薫 2015-02-23 18:22:12 |
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そんなに驚かなくてもwww
で、何する何する!?とりあえず駄弁る!?
あ、いつでも良いけど合小説やりたい!
今から宿題だわ面土癖ぇ~...しかもクソ多いから寝れる気がしないよww
おぉ薫っ!!居る時間がうちと同じだw
うちも6~7時くらいに居るよ!
よっしゃ!!キャラ交えて駄弁るのか!
よっしゃ!!ライラこっち来い!!!
ラ「私ずっと隣に居たけど!?」
コ「ライラ…もしかして影薄 ラ「黙らっしゃい」(´・ω・`)」
猫「コノハ苛めたら猫さん怒るよライラ?」(^言^
薫「まぁまぁ交ノで撮ったシンタローの羞恥写真あげるから」((
猫「まじかっ!くれくれ」
シ「なっ!!?おまっ、消せって言っただろおぉおおおぉぉおおおぉぉ!!!!」
薫「えー、そうだっけ?でも可愛いじゃん、尻尾形ローt シ「止めろ」えー…」
エ「し、尻尾形ローtシ「食い付くな」え?w」
マ「何その画像!!欲しい欲しい欲しいっ!」
猫「くれくれくれ!!早くくれ!!!」
エ「私も欲しいですw送って下さいww」
薫「了解☆じゃあLINEに貼っておくね!」
猫.マ「ヤッタァアアア↑↑↑」
シ「ちょ、オイ!?やめろよ!?」
薫「えーごめんシンタロー、もう貼っちゃったw」
シ「うぁあぁあああっ!!!」(嘆き)
薫「じゃあ次は何しようかな…」
マ「ホモ希望」
猫「同意」
ラ「マリーたんの意見なら同意」
薫「そうだねー、ホモ見たいね♪…男子が部屋から消えてるんだけど」
マ、猫「えー」
猫「ちょっと男子~!!」((←
ラ「・・ちょっと呼び戻して来る!
マリーたんが悲しむから!」
薫「美味しい奴等希望!!」
マ「セトシン希望っ!!」
猫「えー!?コノシンだよっ!」
ラ「つ、連れてこれるだけ連れてくる!」
と言って、ライラはドアの外に全速力で走って行った
黒「ご主人は自転車全速力並みの足の早さと怪力を持ってるから何人か抱えて戻って来るんちゃうか?w」
猫「黒さんいつの間に居たの!?」
バタンッ!!
ライラが勢いよくドアを開けて叫んだ
ラ「誰!?今怪力って言ったの!?」
猫「い、言ってないから早く行ってきて!」
ラ「・・・気のせいかな?」
パタン
黒「そ、そういえばご主人『怪力』
って言われるん
コンプレックスやったんやっけ...」
薫「じゃあ俺はクロハ持って来る!」
猫「え、あぁ、行ってら」
ラ「ただいまーっ!」
全ーラ、薫「………うおぉ…」
ライラが抱えていたのはシンタローとカノとヒビヤ。
ヒ「なっ、何で僕まで…!?」
ラ「いやぁ~、とりあえず軽い人を...///」(照)
猫「何で照れてるの?」(汗)
シ「お、俺軽いのか...」チョットショック
マ「おぉっ!カ、カノシンヒビ?
未知の組み合わせが来た!」
薫「たっだいまー!」
ク「おぃ、離せ」
薫「まぁまぁ固い事言わずに♪」
マ「おぉおっ!!4p!?」
ラ「マリーたん何言ってるの?」(引)
ラ「シンタローは軽いって言うか、運動神経死んでるから楽だった」
シ「(´・ω・`)」
カ「えーと、何で僕まで?」
ラ「何か寄って来たから捕まえた」
薫「4p…」ワクワク
男「やらないよ?/やらねぇぞ?」
薫「えー」
マ「じゃあこの写真ばらまく?」
マリーちゃんのスマホにはあのセトカノ(19話のあれ)。
カ「えー…それはちょっと…僕外出歩けなくなっちゃうよ…」
猫「ブフォッwww」
マ「やっぱり、上手く
撮れてるよね♪」
ク「欺く...お前....」(引)
カ「クロハ君誤解だよ...」(泣)
薫「ねぇ4p...あ、勿論
クロハ受けで」
ク「!?」ゾクッ
マ「ねぇ、ばらまいちゃうよ?」
ラ「でもそれって、
カノよりセトに被害出るよ?」
マ「...じゃあライラセトも連れてきてよ!
セトも脅すから...♪」
猫「マリー怖っ!?」
ラ「ん、行ってくる」
猫「行っちゃうの!?」
タッ と音を立て、ライラが部屋から走って出ていった
薫「いってらー」
猫「セトクロかー、未知の味♪」
ク「いや俺もう受け決定なの!?後やらねぇって言ってんだろ!」
薫「あ、そうだカノ」
カ「……何?」
薫「これどう思う?」
サッと取り出したのはシンキドの画像
カ「ぅえ!?ななな何これっ!?」
薫「いやー、早急先生(グーグル)の所で見つけましてな…」
ガチャッ
セ「マリー何スか?」
ラ (ごめんセト…)
カ「あ、セトも来たんだ…」
セ「そうっス!ライラが『マリーが呼んでる』と教えてくれたっス!」
カ「シ、シンキド...」
薫(あれ?意外とダメージいってる?)
マ「セトッ!あのね、セトクロが見たいのっ!」
セ「ラ、ライラ・・・?」(震)
ラ「ゴ、ゴメンセトッ!!」
ラ「い、いやまぁ、呼んでたっちゃ呼んでたし?うん、ね?」
ク「つか俺やらねぇって言ってんだろっ!」
猫「まぁまぁ落ち着けってクロハ。あ、お茶でも飲む?」
ク「え?あぁ…サンキュ…」ゴクッ
猫、マ ニヤァ…
薫「え、どうしたの二人とも」
猫「あのね、この間マリーちゃんから貰った受け薬混ぜてみたのだ!」
薫「な、なんとっ!!!」
マ「セト、喉乾いたでしょー!ジュース要る!?」
セ「ありがとうっスm…いやいや、その手には引っ掛からないっス!!」
ラ「酷いぞセト!ありがたく受け取れっ!」
マ「う…セト酷い…」(涙目
セ「ちちち違うっス!わ、分かったっス、飲むっス!だから泣かないで欲しいっス!」
ク「な、何だよ受け薬って...
お、俺全部飲んだぞ!?」
猫「アハハwどんまーい♪
大人しく受け身になっとけ~♪」
セ「・・・」ゴクッ...
マ「ありがとうセトッ♪」
ラ「ねぇこのジュース、
同性の誰を好きになるとか
法則あるの?」
マ「うんっ!始めに見た同性だよ♪」
猫「という事でセト、クロハを見ろ!」
セ「!?」
マ「あー、ジュースまだあるけど
シンタロー達も飲む?つか、飲め」
ラ「マ、マリーたん口調怖い...」
マ「え?そぅ?」
セ「・・・」←効果効いてきた
ク「お、お前こっち見んなよ!」
セ「わ、分かったっス...」
薫「てぃっ☆」
セ・ク「ッ!?」
途端、薫がセトの顔を掴み無理矢理クロハの方へ向けた
セ、ク「あ…」
マ、薫、猫 ワクワクワクワク
カ「シンキド…」((←←
シ (うわぁ逃げたい もしくは死にたい)
セ「……クロハ…さん…?」
ク「何だ…つか此方来んな怖ぇ…」
セ「酷いっス!クロハさんは俺の事嫌いっスか!?」
ク「……嫌いだ」
猫、マ「えぇええぇぇえええちょっとおぉおお!?」
セ「お…俺はクロハさんの事っ、大好きっス!!」
薫、猫「おぉ…」///
ク「俺は ゴクッ っ!?ちょっ、女王っ、何だよこれっ!?」
マ「媚薬だ」キリッ←
ク「はあぁあああぁぁぁぁっっ!?」///
マ「うーん、これ効くまで1分かかるんだよなぁ…」
猫「難点だねー」
ラ(クロハ逃げろ~)
↑BLorホモ苦手
ク「クソッ!効いてくる前に
逃げてやる!!」
セ「ダメっス」
セトが立ち上がろうとしたクロハの服を掴む
ク「は、離せ!!」
セ「嫌っス!」
猫(ベッドin期待((←
マ「もうすぐ効いてくるかなぁ?」
ク「クッソ!何でこんな事nッ!?///
お、お前どこ触っtンァアッ///!?」
セ「ダメっスか?」
薫.猫.マ「おぉおっ!//」
猫 ●REC
ク「ダメだ!離せ ンゥッ!?///」
ラ(あー、口塞いじゃったぁー)
薫.猫.マ「おぉおっ!!///↑↑↑」
シ.カ「(⌒×⌒)」←硬直
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