神崎 郁(主) 2015-02-25 12:30:16 |
通報 |
郁さん*
ごめん‥郁。守ってあげれない
挙げ句、怖い思いさせて
((ボロボロ泣く恋人に抱き寄せたい
気持ちをぐっと堪えては優しく目に
と口にキスを落として))
/零夜くん
…んぅ……零夜…足りない、(暫く眠り続けた為恋人不足になってしまえば腕を伸ばし"来て"と言うように目で訴えてはジッと相手を見つめて
/零夜くん
…ん……ただいま("零夜の事泣かせてばっかだね"涙を流して言う相手につられ自分も涙を流してしまえば涙声で"ただいま"と微笑んではぎゅっと抱きしめて
/零夜くん
⁉︎…あわ…えと…(抱き合っていればタイミング良く看護師が部屋を訪れその瞬間バッと離れあわあわとしては『神崎さーん、包帯巻き替えの時間です』と何も見てなかったような雰囲気を出す看護師に苦笑いを浮かべては隣に居る相手に『…すぐ終わるから此処に居て』と服の裾を掴み言って
郁さん*
う、うん。
((看「後でお話があります」と
黒い笑みを浮かべた看護しに
対してたじたじになりながら
返事をしては恋人による甘えに
対し上記を浴びて)
/零夜くん
看「はい、じゃあ腕上げててくださいね」
(ベッドに座り直し上半身だけ病衣を脱がされれば腹には包帯が巻かれており、それを丁寧に外しては痛々しい噛み傷に薬を塗られ一瞬染みてはビクッと震えるもまた器用に包帯を巻く看護師に『…あの、いつ退院できますかね?僕早く退院したいんです』と早く退院して零夜と住む家に帰りたいと思えば看護師に恐る恐る聞いて
郁さん*
看「フフッ何言ってるんですか?
神崎さん。まだ傷は深いのよ?
それにさっき目を覚ましたばっかり
でしょう。」
((看護しに対してうんうんと自身
も頷いてチラッと恋人を見ては
恐る恐る聞いている姿にフッと
笑ってしまい))
/零夜くん
うっ…れーいやー帰りたいー(看護師の言葉にショックを受けてはそのまま相手の胸に飛び込みぎゅーッと抱きついては子供のように駄々をこねては"零夜ーッ"と離れず
郁さん*
う‥‥っ
((あまりの可愛さに堪えつつも
心を鬼にしては「郁、頑張ったら
帰れるから、頑張ろ?ね?」と
あやすようによしよしと頭を
撫でれば「傷、広がっちゃうから
寝てなよ、俺看護しさんとお話
してくるから」と優しく微笑み
ながら言っては))
/零夜くん
れ、零夜まで…(よしよしと撫でながら寝かす相手に"…う~"としゅんとなれば布団をかぶり"…零夜は寂しくないんだ…"とぽつりぽつり呟いては、看「はい、じゃあ零夜くん?でいいのかな?お話があります」と相手を廊下にと看護師が声をかけて
郁さん*
看「あの噛み後はどーみても
獣に噛まれた後にしか見えない
のだけれど‥どうゆうことかしら?
それに‥」
俺「いや、聞きたいことが沢山
あるのは分かるんですけどあまり
深入りしないでください。
お願いします。それから、い、
じゃなくて神崎さんの退院はいつ
ぐらいになりますか?」
看「んと、とりあえずドクターに
聞いてみるわね、あと検査とか色々
しなきゃいけないことがあるから
それにあの傷でたった3日で目を
覚ますんだから、回復力は早いと
思うわよ、何か分かったらまた
きますね」
((看護しと話を終えて恋人が
いる部屋へ戻っては優しく微笑み
再度頭を撫でて))
/零夜くん
……おかえり。(不貞腐れて布団に丸まってると布団の上から頭を撫でられ帰ってきたのだろうと思えば顔はださずに"おかえり"とだけ言えばまだ拗ねていて
/最近見なかったので郁くん寂しくて不貞腐れてまさした(しくしくら/はぐっ
郁さん*
ごめんね、俺も寂しいよ
((先ほど呟いていた言葉を
思い出しては拗ねている相手に
言って))
//すいません(しょぼん)
後輩の卒業式やら仕事やらで
ばたばたしてまして(ぎゅー)
/零夜くん
…ほんとにー?…(相手の言葉にひょっこり顔を布団から出せば疑うように顔を見上げ、上記を述べてはじっと相手をみつめて
/寂しく我儘行ってしまいすみせんっ
郁さん*
ん、それに俺はあの日から
ずっと郁のことしか考えて
なかった、いなくなったら
どうしよう、とかもしかしたら、
とか、苦しかった、すごく。
((と呟くように言っては相手を
抱き締めて))
//こちらこそ寂しい思いを
させてすいませんっ
なるべく顔出すようにしますね!
/零夜くん
…⁈…ごめんね(相手の気持ちを聞けばとても辛い思いをさせてしまったのだと顔を上げると抱き締められ。『零夜ごめん、辛い思いさせてごめん、苦しい思いさせてごめん』と抱き締めかえし相手の肩に顔を埋めては言い"もし、これが零夜だったら…"と考えると震えては更にギュッと抱き締めて
/我儘すみませんっ
できるだけ顔出していただくと嬉しいです(にへら
トピック検索 |