薫 2015-02-23 18:22:12 |
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薫「えいっ」←クロハをシンタローの方に突き飛ばした((←←
ドンッ
シ「うぁ!?何だよいきなり……!?」
カ「うわぁあ…また一人犠牲者が…」
ク「??」
薫「お前だけならないとかナシだからなっ!」←カノをヒビヤの方に突き飛ばした((←←
ドンッ
ヒ「ひゃ!?」
腐 (何今のすっげぇ可愛い天使)
カ「ヒ、ヒビヤ君ごめん!?大丈…っ…!?」
ラ (うわあぁあまたkiss見ちゃったああぁ今日寝れないいぃいいい)
ヒ「お…おじさんが悪いんだからね!?」///
腐 (ツンデレか でも美味しいぞ)
カ「ヒ、ヒビヤ君...//」
ヒ「・・・・///」
ラ(ギャー!!両思いが
出来ちゃったぁあああ!!!)
セ「カノ...ヒビヤ君!
カノは俺の物っスよ!?」ムゥ
腐(さ、三角関係か!?)
ヒ「お、おじさんは僕のだよ!//」
カ「ヒビヤ君は僕のだよ♪」
ラ(ややこしっ!?)
セ「グッ....」(汗)
腐(セトの恋(ホモ)は虚しいなぁ...)
ク「シンタロー・・・」
シ「なんだよ?」(汗)
ク「俺と付き合え」
シ「ハ、ハァ!?」
ク「嫌なら無理矢理でもお前を奪う」
シ「ふ、ふざけんな!お前、
俺は男だぞ!!?」
ク「関係ねぇし」
シ「えー・・・」
薫「ねぇねぇ、シンタロー
効いてないっぽいよ?」ヒソッ
猫「うーん...あっ!」
薫「?」
猫「シンタロー!
鼻詰まってたりする?」
シ「あ?あぁ、軽い花粉症なんだ」
薫「あー、だからスプレー
吸ってないのか...」ヒソッ
マ「でも普通口でも吸うよ?」
猫.薫「あー···」
猫「じゃあきっと、
特殊体質なんだよw」ヒソッ
腐「wwww」
薫「何でシンタロー効かないんだよ…」
シ「いや 俺言うな…つかクロハ離れろ」
ク「嫌だ!」
薫「シンタロー、俺はお前を一生恨むぞ」
シ「何で!!?」
短くてスマン
後一分でネット切れるのでな
薫「効果が効かないからに
決まってるじゃん!!」
シ「知らねぇよ!?」
ク「シンタロー俺の物になれよ?」
シ「嫌だ!!」
ク「・・・そうか」
ラ(あ...クロハがヤンデレ化しそう..)
シ「ハァ...」
ク「なら仕方ねぇな...
シンタロー、こっちに来い」
シ「ハ!?え!?あ、ちょ!?」
ズルズルズル...
ラ(あー、シンタローが隣の部屋に..)
ク「お前等、絶対来るなよ?」ギロッ
薫「睨まれたっ!格好いい!」
猫「え・・・?」
マ「来るなって言われるとなぁ...」
猫「行きたくなるよね?」
薫.マ「うんうん」
ラ「や、やめた方が良いよ?」
腐「何で?」
ラ「ク、クロハに殺されるかもよ?」
腐「あー・・・」
薫「クロハに殺されるならそれも本望!」
猫・ラ「わーお」(棒)
薫「という事で突撃!」
腐「おーっ!」
薫「あ でも、流石に死んじゃったらクロハの勇姿を拝んでhshsprprできないので、キドに能力借りてくる☆」((←
猫「え 借りてくるって…?」
薫「俺は一度見た能力を自分の物に出来るのだ!」
ラ「うっわチート」
薫「言うなしばくぞ」(^言^
猫「えっと、まぁいってら」
薫「あ、うん」
ガチャッ
数分後(´ _ゝ`)←
ガチャッ
猫「あ 薫お帰…り…?」
マ「うひゃあぁぁあああ!?ライラアァアァアア!!!」
ラ「どうしたmy.エンジェルもといマリーちゃん!」
薫「あーごめんごめん、俺だよwちょっと試しに姿消してみたんだけど、どう?」
マ「バ、バッチリ・・・だよ!」
(びっくりしたあぁ・・・)
ラ「って薫!私の姿まで消してたの!?」
薫「えー?うん、悪い?」
ラ「いや別に良いけど···」
猫「か、薫に能力があるって事は、
わ、私にも可能性が!?」
薫「あるかもね~w」
猫「ワァアアァアッ!」キラキラ
ラ「試してみたら?」
猫「ど、どうやって!?
どうやって!?」
ヒ「僕は思いっきり力入れたら
出来たよ?」
腐+ラ「うわっ!?居たの!?」
ヒ「ねぇ、反応酷くない?」
猫「ち、力入れるんだね!?
スゥ..グヌヌヌヌヌヌヌッ!!」
薫「あっ!目が紅くうわぁあっ!!?」
猫「・・・おぉおっ!猫化したっ!」
ピョンピョンッ
スタタタタタタタタッ
猫「おおおぉっ!!体が軽いぃい!」
マ「わぁー!三毛猫だぁー!」
ラ「おぉ・・・」
猫「これで潜入とか楽々出来るね!!」
薫「よしっ!!潜入しよう!」
薫「そういえばクロハって猫苦手じゃなかったっけ?」
猫「あ、そっか…じゃあ解いた方が良いよね」
薫「あっ…解かなくて良いよ♪クロハが怯えてる姿興味あるし」
全ー薫 (こいつ中々のSだ…)
猫「あ、俺ちょっと下見してこようか?」
マ「あ、うんっ宜しく!」
猫「よしっ行ってくる!」
全-猫「いってらー」
タッタッタッ
(えーっと隣の部屋だったよね?)
猫「・・・・・」
(ド、ドアノブ···動画でよく見る
ジャンプ→ノブ掴む→開けるっていうの
出来るかな?)
猫「・・・せーのっ」
タンッ!
ガシッ
ガチャッ...
猫(開いたっ!!)
ク・シ「!!」
猫「!!」
(シ、シンタローがはだけている!↑)
ク「ね、猫...!?」
シ「何でここに猫が...!?」
猫「ニ・・ニャァー・・・」
ク「!?」
(とりあえず下見したから戻ろう..)
猫「失礼しましt...あっ」
(喋っちゃったぁあああっ!↑↑)
シ「い、今喋っ・・・」
(失礼しましたあああぁあっ!!)
ダッ!!
薫「あ、お帰りー!」
マ「どうだった?」
猫「シンタローがはだけてました!」
d(⌒///⌒)
薫、マ「おぉおっ!!!!!」
バンッ!
ク「おい今、こっちに喋る三毛猫が…」
薫「あ、クロハ!愛してるよ♪」←
ク「え、あ、それよりこっちに…あ!?こいつだっ!てめっ、喋っただろ!?何者だ!?ちょ、逃げんな!」
猫(普通逃げるよおぉおぉぉおおおっ!!!)
ク「っ、すばしっこい……!おい、あの猫かぶりってやつどこ行った…?」
猫(うわぁぁああぁあああ)
薫「え!?と、トイレじゃないかな…?」視線外
ク「……そうか…?」
猫「ハァ...ハァ...」
(そ、そろそろ能力止めよう...)
«戻ったーの☆»
ク「・・・あの猫なんなんだ!?」
薫「そ、空耳とかじゃないの?」
猫「たっだいまー☆」
ク「お前喋る三毛猫とか見たか!?」
猫「」ギクッ
猫「な、何言ってるのクロハ、
そそ、そんなの居るわけないじゃん」
ク「・・・」
シ「でも絶対喋ったよな···?」
ラ「シ、シンタロー、それより..
服・・はだけてるよ///」(目反らし)
シ「うわぁあぁああぁあっ!?///」
ク「お前何でそんな格好してんだよ···」
シ「お前がやったんだろ!?」
ク「ハァ?」
マ「薬切れたっぽい?」ヒソッ
猫「霧吹きじゃ飲み込む量が少ないから
効果時間も短いのか?」
薫「え」
ラ(シンタローナイイィイィス!)
腐「チッ」
シ「!?」
マ「つまんなーい!」
猫「もっとホモ見たかった・・・」
薫「右に同じく」
ク·シ「・・・」(汗)
ク「本当にあの猫何だったんだ?」
猫「ま、まだそのネタ引きずるの!?」
ク「・・・」
シ「・・・探しに行くか?」
猫「!?」ビクッ
ク「何でお前が反応してんだよ?」
猫「い、いや別に?アハハハハハ」(汗)
ク.シ「?」
薫「良いじゃん探しに行こ?どうせどっかの野良猫でしょ。居なくても不思議は無いじゃん」
猫「そ、そうだよな…アハハハハ」
薫「まぁ散歩がてらと言うことで!小説のネタになるかもしれんし」
マ「GOー!」
ラ「マリーたんが行くなら行く!」
シ「え、俺は…」
薫「行くよね?」
シ「いや、」
猫「行かなかったら秘蔵フォ」
シ「すいません行かせて下さい」
ク「?」
ラ「・・・で?何処探すの?」
ク「さっき見たから
まだ家の中に居るハズだぞ」
猫「あ、あー···たし、確かに··」
シ「お前何でテンパッてんだ?」
猫「いい、いや、ちょっとねアハハ」
シ「?」
薫「ねぇクロハ、その猫
どっちに行ったの?」
ク「確か··今いる部屋を出て
廊下を右にまっすぐだな」
薫「じゃあその先にある部屋を探そう!」
全-猫「おーーっ!!」
猫「お、おーーっ・・・!」
シ「お前珍しくテンション低いな」
猫「だまってろヒキニート」ギロッ
シ「!?」
薫「えーと、浴室と…バカnゲッホゲホッ!!えぇとカノと」
マ「今バカノって言おうとしなかった?」
薫「え?気のせいだよマリーちゃんwで、続き…カノと、クロハと、セトの部屋だね」
猫「ど、どこから行く…?」
シ「お前本当どうした!?熱でもあんのか」
猫「黙ってろアヤコン」
シ「!!?」
薫「勿論クロハの部屋からでしょ!」
ク「何でだよ…」
薫「一番近いし、色々物色したいし、えーと…タロスの服が…まだクロハの部屋に」
シ「ははは早く行くぞ!?//」
薫「腐腐腐、おっとwふふふ、では出発!」
・・・ガチャ
薫「おっじゃましまーす!!♪」
ク「物色すんなよ?」
薫「ハッ!!そ、そんな忠告をするという事は
まさかやましい物でも ク「ねぇよ」
猫「チッ」
薫・ク「え?」(汗)
猫「ん・・・?」
マ「とりあえず探そうよ?」
ク「だな」
シ「あ、俺のジャージ」
(クロハのベッドの上にタロスの
赤ジャージが置いてありました★)
腐「・・・う腐腐♪」
シ「!?」ゾワッ
猫「まぁ、とりあえず探すか・・・」
ガラッ
薫「おぉっ!引き出しの中に漫画発見♪」
猫「マジで!?タイトルは!?」
薫「えーっと···コノクロR-18··!?」
猫·ク「!?」
薫「ク、クロハ···まさか腐男s
ク「ちげぇえ!!」
マ「あっ!それ私が忍ばせておいた本だ!」
薫.猫.ク「え・・・」
ク「…それはそうと薫、お前は何をしてるんだ?」(威圧
薫「え、クロハのベッドを自室にお持ち帰りしようかなと奮闘中ですが何か」←
ク「そしたら俺が寝れねぇじゃねぇか」
薫「大丈夫大丈夫、のーぷろぶれむ!俺の部屋で寝ろクロハ!」←
ク「ふざけんな」
薫「照れなくても良いんだ、俺はとっくにクロハの全裸を盗撮しているからね!まぁホモ漫画のだけどさ」←←
ク「………」ため息
薫「それにクロハが夜俺の部屋に来てくれるとかマジで夢が広がりんぐだよ!×××して×××××って××××それから」
ク「分かったからもうやめろ!」
ウッヒョーウ!ひぃっさしぶりぃいいいい!!←
コメントありがとな!
フッ……覚えてるぜ(イケヴォ←
うんうん!ごめんね、交ノ全然気付かなかったや…←最近お気に入り作者様の作品を覗くのを忘れていた
でもね!保存したから、えーっと…近いうちに出すね!うちが続きやりたいとか言ったのに遅れてホントごめんね!;;←コイン一枚生活
猫「プククッww薫最高wwwww」
ラ「うわ、凄い笑ってる、キモッ」
猫「え、酷い」←
マ「とりあえずクロハのベッドはこのスモールライトで薫の部屋に運ぼっか!」
猫·薫「何であるの!?」
マ「え?えっと……落ちてた」
猫·薫「(⌒×⌒;)」
シ「とにかく、猫はいねぇみたいだな」
猫(そういえばそんな話を…;;)
ク「チッ次の部屋行くか」
薫「えぇー!?俺としてはクロハの部屋をもっと堪能したいんだけど!!」
ク「行くぞ」ズバッ
マ「スモールライトー!ペカーッ はい、薫ちゃん!クロハのベッドだよ!」
薫「おおおおっ!!やったぁありがとう!!!!」
ク「オイ;」
薫「ハッ!!スモールライトでクロハを小さくすれば持ち運び可能に…!?」
猫「おおお!!じゃあうちはコノハとひよりんをお持ち帰り出来るっ!!」
ラ「じ、じゃあ私はマリーたんをっ!」
マ「小さくしたら無理にホモらせる事も可能だね…!」キラキラッ
ク「また下らない話を…」
薫「あっ、ライトの加減をすればショタクロハになるかもっ!」
ク「……」
薫「よしマリー!早速実践!!」
マ「わかった!スモールライトォー!」
ペカーー
ク「は!?え!?オ、オイ!?」
猫「wow…」
~クロハが小さくなりますた~
ク「し、視点が低い…」
猫「なんつーか、ショタクロハっつーより、そのまま小さくなっただけっつーか…」
薫「カッコカワイイから万事okなのだよ!!」
全-薫(マジかよ)
猫「フッ……俺より低いなゲスハ!」
ク「ゲスハじゃねぇし、クッ…元の身長ならお前より高ぇからな!」
猫「ヴ…で、でも俺はクロハよりく、黒々しくないし!!」
ク「じゃあ俺はお前よりバカじゃねぇし!」
猫「ア"ァ"!?おしるコーラ飲ませるぞ!?」
ク「やってみろよw(嘲笑」
ラ「何の張り合いしてるの;」
猫·ク「ハッ!」←
薫「じゃあクロハ、とりあえず写真百枚くらい撮るね?」
ク「え」
薫「落ち着かないようだったら写真撮ってる間、蛇君と自慰行為しててもいいんだよ?てかそうしてくれた方が助かるんだが」
猫「なんか薫が暴走してきた…」←
薫「どうしようクロハ可愛いよクロハクロハhshshshs」←←
※写真撮ってる
ク「……」引
薫「なんだい、その出来の悪い息子を見る様な眼は!それ28枚位撮らせてくださいお願いします」←
猫「クロハが蛇君と自慰行為…あ、興味ある」
ク「!?」
薫「だよな!?興味あるよな!?さぁクロハ…そのズボン脱いでだな…その蛇を…腐腐腐…」パシャパシャ
猫「薫のカメラの容量半端ねぇな」
ク「……(ドン引き」
猫「だぁいじょうぶだってクロハ!やってみたら気持ち良いかもよ?あぁ!シンタローにやってもらう方が良かったか?」
シ「俺を巻き込むんじゃねぇ…;」
猫「え?タロスのDTはクロハにあげるんじゃないの?」
シ「やらねぇ」ク「いらねぇ」
薫「息ぴったりじゃないかクスクスクス」カシャカシャ
猫「まぁクロハとは言わないが、タロスのDTはいずれ男にあげるんだもんね」←
シ「いややらねぇよ?」
猫「運命には抗えないのさ」(イケヴォ
マ「あ、じゃあセト使って良いよ!」
ラ「マリーたんがセトを売った!?」←
薫「うーん、ショタクロハ…ショタ…クロハ…ハッ、ショタ!そうかそれだ!」
ク「またなんか面倒な発想を…」
薫「クロヒビかヒビクロがWショタバージョンで見れるっ!」キラキラッ
猫「そう言えば薫ってショタコンだったなぁ…」
薫「ショタって何しても可愛いからなぁ、とりあえずどっちかを荒縄で縛って調教してから…腐腐腐」
猫「どっちかというとヒビヤのがやりやすいから…ライラ!ヒビヤを荒縄で縛って連れてきて!」
ヒ「ねぇ…僕ずっとここに居るんだけど…」
全-ヒ「!?」
マ「いいいいいいいいいたの!?」
猫「影うすっ…」
薫「クッ…ショタの存在に気付いていなかったとは…!」
ヒ「……;;」
猫「さて、どうする?」
薫「聞かれていようが関係ない!縛って調教してショタBLを見るのだよ!!」
マ「じゃあ…これ使えるかな?」
ラ(でたああぁ…ホ、ホモになるジュースウゥ…)
薫「あ、まだあったのねソレ」
ヒ「あの、何で無言でにじり寄って来るの!?怖いんだけど!?」
薫「怖くないよ!?このジュース美味しいから!ね?ね?」
ヒ「いや怖いから!」
猫「ん?あ、あれっ!」
薫「どしたの猫さん」
猫「クロハが居なくなってる」
薫「別に後で連れてくるから良いよ」
猫「お、おう(冷静な…)」
マ「うん!猫かぶりが舞台裏で量産してくれるの!」
猫「メタイッスマリーサン」
薫「……飲んだらね…ヒヨリちゃんの画像いっぱいあげるよ?ヒビヤが持ってるのなんて比にならないくらい良いやつ持ってるんだぜ!猫さんが!」
猫「ん……俺!?いや、え、あ、いや、ま、まぁ持ってますケド」←
ヒ「本当に?…例えば?」
猫「ヒヨリちゃんのパンチラは勿論、高校生verからコスプレに涙にヒビヒヨにそれから…」
全-猫「……(引」
猫「ちょっと待って、ヒビヤには引かれたくなかった」
ヒ「ア…アハハ…(苦笑」
薫「すごいねーw」
猫「おかげでメモリがパンパンだぜ」
薫「え?画像用の携帯買ってないの!?」
猫「いや、うん、一台だけですけど」
薫「まじか…俺クロハの画像用携帯持ってるんだけどさ」←
全ー薫「」
ヒ「…それもうストーカーの域だね」
薫「なんとでも言え!」←
猫「で、ヒビヤ君よ」
ヒ「…何?」
猫「だから、飲むの?飲まないの?」
ヒ「う…」
薫「飲まなかったら猫さんの携帯クロハに破壊してもらおうかなぁ…」
猫「え、いやそれは俺も困るんだが!?」
猫「まぁ、携帯じゃなくて3DSだがな」
薫「それ携帯じゃないじゃん!携帯ゲーム機じゃん!?」
猫「お、同じだヨ」
ラ「違うと思うよ」
猫「ウグッ……そ、それより!!ヒビヤにはこれを飲んで貰わないとうちの精神HPが0になりますからぁあ!(泣」
ヒ「僕は嫌だよ」
猫「うちらは嫌じゃないの、さぁどうぞ」
薫「飲まないとヒビヤが朝比奈日和トレーディングブロマイドを定期入れに入れて学校行ってたことバラしますけどどうします?」ニッコリ
猫「うおぉ…笑顔が黒い……」
ヒ「うぇえぇえっ!?な、何でそれ知って…」
薫「つべこべ言わずに早く飲む!」
ヒ「うぅ…わかった、わかったよ!の、飲めばいいんでしょ!?飲めば!!」
薫「なんか半分ヤケクソだなwまぁいいけど」
ヒ「うぅ……汚い手を…」
薫「別に飲まなくても良いけどブロマイドは没収&学校にバラすよ?」
ヒ「なんでもない」
猫「じゃあ薫、クロハ連れて来てくれ」
薫「おっけーおっけー」シュンッ
薫「ただいまっ★」←
ク「……」
猫「有無も言わされずに引っ張られて来たみたいだな」
ヒ「ハァ…」ゴクッ
猫「美味しい?」
ヒ「……何か、甘酸っぱい」
猫「え」←
薫「はい次の段階いくよ!ヒビヤ、クロハを見て!」
ヒ「や、ヤダよ!見たらホモになっちゃうんでしょ!?」
薫「ブロマイド…」ボソッ
ヒ「ヒッ…ク、クロハごめんなさい!」
ク「ハァ!?お、おい見んじゃn_」
ヒ「……」
猫「見たね、今ガン見したね」
ヒ「ねぇ…クロハって好きな人とかいるの?」
薫「それは勿論俺の事だよな?」
ヒ「おばさん煩い、僕でしょ?クロハ」
薫「おばっ…!?」
ク「いや…どっちも無理って言うか…」
猫「クロハが早速板挟み(物理)に…」
やべぇネタと時間がない()
今回短いけど許して(υωυ;
ヒ「え!?何で無理なの!?僕の何がいけなかったの!?性別!?やっぱり異性じゃないとダメなの!?」
ク「いや、あのな…」
ヒ「でも僕はクロハが好きなんだよ!クロハを異性として…その…見ちゃうんだよ!!」
ク「だから…」
ヒ「い、今クロハが僕のこと好きじゃなくても、そのうち絶対僕を好きになるようにするから!」
ク「オイ、これ効果時間どれくらいだ」
猫「約40分です、頑張って下さい」
ク「フザケンナヨ」
猫「ほらほら、キャラホしてないでヒビヤ君を庇って下さい」
ヒ「って言っても何をすれば良いんだ!?」
ラ「実況を勤めますライラです、解説のマリーさん、ヒビヤが悲観的になってきましたねー」
マ「ふえ!?わ、私!?え、えっと…ひ、必死なヒビヤ君良いと思います!キスでもかまして下さい!」
ヒ「キ、キス!?無理無理無理!無理だよそんなっ///」
ク「おう、生理的に無理だ」
猫「クロハの言葉にいちいち毒がありますねぇ」
薫「それがクロハらしいと言うか…」
猫「うわ何か割り込んで来た」←
薫「えちょ、その扱い酷くね?」
マ「ヒビヤ君頑張ってください!40分以内に事を済ませるのです!」
ラ「マリーたん…なんかノリノリだね…?」
薫「よしクロハ!どっちか選べ!」←
猫「またあっち行った…」
ク「よしっ断る!」
薫「じゃあ断る事を断る!」←
ク「うん、とりあえず無理だから」
ヒ「そ、そんな!だ、だって、だってさ…//」
ラ「ヒビヤ料理得意だからさ、まずは胃から掴んでみたら?」
ヒ「おぉ…!それなら!」
猫「ついでに料理に媚薬盛ってクロハのピーーも掴んじゃいましょう↑」
マ「心も体もゲット(物理)だね!」
猫「Yes!!」
ラ「うわぁ…(引」
ヒ「僕の力でクロハにピーーしたりピッたり出来るかな…」
薫「クロハの身体能力はコノハを引き継いでるから半端じゃないけどショタってるから大丈夫だ!問題ない!!」
マ「い、田舎の子供の身体能力は凄いって聞いたよ…!」
猫「ヒビヤって身体能力高かったっけ?そこそこな気が…」
薫「……話ずれてない?」
全-ク·薫「あ」
薫「皆が話ずらしてる間に人が一人失踪したんですがそれは」
ヒ「あっ…」
猫「クロハが消えてる…な」
薫「でも大丈夫、俺にはクロハ探知機能が備わっているのだよ!」
猫「薫は機械か何かなのか…?」
ヒ「おぉおっ…!」キラキラッ
マ「そ、それでっ、獲物は何処へ失踪したんでしょうか!?」
ラ「マリーたんの口から獲物って言葉が出るとは思わなかった…」
猫「で、クロハは何処行ったの!?」ズイッ
薫「フッ…何処だと思う?」
ラ「カゲロウデイズ?」
マ「ラブホ!」
猫「オイィ!?」←
ラ「あれ、私の知ってるマリーたんがいないなぁ…(虚ろ目」
薫「残念、正解はリビングでした!」
マ「えっと…今キドとカノとセトがいるところだね!」
ヒ「今の時間なら多分コノハもいるよ」
猫「(<◇><◇>)」カッ!!
全-猫「」ビクッ
マ「そういえば、シンタローは?」
シ「いや、ずっとここにいただろ!?」
猫「うぅわっ!?いたの!?」
ラ「ヒビヤがホモになるくだりから存在忘れてたねw」
シ「ひでぇ…」
薫「とにかく!!俺の嫁のところ(リビング)行くぞ!!!」
猫「おー!!」キラキラキラ
薫「猫っち、今コノハのことしか考えてなかったでしょ」
猫「」ギクッ
ガチャッ
薫「クロ ヒ「クロハっ!」……」
ク「うわ…もう来た……」
薫「えー?何ソレひどいなぁーw」
ク「思ってねぇだろ…?」
薫「…何故バレたし」
ク「完全に口元が緩んでた」
薫「それはいつもだよ?うん」←
猫「あれぇ…コノハが居ないなぁ…」
セ「コノハさんならねぎま買いに行きましたよ?」
猫「まじかっ!うちも行って来る!」
薫「そう言えば猫っちもねぎま好きだったんだよね」
マ「もう居ないよ…?」
薫「よしクロハ!俺等も行くぞ!」
ク「はぁっ!?ちょっ、待っ…!?」
※クロハを抱き抱えた
薫「レッツゴーッ!」
猫「ねぎまねぎまねぎまねぎまねぎまねぎまねぎまねぎまぁあああああああああああああっ!!!!」ダダダッ!!!
薫「猫っち何処かn…居たぁあ!!!」ダッ!!
ク「離せええぇぇぇぇぇ…!!」
ラ「ねぎま って叫びながら全力疾走する人初めて見た…;」タッタッタッ
マ「そうだね~」
ラ「それよりマリーたんをおんぶ出来る日が来るとは思わなかったよッ…!!」キラキラキラ
マ「ア、アハハ…;」
猫「ねっぎっまぁあああああっ!!!」ダダッ!!!
薫「猫っちー!ねぎまとコノハどっちの方が好きー!?」ダダッ!
猫「コノハだよぉおおおおおお!!!ねぎま食べたいぃいいいいいい!!!」ダダダッ!
ク「あいつの脳はどうなってんだ(引」
薫「ああなってるんだよ(確信」ダダダッ!
薫「ちなみに俺は世界にあるものでクロハが一番好きだよ♪」
ク「あーはいはい…」
薫「そこ普通に流さないで!めっちゃキュンキュンするっ///←」
ク「………(引」
あああああネタがないいいいいい
猫「おぉ!焼き鳥屋についた!!」
薫「やっと追い付いた;」
ラ「あれ、コノハ何処?」
猫「コノハ…コノハ…ハッ!とりあえずねぎま買おう…」
マ「なんとかより食い気だね?」
猫「わからん!おばちゃーん!ねぎま5本ー!!」
店「はーい」
ラ「私はつくね2本下さい!…あ、薫ちゃんも何か買う?」
薫「俺はつくねと皮!タレで!」
店「はーいどうぞー」
猫「はや!?おばちゃんありがと!」
コ「猫さん…ねぎま、頂戴…」スッ
薫「うおぉ!?いつ来た!?」
マ「コノハ君、私のあげるよ~」
薫「あ、ほらクロハつくねあげる!」
ク「え?あ、あぁサンキュー」
薫「はい、あーん♪」
ク「ふざけんな自分で食うわ」
猫「あぁっ!うちもコノハにやる!」
コ「………?」もぐもぐ
薫「あ、もう頂いてるんですね」
猫「はい、コノハ!あーん!」
コ「猫さんありがと~」
薫「…クロハ、あーん♪」
ク「いや今の間何!?」
コ「♪」モグモグモグ
猫「アァアァアコノハがモグモグしてる可愛い、可愛いよフフフフフ…」
コ「…?」モグモグ
ラ「クロハもあーんしてもらいなよ!あ、もしかして恥ずかしいの?w」
ク「バッ…!?//」
薫「照れた照れたw」
猫「デレクロ登場だw」
ク「だ、黙れ!」
コ「猫さん…ネギマ……もっと」
猫「え!?もぅ食べたの!?早ッ!!」
コ「ネギマ…頂戴」
猫「ういうい、はいあーん」
コ「ありがとう…」モグモグ
猫「これぞ癒し…(´ω`*)」←
薫「ぬぬ…クロハ!あーん♪」
ク「だから自分で食うって」
薫「嫌なら口移しで食わしますけど」
ク「オイ」←
コ「猫さん…もっと」
猫「もうネギマも金も無いです勘弁して下さい」
コ「えぇ…」
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