鍾会 2015-02-22 21:00:13 |
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>呂布殿
説教じみた態度してすみませんね?義兄弟の貴方と言えど,説教する何て私らしくありませんね?(不機嫌な態度見せる相手見て首振り呟き)
(/本当にお久し振りです!間違い無く別の所の鍾会と同一人物です!分かり難くて御免なさい!)
>あやね殿
まあ、そう言う事にしてください。とは言え,女性の方はどうも露出が多く,目の遣り場に困りますよ?(自身の髪指に絡ませ溜息吐き相手の方見ては「ああ!花見の方は楽しんで居ますよ?」と告げ)
>>鐘会殿
私は滅多に酔わないからね…というか酔った時の記憶が無いくらい飲んでいるからそう思っているだけなんだろうけど…。(注がれたお酒を一気に飲むと微笑みながら「鐘会殿は偶に自分の髪を弄っているようだけどそれは癖なのかな?」と指差して)
>>呂布殿
残念だけどナルシストではない…と思うよ?只、世の女性に優しく接しているだけだからね(苦笑いで答えると頬緩め上記述べて)
>>あやね殿
…あやね殿は喜怒哀楽が分り易いからね、見ていて飽きはしないよ。…そう、では其処でお酒や肴を買って行くとしよう(相手から手を離し先を行く相手をゆっくりと後方から付いて行き、お店が見えてくれば微笑み)
貴方の記憶が飛ぶと言う事は程良くお酒を愛して居る証拠です。まあ、お酒より女性の方が好きだとは思いますが?(相手の盃が空になる事が解れば,再び注ぎ自身も盃の酒呑み,自身の髪弄る癖指摘受け眉間皺寄せ睨み「髪弄るのは癖ではありません!そういうのは幼少の頃に直しました!」と罵声浴びせ盃再び注ぎ呑み)
>>鐘会殿
それは私だけではないのでは?…貴方も女性は好きなのでは?(口許に手を持って行き微笑み。「そうなのかい?何か気分を害したようだね、すまない」眉を下げ謝罪の言葉を述べて)
>鍾会さん
...ん、そうかしら?
軽くて戦いやすいと私は思うけど。
(指摘を受け、再び視線を下ろし自身の服装を見てみるが、やはりおかしいとは思わず不思議そうに首を傾げ←
「...そう、なら良かった。本当に綺麗ね、桜、、」と木を見上げれば、桜から異父姉妹である‘かすみ’を連想し、意味深に呟き)
>郭嘉さん
...なんかバカにされてるみたい。
(微笑みを絶やさず「見ていて飽きない」なんて言われ、面白がってるのかもと後ろの相手に聞こえぬよう小声で呟き。先に店に入るも、相手はどんなお酒が好みなのか分からず首を傾げて並ぶ酒瓶達と睨めっこし)
士季
まあ気にすんな
そういえば士季 上等な酒を戦相手の城にあったやつだが飲もうぜ
(奪い取ってきた酒を見せ)
あやね
ん?花見などする気分じゃねーぜ
俺は呂布、字名は奉先 だよろしく頼む
(話しかけられ険しい目つきで振り向き)
郭嘉
そうか、じゃあ女たらしだな
(軽くからかいながら)
>郭嘉殿
貴方と一緒にしないで戴きたい!私は女性の方が好きと言う事はありませんよ?(相手の言葉聞き自身の首振り「どうして貴方が謝る必要があるんです?まあ、癖なのは仕方無い事です。」と告げ微笑み)
>あやね殿
…まあ…私も軽装備の方が動き易いですし?貴方の言う事は一理ありますよ?(自身の片手髪弄り頷き満開の桜の方に目向け「ええ?本当,満開の桜が綺麗に見えます」と呟き相手の方見て首傾げ「どうしました?」と告げ)
>呂布殿
どうも?と言うか,上等の酒奪って来たのですか?…貴方は乱暴と言うか,何と言うか,矢張あの豚(董卓)の傍に仕えると大変ですね?(相手の言葉に自身の目見開き溜息吐き呟き)とりあえず、戴きますよ?
>名無し殿
(/了解です!似非の方も大歓迎します!御相手宜しくお願いします!)
(/あちらの方で王元姫をやっていた者です。長らく時間が空いてしまい、今更顔を出しづらくなり、どうしようか迷っていました…まだ王元姫をやってらっしゃる人はいらっしゃらないでしょうか?勝手で申し訳ありませんが、もう一度参加したいです)
(/ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!では絡み文投下させていただきます)
»all
クク……美味、ぞ。(一人木陰にあぐらをかきながら座っており。金平糖を一粒口に含んでは上記述べ)
>匿名殿
(/お久し振りです!其とぴの方に来て戴きありがとうございます!王元姫は居ないので此方に移動という事で結構です!勿論!其の儘恋仲の形で継続出来ますよ!御相手宜しくお願いしますね?)
>信長殿
おやおや魔王殿?こんな所で一体何をして居るんです?(木陰の方に目向け相手が食す不思議な御菓子見遣り告げ)
(/ありがとうございます!本体共々宜しくお願いします!)
»鍾会
…うぬか…見ての通りこれを食しておる。(ガリッと金平糖をかじり相手に視線を向け。己の掌にはいくつかの色鮮やかな金平糖があり、それを見せ)
士季
仕方なかろう、あの馬鹿な豚の軍にいるからには否が応でも残虐や乱暴になるしかなかろう
呑むならこれで呑め
(杯を渡しながら話して)
>信長殿
其は一体何です?随分不思議な形した御菓子見たいですね?私の所は見た事ありませんよ?(相手の見せる金平糖見て首傾げ呟き)一つだけ戴いても?
>呂布殿
ええ?私も,あの豚の傍に居る何て嫌です!とりあえず今は,酒でも飲んで忘れましょう?(相手の言葉に頷き盃片手に告げ微笑み)
>呂布殿
ええ?乾杯!(盃掲げ酒飲み干せば頷き)上手い!と言うか呂布殿?他の方に不快な事言うのもダメですよ?
>信長殿
金平糖?とりあえず戴きますね?(相手の掌に乗る金平糖見て指摘まめば頬張り噛み砕き)…凄く甘い…美味しいです!
>呂布さん
...呂布、さんね。
(名前を聞けば、確認するように復唱し。花見をする気分ではないと聞くも「...でも、桜、今が見頃よ。ほら。」と桜の木を見上げて指差し、相手にも見上げるよう促し)
>信長さん
......ん?
(木の陰から声が聞こえた気がして、そっと近寄ってみれば如何にも殿様って感じの人を見つけ←相手が食べている物を見れば「...金平糖?」と思わず口に出してしまい、覗いていた事がバレる!とハッと口に手を当て)
((/はじめまして*絡ませていただきました!これからよろしくお願いします)
>鍾会さん
ふふ、そうでしょ?
(軽装備について一理あると言われれば、少し機嫌を良くしたのか笑みを浮かべ。
「...桜を見ると、思い出す奴がいてね。...貴方も、そういうのある?」と木を見上げたまま、相手も己と同じように何かから他人を連想する事はあるかと尋ね)
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