幻の6人目。 2015-02-22 19:55:30 |
通報 |
はい…( 嬉しそうな声色になり )
…簡単に言わないで下さい。キミと違って、僕は余裕ないんですから。( 眉下げながら視線逸らし )
まあ、そんなお前も可愛いけどな。(優しく頭撫で乍相手見詰め)
大丈夫だろ、‥ 此れからは俺がちゃんと慣れさせてやるからよ。(ニヤリと口角上げれば再度抱き締め)
可愛くないです。僕だって男なんですよ、( 撫で受けながら見上げ )
っ…はい、頑張ります。( 背中に腕回してぎゅっとし、相手の胸板に顔埋め )
…そうですよね。けど、可愛いと言われるよりかっこいいの方が良いです。( 少しむっとし )
…なにか可笑しいですか?( じっと見つめ )
さつきはテツの事、格好いいって言ってたぞ。(思い出したかのように言葉紡ぎ)
いや、‥ 頑張るって言うとは思わなかったからな。(くすりと小さく笑み溢し)
…そうですか、嬉しいです。( 小さく微笑み )
やられてばかりは悔しいですから。僕だって頑張ります。( キリッ / ちょ )
なら、テツの頑張りって奴を期待してるぜ。(くつくつと笑い溢し / ←)
っと、中々来れなくて悪い。(眉下げれば済まなそうに頬を掻き)
…馬鹿にしてるんですか?僕は本気ですよ。( 頬抓り / ← )
いえ、大丈夫です。ずっと待ってましたから、…お帰りなさい、青峰君。( ぎゅっと抱き着き )
馬鹿にはして無え ‥ って、おいテツ痛えだろうが。(若干不満気に相手の手を掴み / ←)
フッ、待ってる相手が居るってのも良いモンだな。(頬緩めれば相手を抱き寄せ)
当たり前です、痛くしてるんですから。( 真顔でそのままでいて / ← )
ん…君は暖かくて心地良いですね。寒かったので、丁度良いです。( 微笑み )
ったく ‥、そう言う事じゃ無えだろ。(溜め息つきながらも手離させればその手を握り)
確かに寒いけどよ、‥ 風邪引くんじゃねーぞ。(抱き締め乍緩く背中撫で)
…はい、分かってます。( 握られた手に視線落としぽつりと呟いて )
大丈夫です、…多分。…青峰君は風邪ひかなそうですよね、馬鹿は風邪引かないといいますし。( ズバッと毒吐き / こら )
まあ、‥ いいけどな。(握った手に軽く唇寄せ)
テツ、てめぇ 。‥ 俺が馬鹿とでも言いてえのかよ。(ピクリと眉寄せればワナワナとじっと相手を見遣り / ← )
っ…!なにしてるんですか、( じわじわと頬染め )
はい、そうですけど。…なにか間違っていましたか?( 何処か楽しそうに笑み / 真っ黒子ェ )
何って、‥ ただ手にキスしただけだろ。(相手の動揺を余所目にさらりと言葉を告げ)
てめぇ ‥ 俺のどこが馬鹿だっつーんだ。(納得いかないのかムキになり / ← )
…それは、分かってますけど…、…余裕そうですね。( 視線逸らし、ぼそ )
何処がって…上げていったらきりが無いと思いますよ。( 真顔で見つめ )
まあな、テツよりは余裕だと思うぜ。(呟きが聞こえたのかクスリと笑み浮かべ)
おい、真顔で答えてんじゃねーよ。(眉寄せれば軽く額小突き)
…なんかムカつきます。君はこういう事に慣れてるんでしょうね。( ふいっと顔背け )
本当の事ですから。…やめて下さい、( 小突かれた額押さえ )
っと、返事遅くなっちまって悪い。
俺の背後が、仕事で今繁忙期でな。4月まで頻繁に顔出せそうも無えわ。(申し訳なさそうに眉下げれば頬を掻き)
俺じゃない奴が良いっつーなら、遠慮なく切って貰って構わねえからな?
つう事で、夜にでも又顔出してみるわ。(乱雑な字で置き手紙残せばその場を後にし / )
トピック検索 |