薫 2015-02-23 18:22:12 |
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カ「えと…逃げていい?」←
腐「ダメ」即
薫「部屋には結界を張ったので無駄です」((
カ「えー嘘だぁー…」
薫「う、嘘じゃないしっ!?」
カ「じゃあ開けてみていいよね?」
薫「え!?ちょ、」
カノは薫を無視して((← ドアに手を伸ばす。
バチッ
カ「うぇ!!?な、何これ!」
全ーカ「!?」
カ「まさか本当に結界…いやまさか」
薫「ほ、ほらっ!嘘じゃないし!?」
薫 (ありがとう偶然発生した静電気)
マ「薫っ!時間稼ぎありがとう!」
猫「出来たよーっ!」
薫「時間稼ぎした覚えはないけどナイス!」
マ「はいマスク」
腐「いざ!」←
腐(マスク装着完了)
猫「じゃあいっくyゲホッゲホッ!!
いっくよー!!」
薫.マ(今の咳何!?)
シュッシュッ×30 ←霧吹きしてる
猫(ゆ、指いてぇ...)
セ「・・・あれ?
猫さん何してるんスか?」
マ(あ、効果切れてる...)
猫「フィ~···こんなもんかな?」
腐「」ニヤニヤ
カ「み、皆息止めてっ!!」
ク「ハァ?お前何言って...」
カ「良いからっ!!」
セ「···カノ·····大好きっス!」
カ「ヒィイイィッ!!」
シ「・・・」
猫「···シンタロー、
ずっとスマホ見てるから
効いてるかどうか分からないね」
薫「····ヒビヤは?」
猫「・・・ヒヨリ人形見つめてる」
タロス見てきたよぉおおぉお↑↑↑
かわぇえぇえええ↑↑↑
『ん~···』ってかわぇえええ↑↑
え?何?保存?したに決まっておるではないか!ついでにセトも保存♪
薫「えいっ」←クロハをシンタローの方に突き飛ばした((←←
ドンッ
シ「うぁ!?何だよいきなり……!?」
カ「うわぁあ…また一人犠牲者が…」
ク「??」
薫「お前だけならないとかナシだからなっ!」←カノをヒビヤの方に突き飛ばした((←←
ドンッ
ヒ「ひゃ!?」
腐 (何今のすっげぇ可愛い天使)
カ「ヒ、ヒビヤ君ごめん!?大丈…っ…!?」
ラ (うわあぁあまたkiss見ちゃったああぁ今日寝れないいぃいいい)
ヒ「お…おじさんが悪いんだからね!?」///
腐 (ツンデレか でも美味しいぞ)
カ「ヒ、ヒビヤ君...//」
ヒ「・・・・///」
ラ(ギャー!!両思いが
出来ちゃったぁあああ!!!)
セ「カノ...ヒビヤ君!
カノは俺の物っスよ!?」ムゥ
腐(さ、三角関係か!?)
ヒ「お、おじさんは僕のだよ!//」
カ「ヒビヤ君は僕のだよ♪」
ラ(ややこしっ!?)
セ「グッ....」(汗)
腐(セトの恋(ホモ)は虚しいなぁ...)
ク「シンタロー・・・」
シ「なんだよ?」(汗)
ク「俺と付き合え」
シ「ハ、ハァ!?」
ク「嫌なら無理矢理でもお前を奪う」
シ「ふ、ふざけんな!お前、
俺は男だぞ!!?」
ク「関係ねぇし」
シ「えー・・・」
薫「ねぇねぇ、シンタロー
効いてないっぽいよ?」ヒソッ
猫「うーん...あっ!」
薫「?」
猫「シンタロー!
鼻詰まってたりする?」
シ「あ?あぁ、軽い花粉症なんだ」
薫「あー、だからスプレー
吸ってないのか...」ヒソッ
マ「でも普通口でも吸うよ?」
猫.薫「あー···」
猫「じゃあきっと、
特殊体質なんだよw」ヒソッ
腐「wwww」
薫「何でシンタロー効かないんだよ…」
シ「いや 俺言うな…つかクロハ離れろ」
ク「嫌だ!」
薫「シンタロー、俺はお前を一生恨むぞ」
シ「何で!!?」
短くてスマン
後一分でネット切れるのでな
薫「効果が効かないからに
決まってるじゃん!!」
シ「知らねぇよ!?」
ク「シンタロー俺の物になれよ?」
シ「嫌だ!!」
ク「・・・そうか」
ラ(あ...クロハがヤンデレ化しそう..)
シ「ハァ...」
ク「なら仕方ねぇな...
シンタロー、こっちに来い」
シ「ハ!?え!?あ、ちょ!?」
ズルズルズル...
ラ(あー、シンタローが隣の部屋に..)
ク「お前等、絶対来るなよ?」ギロッ
薫「睨まれたっ!格好いい!」
猫「え・・・?」
マ「来るなって言われるとなぁ...」
猫「行きたくなるよね?」
薫.マ「うんうん」
ラ「や、やめた方が良いよ?」
腐「何で?」
ラ「ク、クロハに殺されるかもよ?」
腐「あー・・・」
薫「クロハに殺されるならそれも本望!」
猫・ラ「わーお」(棒)
薫「という事で突撃!」
腐「おーっ!」
薫「あ でも、流石に死んじゃったらクロハの勇姿を拝んでhshsprprできないので、キドに能力借りてくる☆」((←
猫「え 借りてくるって…?」
薫「俺は一度見た能力を自分の物に出来るのだ!」
ラ「うっわチート」
薫「言うなしばくぞ」(^言^
猫「えっと、まぁいってら」
薫「あ、うん」
ガチャッ
数分後(´ _ゝ`)←
ガチャッ
猫「あ 薫お帰…り…?」
マ「うひゃあぁぁあああ!?ライラアァアァアア!!!」
ラ「どうしたmy.エンジェルもといマリーちゃん!」
薫「あーごめんごめん、俺だよwちょっと試しに姿消してみたんだけど、どう?」
マ「バ、バッチリ・・・だよ!」
(びっくりしたあぁ・・・)
ラ「って薫!私の姿まで消してたの!?」
薫「えー?うん、悪い?」
ラ「いや別に良いけど···」
猫「か、薫に能力があるって事は、
わ、私にも可能性が!?」
薫「あるかもね~w」
猫「ワァアアァアッ!」キラキラ
ラ「試してみたら?」
猫「ど、どうやって!?
どうやって!?」
ヒ「僕は思いっきり力入れたら
出来たよ?」
腐+ラ「うわっ!?居たの!?」
ヒ「ねぇ、反応酷くない?」
猫「ち、力入れるんだね!?
スゥ..グヌヌヌヌヌヌヌッ!!」
薫「あっ!目が紅くうわぁあっ!!?」
猫「・・・おぉおっ!猫化したっ!」
ピョンピョンッ
スタタタタタタタタッ
猫「おおおぉっ!!体が軽いぃい!」
マ「わぁー!三毛猫だぁー!」
ラ「おぉ・・・」
猫「これで潜入とか楽々出来るね!!」
薫「よしっ!!潜入しよう!」
薫「そういえばクロハって猫苦手じゃなかったっけ?」
猫「あ、そっか…じゃあ解いた方が良いよね」
薫「あっ…解かなくて良いよ♪クロハが怯えてる姿興味あるし」
全ー薫 (こいつ中々のSだ…)
猫「あ、俺ちょっと下見してこようか?」
マ「あ、うんっ宜しく!」
猫「よしっ行ってくる!」
全-猫「いってらー」
タッタッタッ
(えーっと隣の部屋だったよね?)
猫「・・・・・」
(ド、ドアノブ···動画でよく見る
ジャンプ→ノブ掴む→開けるっていうの
出来るかな?)
猫「・・・せーのっ」
タンッ!
ガシッ
ガチャッ...
猫(開いたっ!!)
ク・シ「!!」
猫「!!」
(シ、シンタローがはだけている!↑)
ク「ね、猫...!?」
シ「何でここに猫が...!?」
猫「ニ・・ニャァー・・・」
ク「!?」
(とりあえず下見したから戻ろう..)
猫「失礼しましt...あっ」
(喋っちゃったぁあああっ!↑↑)
シ「い、今喋っ・・・」
(失礼しましたあああぁあっ!!)
ダッ!!
薫「あ、お帰りー!」
マ「どうだった?」
猫「シンタローがはだけてました!」
d(⌒///⌒)
薫、マ「おぉおっ!!!!!」
バンッ!
ク「おい今、こっちに喋る三毛猫が…」
薫「あ、クロハ!愛してるよ♪」←
ク「え、あ、それよりこっちに…あ!?こいつだっ!てめっ、喋っただろ!?何者だ!?ちょ、逃げんな!」
猫(普通逃げるよおぉおぉぉおおおっ!!!)
ク「っ、すばしっこい……!おい、あの猫かぶりってやつどこ行った…?」
猫(うわぁぁああぁあああ)
薫「え!?と、トイレじゃないかな…?」視線外
ク「……そうか…?」
猫「ハァ...ハァ...」
(そ、そろそろ能力止めよう...)
«戻ったーの☆»
ク「・・・あの猫なんなんだ!?」
薫「そ、空耳とかじゃないの?」
猫「たっだいまー☆」
ク「お前喋る三毛猫とか見たか!?」
猫「」ギクッ
猫「な、何言ってるのクロハ、
そそ、そんなの居るわけないじゃん」
ク「・・・」
シ「でも絶対喋ったよな···?」
ラ「シ、シンタロー、それより..
服・・はだけてるよ///」(目反らし)
シ「うわぁあぁああぁあっ!?///」
ク「お前何でそんな格好してんだよ···」
シ「お前がやったんだろ!?」
ク「ハァ?」
マ「薬切れたっぽい?」ヒソッ
猫「霧吹きじゃ飲み込む量が少ないから
効果時間も短いのか?」
薫「え」
ラ(シンタローナイイィイィス!)
腐「チッ」
シ「!?」
マ「つまんなーい!」
猫「もっとホモ見たかった・・・」
薫「右に同じく」
ク·シ「・・・」(汗)
ク「本当にあの猫何だったんだ?」
猫「ま、まだそのネタ引きずるの!?」
ク「・・・」
シ「・・・探しに行くか?」
猫「!?」ビクッ
ク「何でお前が反応してんだよ?」
猫「い、いや別に?アハハハハハ」(汗)
ク.シ「?」
薫「良いじゃん探しに行こ?どうせどっかの野良猫でしょ。居なくても不思議は無いじゃん」
猫「そ、そうだよな…アハハハハ」
薫「まぁ散歩がてらと言うことで!小説のネタになるかもしれんし」
マ「GOー!」
ラ「マリーたんが行くなら行く!」
シ「え、俺は…」
薫「行くよね?」
シ「いや、」
猫「行かなかったら秘蔵フォ」
シ「すいません行かせて下さい」
ク「?」
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