社長と秘書の恋物語_*

_募集_

男性、28歳社長。容姿性格などはお任せします。
彼side_
五年前いきなり消えた彼女(主)のことを未だに忘れられずずっと引きずっていた。それから付き合った女性は多数。然し、彼女の事を忘れた事はなかった。仕事に没頭し遂に社長の名に登り詰めた。そんな時、秘書を募集した。
まさか、その秘書が御前だったなんて_。


性格は自由ですが、一つ言うとしたら、感情をあまり表に出さないタイプが理想です。
彼女(主)に会えて内心嬉しいが、そんな情けない感情を表に出すことはなく、社長として恥じないように感情は一切無にした。このような感じで御願いします。

彼女に気付いたまま話を進めるか、敢えて気付かない振りをしたまま話を進めるかは、お相手様と話し合って決めようと思います。

ロルは中～長。中級者様～。

PFは簡単なものでいいです。

_主PF_

_葛城 蘭　(　ｶﾂﾗｷﾞ ﾗﾝ　)

_21y　新人秘書

肩先まで伸びた黒髪ｽﾄﾚｰﾄ。
色白で化粧はあまりしない、ﾅﾁｭﾗﾙﾀｲﾌﾟ。
顔は整ってる方だが自覚はなし。

大手企業に入るため必死に猛勉強をし、遂にこの日を迎えた。一言で言えば、努力家。
負けず嫌いでやると決めたらとことんやり通す。
その反面、恋愛面では消極的。自分の幸せより相手の幸せを願い、自分の意思より相手の意思を優先する、いわゆる恋愛下手。
然し、かなりの一途で好きになった相手には独占欲が発揮しかなりの嫉妬焼き。
今まで付き合った人数は二人。

高校の時に出会った彼が忘れられずに5年間片想い。

備考_　会社の寮に一人暮らし。


＿ろる＿


＿＿　…緊張、する。
(　大きな扉の前にて、何度も深呼吸を繰り返しながら中に入るのを躊躇っていて。今日は秘書としての初出勤の日。この扉の向こうに居る相手に挨拶をするため此処に来たはいいけれど、緊張のあまり中々ドアノブに手を掛けられない。手首にある時計を一瞥すれば身なりを整え大きく深呼吸をして。意を決しればｺﾝｺﾝ、と小さくﾉｯｸ音を残し。「　失礼します、」扉を開ければ、中にいるであろう人物に向け顔を見ることなく深々と頭を下げて。)

此処から上記の流れに繋がります。

お相手様は簡単なPF記載後、このろるから絡んで頂ければ助かります。絡みづらい場合は、新たに絡みろるを出してもらえたら此方から続けます。
それでは、募集開始します。

宜しくお願いします。

(　募集中です。

(　募集上げ、

(　上げます、何方か居ませんか?、

(　凝らずに募集上げ、

(　…募集上げです、