神崎 郁(主) 2015-02-25 12:30:16 |
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郁さん*
ゆっくりおやすみ
((布団を掛け直せば
「あ、家‥片付けに行かないと」
と独り言を呟いてメモ書きを
置いては静かに部屋を閉めて))
/零夜くん
…ぅ……ん…(朝が来、目が覚めれば痛む腹を抑えながら起き上がりぼんやりとしばらくしては周りを見渡し相手が居ないことに気づけばメモ紙に気づき『…帰っちゃったのか…』少しだけ寂しくなればベッドからおりよたよたと歩いては病室を出て
郁さん*
は‥やばい、寝てた。
((家で片付けをしていれば
ソファで寝ていて支度をすませては
病院にかけつけて病室に入り相手が
いなくて荷物を置いて探しては))
/零夜くん
……うわっ…晴れてるなー(気づけば屋上までたどり着いていて近くのベンチに腰掛け青く澄んだ空を眺めていると『……お腹すいたな〜』なんてぽつり呟けば早く相手が来ないかなと気づけば目を閉じていて
//
今晩は!あの一つ提案
で、凄くずうずうしいかも
しれないんですけど、グルチャ
で話しませんか(´・ω・`)?
そしたらすぐ返事とか出来るから
いいなーって前々から考えて
いたんだですけど、
/零夜くん
..".王子"迎えにくるの遅いから1人で帰ってきちゃったよ、(抱きしめられ相手の匂いに包まれると久しぶりで不貞腐れてたのも忘れてはぎゅーと抱き返して
/零夜くん
そっか…ありがとう。
でも何か疲れてない?...無理してるんじゃ...(自分の為に何かをしてくれたのだろう何処か疲れている相手を心配して再度優しく抱き閉めては"ごめんね"と呟いて
郁*
大丈夫だよ、俺は郁のことなら
なんでもするし郁より丈夫だから
((クスッと笑えば髪をクシャッと
撫でて))
//
またまた遅くなってごめんね(眉下げ)
/零夜くん
でも零夜が倒れたら...僕が辛いよ..?(相手の言葉に不満そうにし、くしゃっと髪を撫でられそのまま相手を見つめては上記を述べて
(/大丈夫ですよっ(にへら/おかえり~
遅レスでも零夜を待つよ~(偉いー?←え?
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