ハリー・ポッター 2015-02-25 18:48:12 |
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〉マルフォイ
言ってくれるじゃないか。僕と口ンが、君を上回る変人のひねくれものだって?八一マイオニーと仲良くしたいけど、今まで散々言って来たから言いづらくて、嫌みを言い、気を引いてるようにしか見えない君に言われたくないな~。あと、ロンとかハーマイオニーとずっとー緒にいるってのが嫌とは、ほとんど思わないと思うよ!夏休みなんて、ダーズリーの所に戻ったりしないで、直接口ンの家に行きたいよ!(ここに来る、匿名とか名無しとか、通りすがりってろくなのいないよね!本当頭に来ちゃう!通報するなって言ってるけど、通報したほうが良いと思う?)
〉ハーマイオニー
お~い!ハーマイオニー!口~ン!・・・。あれ?口ンじゃなくてマルフォイだった。君、最近マルフォイといること多くな・・・?ど・どうしたの?ボロボロじゃないか!所々切れてるし!何があったんだ?マルフォイ!(前にいる、2つの人影に気付き、口ンと八一マイオニーだと思い、走り寄るが、ロンと思っていたのが、実はマルフォイだと気付き、そういえば、口ンは最近、よくクラッブ達といるのを思い出し、口ンとマルフォイの立揚が入れ変わりかけてるような・・・。と思い、八一マイオニーの意見を聞こうと、ハーマイオニを見ると、全身自分がヴォルデモートと戦った後みたいになっており、心配し)
グレンジャー
………ここなら、誰も来ないよな。
(日のあたるゆったりした一人掛け用の椅子に座ると、少し当たりをキョロキョロしてあまり誰も寄ってこないし見付かりにくいだろうと思い。フッとため息吐けば借りた本を読むでも無しにジッと見詰めて、数秒したらペラリと本捲って読み始め)
ポッター
フンッ、事実を述べたまでだ。それに、別にグレンジャーの気を引こうとしているわけじゃない。大量の荷物を持ったままだと進路が断たれる恐れがあったからね、他のスリザリン生に迷惑にならないよう英国紳士的な行いをしたまでさ。キミらがもっと気づいてアイツの荷物を運んでやればいいだけの話さ。あとグレンジャーのキズに関しては僕は知らない。
(/まぁ荒らし目的の人も居れば、ちゃんと注意してくれる人いるから、匿名さんが全員悪いわけでは…うーん。そこは人の価値観の違いで悪口に見えたら色々するんで難しいですよね。通報はしたかったらしたらいいと思いますよ?個人の自由ですからね!)
>ハリー
これはその…上手く対抗できなくて。例のあの…ヴォルデモート、と…。
(なるべく心配をかけないようにとあまりに目立ちそうな傷は治癒呪文などで目立たなくしておいたものの、それでもやはりわかってしまったのかと項垂れ。どうして自分があんなところにいたのか自分自身でもよくわかっていないものの、知識だけでは対抗しきれないということが身に染みたのか唇を噛み締め)
>マルフォイ
__あったわ。
(その本棚付近でしばらく本を物色していたものの、目当ての項目のある本を見つけたのか開いたままにしていた他の本を手早く片付け。目当ての項目に羊皮紙を挟むと近くの席へと移動し、再び本を開いて項目を写し始め)
〉マルフォイ
へ~!まだ否定するんだ。まあ僕にはどうでも良いけど。紳士か。君からそんな言葉が出るなんて、考えもしなかったよ!(思いっきり皮肉を込めて)
〉ハーマイオニー
あのさ、図書室が好きな君に、こんなこと言いたくないんだけど、図書室よりも、医務室に行くのが先じゃない?
〉マルフォイの本体さま
たしかにその通りですね。全国の荒らしをしてない匿名・名無し・通りすがりの方々、すみませ~ん!!!あと、誤字とか、そこまで気にしなくて良いよ。大体の意味は通るし、僕なんか、DSiで書き込んだのを読み取ってするやつでしてるから、「話し方」が「註し方」になったり、しょっちゅうです・・・。
〉八一マイオニー
ヴォ・ヴォルデモートと?大丈夫か!君が殺されるようなことにならなくてよかった。・・・。でもそれなら、君の得意な、「アクシオ! 来い!」で、ポートキーを呼び出して、とりあえず逃げて、助けを呼べば良かったじゃないか。1人でそんなにボロボロになるまで、頑張ること無かったのに・・・。
>ハリー
それもそうだったわね…。ごめんなさい、私気が動転していたみたいで。
(相手の発言にそれが最善策だったと考え直し、冷静さに欠けていた自分の行動を思い出すと額に手を当ててため息をつき。再び相手の方を見ると、「ハリーは?何か変わったこととかはなかった?」と自分にあったのならもしかすると…と心配になり)
〉ハーマイオニー
いや。君があやまる必要はないよ。僕だって、その状況におちいったら、きっと同じことをすると思うもの。う~ん、変わったこと・・・。ロンが、クラッブとー緒にいること以外に?あっ!あと、僕がマルフォイをしぶしぶでも受け入れられるようになったのも変わったことだ。(う~んと腕をくみ、考え込み、はっとひらめいたというように手をうち)
ハリーポッター
おい、ハリーちょっといいか?
(変身術でハグリッドに化けて近づいて行き声をかけ)
ドラコ
さあ、飲め、ドラコ
(マルフォイにグラスを持たせ高級そうな赤ワインを飲ませ)
ハーマイオニー
うおおおー、待てぇぇぇ
(ポードキーを使い逃げた相手を見てあからさまに唸り声を上げるとかなり響くデカい声で叫び)
グレンジャー
……マグルは見えないウィルスというものに侵され死んでしまうことがあるのか?風邪みたいなものなのか?
(まず医療関係の所を読みながら、こちなには無いであろうインフルエンザやノロなどを見て疑問に思い。ふと顔を上げると案外近くの席に見慣れた栗毛が座って居ることに気づいて慌てて本で顔隠し)
ポッター
紳士的とはお前には縁遠い言葉だろう?なんせマグル内で育ったあげく、嫌われて良い教育なんて受けなかっただろうからな。だからグラフィんドールは礼儀しらずなんだ。
(チラリと相手を上から見れば嘲笑うかのようにフンッと鼻鳴らして)
(/まぁ本当に酷い書き込みをする方は酷いですがね、何回かあったことはありますが…。分かりました了解です!結構そちらの入力手段は難しそうですね)
我が君
はい、いただきます…。赤ワインですか。とても味が深くて良いものですね。
(まさか飲めと促されるとは思わず、少し緊張した様子でグラスに口付けて飲み。深い味わいに上等なものであろうと目を丸くして)
〉マルフォイ
はいはい。僕は紳士的とは無縁ですよ~だ。(お前にだけは言われたくないと言うように相手をにらみつけながら)
〉ハーマイオニー
他には思いつかな・・・。い・痛い!今、額の傷が急に痛んで来た。ち・近くに、ヴォルデモートの気配がする・・・。痛
〉ハグリット
い・いったん、ダンブルドア校長の所に行って、シリウスにフクロウ便を出したら行くから、そこで待ってて・・・。痛痛うぅ、ズキズキする。
>ハリー
ロンがクラッブと?…それってケンカしているってわけじゃなくて?
(思いもよらなかった相手の発言に驚きで思わず眉を顰め、普段よりも声が大きくなってしまい。すぐにハッとなって周囲を見回し、大丈夫そうだと判断してから今度は声をなるべく小さくしながら尋ねるも、相手の悲痛な声が聞こえると、「大丈夫!?ハリー、傷が痛むの?」と相手に駆け寄り倒れてしまわないようにと支え)
>ヴォルデモート
はぁ…どうして私、あんなところに…。
(一人だったこともあってまだ少し恐怖で心臓が大きく脈打つものの、さすがに校内ならば安全だろうと自分を落ち着かせるように何度か深呼吸を繰り返し。普段と同じ校内の様子を見回してから安堵の息をつき)
>マルフォイ
このくらいね。…あら?
(調べたかった項目の欄を一通り羊皮紙に写し終え、満足したようにその本をパタンと閉じて。本を片付けに行こうと視線を上げたと同時に先程相手に貸したマグルについての本の表紙が見え。読んでいる人物の顔までは見えないものの恐らく相手であろうと判断し、感心したようにしばらくそれを見ていて)
〉ハーマイオニー
うん。喧嘩とかじゃ無いみた・・・。痛い!ヴォルデモートが、すぐ近くに・・・いる!速くダンブルドアの所へ行こう・・・。
〉マルフォイ
悪いけど、校・長室に、へドウィグ以外のフクロウ・を、連れて来て。じ・じゃあ後で・な・・・。
〉ハグリット
ごめん。すぐ・戻るから・・・。
ポッター
まぁいい、勝手に勘違いしておけ。そういえば今日は魔法薬学があるじゃないか。今日はグリフィンドールは何点減点されるのやら…。
(自分が言った言葉に周りのスリザリン生がクスクスと笑ったことに気付き、自分も気を良くしてクスクス笑って)
グレンジャー
…………っ、な、なんだよ…こっちを見るな。
(バレていないかと少し本から顔をずらせば目があった相手にビクリと肩揺らして。見つかってしまっては仕方ないと少し不貞腐れたような声色で上記述べると本に目を落として)
>ハリー
校長室…そうね、行かなくちゃ。ハリー、歩ける?
(相手の発言に青ざめて一瞬言葉を失い。しかしすぐに我を取り戻すと、まだ少し狼狽えながらも他の生徒たちに聞こえないように配慮しながら相手に声をかけ)
>マルフォイ
別に何でもないわ。貴方が真面目に読むだなんて思ってなかったから…。
(自分の気が済まないからと貸したためか、きちんとそれを読んでいることに驚いていて。本に目を落とした相手の姿を見ると、満足そうに頷いてから先程使っていた本を片付けにと棚の方へと向かい)
ドラコ
お前がダンブルドアを殺すとき俺様はお前の嫌いな庭番のハグリッドに変身術を使い変身して監視してるから言い訳は出来ねーぞ
(少しピリついた雰囲気を醸し出し)
ハリーポッター、ハーマイオニー
こっちゃ来い2人とも
(また手招きして)
〉マルフォイ
(ハグリットと別れ)あ・あれ?痛みが引いた?でも、とりあえず校長の所に行かないと。スネイプに、ハリー君は仮病で休みで~すとか好きに言ってろ!あと、確かにダーズリーには、紳士なんて1欠片もないけど、紳士的なマグルもたくさんいるんだぞ!
〉ハーマイオニー
一応痛みは引いたから。君は、スネイプのだとしても授業はさぼりたくないだろ?1人で行くよ。あと、授業の後、校長室にへドウィグ以外のフクロウを連れて来て!じゃあ。
この4人がいると、話が進みやすくなると思うので、募集します。だれかやって下さい。(これ以外のキャラで入るのも大歓迎ですからね。)
1.口ン・ウィズリー
2.ハグリット
3.ダンブルドア校長
4.シリウス
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