ハリーポッターでなりきり♪

(もう寝ます。おやすみなさい)

>ヴォルデモート
＿＿なにかしら、あれは…。
(どうしてこんなところにいるのか自分自身でもわからないものの、迷い込んでしまったその場所をふらふらと歩いていて。聞こえてきた声に反応し、階段を登っていくと少し開いていた扉の隙間から相手の姿を見つけて目を丸くさせ)

>ハリー
(/えーと…それって全員同じ時間軸にいるっていう設定で進めているということでしょうか？おやすみなさい！)

>マルフォイ
ふーん…。そういうことは私の成績を抜かしてから言ってほしいわね。
(相手の反発に思わず眉を顰めるものの、すぐにいつものつんとした表情になり。終わらせた教科書類をとりあえず一箇所に纏めながら相手を一瞥し)

ドラコ
先程ベラトリックスに殺させに行った人間をナギニに食わせていた所だ
それより、ドラコ、俺様が頼んだダンブルドア殺害上手く行かせよ！
失敗したらこうなるアバダケダブラ(息絶えよ)
(ドラコに質問されるとサラッと答えると部屋内に現れた巨大な蜘蛛に緑の光線が飛んでいき)

ハーマイオニー

アバタケダブラ
(息絶えよ！)
(死の呪いを失敗を犯した部下に放って殺し)

（えらい勝手で独りよがりな主やこと。あ、別に討論したいわけやないんで、通りすがりなんぞに通報とか面倒はかけんでええよ、もう来ないから。でもせっかく来てくれはった参加者の皆さん方を粗末にしたらすぐにトピが廃れてしまうから気をつけ。そんだけ言いたかったんや、長文失礼。）

グレンジャー

うっ…う、うるさいな。成績だけが全てじゃないだろう。魔力の差もあるだろうし。
(相手が学年首席であることを思いだし、一瞬言葉詰まらせ。面白くなさそうにプイッとそっぽを向けばアクシオで紅茶を取り飲んで)


我が君

っは、はい！必ずや父上の、マルフォイ家の名誉挽回に勤め、我が君のためにダンブルドタを死に至らしめます！
(慌てて背筋をピンと伸ばして誓い、だが少し表情は不安と恐怖で歪んでおり)

ドラコ
成功したらマルフォイ家をまたNo.２迄に引き上げてやる
いいか、セブルスには気をつけろ
(ニヤリとした後、マルフォイの肩を杖で軽くポンっと叩いて)

>ヴォルデモート
なっ…！？
(隙間から覗いているせいか現場の全容は見えていないものの、突然倒れた人物の姿に誰かが殺されたのだということだけはわかり。思わずあげてしまった悲鳴に遅いながらも慌てて口元を覆い)

>マルフォイ
あなたとの間に魔力の差なんて感じたことは一度もないわ。
(ふーんと気のない様子で相手の言葉を聞いており。一旦教科書類を部屋に片付けてきたほうがいいだろうと纏めたそれらを腕に抱えると再び相手の方を見ると首を振って否定をし)

ハーマイオニー
なんだ今の悲鳴は？
(悲鳴が聞こえればハーマイオニーが覗いている扉に杖を持ちながら歩いて行き)

我が君

！！また…父上が上位に…必ずや今のスネイプ先生の立ち位置を父上に戻さなければ。分かりました、ですが何故、スネイプ教授なのでしょうか…？
(相手の言葉に己の尊敬する父を思い出して意気込み、相手の寮監に気を付けろという言葉に仲間なのになぜだろうと少し疑問に思い)

グレンジャー

な？！僕がキミより魔力がないと言うのか？！
(それは聞き捨てならないと紅茶のカップを置き、ガタリと席から勢いよく立ち上がり。ふと相手の手元みれば大量の本と資料を持っているのに気づき眉寄せて「重そうだな」とボソリと呟いて)

>ヴォルデモート
…！
(恐らく自分の悲鳴に気がついてしまったのだろうと相手の発言から察し。相手の姿が見えていないとはいえ、今は自分一人な上にここが相手のアジト的場所なのだろうとまでは理解していて。逃げたほうがいいだろうと瞬時に判断するともしものために杖を握ってから階段を走って降りて行き)

ドラコ
そうだ、お前のやり方次第ではルシウスの立ち位置がまたセブルスと入れ替わる、俺様はセブルスは信用していないからだ あいつは俺様の物じゃないもはやダンブルドアの物になっているからだ
(ドラコに疑問を投げかけられると答え始め)


ハーマイオニー
パーシャカルデラバーシドリ
(扉を開けると誰もいなく取り敢えずナギニに探すように蛇語で伝え)

>マルフォイ
私より劣るとは言ってないわ。貴方に劣るとも思わないけど。
(相手とは対照的に冷静な口調で自分の思うことをそのまま告げ。相手の呟きが聞こえ、「いつものことだから重くないわ。貴方もこのくらい勉強してみたら？」と嫌味っぽく笑い）

我が君

くっ…アイツめ…父上の立場になって僕たちを見下しやがって…。やはり、スネイプ教授はダンブルドアの…？最近、やけにスネイプ教授が僕の助太刀をしようとしてくるんです…。ダンブルドアの差し金…ということですか。
(憎らしげに寮監のことを思いポツリと口に出て。最近の思い当たる節を卿に報告しようと、姿勢正したまま告げて)


グレンジャー

…フンッ、そんなに勉強しなくたって僕は純血の魔法使いだからな。価値はある。
(表情崩しながら嫌味を嫌味で返せば、落ちそうになってる本と羊皮紙をヒョイッと取って)

ドラコ
ドラコ、楽にして聞いてくれて構わない今は俺様も機嫌がいい

俺様が思うにそれはダンブルドアがお前を俺様から守るようにセブルスに頼んだとしたら全て合点が行く
お前がセブルスを許せないのは知っているあやつのせいでルシウスは俺様からの信用を失ったんだからな
(ドラコに楽にしろと言った後杖を振り椅子をドラコの後ろに持って行きながら話し)

>ヴォルデモート
…っ、はぁ…。蛇…？
(途中まで走って下へと逃げていたものの、どうやら誰も追いかけてきている気配がないのに安堵し。しかし、自分の足元を通る何かの気配に気がつき下を見ると蛇が通り過ぎたことに気がつき)

>マルフォイ
私にはその価値の一欠片もわからないわ。…ありがとう。
(無表情のままあっさりと断言するものの、相手がそれを取ってくれたことに気がつき。何かしてくるつもりだろうかと視線を向けるものの、片方の腕に持っていた荷物を抱えるとそれらを受け取ろうと開いている手を出し)

ハーマイオニー
お利口だナギニ ！
待て誰だお前は？
(ナギニから報告を受けると姿くらましをして一瞬でハーマイオニーの前まで来るとあからさまに敵を殺して来た時の邪悪なオーラを放ちながら杖を向けて)

我が君

っ……そうだ、アイツのせいで父上は…っ。…っハ、すみません、つい感情的に…失礼いたします。…でしたら、もっともあのクローゼットのことは、教授にバレない方が良いのでしょうか？
(真っ黒の相手に憤りを感じて顔を歪めるも、今はあのお方の前だということを思いだしハッとなると、用意してくれた椅子に腰かけて)


グレンジャー

マグルなんだから分からないだろうな。……落として他のスリザリン生の進路妨害にでもなったらかなわない。
(フンッと鼻ならせば出された手を無視したまま、スタスタと先に歩いて行き。一瞬止まるとポツリと「…言っておくがグリフィンドール寮の近くまでだからな」と言ってまた歩きだし)

ドラコ
まあ、落ち着けドラコ
姿をくらますキャビネットの事だなノクターン横丁からホグワーツの必要の部屋に通じる！
絶対にバレてはダメだダンブルドアの魔力にかかれば2度と使えなくなるだろうからな無論、セブルスにもバレてはダメだ
(まだ不機嫌そうなマルフォイに少しだけ怒りを覚えるがナギニを触りながらも落ち着いてから話しをして)