しゅう雨が止むまで手を繋ごう。/非募集

作っていただきありがとうございます！

いえいえ。

pfの提出は不良のほうですか？

そうなりますね。

わかりました

pf
名前/近藤明(こんどうあきら)
性格/一匹狼で誰も寄り付かせないが、実は寂しがりやで友達思い。優しいが誰もそんな自分をしらない。喧嘩が早くて短期だがそれなりに勉強はできるほう。束縛が強くて嫉妬深い。
容姿/茶髪のショートカットだが少し長め。目は奥二重で色は黒。制服は着崩していている。身長は187cmとまあまあ高め？私服は楽なのが多いが出かけるときはキメている。基本黒が多め。

ありがとうございます。完璧なpfですね!こういったオリジナルなりちゃって馴れてらっしゃるんですか？

貴方様がよろしければ今からはじめますか？

完璧だなんて全然そんなことないですよ！
まぁそれなりにですかね…

お願いします。でも来るのが10時ぐらいになるかもです。たまに返事するかもしれませんが…
絡み文もお願いしてもいいですか？

わかりました。それまで辛味文をかいてお待ちしてますね。

↓絡み文↓

あ、雨だ…どうしよ…傘持って来てないや。
(病院から出ると突然雨がふりだして自分の鞄をｶﾞｻｶﾞｻと漁るが傘らしいものなんてひとつもなくてがっかりしては病院から怖そうな相手が現れて)

(病院から出てくると鞄から折り畳み傘を出して鞄を見るともう一本あり、前のやつが困って貸してやろうと思い近づき)
おい(声をかけて)

わっ!?…あ、なんでしょう…？
(声をかけられて驚き、少し警戒するが相手が二本の傘を持っていて「もしかして…それ貸してくださるんですか？」と優しい笑顔をみせて)

あぁ
返さなくてもいいからな(返す機会なんてないだろうと思い上記を述べて相手に傘を渡して)

そんなこと言わないでください。絶対返します!!
(少し素っ気ないなと感じながらも相手の言葉には笑顔で対応すれば「貴方は何処が悪かったんですか？あ、僕は…たくさんありますけど」と苦笑しながら尋ねて)

返す機会なんてねぇだろ(冷たい視線を送り)
何でそんなことお前に言わなくちゃいけないわけ？(初対面でこんなに馴れ馴れしいやつは苦手で)

きっとありますよ。(この人絶対友達居ないでしょ…と思い)
それもそうですね…すいません、なれなれしくしちゃって…
(と苦笑すれば病院の奥から「霜幸さん!!出ちゃダメだと何回言ったらわかるんですか!?心配しましたよっ!？」と若いナースさんが眉を潜めながら出てきて)

じゃあ今度会ったらそれ返せよな(少し微笑んで)
お前入院してるのか…？(ナースが来れば少し目を見開き相手を見て)

あ、はいっ!!(返せと微笑まれては元気な返事をして微笑みかえし)
あ、あははっ…実は…ですね。
(と説明しようとすれば「すいません、霜幸さんが…っ」と相手に謝ればもうスピードで病室に戻されそうになり悲しそうな顔をして)

(連れ戻されそうな相手の顔を見ると少し胸が痛んで)
すみません、病院内でしたら霜幸さんと話していても良いですか？(ナースにとびきりの作り笑いを見せて)

ナースさん「え？あ、あぁ…いいですよ!」(ほほを染めて笑うと霖太郎に「いい男見つけたのね」と耳打ちして去っていき)
……？
(相手の行動に?マークをうかべて)

病室戻りたくねぇんだろ？(先ほどとは打って代わり真顔に戻り、女なんてチョロいと内心思っていて)

今、『女なんてチョロいな』的なこと思ったでしょ？(と笑って)