込んでは小さく呟き)
((主さん、もしくは誰か他の方が来る事を祈ります…))
((同じく最近どハマりした者です...もっと早くに此処に辿り着いていればと後悔中。オリでの参加希望です!このサイトは初心者の為至らない所もあるかと思いますが宜しくお願いします...!))
名前/ ジャック
性別/ 男
年齢/ 24
性格/ 良くも悪くもさっぱりとしているが信頼出来る者には甘く、仲間に危機が迫ると他を犠牲にしてでも守るという他人にとって残忍さを持っている。少々口が悪く勘違いされがち。
容姿/ 178cm 色素の薄い茶色の髪と瞳。耳に掛かるくらいのショートカットで少し癖毛。服装は調達によって変わるがベースはジーンズと黒系のシャツ
所持武器/ AK47.サイレンサー付きの拳銃.刃渡り長めの軍用ナイフ
備考/ 両親共に軍に所属しており、本人も陸軍士官学校卒業後軍に所属。在籍している基地がウォーカーによって壊滅しその後は職務を放棄し目的も無く生き延びている。キャンプに入ったり人と共に行動する事はあったが信頼出来る者は見付からず面倒事が起きれば去るをモットーにしている為長続きしない。現在は一人で彷徨い中。
此処もしけてんなァ...この辺もそろそろ離れ時か...
( 町外れの小さな店の中、外の熱で少し溶けたチョコバーを齧りながら棚を物色していたがその手を止めると大きな溜息を吐き。食べ終わった袋を捨ててわざとらしく床に転がったウォーカーを踏んで店外に出ればこの世界になって増えた独り言をポツリ、崩壊した世界の中で唯一元気に青々と茂る森を眺めながら煙草を咥えて火を点け )
((時間が経っているスレの為、新しく投稿します!誰か来ますように...))
こんな事なら、僕もあの時…父さんと一緒に死んでおけば良かった……。もぅ、嫌だよ…一人も怖いのも…もう嫌……。
(空を見上げ一人きりになった日の事を思い返し暫くして俯いては膝を抱え瞳に涙を溜めながら呟いたが、何かが近づいてくる足音に不安げにその顔を上げ足音の正体がウォーカーだと気付いては重たい足を上げその場を立ち去るようによろよろと森を抜ける方向に走り出し)
((日が経っていたので誰かに会えるとは思っていませんでした…宜しくお願いします!))
>シリウス
( 煙草に口を付けて深呼吸をする様にゆっくりと吸い込み、憂鬱げな溜息と共に吐き出した。片手でキーをポケットから取り出して車に差した瞬間、聞こえた音に反応して森へと顔を上げれば見えたのはヒラヒラと揺れる青いワンピース )
こういうの、放置するのが一番って分かってんだけどなァ...
( ぐしゃぐしゃと自分の髪を掻いて少しその場に止まるも意を決して森へと足を踏み込めば拳銃を取り出し、シリウスの背後まで迫っていたウォーカーの頭を撃ち抜こうと引き金に添えている指に力を込め )
((同じくです...!!よろしくお願いします!))
やめてっ…来ないでよ……っ、
(先程までの考えとは裏腹に前へと進む自分の足を必死に動かすもここ数日ろくに食べていない身体は思うように言うことを聞かず銃を取り出す暇もなく、よろめいた拍子に迫り来るウォーカーに腕を捕まれてはそのまま倒れそうになるがその直前視界の先に現れた青年の姿に涙を浮かべた瞳をほんの少し見開くがかろうじで保たれていた気力は尽き、放たれた銃声を最後に意識を失いその場に倒れ込み)
>シリウス
仲間、は...近くにいたらこんな事にはなってねぇか
...あー、もう!しゃーねぇな
( 目の前で倒れた姿を見て周りを警戒しつつ近付くと華奢な腕に未だ絡みつく亡骸となったウォーカーの手を払い除けて暫し相手を観察していたが目覚める様子もなく、眉を顰めて困った様に唸る。このまま放置して行くのも目覚めが悪い。シリウスに手を伸ばすと遠慮がちにボディーチェックを行い、見ていませんと言う様に目線を逸らしながらスカートに手を入れるとホルスターから武器を取り出して自分の鞄に入れ )
取り敢えず、さっきの店に運ぶか...
( 野郎なら引き摺って行くがそうもいかず横抱きして道を戻ると先程まで物色していた店の扉を足で乱暴に開けて入り、階段を上がった先の住居スペースまで運べばベッドに下ろして一息。少し離れた椅子に座って煙草の箱を開けるも中は空で舌打ちし )
>ジャックくん
(一人で生き延びていたこともありろくな睡眠も取れておらず気を失ってからは相手にされるがままで全く目を覚ます気配は無く、ベッドに下ろされてからも死んだように眠り続けていたが微かに身じろぐとゆっくりと瞼を開き長いまつ毛を震わせながら不安げに蒼い瞳を彷徨わせては、ベッドの上に寝かされている状況に気が付いては自分をウォーカーから救いここまで運んでくれたであろう青年を探すように少し離れた所へ視線をやると椅子に座る彼を見つけてはゆっくりと体を起こし)
あのっ…、お兄さんが助けてくれたんですよね?ありがとうございました、もしあの時お兄さんが来てくれなかったら僕…。あっ!でももう迷惑掛けられないし、直ぐ出ていくんで……、
(相手に向き直るとお礼の言葉と共に頭を下げてはにこっと微笑むが、ウォーカーに掴まれた腕に目を落とすと彼の助けが無かったら自分がどうなっていたかと想像し再び不安げな顔をしては呟く。その後直ぐに笑顔を見せては慌てたように告げるとベッドから立ち上がろうとするが食べ物に有り付けていなかった身体はまだ力が入らず床に足を着いたはいいけれどその場にぺたんと座り込んでしまい、当の本人は…え?と不思議そうに声を発し同時にぐうぅぅと鳴った腹の音に恥ずかしそうに頬を赤く染め)
>シリウス
ふはッ...デカい音だな。
( 静かな部屋に鳴ったベッドの軋む音、起きた相手に微かな緊張感を抱きながら動向を見ていたがどうやら無害だと分かって目を逸らす。お礼を聞いて返事すること無く新しい煙草を出して火をつけ出て行くのを待とうとしたが聞こえた大きな腹の虫に思わず吹き出し )
ガキは子供らしく飯の心配だけしてろ
...これ、さっき見つけたんだが俺は嫌いだからやるよ。いらないならウォーカーの餌にでもしてくれ。
お前の仲間は何処だ?はぐれたのか?
( 鞄を探って出したのは箱のクラッカーとペットボトルの水。座り込んでいる彼の前の床に冗談と共に置き、預かっていた銃とナイフをサイドテーブルに戻し一通り終えたら元の椅子に座って足を組む。再度相手を見てみれば華奢な体、幼げな顔、その雰囲気はまるで絵本から出てきた様でこの世界には似つかわしくなく、独りで生きてきたとは到底思えずに問い掛け )
>ジャックくん
ぁ…ありがとうございます、ここ数日ろくに食べてなくて…。また助けて貰っちゃいましたね。
(恥ずかしそうに顔を赤らめていたが初めて聞く相手の声に一瞬ビクッと肩を揺らす。差し出された食料とテーブルに置かれた武器を交互に見ては安心した様に微笑んで呟くが、相手からの問い掛けに僅かに表情を曇らせては俯きがちに)
一人で逃げてたんです…。暫くは父さんと一緒に空き家で奴らから隠れていたけど、見つかっちゃって……父さんは…そこで……、
奴らを避けながら森の空き家を移動していたんですけど、それももう限界で…。
(一人で生き延びていたと口にするも空き家でウォーカーとなった父親の最後を思い出してはすっと目を細め、微かに震える掌へと視線を落としそれを抑え込むようにぎゅっと握り。テーブルの上に置かれた銃に悲しそうな目を向けるも笑顔を作り直し言葉を続けるがその笑顔は酷く不格好で)
>シリウス
残念だったな...
お前が良ければいいキャンプが見付かるまで守ってやるよ、どうせやる事もねぇし...だからそんな不安な顔すんな。
( 珍しい事では無いが本人にとってはそれで済まない話、自分も過去を思い出すかのように目を伏せるが煙草を吸い込むことによって思考を切った。外はいつの間にか日が暮れ始めていて窓から夕日が差し込み、それが相手の笑顔により憂いを帯びさせてる。椅子から立ち上がって近付くと少々雑に金色の髪をぐしゃぐしゃと撫で )
>ジャックくん
えっ…、本当に?良かった、実は一人が心細かったんです。お役に立てる事は、何も無いけれど……。
わっ…!お兄さん最初はちょっと怖い人かもって思ったけど、優しいんだね。ご飯もくれたし…。疑ってごめんなさい、僕はシリウス。お兄さんは?
(煙草をふかしながら話す相手にちらりと視線を向けながらも目の前に置かれたクラッカーを手に取り一枚口にするが、守ってやると言う言葉に驚いた様に顔を上げては嬉しそうに呟いてから困った様な笑みを浮かべ言葉を続け。此方へと近づいてきた相手に一瞬怯えた様に目を瞑るが、頭の上に置かれた手にきょとんとしてはぐしゃっと撫でられた拍子に驚いた声を上げ嬉しそうに笑いながら告げ相手を上目遣いに見つめながら問いかけ)
(/久々に上げておきます。音沙汰無くなってからしばらく経ちましたね。新年明けましておめでとうございます~。まだまだTWDの熱は冷めていませんので、また人が戻ってきてくれることを祈ります…)
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