此処から出れたら＿、

遅れてすみません。そしてトピ立てありがとうございます！

いえいえ､大丈夫ですよ!
匿名さんは､大山くんと町本さん､どちら希望ですか?

　

私は大山君を希望したいのですがよろしいでしょうか？

了解です! 此方は町本さんですね｡
関係や設定はどうしましょう? 原作ﾎﾗｰ風に廃墟の中でも良いですし､無事に大山くんも出れた設定とかも良いかなｰ､なんて｡

　　

そうですね……
考えて見た物ですとトゥルーエンド後、何故か生き返った大山君が町本さんと感動の再会……と言うのがいいなと思います。ただこれはエンディングを見た後の私の妄想ですが。

おお､素晴らしい設定｡
じゃあそれでいっちゃいましょう(、

では､どちらから始めますか?

　　

（では言い出しっぺの私から出しますね。ただこの作品の外の世界ってどういうものなのか描写が少ないので変になるかもしれませんが……）

夢でも見てるのかな……天国ってわけじゃないだろうし。死んだはずの僕が立って歩いてるなんて（目が覚めると懐かしく感じる光のある外の世界。暗い廃病院とは違い自分以外の人がたくさんいてその中に学生服を着ている自分。夢なのか疑いたかったが機能している五感から夢ではないと考え混乱する手前ふと思い浮かんだ少女に会えるかと言う期待をしながら一旦人気のない路地裏へと歩いて行き）

(/ あわわ､ありがとうございます｡
確かに｡..まぁ､そういうのは大体で良いんです｡大体で､(← )


はぁ..､会いたいな､大山くん｡
( 帰宅途中､小さく零した彼の名前｡一度立ち止まれば､涙が出てきそうになるのを堪えて｡廃墟を出てから日の経った今でも悔やまれるあの出来事｡_もう少し早かったなら｡そう考え顔を伏せ又も溜息吐いては､ﾏｲﾅｽな気持ちを振り払おうと首を左右にぶんぶんと振った後､心を落ち着かせようと近くにあったﾍﾞﾝﾁに腰掛け､橙色へと変化し始めている空ぼんやりと見詰めて。)

　

あれ、もしかして…（路地裏へと歩いていた足を一度止め目を凝らしてよく見てみると先程から考えていた人物像と重なる女子生徒を見つける。今はベンチで腰をかけてくつろいではいるものの、早く会いたいという気持ちからか走ってその人物の元へと向かい「ま、町本さん……だよね？」と彼女に近づいたかと思えば呼吸を乱しつつ間違っていないかどうか問いかけ）

（そ、そうですね！
では適当に合わせてやってみようかと…()

＿え､あ､ お..やま､くん..? なんで..｡
( 突然の問い掛けに瞳丸くし吃驚したように肩を揺らすも､其の声は聞き覚えのある､ずっと待ち望んでいた相手の声のようで｡慌てて其の声の主の方へと視線遣ると視界に入った一人の男性｡其の顔付きや体格は己の思い浮かべる彼と重なり｡_だって､大山くんは死んじゃった筈じゃ..｡なんて考えつつ､驚きや嬉しさ等､様々な感情が混ざり言葉にならない声発すれば､確かめるように名を呼んだ後､彼が此処に居る理由問いて。)


(/ 私も相当適当ですしね(、
はい､軽く合わせちゃって下さい! )

　

それが僕にも分からないんだよね。目が覚めたら突然って感じだったから（例えるなら前に廃墟に来た時と同じような感じでありもしかしたら一時的に帰ってこれたのか、それとも信じられないが自分は生き返ったのか。何にせよ今彼女とこうして会える事に嬉しさ以外ないのだがなんと声をかけたらいいか分からず「えっと……ただいま？」と疑問形ながら笑顔で帰還の言葉を述べ）

（/適当でいいのでしょうｋ（ｒｙ
　まあなるようになればいいですよね(ぇ）

..そ､そっか...｡
( 彼にも分からないらしく､曖昧な返答にふ､と息を吐きつつ彼見つめれば､彼は生き返ったのだろうか｡なんて疑問抱きつつ､そうであってほしいと願っていたりもして｡相変わらずな笑顔とぎこちない帰還の言葉に､目に涙溜めれば､「 おか､えり...っなさい。」と涙声で彼を迎える言葉返せば､嬉しさから､別れたあの時のように思わず抱き着いており。)


(/ いいっすよ(←
そうですね｡それっぽくね / こら、)

　　

わっ…ご、ごめんね。寂しかった…のかな？
（急に抱きつく彼女の声からもしかしかしたら寂しかったのだろうかと考えてはいたのだが自分と彼女は自惚れてもいいような関係なのかと言う疑問が思い浮かんでしまい、断言する事ができずに苦笑いを浮かべて言葉も疑問形となってしまい）

（/分かりました。ではそうしときますね←）