ハリーポッターでなりきり♪

よし、僕が一番のりかな。改めてポッター、よろしくしてやろう。

(/またもや嫌味ばっかのドラコですが、よろしくお願いします！後々仲良くなるのに期待！)

〉前回から継続の3人
やっほ～！ここだよ！今度のは失敗してないから安心して！

やぁポッター、暇そうだな。僕が相手してやろうか？楽しい楽しいマグルの真似事でもするかい？(相手の後ろに立ち、クスクス笑いながらいつもの嫌味を口にして)

(/では絡み文投下します！えーと、ここは大広間という設定で！夕飯時くらいの！)

なんだよ！？マルフォイ！今朝から、なんか、ベたべたして来て！また、八一マイオニーの悪口でも言いに来たのか？それなら僕は向こうへ行くよ！君はクラッブ達と食えば良い！
(朝からマルフォイの様子が、おかしいので、警戒しながらその場を立ち去ろうとし)
(それにしても、前のの方で、匿名ってのと、匿名さんってのがいたじゃないですか。その匿名さんの方が、僕の、他のトピにも進入し、悪口を言いふらしたりするんです。酷くありません？あと、さっき言ってた、絡み文の続き、知りたいですか？)

>主様
(/先程のトピックで参加希望をさせていただいた者です。よろしくお願いします！)

>絡み文
＿今日はこのくらいでいいわね。
(一日の授業をすべて終えた大広間にて。いつものように教科書やら羊皮紙やらで机を占領していたものの、疲れたように伸びをしながら呟いて)

やっと来てくれたんだね！向こうのテーブルで口ンを待ってよう！えーっと、八一マイオニー？こいつはどうしよう・・・？
(八一マイオニーを笑顔で迎え、足下のマルフォイを指さし)
(あと、普通に、主様とかじゃなくて、「ハリー」とかで呼んで良いですよ♪)

ポッター

別にそんなつもりじゃ、ただ暇だから暇そうなお前を相手してやろうと思っただけだ！悪いのか？
(フンッと鼻をならせば腕を組んでそっぽ向き、相手が立ち去ろうとすれば慌てて待てよと止めに入って)

(/そういうのはもう無視するしかないですね(苦笑)あとは通報したら少しは大人しくなるとは思いますよ。先程の絡み文のですか？一応聞いてみたいです！)

グレンジャー

やぁ、グレンジャーじゃないか。机の上を散らかすなんて、あまりいい教育をされてないのか？それとも、またしったかをするためのお勉強か？(スリザリン席から相手に聞こえるようにいい放ち)


(/スリザリンで嫌味ばっかですがよろしくお願いします！後々仲良くなること期待してます(笑))

まあ、いっか。可哀想だし、一緒に食べてやるよ。八一マイオニー、それで良いかい？
(渋々相手がついて来るのを許可し、ー応ハーマイオニーにも問い)
(ヴォルデモートさんにも伝えて来たので、そのうち来るはずです。あんまたくさんーつのに書くとややこしくなるので、絡み文のを今から別に書きます。)

(そんな、期待するようなもんじゃないですよ。マルフォイが行った後、ハリーは太ったレディに聞きに行くんです。でも、そこにいたのは力ドハン郷。あの、暗号さえ持っていれば、グリフィンドール以外の人も入れちゃう絵だった。ここで想像つきますよね？つまり、マルフォイは、前に入っていった人が言った暗号を聞き、まんまと中に入ることに成功した。ってなわけです。他の寮に普通入れないことぐらい知ってますよ～怒)

(質間ですけど、マルフォイの会話(笑)が異常に多くありません？)

ハリーポッター
こっちに移動してきてやったぞ
じゃあ俺様からの絡み文だ


ALL
パーアーシャーハズインダインダ
（蛇語をペットのナギニに話すとナギニに2時間前に殺してきた人間の肉を食わせながらニヤニヤしてアジトに居て)

ポッター

な？！誰が可哀想だ！！……別にお前たちと食べたいわけじゃ…。
(顔を真っ赤にしながら少し気分を害したように怒り、だがそれもすぐさま落ち着けばムスッとした表情でポツリと小言述べて)



(/あぁ、なるほど！そんなストーリーだったんですね、それならドラコもグリフィンドールに浸入できちゃいますね(笑)…っと、(笑)←これのことですか？本人同士の会話ですし、それに何もつけないと少し怒ってるような雰囲気と勘違いされるかもしれなかったんで、和ませる感じでつけてたんですが、いけませんでしたか？)

我が君

……っ。
(扉が少し開いていたのを見て、少し覗いてみると蛇の補食風景と卿を発見し、怯えたような目でそれを見つめて)


(/ヴォル様だ！よろしくお願いします！)

>ハリー
マルフォイも？私は別に構わないけど…珍しいこともあるのね。
(そろそろ夕食時かと手早く机の上に置いたままにしていた教科書等を片付け。普段ならありえないことに思わず眉根を寄せて怪しみの視線を向けるも、ハリーがいいならと付け足し)
(/ではそう呼ばさせていただきますね！)

>マルフォイ
誰が知ったかぶりよ！知る努力もしようとしない人に何か言われる筋合いはないわ。
(席を立ち上がって片付けを開始しようとした途端に相手からの声が聞こえ。明らかに不機嫌そうな表情ですぐさまそちらの方へと振り向くと負けじと言い返し)
(/こちらこそ嫌味を言い返してしまっていますがよろしくお願いします！仲良くなれるといいですよね(笑))

>ヴォルデモート
(/最終巻読んでない上に見てから期間がたってしまっているので意味わからない質問になっていたらすみません！ハーマイオニーがヴォル様のアジトにいるって不思議な感じがするのですが、偶然いるって設定にして絡んでしまっても大丈夫でしょうか？)

〉マルフォイ
(いいえ。そのほうが、こっちを小々バカにしているマルフォイのイメージによく合うと思います。)
〉ヴォルデモート
僕が相手だ！ファイアボルト！よし！飛べ～。杖と杖とのガチンコ対決だ。また、あの金の光は見えるかな？
(ファイアボルトと呼じ出し、空中戦に持ち込み、杖から攻撃を放ち)

ドラコ
なんだ？ドラコ俺様の部屋を覗いていないで入って来い ルシウスはそんなにこそこそした奴じゃなかったぞ貴様はルシウスの息子だろ、堂々と俺様の前に来い
(ナギニの食事が終わりナギ二からドラコが覗いていると教えられると扉の向こうに居るドラコにかなり大きめの声で言い)

ポッター
貴様が俺様と闘うか
いいだろ、クルーシオ(苦しめ)
(ファイアボルトに跨ろうとした瞬間に禁じられた呪いの一つを放ち)


ハーマイオニー
(どうぞ、絡み方はお任せします)

〉八一マイオニー
(お～いハーマイオニー・・・。僕と君とマルフォイは学校で食事中で、やつはアジトだから場所が違うよ・・・。ちなみに、さっきのは夢で、その後、額の傷が痛くなり、そのまま倒れると言う設定で。)

グレンジャー

マグルだから知らないこともあるんだろ？僕はキミと違って、ちゃんと魔法族の家系だからキミよりかは勉強しなくても知っている。
(相手の反論にピクリと眉を上げれば、少し見栄をはりながら、脚を組んで肩を竦めてみせて。)

(/では本体失礼します！)


我が君

？！ぁ……はい、す、すみません。失礼いたします。……何をなさっていたんですか？
(気付かれればビクリと肩震わせ、ゆっくり扉開けて中に入れば相手の隣に立ち。話す内容が見付からず、そわそわしながら先程の行いに関して問い)