アンディ・テイルズ 2015-02-22 15:13:53 |
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ロア
なんで脱ごうとしてんだよ。
(ボタンに手をかけるのを見て紅茶飲む手止めてツッコミを入れ)
((寝そうなので落ちますー、ありがとでした!!
ジルジル
あら、確かめたいのかとおもってね
(わざとおどけた様に笑い、外したボタンをそのままに紅茶を飲み
(/おやすみなさい( ´ ▽ ` )ノイイユメヲ
ロア、ジル
君達なんの為に雇われてきたの。
それに紅茶は誰にだって淹れられる。
(と言えば時計をチラッとみて「その紅茶の味、美味しいの…?」と一応聞いてみて)
アン君 ジルジル
大丈夫よーアタシだってきっと役に立つわ、例えばー
高いところのものを取るとか。
(アン君に問われれば、すこし考えたそぶりをみせ、思い浮かべれば、少し勝ち誇ったような笑みで意地悪っぽく上記を述べ
紅茶は誰でも淹れられるけど、アン君がアタシ達に淹れてくれたものだから、より美味しい。ね!ジルジル!
(紅茶が美味しいかと問われれば、にこっと笑って答え、隣のジルジルにも答えを求め
主、ロア
……俺だって力には自信あるしな。
(ロアの回答に続くように力自慢をして、味の感想求められ普段飲まないのでわからないのか少したじろいながら「まぁ、不味くはねぇ」とぐいっと紅茶を飲み干し)
アン君 ジルジル
ふふ、だからアン君は私たちに任せてゆっくりしてくれたらいいのよー
(ジルジルの回答を聞き、嬉しそうに笑いかけ「アタシも冷めないうちに飲まなくちゃ」と、紅茶を飲み干し
主、ロア
料理は出来ねぇから任せた。
(私たちと言われ自分が出来ないことは他力本願で「上…上司に呼ばれてるから行く。」とカップを置いて部屋を出ていき)
((一旦失礼しますー、また来たとき絡み文置きます
ジルジル
ええ、料理は任せてね。いってらっしゃーい
(ジルジルが置いて行ったカップを持ち「片付けるわね」と、笑い
(/またあとで( ´ ▽ ` )ノマッテルヨ
ロア、ジル
…自分の仕事を理解できてるならいいよ。
(と薄く微笑み「人間は非力だから。」と付け足せばまたいつもの表情になりコーヒーを少しずつ飲んで)
((上げて絡み文置いておきます!!
完璧!あとは水やりだなー
(小さな雑草を全て抜き終えスッキリした花壇を見下ろし満足そうに笑っており)
ジルジル
あらジルジル、なにしてるのこんなところで?
(ジルジルの姿をみると声を掛け、少し眺めたところ察して
へぇ…以外にこういうの好きなのね、いいじゃない。アタシもまぜて!
(…と、勝手に参加し「ほら、やりましょ」と笑いかけ
ロア
そのあだ名止めろって。
(振り返るが呼ばれたあだ名に眉寄せ)
別に一人でも大丈夫だ。
(質問したり参加しようとしたり忙しい相手をじとり見て蛇口に向かい)
((ツンツンですみません!!
ジルジル
このあだ名嫌かしら、気に入らないなら変えてもいいわよ。そーねぇジルジルジルってのはどうかしら?
(クスッと笑って上記を述べ、蛇口に向かったジルジルを追いかけ
えーいいじゃない、こういうのは一人より二人でやる方が楽しいし早く終わるわよ!
(と、こちらをみない相手にしつこくつきまとい
(/いえいえ、おきになさらず(○´∀`○
ロア
ひとつ増えただけじゃねぇか。
(ほとんど変わってないことに噛みつくようにツッコミ入れ)
……。
(ジョウロに水を貯めながら内心「一理あるな」と思うともうひとつあるジョウロを指差し)
((ありがとうございます!!本日も宜しくお願いします~
ジルジル
ふふ、ジルジルでいいじゃない可愛いでしょ?
(ツッコミを無視し、そのままジルジルで決定し
じゃあ、やりましょうか!
(指さされたジョウロを目にして、手伝ってもいいんだと嬉しそうに微笑み。上記を述べればジョウロに水を入れ
(/こちらこそよろしくお願いします!
ロア
勝手にしろ。…俺はそっちの方からやるから。水、やり過ぎんなよ。
(あだ名が確定すると否定はせずフイと顔を背け。水でいっぱいのジョウロを持ちボソッと忠告してから遠い方の花壇に向かい)
主
シャワーヘッドのホース欲しいな。
ん?……。
(水やりしながら呟いていると視線を感じ、三階の窓に主の姿を見つけ無表情ながらお辞儀して)
ジル
あ、やっほー…。
(お辞儀されては手を振って、下に目をやると不意に赤い物が目に入れば気絶しそうになり体をふらつかせて)
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