君 が ﾋ ｶ ﾘ . bl/ml

( わーい、100だ100だー\( ˆoˆ )/

輝明くん、輝明くんの本体様のおかげで100まで達することができました*.

こんなだめだめな奴ですが、これからも
200、300と楽しんでいければなと思います。
よろしくお願いしますね( ˆωˆ )

((ですよねぇ…死んだように眠りましたよ…爆睡でした**

だって忘れてたんですよ、しょうがないんです…←
俺もですよ、勉強は学校でするものなんです((

照れるなんて恥ずかしいですぅぅ


へぇ、仕事か？
(相手から返ってきたのは忘れていたメールの返信だと言うことば。仕事の事で色々あるんだろうなんて考えては上記を述べて。

(100いきましたねー！

いえいえ、こちらこそ祐くんと祐くん本体様のお陰で楽しく100まで来ることができました！

受験生になりまして夏も近くなって参りましたので返信がなかなかになってしまうかもしれませんが末長くよろしくお願い致します(*´-`)

((うあぁぁぁあ!遅くなりすぎました、ほんとごめんなさい!

悔しいことにそれが結構気持ち良く寝れるんですよね..。

なら仕方ない。うむ←
名言ですね、!

可愛いですなあ。


そっ、仕事関係がほとんどかな。( 相手の問い掛けに一瞬思い出す作業しつつ頷いて答えると「あ、携帯で思い出したけど輝明くんって携帯とかこっそり見る派?」等と聞いてみて。 )

( 祝福した側から日にちを空けすぎるという大失態を犯したわたくしです..こんなやつです。今ならｸ-ﾘﾝｸﾞｵﾌ効きますよ、←←

いえいえもう気にせずリアルを優先してください..!
こちらがお待たせすることが多いので今度はいくらでも待ちますからっ、

((大丈夫ですですぜ！

ですよね、脳の疲れは眠気に変わります((

迷言の間違いでしょう(((

いやいやいやいやいやいや←←


俺?見ない。そんなまどろっこしいことしなくても直接聞けばいいだろ?
(相手からの返答を聞けばなんとなくホッとしたような表情を見せれば相手の質問にほぼ即答して。自分は回りくどいことは嫌いで疑う事等あればそのまま口に出てしまうのでなんでそんな事するんだ？なんていうような表情を浮かべていて

((素晴らしい心の広さ..!!
地球より広いですよガチで。

ほんとそうですねっ、

いやいや、名言です。←

可愛い可愛い可愛i((


おー、やっぱ性格も男らしいんやね。( 即答気味に答えが返ってくるとパチパチと拍手しながら感心したようにそう言って笑み浮かべ。 )

(いやいや、そんなことないですよ-
すみません、当方怪我をしてしまいまして通院していたもので返信が遅れてしまいました;;

睡魔には勝てませんね…

いやいや、迷言でしょう…

いやいやいやいやいやいy(((


…祐はみたりするのか、携帯。
(なぜか拍手が送られれば照れ臭くなってしまったのだろうか目線をそらして。少し考えては相手に上記を投げ掛けて。

((そんなことありますから..!
怪我?!大丈夫なんですか(><)?
こんなの遅れたうちに入らないですよ、大丈夫です!見てくださいわたくしを。悪い例です、これが。←

ほんとですよね、どんなに頑張ったところで結局眠りに落ちてるパターンですよね、

いやいや、名言でs((

まったくほんとに頑固なんですからーっ。


俺かー..不安な時は見たなるけど、怖くて見れへんチキン。( 目線逸らされてしまうもそれが可愛らしく感じて気付かれぬようにｸｽｯと微笑めば問い掛けに対しては少し考えながら笑ってそう答え。 )

(大丈夫ですよ、もう消毒だけです^^

なるほど…何て言うと思いましたか！(((
遅れるのは大丈夫ですよ、お互い様です

迷言ですね、

頑固です(((


ふーん?
(自分で聞いておいて素っ気ない返事を返せば、少し考えるように一瞬黙り混んで。ふと、口を開けば「見たいなら見ればいいから、ほとんど仕事と親と祐だし」なんて何を考えていたのだろうか、相手に伝えて。

((うわー...痛い痛い..早く治ることを祈っております、
はい、言ってくれると思いました!←
本当に優しい方ですね、泣けてきます。

..譲ってくれないんですか、ぇ

それもかなり強めの頑固さんですよねっ、


..ふふ。( 素っ気ない相槌に眉垂れ下げるも小さく笑み零し考えるような相手見詰め。予想もしていなかった言葉飛び出すと驚いて瞬きしながら「..ありがとう、うん..ありがと。」と動揺して目逸らしつつ何故か薄く頬染めて。 )

(もうすぐ治りますよ( ´ ▽ ` )ﾉ
残念、言いません！←
泣かないでくださいな…((

譲りませんー、

ですね、自分が思ってないことはなかなか認めるまでに時間がかかりますよ←


ん。
(頬を染める相手をちらり横目で確認すれば、安心させることができたのだろうかと満足げに笑みを浮かべて。「さて、本当にすることないな…」なんてぼそり呟いて