君 が ﾋ ｶ ﾘ . bl/ml

(/大丈夫ですよー
リアルが優先ですからね^^

体にも異常が出る上眠気です、辛いです眠い←

ありますもーん(´・ω・`)


ん、いい。すぐできるから…(相手の気遣いが嬉しかったのか少し頬を緩めながら小さくありがとうと呟き、受け取って。戻っていいのかと訪ねる相手にはもちろんだと言うかのように被せぎみに即答して。相手に答えを返したかと思えばその手にはもう果実と果物ナイフが握られていて

((ありがとうございます..( ;o; )

あっ、プラス眠気だったんですね!
それは色々と大変そうですね、早く寝て体休めてあげた方がいいですね*.

う〜っ..負けました..。←←


ん、分かったー。( 相手が受け取るとにこりと微笑んで言われた通りﾘﾋﾞﾝｸﾞへと戻って椅子へと腰掛けつつ相手の様子眺めていて。 )

(/此方もゆっくりのんびりしてるので…
ゆっくりのんびりしましょう(*´-`)

昨日は早めに寝ました、ありがとうございます

勝ちましたﾄﾞﾔ←

…もう少しだから、待ってな。
(ｽﾙｽﾙと手を動かして果物を切っていて。独り暮らしでなれているのだろうか、なれた手つきで行われる作業はどんどん進んでいっていて。

((ありがとうございます、お優しい*.

それは良かったですˆ ˆ
ゴールデンウイークとかどっか行きます?

次は負けません。←え


うん、ゆっくりでええよ〜。( 手慣れた手付きに思わず見惚れていてぼーっと眺めていると聞こえてきた言葉に頷いてそう付け足し。 )

(/いえいえ、そんなことはございませんよ

いえ、特に予定はないです((

次も負けませんー！

いや、もうできた。
(ふわり、いつもはあまり見せないような柔らかな笑みを浮かべれば、さらに盛り付けられた果物を相手の目の前に差し出して「どうだ」なんて自慢げに笑ってみせて

((そんなことございますのですよ、。

やっぱり極力出たくない感じですか?

いぇーい、v


えっ?!早い!( 柔和な表情に珍しいと感じつつも出来上がったと聞いて思わず驚きパチパチと拍手して。 )

(/そんなことないのでございますよ

そうですねー…ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸなんてどこもかしこも混むじゃないですか、人酔いします←

いぇーい!?v

だろ、独り暮らしは自炊だからな
(まだﾄﾞﾔとでも効果音がつくかのように笑顔を浮かべながら上記を述べて。付け足すように「祐は自炊ちゃんとしてんのか?」なんてふと気になったのだろう唐突に尋ねて

((気付いてないだけです。←←

分かります、人混みとか死にたくなります。

ウフフ、


さすがやな〜、見直したわ。( ﾄﾞﾔ顔する相手に気付きつつもふふ、と微笑みながらそう言い問い掛けに対しては「まあー..自分で食べるくらいは出来るけど誰かに食べさせるとかもてなす料理は無理やな。せやからあんなﾌﾙ-ﾂ剥くとか出来ひん。」と笑って。 )

((いやいやいやいやいや←

ですよね…、香水つけてる人いたらあうとぉぉぉぉぉ!!！！って叫びたくなります←

えへへ((

だろ？
(なんてまたﾄﾞﾔとでも効果音がつくかのように笑顔を浮かべながら上記を述べて、相手の答えにたいしては「俺は、祐の作った飯食いたいな」なんてにこりと笑って相手を撫でてみて

((意地っ張りなんだからー。←え

あー、分かります分かります。だから人が通った後の残り香とか嗅がないように息止めてます。


うんうん。( ｸｽｸｽと笑ってしまいながら数回頷くと「あー、あかんあかん。自分で食う分にはどうでもええけど食べさすとなるとなあ..。」と苦笑い浮かべて言い。 )

((そんなことないですー、違うから違うっていってるんですー

女性の方ならまだ大丈夫なんですけどね…
男性用の香水は…←

そうなのか…?
(なんてぼそり、心底残念そうに呟いては相手の前の席に座って。「食べないのか?」なんて尋ねればじーっと相手を見つめていて。

((えー(｡´･ω･`｡)

男性の香水は匂い独特ですよね、


そうなんよ。( 残念にも見える表情見れば頭撫でてやりながら頷き。食べないのかと問われるとﾊｯとして「食べる食べる!いただきますー。」と言いながら切り分けられた一つを口へと運び。 )

((えー(´・ω・`)

ですよね…


…上達したら、食わせてくれよ？
(まだ残念そうに考えてみては上記告げて。「果物、うまいか?」なんて尋ねれば俺も一口、なんて付け足して口を開けてみて

(((｡´･ω･`｡)←←

うんー..香りってほんと好み分かれるから難しいですよね。


あー..うん、分かった。( 未だ変わらぬその表情にｸｽｯと微笑み少し考えればこく、と頷いて了承し。「めっちゃうまい、さすが高級そうなだけあるわ。」と答えつつ開けられた口に一つ運んで。 )

(((´・c_・`)

ですよね…吐きかけたことありますもん、死ぬかと思いました

!!楽しみにしてる
(嬉しそうにｺｸｺｸと何度か頷けば、ほんとに嬉しかったのだろういつもは見せないような子供っぽい笑顔を見せて、ﾊﾟｸﾘ、口に運ばれた果物を食べればすぐに飲み込んで「高級なやつってうまいんだな…」なんて驚いたように呟いて

((おっ、変化球( ･ω･)

え、ほんとですか!どんな匂いですか?それ。


...笑うと可愛いんやね。( 見たことのない笑顔数秒じっと見詰めた後ぼそりと呟くと「ほんまやね、もっと贈ってほしいわ。」等と同調して笑いながら飲み込んだの見て再び口へと運んであげて。 )

((変化球です( ´_ゝ`)

なんか…おじさんの加齢臭と、甘ったるい臭いが混ざって…

ん?
(ぼそりと呟いた相手の声はしっかりと耳には届かなかったのか上記を述べて、口に運ばれたものは拒むことなく口にいれて相手の言葉を聞けばうんうんと頷いて

((さすがです、b

えー..それきついですね、その匂いはなんとしてでも体内に入れたくないですよね。←


だから、笑うと可愛いんやなーって言うてんけど?( 聞こえていないような素振りにｸｽｯと笑いつつ今度はしっかりと聞こえるようにと告げ。自らは一旦休憩してﾌｫ-ｸ置くと自由に食べてもらえるよう相手側へと柄を向け。 )

((一応どやっておきますね←

ですね…ほんとにもう吐きそうで吐きそうで…←

そんなことはない、祐の方が絶対可愛い
(真剣な顔で即刻否定すれば、またまた真剣に相手の方が可愛いと告げれば、『祐の笑顔は癒される』なんて付け足して。柄を向けられたフォークにてをつければ果物をさして、何を勘違いしたのか相手の口許へ運んで。

((よろしくです*。

それはきついですよ、吐きそうになるのも無理ないですね(｡´･ω･`｡)


いやいやいやいや、なんでそうなるんか分からんわ。( 話の矛先自分に向くと困ったように笑いながらやんわり否定しつつ付け足された言葉には「真似して同じようなこと言わんでええから。」と微笑み。自分の方にﾌﾙ-ﾂ運ばれてくると驚きながらも瞬発的にﾊﾟｸﾘと食べ。 )