ハリー・ポッター 2015-02-25 18:48:12 |
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>マルフォイの本体様
あぁ、いつものマルフォイさんだったんですね。「だから何だ。これが僕だ」という言葉で、もしかして匿名さんが言ってたのは、君や八一マイオニーがロをそろえて言ってたように、同じキャラが2人という意味で、匿名さんが、マルフォイで入って来たのでは?と思ったんです。それにしても、マルフォイさんが調べたのは、僕が調べたのと全然違うんですが…?どっちが正解なんでしょう。ちなみに僕が調べたのは、No.115を見て下さい。
ポッター
(/なるほど、そうだったんですね。もし匿名さんが同じ名前で入ってきたとしても、多分何か一言は入れると思いますよ。あとドッペルの件ですけど、私が調べたのはチャット用語のドッペルのことであって、ハリー本体様が調べたのはもしかしたらドッペルゲンガーのことでは…と思ったんですが…いまいち私も分かんないです!)
>マルフォイ
そう?興味がないのにそんなに読むものかしら。
(慌てて否定をする相手の様子を見ると普段の相手との違いにおかしくなってクスクスと口元に手を当てて笑い。相手の読んでいた本をパラパラと捲って眺めてから再びそれを置き)
ドラコ
ほう、ならば俺様も必要無いとお前は言うんだな
俺様は半純血だぞ
(答えを聞いて理不尽だが怒り始めドラコに杖を向けながら蛇のような目をギロりと見開いて)
ハリーポッター、ハーマイオニー
ダンブルドアは魔法省に行っちょるぞ
まあ俺のとこで時間潰せ、こっちゃ来い
(ハリーとハーマイオニーに話しながら家の中に招き入れて)
>マルフォイの本体様
やっと分かりました!2人とも不正解です。ドッペル、僕達すでにやってますよ!
ドッペルとは、複数の部屋が同じ時間という設定の中で、ー度に登場している場合に、同じキャラが、両方の部屋に登場するということだそうです。(ここでは、図書室とヴォルデモートのアジト?を行ったり来たりしてた、マルフォイと八一マイオニーがドッペルにあたります。)ただ、つじつま?が合わなくなり、混乱する人がいるようなので、禁止している所も多いようです。あと、多分さっき、僕と八一マイオニーが校長室に行ったり、マルフォイがスネイプの地下室に行ったのは、移動の様子が書かれているので、ドッペルではないと思います。ただ、マルフォイが、スネイプの教室にいるはずなのに、ハリー、八一マイオニー、ヴォルデモートと話してるのは、ドッペルと言うことですね。でも、それを禁止するということは、ヴォルデモートが会話に参加しにくくなるので、許可したいと思います。説明下手で、すみません。あと、長文失礼しました。
グレンジャー
お前が読めと言ったんだろ?
(腕を組んで相手に向き直るように座り、真っ赤な顔を抑えようと静かに言えば此方に来ている相手を見て「…調べものは終わったのか?」とさりげなく聞いて)
我が君
……っあ…?!……も、申し訳ご、ざいませっ…!
(すぐに顔を真っ青にすれば今度こそ殺/されると思い固く目をつむって)
ポッター
(/なるほど!匿名さんの言ってるドッペルはそのことだったんですね。勘違い申し訳ないです。ハリー本体様説明ありがとうございます!)
>八グリット
そうなの?うん。分かった。寄って行くよ。ところで、尻尾爆発スクリュートを、また作り始めたんだって?今、どうなってるの?
ドラコ
アバダケダブラ 、ドラコ、次は無いと思え、魔法界には穢れた血だけ必要ないんだ、
(怒り狂いながらも戦力を失う訳には行かなくしょうがなく死喰い人の下っ端を殺し)
我が君
ヒッ?!………っ、はい…我が、君…。
(発せられた緑の閃光の後追えば、無惨に倒れる死体目にして弱々しく後退りし。目に涙溜めながら相手の名前を口にし)
ドラコ
お前らドラコと決闘訓練をしろ
ドラコ、今から決闘訓練だ、相手は4人
ワームテール、グレゴリーゴイルシニア、ビンセントクラップシニア、俺様だ
選べ
(急に思いついて)
>ヴォルデモート
ヴォルデモート!やっぱりお前か。お前が変身した八グリットと話した時、頭痛がしたから、勘づいたけど。八一マイオニー、さがってくれ。これは1対1の勝負だ。しかも、君は、さっき戦ったばかりだから、傷ついている。休んでてくれ。さあ、かかってこい!と言いたい所だけど、ここで、派手にやると、小屋に引火して大変なことになるから、とりあえず、外に出よう。
http://pic.prepics-cdn.com/33c8d36c30a21/42283044.jpeg
我が君
決闘、ですか?
(名前を呼ばれた人を見れば内二人は友達の父で、内一人は卿、残った一人は小太りの男で、流石に友達の父とは杖を交えたくないと思い小さく「……ワーム…テール」と言って)
ドラコ
わかった、指名だワームテール
(分かりました我が君、さあ勝負だドラコ、と弱々しい声で言うといきなり死の呪文をワームテールが唱えるが死の呪文は禁止と説明したにも関わらず放った為恐れながらヴォルデモートを見ているワームテール)
>ヴォルデモート&ハリー
え、えぇ…。
(ハグリットの変身術が解けるとともに思わぬ人物の姿に思わず顔が青ざめて目を見開き。ハリーからの発言と自分の実力から後ろを歩くものの、何かあったときは援護できるようにと様子を見ながら杖を構えておき)
>マルフォイ
それはそうだけど…こんなにすぐ真面目に読むだなんて思ってなかったから。
(もっともな相手の発言に肩をすくめるものの、相手の思考を変えられたのだろうことから口元は笑みで緩んでいて。相手の問いに瞬きすることで肯定を示し、「ええ、終わったわ」と微笑み)
我が君
っ!!
(緑の閃光飛んでくれば慌ててイスの後ろに隠れて防ぎ、ゆっくり出てくれば卿を恐れるワームテールの姿が目に入って。どうなるのだろうと不安に思いつつ、このままではワームテールが殺されてしまうかもしれないと思いすぐに決闘の続きでワームテールに失神呪文浴びせ)
ステューピファイ!!
グレンジャー
僕はいつも真面目だ。………飛行機、とは何だ?マグルは空を飛べないのに何故これは飛べるんだ?
(本をペラッと捲れば出てくる飛行機が空飛ぶ写真に、トンッと人指しゆびを乗せて問い。)
>マルフォイ
詳しいことは私もよくわからないけど…この翼の部分が揚力を持っているからって聞いたことがあるわ。空気の循環で飛ぶらしい、って。
(改めて言われてみるとたしかに不思議だと首を傾げ、顎に手を当てて考えこみ。マグルの世界にいたときに偶然やっていたテレビの特集を思い出してその説明をしてから、「私たちが箒に乗る代わりにマグルはこういうのに乗って移動するの」と完璧にわかりきらないことが歯痒く眉根を寄せ)
>ヴォルデモート
そっちが死の呪文なら、こっちだって!
アバダケダブラ!
(相手が死の呪文を出して来たので、対抗し、死の呪文を出すが、2つの呪文がぶつかり、あの時のように金の光がさして)
グレンジャー
…なるほどな。あまり原理は分からないが、何かしら色んな力が加わって魔法無しに空を飛んでいる…と。
(相手の説明を聞いては思わず真剣に考えて、ふむふむと相槌打ちながらもの言って。チラリと時計を見ればもう夕食の時間に近く「もうこんな時間か」と本を手にとって)
>マルフォイ
そろそろ夕食の時間ね。
(周囲を見ると夕食のためにと片づけを始めている頃合いで。相手の発言もあって大体の時間を察すると、「それ、返してくれるのはいつでもいいわ」と告げて机の上に置きっぱなしにしていた羊皮紙や羽ペンを取りに行き)
ハリーポッター
フン、はあ〜ーー
(杖を持つ力を強め金の光のぶつかり合いを見て唸りながら)
ドラコ
良くやったドラコ
(ドラコがワームテールを気絶させたドラコを褒め、周りの死喰い人達も歓声をあげ)
>ハリー
何を言ってるのよ!行けるわけがないでしょ!
(苦痛の声を上げている相手を見捨てるような真似などできるわけがなく、眉根を寄せて怒ったような口調になり。安易に近づくことができないためか距離はあるものの、心配そうに相手のことを見ていて)
>ハーマイオニー
いや。行かないと駄目だ。僕がやられたら、君が戦うことになってしまう。それはできない。
アクシオ!来い、ポートキー!
元気でね。ハーマイオニー!一応口ン達にも伝えといてね。う・うわ~!
(ハーマイオニーをこれ以上、ここに残すと、彼女が危ないと判断し、彼女を呼び出したポートキーで、無理やり帰すが、呪文を止めたため、ヴォルデモートとの戦いがおろそかになり、ヴォルデモートの死の呪文が直撃し、ファイアボルトと共に地面に墜落し)
>スネイプ(ヴォルデモート)
っ!?インカーセラス(縛れ)!
(目の前の激闘に視線を奪われていたせいか、スネイプの存在にまったくとして気がついておらず。慌てて相手の方へと視線を向けるとなんとか避け、どこか迷いが生じるのか窒息の原因となる首元を避けて呪文を唱え)
>ハリー
そんな…。ハリー!!
(移動させられてしまう直前に見えたのは相手が呪文を直に食らってしまった瞬間。驚愕で目を見開き声を上げるもののすぐに校内へと飛ばされてしまい。自分の不甲斐なさに苛立つものの、早く先ほどの場所へ行かなければと慌て)
う・うぅ…。(ヴォルデモートが歩いてくる音が閙こえる。)
こ・殺される…。もう、終わり……だ……。ロン、ハーマイオニー。今までありがとう……。(意織が遠のいてゆき)
グレンジャー
……おい。
(自分も席立つと、本を持てば相手のいる机へ行って後ろに立ち。チラリと周りにあまり人がいないことを気にすれば「……ブックカバーとか持ってないのか?」と聞いて。流石にこのまま素で本を持っていたらバレると思い)
我が君
ありがとうございます。……彼は、起こしたほうが宜しいでしょうか?
(深々と礼するば失神呪文で倒れているワームテールをチラリと見て)
>ハリー
どうしましょう!ハリーが…ああ、早くダンブルドアに知らせに行かないといけないわ!
(一刻を争う出来事だとはわかっており、早くあの場所に戻らなければと慌てるものの、自分がすぐに戻ったところでと冷静に分析もできており。とりあえずはダンブルドア校長に知らせに行かなければと立ち上がり)
>マルフォイ
ブックカバーなら寮室にあるわ。羊皮紙を片付けに行くついでに持って来るわね。
(机に置いたままにしていた荷物を両腕で抱えるように纏めて持ち。図書館の出入口へと向かいながら背後にいる相手へとチラリと視線を向けて尋ね)
グレンジャー
ちょ、おい。僕は何処で待ったら……はぁ。
(カバーを取りに行ってくれるのは有難いがそれまで何処で待とうか考え。人の多い大広間に行くわけにも行かず、取り合えずローブのなかに本を隠して相手の後ろを数メートル離れて着いていき)
う~ん…。(気が付いて起き上がり)ここは、どこなんだ!?え~っと確か、八グリットの小屋の前で、ヴォルデモートと…。あっ!ヴォルデモートは?まだ近くで見張ってるかも…………
アクシオ!ファイアボルト、来い!
え~っと、ヴォルデモートは………えっ?いったい何があったんだ?
(ハグリットの小屋を見て、ここで、ヴォルデモートの死の呪文が当たったことを思い出し、まだ相手の監視下におかれている可能性を考え、ファイアボルトを呼び出し、警戒して辺りを見回すと、すぐ近くに、ボロボロになったヴォルデモートを見つけ、驚き)
>マルフォイ
__はい。
(夕食の時間が近いということもあってか、寮へと向かう足取りは自然と早くなっていて。寮へ入って調べ物を写した羊皮紙等を本の上に置いてから、比較的教科書類の上の方に置いてあったブックカバーを掴んで寮から出てきて相手へと手渡し)
とりあえず、ハーマイオニーの所へ行こう。
インカーセラス!ヴォルデモートを縛れ!
アクシオ!ポートキー、来い!
(とりあえず、友に無事を使えに行こうとするが、その間に相手がきずき、逃げるとまずいので、呪文で動きを固め、ポートキーで移動し)
>ハーマイオニー
ハーマイオニー!僕生き残ったよ!ちょっと来て欲しい所があるから来て!
>マルフォイ
ごめんな。せっかくの告白のチャンスを駄目にして(いつも言われてる分を帰してやる!と思いきり嫌みを込めて)
>ハリー
ハリー!ああ、よかった!無事だったのね?
(突然の相手の出現に驚きで一瞬反応ができなくなるものの、すぐに我を取り戻すと安堵から目尻に涙を浮かべて感極まったように相手に抱きつき。しばらくして離れるとまだ興奮は収まらないままなものの、「それで…見せたいものって?」と尋ね)
とりあえず、ポートキーで八グリットの小屋まで移動しよう。………よし。ついた。………これだよ。(小屋の前まで移動し、まだ気を失っているヴォルデモートを見せ)
>ハリー
え…?これって、どういうこと?
(連れられるままに着いていき、その現場を目にして。しかし、状況が理解できないでいるのか、目を瞬かせて相手へと視線を向け)
>ハリー
これ…生きてるわよね…?
(どことなく恐怖心のようなものがあるのか、間近で見ることができずにいて。目の前にあるものが信じ切れないのか、口元を手で多いながらも半信半疑といった様子でそれを遠巻き気味に見ていて)
>ハーマイオニー
とりあえず、ダンブルドアの所へ行こう!そして、ヴォルデモートとスネイプのことを話すんだ。あと、これは予想なんだけど、今回のことにマルフォイが絡んで来てるような気がするんだ…
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