主 2015-02-22 00:54:12 |
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(/四役もですか!?申し訳ありませんが、せめて二役に絞って戴けませんでしょうか?わがまま言って申し訳ありません…。ルールに記載しておくべきでしたね…。)
(/追加ルールとして一人二役までとさせて戴きます。他にも「ここはどうなの?」という疑問や質問がありましたらお申し付け下さい。ルール記載に抜け目などがあり誠に申し訳ありません…。)
>夏侯惇
(/承知致しました、ご不便をかけ申し訳ありません。参加許可させていただきます。これからよろしくお願いします!ところでどちらに絡めばよろしいでしょうか?)
孟徳
いや、錯覚じゃない、隠したものを出してもらおうか?孟徳
嫌だとわ言わせねーぞ
(眉間に皺を寄せ口煩い小姑見たくガミガミ言い出して近寄って行き)
孟徳
全く、孟徳!
お前って奴は執務中に酒を呑むなといつも言っているだろ、何度言えば分かるんだ!
(出された酒を見るなり雷が落ちたかのように曹操にキレ気味に話し)
>夏候惇
むう…だが、執務はもう終わったのだ。酒くらい飲んでもよかろう?(相手の怒りに縮こまるも反論し)
>賈ク
(/参加許可させて戴きます!私も色々変な部分があると思いますのでお気になさらないで下さい!/礼)
>all
あははあ、昼から酒とはいいですなぁ!共に執務が終わった者同士、良ければご一緒させて頂きたい(開かれた扉より姿現せば戯けるような口調で投げかけ)…ちょっとお邪魔しますよ。声が廊下まで丸聞こえだ(小さな溜息混じりに肩を竦め)
(有り難うございます。これから宜しくお願いいたします…!/礼)
>賈ク
賈クではないか、よいところへ来たな。…話があるゆえわしのそばに来て耳を貸すのだ。(救いの手が来たと思い薄い笑みがこぼれ手招きし)
(/いえいえ、こちらこそ宜しくお願いいたします!/礼)
孟徳
仕方ない、今回だけは大目に見てやる、だが今回だけだぞ
(酒瓶を持ち上げながら話せば新しい酒を曹操に渡し)
賈詡
なんだ賈詡、お前も来ていたのか?
お前は相変わらずニヤニヤ顏してやがって
(若干怒りながら話し)
>曹操殿
あまり騒ぐとまた于禁殿の眉間に皺が…、ん?話、とは。何かありましたかね曹操殿?(手招きに気付くと不思議そうに片眉を上げ、歩み近付き傍らで腰を折ると耳を傾け)
>夏侯惇殿
いやはや、こいつは手厳しい!だが酒の話が耳に入れば普通は緩む。今唯一の楽しみなんでね、多少は勘弁してもらいたい。夏侯惇殿もお好きだろう?(手で杯を傾ける動きをし)
>曹操殿
ん?ここだけの話、とは…(耳を傾けていると言葉を発するのを止めた様子に眉を寄せ)言い辛い内容でしたら後ほどに?(こちらからも小声で返し)
孟徳
そんなことより、淵が援軍を欲しがってるらしいぞ
どうするんだ、孟徳?
(新たな酒を呑み始めた曹操に話し)
賈詡
しょうがない、酒を飲めば緩むのはしょうがない事だ
まあいいだろう、俺も酒は好きだからな
(とりあえず賈詡を許し)
>賈ク
いや…すまぬ。…実は夏侯惇の部屋に置いてあった花瓶らしき物を割ってしまったのだ。無論、わざとではないが…(再び重々しく口を開きつとつとと小声で告げ)
>夏侯惇
やはり流石の淵でも太刀打ち出来ぬか…。援軍ならばお主で良かろう。(盃に視線を注いだまま考える素振りをして即決し相手に視線を投げ)
>夏侯惇殿
あははあ!流石は夏侯惇殿、話が分かる。ま、確かにあんたの性格なら見過ごせないところもあるだろうが、ね(顎先を擦りながら頷きを見せ)
>曹操殿
割って、その後は?見るからに花瓶に執着するような御仁だとは思えないんでね、知ったところでそう激怒する事もないでしょうが…ま、女官に言って似たようなのを用意させますよ(部屋の主を横目に未だ小声で)
>夏候惇
むう…ならばわしも行こう。……本当ならば酒を飲んでいたい所なのだがな。(相手の言葉に悩み酒を一気に飲み干し少し間を開けて告げ)
>曹操殿
ですがこんな事はこれっきりにしてくださいよ?たかが花瓶とはいえ、似たものを捜すのには多少は骨が折れる…ま、交換は後からでも問題なさそうですが(援軍に、との2人の話に片眉を吊り上げ)
孟徳
そうか、ならば俺は一足先に戦地に向かう
淵が持ちこたえてるうちにな
(曹操に言えばすぐに支度をしに自宅に向かい)
賈詡
まあそんな事はどうでもいい
要件を先に済ませる、賈詡急いで支度しろ
郭嘉も荀彧も司馬懿も手が離せず淵の援軍にいける軍師がいない、俺と孟徳も行く、お前は軍師として同行しろ、いいな 嫌だとは言わせねーぞ
(滅麒麟牙を首に付きつけながら賈詡に言い)
>夏侯惇殿
誰も嫌がっちゃいませんよ。当たり前だがこちとら勝利は当然、そして仲間の命を救うのが最優先…、今頃囲まれてるなんて事になってなきゃいいが。ま、だとしてもどこか一角を崩せば案外脆い(武器を突きつけられながら肩を竦め)
賈詡
相手は蜀と呉と呂布軍の連合軍だ
どうも、関羽と張遼と甘寧の隊に囲まれているらしい
まあ諸葛亮と周瑜と陳宮の策だろうがなんと姑息な事だ
(賈詡に話し武器をおさめ)
>all(/昨日は寝落ちしていました…申し訳ないです)
>賈ク
無論、わしもこのような真似は二度としたくないが…なるべく気にするとしよう。(ため息をついた後頷き)
>夏候惇
うむ、わしも準備が整った後に向かうとしよう。(相手を見送った後将剣を手に取り身支度をし)
>夏候覇
(/参加許可させて戴きます。これからよろしくお願いします!/礼)
>夏侯惇殿
ふーん、こりゃまいったね…もう少し楽に戦える時点で声を掛けて欲しかった、が、そこからひっくり返してやるのがこっちの仕事だ。まずは投石機を用意しましょう。今回はいつも以上に動いてもらいますよ、夏侯惇殿?(未だ脳裏に策を巡らせ)
>曹操殿
聞けばどうやら夏侯淵殿に援軍が必要なようで?今は一刻を争う、早く向かいましょうか。花瓶の交換やらはその後で…しかし手が足りない、少し将兵をお借りしても?(首を傾げ/お気になさらずですよ!眠い時は休みましょう笑)
>All
俺は夏候淵の息子夏候覇!字は仲権です!宜しくお願いします!(鎧と冑付けたまま手重ね合わせ頭下げ告げ)
(/参加許可ありがとうございます!宜しくお願いします!)
名前/劉曄 子揚(リュウヨウ・シヨウ)
性別/男
年齢/28
武器/宝剣
容姿/中肉中背、高貴さを感じさせる細面。切れ長の眼、意志の強さを感じさせるくっきりとした眉、筋の通った鼻、薄い唇、よく整えた口髭と顎髭、長い首。背に掛かる黒髪の一部を結い上げ冠に収めている。群青に金糸で鳳凰の刺繍を嫌味で無い程度に施した、品の良い上質な衣を着ているが帯や靴底に鉄板、ゆったりとした袖の中は鉄甲を装備していたりと乱世仕様。腰に玉と剣を佩いており、玉の模様は五爪龍と鳳凰。
性格/全体的に控え目。口数よりも遥かに考えている事の方が多く、思慮深過ぎて稀に周囲からすると唐突に取られる発言をする事もあり、仄かに不思議系の香りを漂わせる。だが必要とあらば君主相手でもツッコミを辞さない。地位や権力を誇示する人が嫌いで見るとイラッとする。(例・どこかの名族)イラッとしたので官渡の戦いでは霹靂車の使用を献策した。反省も後悔もしていない。
備考/曹魏三代に渡る重臣にして漢の皇族(乱世仕様)。中の人は袁紹好きです、念のため。
(/モブの創作化ですが大丈夫でしょうか?ご検討宜しくお願いします。)
>賈ク
お主も聞いておったか。無論よ、わしも後程援軍として出る。(頷き身支度を始め)
(/暖かいお言葉、ありがとうございます!なれないことはしない方がいいですね(笑))
>夏候覇
うむ、お主の武勇には期待しておるぞ。…夏候淵の息子にしては小柄よな。(頷いた後相手をじっと見据えたままボソリと呟き)
>劉曄
(/おお、とても濃いキャラですな…。「三國無双」に出ていればモブでも何でも大丈夫です!参加許可させて戴きます、これからよろしくお願いします!)
孟徳
早くしろ、孟徳
お前が君主だ援軍要請にはしっかり受けるんだ
(合肥城の門前で既に馬に跨り曹操の馬のたずなを持って城門の向かい側に歩いて向かってくる曹操に叫び)
賈詡
わかっている
俺が動かないと勝てる戦ではない事ぐらいな
淵が毒矢隊と落石の罠を用意しているらしい
上手く行かしてくれ
(軍師に言い)
>夏候惇
わかっておる。皆…行くぞ!(愛馬の絶影に跨がり将兵らに号令をかけ)
>夏候覇
そうか、お主の容姿も夏候淵とはかけ離れておるが…誠に夏候淵の息子か?(顎に手を当て相手を見つめ問いかけ)
>ALL
劉子揚、参りました。(書簡の束抱えながら目礼し)
ただ今執務も一段落が付いたところ…何卒気兼ねなくお声掛けくだされ。宜しくお願いします。
>曹操殿
(/参加許可ありがとうございます。劉曄は元々濃いエピソードの持ち主だと思うので無双武将化はよ、と思っている一人ですがいかんせん魏は良い人材多過ぎてぐぬぬ。これから宜しくお願いします!)
孟徳
おー、
(曹操の号令に答え)
そうだ、孟徳、向こう着いたらお前はすぐに淵が張った本陣に行ってくれ
俺は関羽、張遼、甘寧を惹きつける
(馬を走らせながら曹操に言い)
>曹操殿
ふぅむ…状況から向こうで策を説明している暇はないでしょうな。やむを得ない、行きながら話しますか(己が乗る馬の手綱を引き)
>夏侯惇殿
向こうに軍師は誰が?相手が相手だ、夏侯淵殿が誰一人として供をさせていないとは考え難い。まずは敵軍の兵站を潰しましょう、罠を使うにも敵の士気を下げてからの方が確実だ(口をへの字に曲げ)
>劉曄
劉曄か、執務ご苦労であった。(声がした方を向き視界に相手を捉え)
(/波乱万丈何ですかね、そんな感じの人生でしたから(笑)魏の武将多いですからね…。)
>夏候惇
その大任、お主程の将でなければ務まらぬやもしれぬな。だが気を付けよ…この戦には関羽をはじめ、多くの豪傑がおるゆえな。(表所を曇らせ心配げに相手に視線を向け)
>賈ク
この戦、必ず勝たねばならぬ。…ここで負けようものなら我が軍は総崩れよ。(絶影に跨がり焦りの表情を見せ)
孟徳
わかった
孟徳悪いが兵を俺に3000人貸してくれるか?
キツいかもしれんが俺が一人で豪傑共と張り合うつもりだからな
(曹操に此方も視線を向けて)
>夏候惇
3000か…よかろう。お主の武勇には期待しておるぞ。決して…死んでくれるな。(頷き、相手をじっと見て)
>all
(/本日はここで落ちます。皆様、お相手ありがとうございました!おやすみなさい。)
>夏侯惇殿
ふむ…(周囲の様子を見れば戦支度で城内の将兵が緊迫しているのは明らかで小さく唸り)
相分かった。直ちに装備を調えましょう。…その前に前線の消耗具合を把握したいものですな。此方の損害の報告は?(部下に書簡を任せながら)
>曹操殿
はっ、(労いの言葉に拱手し)
ですが休んでもおれぬようです。…いっそひと思いに兵器でどーんと行ければ…ええ……(出陣の指示に無表情ながら暗い声で)
劉曄
実は淵が孟徳に命令され呉を攻めに行っていたんだが思いもよらず呉の奴らが蜀と呂布の軍と連合してやがったんだ
淵は何とか籠城して持ちこたえているが総崩れは時間の問題だ
関羽と甘寧と張遼の3人が率いる隊が城を取り囲んでいるらしい
(被害状況を教え)
>夏侯惇殿
此方が籠城…それも敵地。……(戦況を聞き顎に手を添え俯き考え込み)
…せめて穴を開けておきたいところ。でなければ補給もままなりますまい。何故に三者が手を組む事になったか…理由は兎も角そこから突き崩す。
>賈詡殿
…我々は補給部隊を手配します。…あれらを瓦解させる策ならば貴殿の方が得意でしょう。(敵軍の異色の同盟関係を聞けば相手にちらと視線を送り静かに伝え/勝手ながら絡ませて頂きました。宜しくお願いします)
>曹操殿
(/お疲れ様でした、おやすみなさいませ)
劉曄
俺は戦地に着くなり城を囲む3人を潰すつもりだ孟徳からも了承を得てる、お前は別動隊として危険だが呂布の陣に奇襲をかけてくれると助かる
(馬を走らせながら言い)
>曹操殿
状況が状況だ、気持ちは分かりますがその顔は今だけにしておいてくださいよ。…兵の士気に関わる(表情を変えず馬を走らせ/お疲れさまでした、お休みなさいませ!)
>夏侯惇殿
あぁ、俺が言ってるのはこちらの軍師の事ですよ。確か夏侯淵殿は呉を攻めに向かったはずだ、まさか軍師を連れずに行ったとは思えないんでね。どこに控えてるのか知らないが、これから策を練るのに邪魔にはならない(軽く首を振り)
>劉曄殿
そう言ってもらえると非常に助かる、どうやらここに居るのは前線で戦う猛者ばかりらしいんでね。補給の方はお任せするよ、夏侯惇殿が陽動してくれてる間に俺は敵の兵站を潰しに行こう(渡される視線に微かな頷きを見せ/おお、有り難うございます!こんなですが気楽に話しかけてやってくださいね。こちらこそ宜しくお願いします/礼)
賈詡
あー、淵が連れて行った軍師はまだ軍師に成り立ての新人を連れて行ったみたいだ名も売れていない新人をな、淵はわりかし新しい芽を見たがるから連れて行ったんだろうがいきなり大軍との戦が軍師としての初陣だその軍師も訳わかんなくなっちまったんだろ、 まあ向こうに着いたらお前がしっかり指示を出して使える状態にして、初めて孟徳に会わせることにしようと考えていたみたいだ
(素直に賈詡の質問に答えながら馬の手綱を大きく振り)
>夏侯覇殿
あんたが夏侯淵殿の息子か…俺は賈詡、軍師だ。いきなりで悪いが俺達はこれから援軍として戦場へ向かう。敵に囲まれてるあんたの父親を助けに、だ。人手が足りん、んー…俺の言いたい事が分かるかな?(要は共に戦場へ来いと/ご挨拶が遅くなりまして…!こちらこそ宜しくお願いします/礼)
>曹操殿
勿論!父さんの息子です!信じて下さいよ!(此方見る相手見て眉間皺寄せ告げ)
>賈詡殿
初めまして賈詡殿!父さんが危機なら助けに行きます!俺も御供しますよ!(相手の言葉聞き頷き)あの父さんなら笑い飛ばして復帰して来ると思ったけど,今回は流石に大変見たいですね?賈詡殿の打算の策でどうにかなりませんか?(自身の両腕組み父親の事話せば呟き/此方も遅れて御免なさい!御相手宜しくお願いします!)
>劉曄
お主も聞いておったか。今回は孤立した味方を救出する、投石車で敵の陣容に穴を開けたい所よ…。(顎に手を当て)
>賈ク
本当ならばわし自ら奮い立たねばならぬ時に…すまぬな。(目を瞑った後何時もの表情に戻り)
>夏侯覇
ふむ…すまぬな。…今、夏候淵が連合軍に攻められ籠城しておる。お主の武勇、期待しておるぞ?(謝った後唐突に父親の危機を伝え)
>通りすがりさん
(/大丈夫です、参加許可させて戴きます!これからよろしくお願いします!)
>夏候惇殿
奇襲…ですか。しかし…(配下達の能力と兵数、敵の布陣やその周囲の地形が把握し切れていない事等を考える事一瞬、抑揚の無い声で)
…斥候を出しましょう。先ずは敵の布陣地の詳細の掌握が必要。(側近の一人に耳打ちすれば直ぐに適任者への指示に向かわせ)
>賈詡殿
ただ今、斥候を出しました。恐らく直ぐに戻る筈…帰投後は一部を貴殿の下に付くよう指示しております。存分に役立てて下され。(こちらも頷き返し、主任務である補給部隊の編成を部下を通し着々と進め)
>夏候覇殿
おや、貴殿は夏侯淵将軍の…(自分より一際小柄な鎧武者の姿を見留め声を掛け)
…今は…父君の危機との事。ご子息である貴殿にも出陣の命が出されるかと。…宜しいか?(じっと見詰め/絡ませていただきました、宜しくお願いします)
>曹操殿
しかしながら、此度は資材の調達と組み立てに掛かる時間を考えれば現実的ではありませんな。…いや…城内に入れば城下である程度の木材は確保出来る筈。(少し考え込み)……後は有能な建築技術を持った指導者を送り込めれば…曹操殿、心当たりはありませぬか。
>曹操(本体様)
(/承認、ありがとうございます!趙雲は無双1から7までずっと使い続けてきた思い入れのあるキャラなのでナリができて光栄です!自分だけ敵方ですが宜しくお願いしますねっ)
>ALL本体様
(/あの、今の現状を教えて下さるととても助かります!今は、魏と蜀の合戦前なのでしょうか?)
>曹操殿
ええ!必ず,父さん助けましょう!(相手の言葉に頷き父親の危機知り呟き)
>劉曄殿
俺は夏候仲権て言います!父さんの事は曹操殿に聞きました!共に助けに出しましょう!(相手の言葉聞き頷き片手拳にさせ頷き告げ)
>趙雲殿
え!?あなたはあの趙雲殿?(自軍に居る相手と姿重ねるも片腕で目擦り)いやいや!すいません!俺ン所の文鴦殿に似てて,つい!
>夏侯覇殿
む、これは。(先に名乗りを受け手を合わせて)
申し遅れましたな…私は劉子揚。此度は補給部隊及び斥候の指示に当たっています。
ときに夏侯覇殿。父君の守る城は現在敵同盟軍に囲まれているとの事。敵部隊の布陣の詳細は今斥候に見させていますが…突破口を開くに当たり、奇襲の任を引き受けては頂けぬだろうか。(淡々としながらも眼力強くグッと迫り)
>趙雲殿
(宜しくお願いします。敵軍に呂布や張遼殿が居たりと少々史実とは異なる道を進んでおるようですが、蜀は…恐らく敵となりましょうな。IFという事で貴殿が此方に付くという展開も面白いとは思いますが、判断の程はご自身にお任せします。)
>劉曄(本体様)
(/なるほど、丁寧なご説明ありがとうございます!状況は分かりました。では、魏が主に相対しているのが呂布軍、此方の蜀軍は諸事情があり第三勢力という形で呂布軍に随伴している事にさせて頂きます。其方側には蜀軍遠征部隊の総大将に自分の趙雲が居ると認識して頂いてもよろしいですか?少々無理やりな感じがしますが…。)
>夏侯覇(本体様)
(せっかく絡んで頂いたのにすみません。自分は蜀に居るのでまだ会話ができないんです。上記に書いてある通り第三勢力に自分の趙雲が居るといった認識でしばらくお願いします!戦場では一騎打ちとかできるといいですねっ。)
>劉曄
建築…か、賈逵などがおったはずだが…どうやら戦場に来ておらんようだな。(ある人物を思い浮かべ辺りを見渡し)
>夏候覇
お主はわしについて来い。お主の武勇で敵を突き崩すのだ!(険しい表情で相手を見据え)
>趙雲
(/簡潔に説明させていただきますと蜀、呉、呂布の軍が連合軍として魏を攻めているという状況ですっ。)
>夏侯惇殿
ふーむ、また大きな勝負に出たもんですな。新人と言えど余程の自信家ってんなら事足りただろうが、呉だけじゃなく蜀の諸葛亮もとなれば話は別、だ。ま、どこまで出来るか見物でもあるが、そう言ってるうちに夏侯淵殿を討ち取られてしまっては困る。まずは急ぎましょうか…手遅れにならないうちに。派手に暴れてくださいよ?(こちらも馬を走らせ)
賈詡
新人も呉だけならなんとか行くだろうと考えていたんだろ
そうだな淵が討たれる前になんとか俺が敵の目を引きつけてやる
(賈詡に言えば馬の走る速度を上げて戦地まで1キロまで来ていて)
孟徳
こんな時に馬鹿言ってんじゃねー!
いいか俺は淵やお前を守って**るなら本望なんだ覚えておけ
(曹操に淡々と言えば前を向き)
劉曄
わかった
斥候が戻り次第お前は賈詡の指示に従ってくれ
(馬を皆とは逆の道を走らせ夏侯淵が籠る城の裏門に走らせ)
>夏侯覇殿
あははあ!そいつはありがたい。んー…、夏侯淵殿が助かるかどうかはあんたの頑張り次第ってとこかな?あんたには他の任務をこなしつつ敵の兵器の破壊を頼みたい。夏侯淵殿は籠城しているらしいんでね…、敵が兵器で門を破るのは時間の問題だろう。もちろん一人でやれなんて酷な事は言わんよ(兵や将も数人付ける、と)
>曹操殿
んー…いやいや、こっちこそキツい言い方を(申し訳なさげに首を緩く振り)本来本陣で待機させなきゃならん総大将をも動かさなきゃならんのは正直耐えられんですな、とっとと危機的状況ってのをやり過ごしましょう(相手へチラリと目線をやり)
>趙雲殿
(申し訳無いが本体会話は不得手ゆえ、此方は半なりにて話させて戴く。此度の戦の主導者は夏候惇殿…よって、本筋の相談は彼にするのが宜しいかと。私としては貴殿とも話したいのですが…敵対している以上、現在はこうして括弧内で話す他無いでしょうな。)
>曹操殿
…左様で。(自分も周囲を見回すも建築の心得がある者が見当たらぬとなると嘆息し)
……となれば。投石車の設計を手掛けた私が行くのが得策でしょうな。…宜しいか。(淡々と簡潔に意見を述べじっと相手を見詰め)
>賈詡殿
伝令:劉曄様の指示で参りました。敵の布陣は以下の通り(合肥周辺の地図を開き墨で印を付けて行き/どのようにするかはお任せします。)
>夏候惇殿
我々は補給に回るという事で賈詡殿の了解を得ております。…将軍もくれぐれもお気を付けて。(先に走る相手を見送り自身は部下を相手に準備を進め)
>劉曄殿
…はあ…正直,奇襲とか余り得意じゃ…とりあえず,賈詡殿の兵器破壊の任務達成させてから劉曄殿の任務もやりますね?(相手の任務聞き後頭部掻き告げ)
>曹操殿
了解!どこまでも曹操殿に付いて行きますよ?(相手の言葉に頷き無邪気に微笑み)
>賈詡殿
賈詡殿の打算の策と俺の任務達成で父さんが救えるなら何でもやりますよ!(相手の任務の話聞き頷き武器肩乗せ告げ)いやいやいや!心配せずとも,俺一人出来ますって!
>夏候惇
…わかった、だがこれだけは約束せよ。必ず…生きて帰ってくるのだ。(信頼に満ちた目を相手に向け)
>賈ク
ふ…気にするな。この戦を終わらせ、帰ったら皆に酒でも振る舞おうぞ。(口元を緩ませ笑みを浮かべ)
>劉曄
ふむ…それ以外の方法は無さそうよな。その大任…お主に任じる!(他の方法を探るも名案が浮かばず頷き)
>夏候覇
どうやらお主は皆から多くの任務を頼まれているようだな。無論、それはどういうことか…わかっておろうな?(頷いた後相手を計るかのように見つめ)
>曹操殿
承知。(拱手し)
攻撃も防御の内。城壁に変わるものを幾つかばかり…不器用ながら造って参ります。
>夏候覇殿
敵軍兵器破壊の任務…丁度良い。(輜重隊の編成が完了し報告を受けた後相手に振り返り)
であれば是非とも相伴したく。目的地は同じ…周辺の障害を排除するにあたりお力添えを。稚拙ながら一策講じると致そう。(馬を寄越させると乗馬し馬上にて相手の支度を待ち)
孟徳
……
(何も言わずに行ってしまい、心の中で心配しすぎだと思いながら戦地につくと戦場全体に響く大声で叫び
淵無事か助けにきたぞ
(門兵に合図して城門を開けさせ中に入り)
(そして人の多さに時折レス順が前後してます、ごめんなさい!)>all
(/ご挨拶が遅くなりましてすみません…!戦場で出会す確率は低いと思いますが、お会いした際は宜しくお願い致します/土下座)>趙雲殿
>劉曄殿
ははあ、仕事が早いね。お陰で予定より早く動けそうだ(戯けるように肩を竦め、振り向くと受け取った地図を見るや片眉を吊り上げ、短く唸ると投石機や連弩の配置の指示を出し)今回あんたの役目は大きな要だ。頼んだよ(手をひらりと)
>魏軍の方々
まずは皆さんが引っ掻き回してくれてる間に俺が敵の裏に回り兵站を潰す…士気が下がったところで落石と行きましょうか。前線部隊は敵を撃破しつつ兵器を破壊、城近くに兵器用の敵の砦があるはずだ、そいつを潰せりゃ一番なんだが…(人数不足ゆえ難しいか、と眉間に皺を寄せ)
>曹操殿
勿論です!曹操殿!任務必ず果たして見せます!(相手の言葉に頷き頭下げ微笑み)
>劉曄殿
了解!んじゃ!先に兵器破壊するぜ?(相手の顔見て頷き冑装備し兵器破壊の方行き)
>夏候惇殿
ん?あれは叔父さん?いやいやいや!危ないだろ?(城門の中入る相手の姿見るも影の弓部隊の姿見て叫び思わず前行き)叔父さん!危ない!(弓部隊の放つ矢弾き返せば弓部隊倒し)
覇
ん?仲権!
すまない、俺は今からこの中にいる淵を助けてから関羽、張遼、甘寧を引き付けに行く
万が一俺になにかあったら孟徳と淵を頼む
(弓兵部隊を倒し助けてくれた夏侯覇にお礼をして城内に再度入り)
>夏候覇殿
流石は夏侯淵将軍のご子息…策など不要ですかな。(威勢良く兵器の破壊に向かう同行者に感心し顎鬚撫でながら呟き)
だが策を弄するのが我等参謀の本懐。…偽輜重隊、前へ。紛い物はより本物らしく演じてこそ価値がある。……少しでも多くの伏兵を誘き寄せよ。(帰投した斥候隊からの情報を元に敵の伏し易い場所へ偽の兵糧を積んだ荷台を幾つか向かわせれば獲物が掛かるのを待ち)
>賈詡殿
伝令:また、この狭路には偽輜重隊を配置、襲撃を受け次第迎撃の体勢。劉曄様本隊は夏候覇将軍に随行、兵器を奪取次第適宜の場所へ運搬、反撃に使用するとの事。配置場所は賈詡様の仰る通り、お伝えします。(一礼し素早く相手の前から去り/暫くは伝令兵が代理になるかと。…話の流れの方を優先して頂き、此方は蹴って頂いても構いませぬ。それらしい戦況をお伝えする係に徹すると致しましょう。)
>夏候惇殿
ああ!叔父さん!(相手引き留めようと片手伸ばすも届かず溜め息吐き得意武器構え馬に跨がり次の任務の為敵陣行き)
>劉曄殿
上手く惹き付けるぜ?(馬降り自身囲む敵逃げ相手が伏兵に置く位置迄走り)逃げるのは得意だぜ?
>夏侯惇殿
ふーむ、果たしてその新人の軍師とやらが使えるのか否、か…と、話しているうちにもう敵は目前のようで。ご武運を、俺はまずその新人の軍師とやらに会ってきますよ(夏侯淵がいる城へ向かう相手を見、自分は傍らの兵士に新人軍師の居所を聞き出すと再び馬を走らせて)
>夏侯覇殿
いや、これはあんたの実力は十分承知した上での判断だ。今はまだ味方より敵が多い状態なんでね、どこから奇襲を受けてもおかしくない…だから何人か付けていってくれ、父親を助けたところで次はあんたが囲まれてるなんて報告は願い下げだ(もしそんな事になったら後で夏侯淵殿に何を言われるか、と小さな溜息混じりに肩を竦め)
>曹操殿
あははあ、そりゃあいい!ならとっとと終わらせて戻るとしましょうか。良い酒を期待してますよ曹操殿?(馬の手綱を引くと向きを変え、己の副将やら幾人かを引き連れて敵の兵站を潰さんと駆け出して行き)
>劉曄殿
(報告のまま地図に目を落とせば態とらしく眉間に皺を刻み)んー…、まいったね。このままでは劉曄殿に手柄を全て持ってかれてしまいそうだ(困る素振りを見せながらもその表情には薄い笑みがあり)そして夏侯覇殿と一緒、とは…これは何かと好都合。夏侯淵殿にどやされずに済みそうだ。さて…(兵器の設置場所を伝えると自分も任務を果たすべく馬を走らせ/こちらも伝令をお願いしたかったのでちょうど良かったです。了解しました、改めて宜しくお願い致します)
>劉曄
うむ、わしは敵の砦へ進軍する。…この戦、お主ら軍師の策にかかっておるゆえわしもその援護をするとしよう。(小さく頷き将剣を握って馬に乗り)
>夏候惇
…わしも奮戦せねばならんな。行くぞ!夏候惇に遅れをとるな!(将剣を握る力を強め敵の砦へ進軍し)
>夏候覇
行け!お主はお主の任務をしっかりと果たし、敵を殲滅するのだ!(そう告げると己の部隊を率い敵の砦へと進軍し)
>賈ク
わかった、上等な酒を用意しよう。残った者はわしに続け!賈クの策を成功させるために、わしらは敵の砦を潰す。皆の者、奮起せよ!(己の号令に将兵らが握り拳を作り天に向かって突きだしそのまま馬を駆り敵の砦へ進軍し)
>曹操殿
城を攻撃して来ている以上、こちらが砦を狙ってくるのは敵も予測しているでしょうな。中には敵将も何人控えているか…だが落とす事が出来れば敵の勢いは十分に挫ける。…だが曹操殿、あんたは総大将だ。護衛は付けとくが危険だと思ったらすぐさま退いてほしい(この戦いはあんたが無事でいてこそ、と。駆けていく馬が立ち上らせる砂煙は遥か遠く)
>夏侯覇殿
……上々。(自身は身を潜め状況が動くのを待ち、先行する相手が偽輜重隊の近くまで敵を誘き寄せたとの報を部下より聞けば小さく頷き立ち上がり)
もう少し…まだだ。……ああ、そこだな。……撃ち方用意。——放て!(偽の荷台を引いていた兵や夏侯覇隊が安全圏へ逃げ始め、追っ手や敵伏兵が輜重を奪おうとしたところへ袖をはためかせ腕を振るい待機させていた部下達に合図を送れば火矢を一斉に射掛けさせ。荷台の中身は藁束、そして火薬を詰めた爆竹。藁が燃えあっという間に荷台を火車に変え、その上けたたましく鳴る爆竹に群がっていた敵兵は混乱し、馬に乗っていた者は爆竹の音に驚いた馬に振り落とされ)夏侯覇殿、今が好機!
>賈詡殿、曹操殿
伝令:伝令!夏侯覇将軍、奇襲を実行!兵器の一部を奪取次第、合肥城に群がる敵攻城兵への攻撃に移ります!(各々、馬を走らせながら別々に同一の情報を報告し)
>ALL
(皆様に意見を申させて戴きたく。このままでは趙雲殿が話の中に入り辛いかと…参加人数的に魏軍が交流の幅が広く、戦闘においても盛り上げが此方に傾くのは明らか。一参加者として、何とかしたいとは考えておるのですが…)
>all
(/自分もまさかこれほど本格的な戦になるとは…戦闘はあるとしても、せいぜい勢力無視の模擬戦程度だと思っていたので。今どなたかと出会す事になっても、その後は…?何かいい案はないでしょうか)
>ALL
(久々の戦闘で私としてとも柄に無く燥ぎ過ぎてしまった事は反省を…面目ない。
私の案としては、此度の合戦を城の奪還及び夏侯淵将軍救出を目標と定め、一段落が着いた後は勢力無視の雑談に戻るのが理想かと。ただ、ここままではやはり合戦中の趙雲殿の立ち振る舞いに些か不自由が出るのが問題ですな。
一先ず、主であられる曹操殿のご判断を優先とするのがもっともだとは思いますが、今後について皆様の考えを纏めておくのも悪くないかと。…如何ですかな?)
>賈詡殿
ハイハイ!御忠告どうもありがとうございます!…俺を甘く見ないで下さいよ?(相手の忠告聞き片手振り不敵な笑み浮かばせ告げ)
>曹操殿
了解です!任務も曹操殿の護衛も,俺が全部果たしますよ!(相手の言葉聞き頭下げ告げ)
>劉曄殿
おお!一先ず,奇襲作戦大成功だな?敵さんが火の海だぜ?(相手との連携奇襲任務成功すれば告げ自身の武器構え馬の手綱引き)…おーし!俺達の出番だな?行くぜ!
>All
(劉曄殿の言うとおり,大合戦は俺も良く
無いと思います!折角趙雲殿が来たのに勝手に合戦始め話す機会も無く続くのも心苦しく感じます!劉曄殿や賈詡殿の意見に賛成です!)
>all
(/皆様の意見、拝見させていただきました。確かに大規模な戦闘となると「どこで会話に入るか」となり、絡みずらくなりますね…このことに関しては細かいことをルールに加えなかった私の責任です。皆様、大変ご不便とご迷惑をおかけしました…。そしてこの戦闘に関しては途中でなかったことにするというのも歯切れが悪いのでもしよろしければ皆様のご意見を拝借したいですと思っているのですが…。)
>ALL
(私の意見は先に述べた通り。ただし、この世界での戦闘においては「誰もが平等に主役として振る舞える」事が肝要であるかと存じます。
我等魏軍にとっては敵であろうと、それは趙雲殿も同じ事。なるべく互いの顔を立てるよう譲り合ってこそ、合戦も成り立つものかと…。
趙雲殿のご意見も是非拝聴したいのですが。)
>>ALL(本体様)
(/少し多忙で席を外していました、すみません!恐れ多い…、私に気遣いなど無用ですよっΣ 此方の状況としては正面から魏と呂布軍、その後方に蜀軍遠征部隊の陣、といった形にしています。呂布軍の陣形が崩れ出した所で沈黙を破って打って出るという風にしようかと思ってました!合戦が終わった後は雑談、この案には賛成です!)
>All
(/俺も劉曄殿の意見に賛成です!趙雲殿と沢山お話したいと思いますし,他の方々とも話したいです!趙雲殿お帰りなさい!)
ごきげんよう、私もご一緒させて頂いても宜しくて?
(やんわり微笑みを浮かべ近付き、突然は失礼かと挨拶と一礼を加え。ゆっくりと顔を上げては問い掛け)
(/甄姫で参加希望で御座います。女性がいらっしゃらなかったもので、他の方にしようかと迷いましたが此方で決めました。女性を扱うのは初めてなので、どうか暖かい目で見守ってくださると幸いです;)
>ALL
(趙雲殿、帰還なされたか。ご無事のようで何より…
今後の方針については了解致した。改めて、今後とも宜しくお願い致します。)
>夏候覇殿
我が隊はこの混乱に乗じ敵兵器を接収する!夏候覇殿、背後はお任せ致した!(林道蔭に隠していた馬に乗り直せば輜重本隊を率い、相手に伝えるなり操縦がおざなりになっている連弩の奪取に向かい)
>甄姫殿
(これはこれは、甄姫殿。(目礼し)曹操殿より許可が下りるまで今暫く掛かるかと思いますが、先にご挨拶だけさせて戴きたく。
私の詳細は>43に。宜しくお願い致します。)
>all
(遅れましたがレス返しをさせていただきます。)
>賈ク
皆の者、奮戦せよ!(号令をかけ己も砦にいる将兵たちと一戦交え)
>劉曄
そうか…皆、このまま砦を落とし一気に戦況を覆すぞ!!(報告に勢いづき敵を蹴散らしていき)
>夏候覇
伝令「伝令!曹操様、敵の砦を攻撃している模様!陥落まであと少しとのことです!」(馬から急ぎ降り相手の前に膝を突いて報告し)
>シン姫
(/初の女性キャラ!勿論、参加許可させていただきます。私も変な部分がありますので大丈夫ですよ(笑)これからよろしくお願いします!)
追加ルールまとめ
>2 >4 >104
参加中の武将
魏
曹操(主) 夏候惇 夏候覇 賈ク シン姫
劉曄(オリキャラ)プロフは >43
蜀
趙雲
他
呂布
以上のキャラが埋まっております。まだまだ空いているキャラも多いですので、どんどん参加して下さい。
間違いがありましたので>106は無視して下さい。此方が訂正版となります。
追加ルールまとめ
>2 >7 >104
参加中の武将
魏
曹操(主) 夏候惇 夏候覇 賈ク シン姫
劉曄(オリキャラ)プロフは >43
蜀
趙雲
他
呂布
以上のキャラが埋まっております。まだまだ空いているキャラも多いですので、どんどん参加して下さい。
>甄姫殿
(/甄姫殿!初めまして!俺,夏候仲権て言います!御相手宜しくお願いしますね?)
>劉曄殿
おう!任せとけ!劉曄殿の背中は俺が必ず守る!(馬の手綱片手に得意武器構え頷き頬緩ませ)
>曹操殿
おお?曹操殿も漸く動き始めた?あと少しの辛抱!俺も負けないぜ?(伝令兵の言葉聞き自身も一層奮起させ告げ)
(/了解です!)
>all
(/了解しました。戦後皆さんとお話し出来るの楽しみにしております!)
>劉曄殿
はっはあ、そちらは順調なようで…!こっちも今し方終わったところだ。これで敵の士気も下がるだろ(伝令を聞きながら兵站を守備していた敵将が敗走していく様に口端を吊り上げ)これで五分五分…いや、士気はこっちの方が上かな?(周りには自分達の出現に動揺する兵達が多く。その中での罠の設置はあまりに容易、あらかじめ用意していた落石にて呉軍本陣を孤立させ)じゃ、頼んだよ(伝令に見たまま聞いたままを伝えるように告げて)
>夏侯覇殿
別に甘く見てるわけではないんだが…、ただ何時いかなる時も最悪の状況ってのも考えるのが軍師ってやつなんでね(相手の笑みとは逆に、こちらは口をへの字に曲げると軽く肩を竦め)
>曹操殿
伝令:伝令!(慌てて駆け寄ると膝をついて拱手し)賈詡殿、兵站の破壊に成功したとの事!そして呉軍本隊と城を繋ぐ道を落石にて封鎖、こちらの呉軍と合流するにはかなりの時間を要するとの事です!(それだけ伝えると頭を下げ、走り去り)
>甄姫殿
(/初めまして、初の女性ですね…!いまいち本人らしくない胡散臭い軍師ですが、どうぞ宜しくお願い致します/礼)
>夏侯覇殿
頼もしい限り。(背中を預けふと口許に笑み浮かべるも一瞬、すぐさま部下への指揮に移り)
……運搬は可能か?…ふむ…この形、我が軍とは異なるが…うむ、矢の代用は効くな。……このまま荷台に搭載する。(荷台の上に連弩を載せさせ、一度台の上に自ら乗り上がり傾かぬかどうかを確かめては皮肉げに一笑し)……夏侯覇殿、面白いものが出来たようです。宜しければ試運転をされてはみぬか。(人力とはいえ移動可能な簡易砲台と化したそれを叩いてみては冗談でも言うように)
>曹操殿
曹操殿も攻撃に移られたか。…ふむ…このまま行けば、わざわざ兵器を作り直す必要も無い、か。(夏侯覇隊への報告を横で聞きながら物騒な代物と化した荷台を部下に運ばせつつ、輜重隊と共に行軍を再開し)
>賈詡殿
伝令:はっ!(馬上を走らせながら器用に拱手してみせては相手の言葉を伝えるべく戦場を突っ切って行き)
>賈詡殿
俺の事は心配ありません!最悪の状況は何時もの事です!まあ俺は危なく為れば直ぐ退きますし,賈詡殿の優秀な打算の策が有れば一目瞭然,でしょう?(肩竦める相手見ては片手横に振り告げ)
>劉曄殿
おお!?移動型連弩砲?凄え!流石劉曄殿!(台の上乗せた連弩砲見て目見開き告げ試運転する為,連弩砲の台乗り上手く操作し)抜群の戦闘力!移動式連弩砲が有れば敵も怯えて逃げますよ!
>夏候覇
敵の数も減ってきたか…このまま畳み掛けよ!(将剣を振り回し将兵を斬り倒し)
>賈ク
でかした!わしらもこのまま押し切るぞ!(砦内の敵を圧倒していき)
>劉曄
さて…砦が落ちればこの戦の勝機が見えてくるだろうな。もうひと押しよ。(腰を抜かして怯えている兵を斬り捨て)
>>ALL
――……、状況は?
(此処は魏と呂布、呉の連合軍がぶつかり合っている合戦地より少し後方の小高い丘の上に陣を敷いている蜀遠征部隊の本陣。その面々には総大将の趙雲、その傍らには関平、星彩が殿軍を務めている。矢倉の兵士に状況を聞くと)
「はっ、魏軍が優勢。劣勢である呂布軍は友軍の呉に援軍を要請した模様ですが魏軍の落石の計により分断、呉軍は余計な犠牲を出したくない様子で戦場より撤退を始めています。」
(戦場の状況を聞くと趙雲は槍を手に取り)
諸葛亮殿が言われた通りだ、物量で圧倒的な呂布軍と呉軍の連合軍に僅か少数の魏軍が押し返すとは…。私は兵を300人程連れて出陣する!関平、星彩はこの本陣の守備を頼む。
(馬に跨りながら関平と星彩に言葉を残すと二人は信用しているのか黙って頷き)
行くぞ!私に続けっ!
(状況が乱れている今が好機と見た趙雲は本陣を若い二人に任せ、陣を後にした)
>劉曄殿
さて、こちらの状況を伝えるべく伝令は走らせた…奇襲失敗の報が入らんところを見ると向こうも成功だろう。ふむ、こいつは少し簡単過ぎる…警戒した方が良さそう、だ。…ん?(腕組みし、顎先を撫でながら眉間を寄せていると蜀の本陣より趙雲が出たとの知らせが入り)
>夏侯覇殿
あははあ!嬉しい事を言ってくれる。ま、俺もあんたの実力を認めてないわけじゃない、十分強いってのは分かってるんでね。投げ掛けてる台詞は仲間武将への常套文句とでも捕らえておいてくれ(期待してる、と短く付け足し)
>賈ク、夏候覇、劉曄、夏候惇
伝令「伝令!曹操様が敵の砦を陥落させた模様!曹操様はその場で待機するとのことです。」(それぞれ地に膝をつき拱手し報告を終えるとその場から立ち去り)
>趙雲
よし、わしらは暫しの間休息をとる。次の戦に備え体を休めるのだ。(将兵らに言い伝えると己も近くにあった木に寄りかかり)
>ALL
ふむ…やっつけの思い付きにしては悪くない。だが、課題はやはり重量が…(馬に乗りながら部下達が全力で手押しして駆け進む台車の上の鎧武者・夏侯覇を眺めながら思案に耽り)
…む。何かあったか。(改めて考えれば割とシュールな状況から目を外し、新たに寄って来た伝令の報を聞けば目を細めて)……夏侯覇殿。どうやら遊びはここまで。たった今入った報によれば敵増援が曹操殿の隊へ接近中…旗印は蜀、主将は青い房の槍持ち…恐らくは趙雲でしょう。至急迎撃に向かわれよ!
>曹操殿
了解です!お役目果たして必ず果たして見せます!(相手の言葉に頷き無我夢中に武器振り回せば伝令兵の伝言聞き)流ッ石曹操殿!やるときはやる!
>賈詡殿
おお?賈詡殿も漸く俺の実力認めて呉れた?まあ!賈詡殿の打算の策に敵う相手何て,居ないと思いますけどね?(相手の言葉聞き両腕組めば頷き呟き)
>劉曄殿
了解!劉曄殿!御武運を!(相手の指示聞き馬の手綱引きピースサイン送り相手に告げ馬で走り去り)
>曹操殿、賈詡殿、夏侯覇殿
(蜀軍増援の報に続き立て続け敵砦陥落の報、呉軍の兵站分断の成功を聞けば頷くも、やはり先の趙雲の存在が気懸りであり)
……伝令を。当方面の敵軍は撃滅、これより劉曄隊は急ぎ入城及び防御の補強を行う。(新たに伝令兵に伝え返させては夏侯覇に向かい)
夏侯覇殿、此方は任せて貴殿は一刻も早く砦へ。……台車は我々が預かります。(はたと思い直し付け加え)
(申し訳ないが御三方へは先の投稿に付け加えさせて戴きたく。整理が追い付かず面目ない。)
>劉曄殿
はえ?劉曄殿の指示が来たのか?仕方無い!俺達は砦の方に行くぜ!(相手の指示聞き馬引き小軍勢率い砦の方行き)
(/いやいや!劉曄殿が気にする事ありません!俺の方も申訳無い!)
>曹操殿
うーん、こっちが済んだら援護にと思っていたんだ、が…どうやら必要ないようだ(敵の砦が陥落したとの知らせに馬の手綱を握る力も緩み)ま、一度戻って合流…は、まだ出来そうにないかな(遠くに火を噴きながら自軍の兵を吹き飛ばす虎戦車が見え、瞬時に目つきが険しくなり)厄介極まりない…。
>夏侯覇殿
んー…無事にこの戦を終わらせる事が出来たら更に認めんでもない。さっきから恐ろしいほどに持ち上げてくれるな。上には上がいる、俺の繰り出した全ての策が成功しているなら乱世はこんなに長く続かんよ(眉間の皺は未だ消えず)
>劉曄殿
向こうの敵は片付いたようで…(伝令からの報告に頷き)先ほどの敵砦陥落、これで夏侯淵殿は大丈夫だろう。さて、出来れば何も見なかったことにしてしまいたい、が、流石にそれは出来そうにない…あんなものでこちらの士気が下げられてしまっては困るんでね。…面倒だが俺はもうひと暴れしてから合流といこう(伝令兵に伝え、走らせると鎖鎌を手に虎戦車を見据え)
(/いえ、それはこちらもなので。しかも自分は打つ度に長く…見辛くて申し訳ないです)
>> ALL
我こそは、趙子竜!!!! 死にたくなくば道を開けろ!
(得物の槍、竜胆を片手に魏の陣へと侵入。次々に兵を峰打ちでいなし続けようやく見えた本隊居ると思われる陣地。勢いに乗じて攻め込もうとするも守りが堅く苦戦を強いられており)
くっ…。やはり少数精鋭とはいえ、多勢には少し手間取るな…。だがっ!まだだ!!
(矢に射たれ馬を失うも士気は全く衰えておらず奮戦していて)
>劉曄、夏候覇、賈ク、夏候惇
伝令「敵襲!敵襲!!砦で休養していた曹操様の部隊が敵の奇襲を受けた模様!至急救援を!!」(慌てて走ってきて汗に濡れた手で拱手し辺りに響かんばかりの大声で報告し)
>劉曄
ほう…城は守りきることが出来そうよな。(報告を受け城の方角を向き)
(/大丈夫ですよ、私自身も整理が追い付かずにレスを分割してしまいましたので…此方こそ申し訳ないです。)
>趙雲
…何!皆の者、動揺するな!慌てれば敵の思う壺ぞ!!(休んでいた将兵らが敵襲により逃げ惑い)
くっ…まさか敵の襲撃をこうも早くに受けるとはな…こやつらを指揮しておるのは…(眉間に皺を寄せ奥歯を噛み締め、奮戦している趙雲を見据え)
>all
(敵の奇襲に動揺する将兵らの中、さもそれが起こり得る事だったと冷静に動き指示を出す者あり)
新人軍師:狼狽えるな!賈詡将軍はこの奇襲を読んでおられた!今、我が軍の将はこちらに向かっている最中である!それまで我等で足止めし、討ち取って各々の手柄とせよ!!(弱いながらも時間稼ぎにはなろうと。曹操を守るように立ち塞がると、合図と共に控えていた兵達が敵兵へと攻撃し始め)
>ALL
輜重隊指揮・劉子揚が参った。開門せよ!(馬を駆りながら夏侯淵が籠る城門の前に堂々名乗り上げればそのまま城壁の中へと入り軽やかに馬を降り)
門前に連弩は幾つか配備させたがこれでは足りぬ。投石の石が不足している?ならば土塊で結構!潰せずとも足止めさえ成ればそれで十分。間違っても城壁を削るなど無いように!(指示を仰ぐ城内の兵等に命令しながら城壁を登れば周辺の状況を睥睨し)
>曹操殿、賈詡殿、夏候覇殿
敵増軍はやはり趙雲…その上、虎の絡繰りとは。厄介な(土嚢を積み攻撃を受けた城壁の応急処置を施すよう兵達に指導している最中、新たに通された伝令兵の情報に耳を傾ければ眉間に皺を寄せ)殿の隊が滞在している以上、迂闊に兵器を出す訳には行かぬ。…夏候覇殿の援護が間に合えば良いのだが。(呟きながら開かせた地図を睨み唸りを上げれば一点、閃いたように指差し)
…生身の虎ならばまだしも敵の兵器は所詮火を噴く絡繰り。川に追い落とせば這い上がれまい。…賈詡殿へ場所の伝達を。(地図を返せば伝令兵に号令し)
>賈詡殿
おし!賈詡殿が言うなら俺も張り切るとするか!(相手の言葉聞き頷き冑被り)賈詡殿はそう言うけど,俺は賈詡殿や魏の軍師の方々が居れば天下も目前に見えますよ?
>曹操殿,劉曄殿
…はあ…敵襲か!厄介な事が起きたな?賈詡殿の打算の策ならどうにかなるけど仕方無い!劉曄殿には悪いが,本陣に戻るぜ?(砦の中本陣の様子聞き呟き馬乗り兵士達告げ本陣行き)曹操殿!御無事ですか?夏候仲権が相手になるぜ?
>all
伝令「伝令!曹操様は砦内にあった藁を使い、火計を行うとのこと!」(拱手し淡々と報告し)
>賈ク
流石は賈クよ…こうなることも見抜いておったとはな…皆、救援が来るまで耐え抜くのだ!(感嘆の声を漏らすと兵の士気をこれ以上下げまいと自らの声を大にし)
>劉曄
確かこの砦には藁が積んであった筈よ…あれを使えばよもや…。(砦を制圧したときに目に入った藁のことを思いだし)
…皆、徐々に後退せよ!無闇に攻撃するな!
>夏候覇
おお、夏候覇よ!よいところへ参った、共に敵を打ち破ろうぞ!(将剣で敵の攻撃を防ぎつつ声の聞こえた方に目を向けると味方の姿があり)
>all
…っ、と!(目前には未だ車輪を回す虎戦車。こちらへと狙いを定め、炎を噴き出すと同時に後方へと飛び、前のめりに倒れ掛ける身を支えるように片手を地につけて降り立てばその勢いに足元の砂利は削れ砂埃を起こし)んー…流石にこの方法で破壊するのには時間が掛かり過ぎるな…(それでも手にしている鎖鎌だけで何体かは破壊し、木片と化したそれが道のあちらこちらに点々と)いい加減諦めちゃ…くれない、か。まったく…、あの夫婦はどちらも恐ろしい(服の所々は火炎にて焼け焦げ、肌にもいくつかの擦り傷。再び鎖鎌を構えんとするも伝令の声にそれは止まり)…ん?
>劉曄殿
お、城への被害はその程度で済んだか。対処が早くて助かる。悪いがこっちが戻るにはもう少し…、ん?川に?(伝令からその存在を知らされると軽く眉根を寄せ)場所は…なるほど、ここからそう遠くない、か…確かに一気に殲滅するのであればそれが一番手っ取り早い。劉曄殿に礼を言っておいてくれ、お陰で思ったより早く戻れそうだ(片手を挙げると話を聞いていた副将達が怪しまれぬよう武器を構えたまま川へと後退し始め。拱手し走り去る伝令を一瞥すると、態と挑発するように虎戦車を攻撃し)
>曹操殿、夏侯覇殿
新人軍師:おお、皆!夏侯覇将軍が来てくださったぞ!(砦内に姿を現した夏侯覇を見るや敵兵達と剣を交えていた魏の兵達の士気は上がり)曹操様はご無事か!我らが総大将、このような戦で傷を負わせてはならん!皆の者、奮戦せよ!(曹操の言葉に士気は更に上昇。兵達に混じり新人軍師自らも武器を手に敵兵へと向かい立ち)
>夏侯覇殿
ここからがまたあんたの見せ場だろう?あー、あまり言わんでくれ…そう簡単に破られる策なんて考えちゃいないが人間誰しも万が一って事がある。持ち上げるなら俺じゃなく、郭嘉殿や司馬懿殿を勧めるよ(態とらしく片眉を吊り上げ)
>曹操殿
うん?火計?曹操殿が自ら?救援は間に合った…と思うが(陣を出る前に新人軍師に託した事を思い出し、悩むように軽く目を伏せがちに)んー…考えている時間が惜しい。とっとと片付けて合流した方が良さそう、だ(じりじりと虎戦車を川へと誘導し)
(/長い上に分断すみません…!)
>曹操殿
どうやら御無事見たいだな?このまま巻き返しましょうや!(相手が無事という事が解れば直ぐ傍行き武器構えたまま告げ)
>賈詡殿
お前達も無事何だな?無駄に戦わず,お前達は曹操殿だけ護れ!此方は俺が片付ける!(軍師や兵達の交戦姿見るも武器振り回し敵兵薙ぎ倒せば告げ士気上昇させ)…ああ…父さんだけ格好良い姿見せる何て狡いしあ俺も格好所見せないとな?…やれやれ…どうやら優秀な軍師殿もお手上げと言う所だな?…賈詡殿の打算の策期待してますよ?(相手の言葉聞き肩竦め呆れ半分に言えば親指グッと差せば微笑み)
(/お気に為さらず!)
>賈ク
そこの軍師よ。この砦、捨てるぞ。いくら奮戦しようともあの将には及ぶまい。そこの藁を使い火計を行うゆえ、この砦におる将兵を一度後退させるのだ。(周りの敵兵を斬り見たことのない軍師の風貌をした相手に徐々に近寄り砦の四隅に置かれた藁の束に視線を向け)
(/大丈夫ですよ!)
>夏候覇
お主の武勇には期待したい…が話がまとまり次第火計を行う。火計が成功したのち、敵の率いておった少数精鋭からさらに減ったところを叩くのだ。(槍で突こうとしてきた敵兵の攻撃を将剣で払い斬った後淡々と説明し)
>ALL
…滞在中の拠点で火を?殿も思い切りの良い事をなさる…(城壁に弩兵を配置し敵軍への牽制を強化、積み上げた土嚢にひっそりと梯子が掛けられているのを見付ければ部下の報告を聞きながら土嚢ごとそれを蹴り落し)
夏候覇殿は到着したか。ならば策が成るまでの護衛に不足はあるまい。賈詡殿は依然として厳しい状況のようだが、あの方ならば切り抜けるだろう。そういった荒事はこの私よりも上手ですからな…。
皆の衆、我が軍の凱旋門はこの城ぞ。祝杯の美酒を掲げたくば一匹たりとも敵を寄せ付けぬよう。
>曹操殿
火計?曹操殿の言うとおり,被害は両者共々影響及ばすかも知れませんけど,とりあえず成功させて見せますよ!(相手の言葉聞き唸るも頷き告げ)
>劉曄殿
劉曄殿の方も苦戦せず,耐えて呉れると良いけどな?…と…俺は俺の方で,曹操殿の護衛と火計の実行成功の任務に集中するか!夏候仲権が相手になるぜ?(別の方向見ては呟くも首左右振り自身の任務集中し敵兵集め)
>all
(未だに火を噴いて襲い来る虎戦車を誘導、一定の場所で足を止めると小さな溜息を落とし)さて、この辺まで来れば大丈夫だろ。確かにあれの威力は凄い、狙われたら一溜まりもない、が…所詮は絡繰りだ(背後からの水音が大きく鳴り響く)じゃ、仕上げと行こうか(執拗に迫り来る虎戦車の攻撃を身を翻しては紙一重で躱し、地を力強く蹴り頭上へと鎌を放るとその鎖を大木の枝に巻き付け、ぶら下がる形で見下ろし)残念ながらあんたらの出番はここで終わり、だ(飛び上がるために踏み台とする地盤はわざと脆い箇所を選び、それを蹴ると勢いよく入る罅。そこに数台の虎戦車の重みが何十ともなれば崩れる事は当然で)あははあ!いやあ、ここまで見事に決まると実に爽快(壊れていく足場に虎戦車同士がぶつかり合い、時折煙の混じる炎を噴きながら転げ落ちていく様に笑い、…そして引き締められる表情)んー…とんだ邪魔が入ってしまったな。誰か馬を頼む、急いで本隊と合流しよう(近くに降り立てば副将達に声をかけ)
>>魏ALL
くっ…!このままでは押し返される…。
(眼前に広がる光景を前に一時撤退を余儀なくされ、自身の胸に募る想いを抑え残存している将兵と共に後退しようと後ろへと下がるが、何やら地形でふと思う事があり軍の撤退を一旦止める。)
別動隊の後ろに河川…。
(以前諸葛孔明が言っていた事ふと、思い出す。「まさか、水計…!?」そう思った頃には時既に遅し。河口付近で敵の掃討を行っていた虎戦車を含む別働隊が壊滅状態との報が間髪入れずに趙雲の耳へと入る。)
くっ! 遅かったか…!
(趙雲は後ろの丘へと撤退しようと考えたが水計の影響もあり地形が変わって進軍出来なくなっていた。)
と、なれば…!目指すは手薄なあの砦、だな。
(――そう、趙雲が目につけたのは守備が手薄な砦。部隊は士気も減りつつあり、非常に危ない状況。だが、この砦には火計の準備が仕組まれており…。)
本陣へはもう戻れまい。お前達に頼みがある。
(後ろを振り返りながら馬を失わなかった三人の若い兵を集め伝言を託す。「敵の水計に遭い、別働隊は壊滅状態、そして私率いる本体も窮地。と本陣の関平と星彩にしっかりと伝えてくれ」言葉を聞いた三人は「この中の二人は討ち死にしようとも必ず一人は生きて本陣へと戻ります」と強い眼差しで返答。互いに頷き合うと馬を引き、通れそうな道を割り出して三方向に散り散りになり駆けていった。)
あのような強い眼差しを持った人間が、今後の蜀を。いや、この大陸を盛り立てていってくれると嬉しい限りなのだが…。
(優しくもどこか複雑な表情で駆けていった三人を見送ると、残って奮戦している将兵達へと激励を飛ばす。「皆、ここが正念場!耐えて生き延び、あの砦へと入るぞ!」この言葉に将兵達は士気を取り戻し迫って来る魏の兵達を次々に退けていく。その様は魏の陣営にも知れ渡る程であり。)
――竜と成らん! 趙子竜!いざ、敵陣を駆け抜ける!
(再び士気と勢いと取り戻した趙雲の部隊は破竹の勢いで砦へと向かい進軍して行く。)
(/長めになりましたが、状況をまとめて書いてみました!魏の皆さんにはうちの趙雲が強いってとこ見せつけますよ!笑)
>all
…皆、急ぎ砦から後退せよ!あの部隊と正面から当たれば、わしらの被害が大きくなるばかりよ。…退けい!(砦に向かってくる部隊を目に留めると戦っている魏の将兵らに指示を出し。続々と砦から将兵が後退していくと砦の四隅に設置した藁の位置を再度確認し)
…曹孟徳の首はここぞ!この戦に勝ちたくば、わしを討ち取ってみせよ!(己は敵を引き付けるために砦内に残り)
(/ふ…無策でこの曹孟徳に勝てると思うてか!…おや?どうやら乗り移った気がしますが…まあいいでしょう(笑))
>賈詡殿,趙雲殿,曹操殿
曹操殿!先撤退を!貴方の首狙う者が此方に来ます!あの部隊は引き付けます!(砦の撤退聞き相手撤退させる為,新米軍師に言えば自身は片方閉鎖し相手誘き寄せ)…賈詡殿!曹操殿と合流し本陣撤退,護衛お願いします!打算の策期待して居ますよ!(相手に本隊と合流する事伝え自身は蜀軍の部隊引き続き誘き寄せる為,旗掲げ曹操の部隊が居る事相手方に伝え)
>all
新人軍師:はっ!皆、砦内全ての敵を撃破せずとも良い、曹操様をお守りするのだ!(夏侯覇からの指示と、その戦いぶりに奮い立ちながら周囲の兵に指示。再び曹操を守るように兵達が集まり並び立ち)我ら個々の力は弱かれど束となればいくらかの戦力にはなろう。最後まで決して気を抜くでないぞ!(此度が己の初陣となる新人軍師。本陣にて敵の多さに動揺していた時、賈詡に託された曹操の護衛。未だ慣れぬ戦場に必死に声を荒げ)…曹操様、お怪我は?!(自分の身を敵からの盾にする形で近付けば聞かされる火計、撤退の言葉)了解致しました曹操様!…皆、引け!後退の際いつどこから射られるやもしれぬ、周囲を警戒しつつこの砦から撤退するのだ!(曹操の声を耳にすると周りにいた兵達に指示を出し)
>夏候覇
待て、夏候覇よ。この火計を成功させるためにはわし自ら戦の前線に出ることに意味がある。さすれば、敵も必ずわしを狙ってこよう。…お主はわしを守れ、よいな?(手で制し厳しい表情で相手を見据え。小さくため息をつき強い眼差しを向け)
>賈ク
案ずるな、この通り怪我はない。お主もここから一度退け。この砦が火に包まれた後、砦内の敵を挟撃する。さすれば敵も逃げ惑おう。……そこでだがな、経験の浅いお主には辛いと思うが…兵たちの指揮はお主に任せたぞ。(首を横に振り、着ている衣服に傷が無いことを示すように腕を広げ。策の細かい部分を淡々と説明し顎に拳を当て考える素振りを見せ。真剣な眼差しで見据え)
>all
何だ?(本体と合流せんと馬を走らせている最中、近付いてくる馬の嘶き。敵かと岩陰にて様子を窺えば単騎でこちらへと向かってくる蜀の兵。自分達に気付いている様子はなく、そのまま崖上の道を勢いよく行き過ぎていき)んー…殿の2人、悪いが戻ってあれを追ってくれ。深追いはしなくていい、どこへ向かったかだけ伝えてくれ(それは先ほど趙雲が蜀の本陣に向けて放った伝令。兵2人に指示を出すと自分は手綱を握り、再び馬を走らせ)
>曹操殿
はっ!もう少しで砦からの撤退を終えます…(撤退を始めた兵の中で、その背後を狙う敵からの攻撃、その剣先を自分の剣で弾きながら肩越しに見やり。怪我はない、その言葉に陰ながら安堵し一瞬だけ緩む表情)…っ、私などにそのような…お任せください。その任、この命懸けて成し遂げてみせましょう…魏の勝利のために!(向ける拱手は静かに震え。それは恐怖からではなく歓喜に近しい心境からのもの。そのまま深く頭を下げると振り返りざまに再び兵へと指示を飛ばし)
>ALL
…よし。賈詡殿の策は成ったか(城内の兵達に簡易的な投石機の建築技術を実践にて指導している最中、休む間も無く伝令の兵が戻って来れば朗報を聞き一安心だと深く頷き)
城の攻勢も大分弱まって来た…賈詡殿が兵站を断った今、呉の増援が入る余地も無し。今は蜀軍が辛うじて士気を盛り上げているようだが…逆手に取れば、退けてさえしまえばそれまで。敵が撤退するのも時間の問題であろう。(淡々と述べ味方の兵達を鼓舞する一方で、顔には出さずも敵の最後の砦とも言え今や唯一の支えである敵将の存在がそれ程厄介である事を考えれば内心苦々しい思いを)
ALL
奴らを逃がすな一人残らず皆殺しにしろ!
陳宮、奴らの妙な動きが気になるなんとかしろ、いいな
俺は本陣から出る
行くぞー、俺に続けー、
(赤兎馬に跨り無双奉天戟を握りると赤兎を走らせ曹操軍を追い)
待て曹操逃がさねーぞ
ALL
奴らを逃がすな一人残らず皆殺しにしろ!
陳宮、奴らの妙な動きが気になるなんとかしろ、いいな
俺は本陣から出る
行くぞー、俺に続けー、
(赤兎馬に跨り無双奉天戟を握りると赤兎を走らせ曹操軍を追い)
待て曹操逃がさねーぞ
ALL
『夏侯惇将軍より伝令、夏侯淵殿と合流成功、これより豪傑3人を引き付けるとのこと
それと敵総大将呂布本陣より出陣、猛スピードで曹操殿に迫る勢いのようです 』
(魏軍の全員に伝令を送り)
さてとこの夏侯元壌、孟徳の天下の為お前ら3人を斬る
(関羽、張遼、甘寧と対峙して)
>all
(報告に一瞬固まり辺りの将兵の耳にその報告が入ると砦を武器を捨て逃げ惑う者もおり)うろたえるな!今は眼前の敵を討ち払えい!…くっ、このままではまずいな…。いたしかたあるまい、この砦に引き入れ奴に火計を行うか…。(眉間に皺を寄せ味方には不安な表情を見せまいと即座に迎撃の策を講じ)
>all
(報告に一瞬固まり辺りの将兵の耳にその報告が入ると砦を武器を捨て逃げ惑う者もおり)うろたえるな!今は眼前の敵を討ち払えい!
…くっ、このままではまずいな…。いたしかたあるまい、この砦に引き入れ奴に火計を行うか…。(眉間に皺を寄せ味方には不安な表情を見せまいと即座に迎撃の策を講じ)
(………申し訳無いが暫し暇を戴きたく…落ち着き次第戻ります故。/戦闘中、中途半端な所で抜けさせて戴くのは心苦しく思いますが…背後事情により暫く休茶させて戴きます。在籍可能な期間が過ぎた場合の処分の程は主様にお任せします。お相手ありがとうございました。)
>ALL
>劉曄殿
(/左様でございますか…事情については把握いたしました。キャラリセはいたしませんのでご安心ください。いずれお暇になりましたらまた楽しくなり茶しましょう!お帰り、お待ちしておりますね。)
>all
うおっと…!今度は何だ?(道端より飛び出るように現れた自軍の伝令兵に馬は驚き、力強く手綱を引いて落ち着かせ)…んー、遂に出て来たか野獣殿(報告を聞けば流石に無表情とはいかず、吊り上がる眉。供をしていた副将達もざわめき始め)曹操殿の近くには誰がいる?行うと言っていた火計はどうなった(既に本体が見える位置まで近付いていた。未だ煙の上がっていない事もあり、出来るだけ事細かに聞き出せば次第に表情は曇りがちに)夏侯惇殿は未だ関羽達を相手に奮戦中か…あの御仁が如何に凄かろうと呂布の相手にまで手が回らんだろ。これはこっちで何とかするしかなさそうだ、ね。さて、もう少しで本体との合流だ!向こうは赤兎、既に近くにいる可能性がある。見付けたら報告してくれ!(馬を走らせながら叫び)
>曹操殿
…っ、(呂布がこちらへ向かってきているとの報に膝が恐怖に震え、荒ぐ呼吸。それでも気力で持ち堪えようと。その目を伏せる事はなく)…落ち着け。私は軍師、今は状況を見るのだ(兵の撤退をあらかた終え、独り言のように呟きながら敵からの攻撃を防ぎつつ駆け寄り)…曹操様!(小脇に抱えていた独特の匂いを漏らす茶色の壺を差し出し)兵が他の砦にて油壺を発見したようです!これを使えば更に火は大きくなりましょう…!(自分の後ろにも壺を抱えた兵達がおり)
>劉曄殿
(/こちらこそお相手ありがとうございました。考えてみたら最近は伝令兵でのやり取りしかしてなかった気がー…次はまたキャラ同士でお話出来たらと思います。自分もお帰りをお待ちしております!)
>賈ク
ふんっ…ぬぇぇい!(背後から槍を構えた五人の敵兵が己めがけて突撃し。殺気に気付けばすぐさま将剣で攻撃を受け流しては此方も斬りかかり一人、二人と次々に斬り倒し)
ほう…これならばあの野獣も逃げ帰ろうな…。これを急ぎ配置せよ!間もなく呂布の軍勢が現れるぞ!(油壺をまじまじと眺め)
……っ‼︎!
敵将討ち取ったり
(関羽、甘寧、張遼、3人を何とか打ち破りめちゃくちゃデカい息切れをしながら甘寧に斬られた傷あとを抑え)
ALL
(伝令
夏侯惇将軍、城を囲む関羽、張遼、甘寧を打ち破りました
ただし夏侯惇将軍はかなりの傷を追っている模様
ですがそんな傷を追いながら曹操殿を助けに行くようです )
孟徳に呂布が迫ってるだと、急ぐぞ
(傷を抑えながら馬に跨り走り出し)
>呂布
来たか野獣め…かかってくるがよい。(砦内で将剣の剣先を地面に突き刺したまま相手をじっと見据え)
>夏侯惇
ほう…夏侯惇め、あの三人を打ち破ったか…。だが…いくら夏侯惇とはいえ既に呂布と戦う気力すら残っておらぬだろうな…。(報告を聞き感嘆の声を漏らし、ため息混じりにボソボソと呟き)
>曹操殿
新人軍師:皆、急げ!敵はすぐそこまで迫ってきているぞ!(砦内の藁を満遍なく敷き詰め、あらゆる箇所へ配置すると兵達と共に持ってきた油を浸るほどにかけ)曹操様!準備が整いました、いつでも火計を実行出来ます!(残った油を全て砦内で使い切れば振り向きざまに報告し)
>all
夏侯惇殿が負傷?まぁ、あの3人を相手に無傷とはいくまいよ。だが本来なら斬られていてもおかしくない…流石と言っておこうか。…!…んー、後は天に委ねるしかないかな?(本体近くの兵達と合流し、話をしている最中に飛び込んできた呂布発見の声。鎖鎌を手に再び馬へと飛び乗ればその方角、火計を行わんとする砦へと駆け出して)
>All
おお!すげえな!今度はあの呂布殿が来る何てな?正直,俺も困惑中だが,曹操殿の御身護る事と火計実行の手伝いだな!全員,呂布殿の撃破せず逃げる事優先して呉れ!あの者は俺らでも刃が立たねえぜ?(今の状況悠々と見て呟くも自身の任務果す為,片手手招きし仲間伝え,武器両手抱えたまま曹操の側行き護衛し)
(/返事遅れて悪ィ!折角の戦闘中に悪いけど,俺も暫く御暇貰うぜ?此方の方も訳アリと言うか,事情あるしさ?期間経過後は,曹操殿の好きにして良いぜ?俺と絡んで呉れた人も本当に悪ィ!御相手感謝するぜ?)
曹操
いいだろう、ならば望み通り殺してやる
(砦内で将剣を地面に突き刺し仁王立ちしている曹操めがけ赤兎を走らせると飛び降りて曹操に斬りかかり)
AL
急がねばならんな
間に合わなかった、孟徳を救うには俺が命懸けで呂布を倒さねばならん
(曹操がいる砦に呂布が入っていくのが見えると全速力で馬を走らせ砦に飛び込んで)
この獣め、孟徳はやらせんぞ
(滅麒麟牙で曹操に振り下ろされた呂布の無双方天戟を受け止め)
>賈ク
うむ。よし、皆配置につけ!(了解の意を表すように頷き)
>夏候覇
(/了解致しました、どうぞご自分の事情を最優先になさって下さいっ。キャラリセはしませんのでご心配なさらないで下さい。いずれお暇になられましたらどうぞいらっしゃって下さいね。)
>all
夏候惇!…皆、火を放て!呂布の逃げ道を絶つのだ!(突然己の目の前に現れた者の姿を捉え、合図とともにたちまち砦が火に包まれ)
夏侯惇
……っ!
どけ、雑魚
貴様なんかに興味は無い、用があるのは曹操の首だけだ
(夏侯惇と鍔迫り合いになりお互い押し合いながら言い)
曹操
…っぐ!
曹操、貴様ぁぁ
火形なんて使いやがってやはり貴様は殺してやる
(背後を燃やされ怒りながら言い)
>呂布殿
んー、この魏の大軍を前に単騎で現れるその自信…認めよう、あんたは強い!だがその自信が時に弱点となる…悪いがここまでだ、弓兵!(合図と共に呂布を取り囲む複数の弓兵。次の合図で射られるであろう矢は既に構えられており)言っておくがこいつは普通の矢じゃないんでね、あんたに向けられてるのは全て毒矢だ。掠っただけで巨象すらものの数秒であの世逝き、…ここまで言えば分かるだろ。あんたに残された選択肢は2つ、この場は素直に引くか、それともここで毒矢を射られ炎にまかれ無様に土塊となるかい?(弓兵達は凄腕の者ばかり。夏侯惇が傍にいても避ける事は容易…幾度となく戦場にて敵を射抜いてきた名もなき猛者達は表情なく弓射るその合図を待ち)
>曹操殿、夏侯惇殿
お二方も機を見て引いてくれ。この炎の勢いだ、この砦、いつ落ちるか分からん(曹操と夏侯惇に言い放てば逃げ惑う敵兵らを見やり)
>夏侯覇殿
(何やらお忙しそうで…背後様が落ち着いたら良ければまたお話ししましょう!自分もお帰りお待ちしております)
>呂布
貴様の武は他に類を見ぬ。が…その武に固執し、ろくに軍勢を引き連れずにわしの前に立ったこと…後悔するがよい!(目を瞑りつとつとと告げ、カッと威圧するように目を見開き今にも斬りかからんばかりの気迫を纏い)
>賈ク
わかった、この場はお主に任せよう。…くれぐれも、呂布に隙を与えてはならぬぞ?(頷き、徐々に後退していき)
>曹操殿
いくら相手が猪突猛進な獣であろうと、命が惜しくば今は退くのが賢明ってところです、が…さて、向こうはどう出るか。とりあえず曹操殿が撤退するまで俺は動かんでおきますよ(傍らにいる新人軍師へと目で合図を送り、再び護衛の任を任せ)
賈詡
張文遠再度推参!
呂布殿はやらせん
(砦付近に再度出現すれば砦に飛び込み呂布を取り囲む毒矢隊を瞬時に全員斬り殺し)
曹操
ふん、俺が無策なわけないだろう
陳宮今だ!
はっ!呂布殿
(曹操の態度に口角をニヤリとしてあげると陳宮に叫び陳宮の策、豪雨を起こし火形の火を消し)
孟徳、賈詡
ここは俺に任せて先に行け、俺が呂布を押さえておく
火形で死ぬだろうが構わん
早く行けぇー!孟徳、賈詡
(鍔迫り合いをしたまま2人に言えば鍔迫り合いを止め再度斬りかかり)
呂布
貴様に興味無かろうが俺には貴様が興味ある
孟徳の首はやらん
(すごい目つきで睨み)
>all
(/背後から失礼致します。戦闘真っ只中で申し上げるのは心苦しいのですが、自分の存在も戦闘を長引かせている一因だと思いますので今日でお暇させて頂こうと思います。お相手してくださった方々、今までありがとうございました。そして申し訳ありません/礼)
>賈ク殿の本体様
(/そうですか…こちらこそ申し訳ありません。久々の戦闘に熱くなってしまい逆効果になっていました…。誠に残念ですが今までお相手をしてくださり、誠にありがとうございました。/礼)
>all
(/ここで皆様に提案させて戴きたいと思います。これ以上戦闘を長引かせてしまうと他の参加者様方が入りづらく、参加希望者も中々絡みづらいと思いましたので、私の勝手ですがここで戦闘を終えたいと思っております。いかがでしょうか?)
(/背後より失礼致します。身を退く事を覚悟で休茶させていただいた身ですが…主様、少しばかり厳しい事を言う事になってしまいますが、一参加者として意見を述べて宜しいでしょうか?
場合によっては私の発言によって論争や他参加者様の足が遠のいてしまう可能性がありますが…やはり、参加中やROMに回っていてもどうしても思ってしまった事なので。もし、ご迷惑のようでしたら断っていただいて結構です。許可をいただいてから、発言させていただきます。
この一言だけでもご負担を掛けてしまう事は重々承知の上です。ですが、このBBSでは他に手段がありませんので…申し訳ございません。ご返答の程、宜しくお願いします。)
>夏候惇殿の本体様
(/了解致しました、では戦闘は終えさせていただきます。わがままばかり言って申し訳ないです…)
>劉曄殿の本体様
(/この私にご教授くだされば幸いです…もし論争などになった場合は話に横槍を入れてきた方に通報などの処置をとらせていただきますので…)
>ALL
(/有難うございます、恐縮です。教授などと大それた事は出来ません、あくまで一参加者の意見としてお受け止めください…また、おかしな所などございましたら何なりとご指摘くださいませ。いちプレイヤーとして、真摯に受け止めたく思います。
その上で、宛名をALL、先の戦闘に参加されていた皆様宛とさせていただきます。
まず、戦闘ロルについての理念ですが、これは劉曄として述べさせていただいた通りです。皆さんの扱うキャラが主役であり、他参加者のキャラもまた主役である、と申したと思います。
そもそもの前提として、背後に「人が居る」事を忘れてはいけません。
自分だけでなく、他のキャラもまた背後に人が存在し、考えて、推敲し、その上でレスを投稿しているのです。
それを考えた上で、果たして簡単に他キャラの行動を否定、打ち消す事が出来るでしょうか?
戦闘ロルはそれはそれは大変なものです。どのように動き、相手のアクションにどのように対応するのか。あるいはダメージを受けたとして、その傷は戦闘にどのような影響を与えるのか。
実を言うと当方、戦闘狂です。戦闘大好きです。だからこそ熱意を込めてロルを回し、また他キャラのロルも心の籠もったものとして尊重しております。今回は少々大規模な戦場が舞台であり、皆様の全てに応えられなかったのが申し訳ないです。
…本来ならば、それでも戦場の謀将として最後までお供したかったというのが本音です。ですが、それは残念ながら今回に限っては「無理」だと思い、少しでも早く事態が収束する事を願い一度退場させていただいた次第です。
一言申させて頂くならば、「そんなに無双したければゲームに戻れば宜しいのではないでしょうか?」…と…。少なくともここは対人ありきで成り立つ世界ですので、一人で戦場を左右するのは無理があると思います。
続きます。)
(/続きです。
勢いで当方こそ通報ものの発言をしてしまい申し訳ない限りです、不快に思われましたら本当に通報して頂いて結構ですので…。
ここまで長々と書きましたが…主様はさぞかし先の状況に頭を悩まされていたと思います。当方も茶室運営の経験がありますので、同様の状況に置かれたらきっと同じように頭を悩ませた事でしょう。
ですが、敢えて言わせて頂きます。
貴方は「主」です。
このトピの中で誰よりも強い権限を持っているのです。
困ったら、遠慮なく参加者に相談して、時には注意しても良いのです。
主様の在り方が好い、と思う参加者が居れば、その方達はちゃんと賛同してくれます。意見を求めれば応えてくれます。私などは勝手に提案します。
ですから、是非自信を持って運営していただけたらと…そう思っております。が、ここまで好き勝手言ってしまった手前やはり私はお暇をいただくべきなのかもしれません…。
教授どころか本当に思っていた事をそのまま伝えさせて頂くのみの駄レスになってしまいましたが、こんなものでも少しでも参考になればと…兎に角、もう少し自信を持って参加者を見定め、接してくれたらな、と思います。
駄文、及び長々と失礼いたしました。(陳謝))
>劉曄殿の本体様
(/じっくりと拝見させていただきました。率直に申し上げると、とても感動致しました。貴方の言葉を真摯に受け止め、これからのトピを運営していく糧とさせていただきたいと思います。
これからも支えていただきたいと思っているのですが…無理を言ってはいけませんね。トピから去るかどうかはそちらのご判断に委ねたいと思います。)
(/すみません、私事で暫く来れずにいました。
改めてお返事下さった皆様、宜しくお願いします
。
この空気の読めない自分を許して下さい...本題は絡み文の事ですが、暫く待機して皆様に合わせた方が宜しいでしょうか、それとも此方からお出しした方がやり易いでしょうか?
話し合いの中、新規の此方が大変恐縮ですが落ち着き次第待機していますのでお手数掛けますが、ご検討の程宜しくお願い致します。)
>甄姫殿の本体様
(/いえいえ、此方こそ申し訳ないです…。いきなり戦闘に入ったので絡みにくいと思っておりました。これから再開していく予定ですので上げていただいて構いません。
絡み文に関してですが戦闘も終わりましたので、新たに此方が出させていただきます。改めてこれからよろしくお願いします。)
>all
ふむ、もう春か…(一人外に出てうららかな日差しを身に受け独り言の様に呟き)
>主様
(/コメントくださりありがとうございます。勢いに任せたせいで読み返すと本当酷い駄文で…;トピ汚し失礼致しました。
ここで出会った皆さんともっとお話ししてみたいですし、出来ればまた参加させていただきたく…厚かましい事は重々承知ですが、また置いて頂けるのであれば参加したいというのが本心です。こんな奴ですが、何卒引き続き宜しくお願い致します。(深礼)
以下、劉曄で絡ませていただきます。)
>曹操殿
梅の花が咲いていますな。(いつの間にやらそこに居たのか、相手の傍に立ち香る白い花を付けた枝を見上げながらぽつりと呟き)
>甄姫様
(/お帰りなさいませ。入りづらい空気を作り出してしまった本人として誠に恐縮ではございますが、改めて絡ませていただけると嬉しいです。宜しくお願いします。)
>曹操殿
おお?凄え!満開に咲いてる!(片手額辺りに置き日陰にさせ呟き)今日も良い天気です!…父さんや郭淮と花見した事思い出す…。
>劉曄殿
…満開に咲いて…天気も良いし,花見とかしません?(相手の隣行き空見上顔見て呟き満面の笑み浮かばせ)酒飲んで,皆で騒ぐのも良いと思いません?
>甄姫殿
お?初めて見る顔?初めまして!俺は夏候仲権て言います!貴方に逢えて光栄です!(相手の姿見ては自己紹介し頭下げ告げ微笑み)
(/4日振りです!問題事が起きた見たいですが,無事解決した見たいで安堵致しました!主様も自分一人で抱えず自分や周りに頼る事お薦めします!亦皆様と沢山お話し出来るとありがたく思います!お相手の程どうか宜しくお願いします!)
孟徳
どうだ、孟徳!一献?
(桜を見ている曹操に酒瓶を持って近づいて行き)
ALL
たまには花見もいい
(胡座をかいて桜の木の下に座り酒を飲み)
>夏候覇殿
ああ、夏候覇殿。(不意に声を掛けられれば目礼し、相手の提案にふむと小さく唸れば)
偶にはそのような催しも宜しいですな。…であれば、酒肴の用意もさせましょう。(待機させていた近侍の者に目を向け招き寄せれば指示を出して)
(/お帰りなさいませ。お目汚し失礼致しました…また、劉曄共々宜しくお願い致します。)
>夏候惇殿
将軍。敷物は不要ですかな?必要であれば持って来させますが。(木の下に座り込んでいる相手に声を掛け)
>曹丕殿
(これはこれは、若君。私は主殿ではありませぬが、殿もご子息であられる貴殿のご参加はお喜びになられるかと…殿が戻られるまで、仮参加という形を取られては。)
>夏候惇殿
いやいやいや!懐かしいですね?魏の皆と花見した事思い出す!(相手の隣に座り酒瓶片手に相手の盃に酒注ぎ)今はのみましょうや!
>曹丕殿
(今晩は曹丕殿!主様は今不在だけど仮参加でも良いと思いますよ?)
>劉曄殿
…おう…宜しくお願いするぜ?(相手の言葉に頷き満面の笑み浮かばせ)…俺,点心あるぜ?一つどうよ?
(/お久し振りです!劉曄殿本体様の言う事は正しいと思いますしお気に為さらず!夏候覇共々宜しくお願いします!)
>劉曄
時が流れるのは早い、既にそんな季節になっていたのだな…。(柔らかな表情を浮かべ梅の花を見詰め)
(/勿論大丈夫です!はい、これからもよろしくお願いします!/礼)
>夏候覇
そうか…今もこうして花見ができる。この世がのどかな証よな…。(目を細め空を見上げ)
(/あたたかいお言葉ありがとうございます!改めて此方こそよろしくお願いします!)
>夏候惇
ふむ、流石は夏候惇よ。これは皆で飲むとしよう。(酒瓶を視界に捉えると顔をほころばせ)
>曹丕
(/参加許可させていただきます。これからよろしくお願いします!)
夏侯覇
そうだな、まだお前は小さかったが淵がお前やお前の兄弟を連れて孟徳主催の花見に参加した時の事を思い出すな!
まあ、飲め飲め、注いでやる
(隣に座った夏侯覇に話して盃に酒を注いであげ)
孟徳
おう、孟徳
この酒はキツいぞ大丈夫か?
(キツい酒である事を伝え)
>夏候惇殿
いいでしょう。(言われずとも花見の用意を言い付けられた女官等がすぐさま敷物を用意し、その上膳と追加の酒、各人への酒器と酒肴各種を持って来れば敷物の上に胡坐を掻き、酒を注ごうとする女官の酌を一度断り相手に盃を差し出せば)折角です。頂きましょう。
>夏候覇殿
ありがとうございます。夏候覇殿も此方へ。(手招きし敷物の上に呼び寄せては、相手の持つ点心に手を伸ばし)
(/すみません、ありがとうございます;)
>曹操殿
梅に桃、桜に椿。花の彩るこの季節、殿の詠まれる詩歌もさぞや華やぎましょうな。(庭園を巡れば見つかるであろう春の花々を挙げては気難しげな表情も微かに和らぎ)
(/痛み入ります…!;;またお願いします。(礼))
劉曄
…よしじゃあ楽しく呑むぞ
(女官たちが一通りの準備を終え自分も敷物に胡座で座り相手が盃を持ち手を伸ばしているので酒を注いでやると言い)
>曹操殿
…そう…この世が毎日乱世の無い良いのにとか思いますよ(相手の言葉に頷き満開の青空見上げ呟き)
(/身勝手な事言って本当御免なさい!夏候覇共々宜しくお願いしますね?)
>夏候惇殿
…ああ…覚えてますよ?兄弟と花見した事,今も忘れません!(相手の言葉に頷き酒注ぐ盃見詰め)…俺,酒強いし子どもじゃ無いですよ?
>劉曄殿
おう!劉曄殿との盃の交わし合いとか初めてだしな?(相手の言葉聞き頷き敷物の上座り点心片手に頬張り)
(/どういたしまして!)
覇
淵からはお前の酒癖が悪くて困ると言われている
だから俺がお前の酒癖を治してやる
とりあえず呑め!
(叔父としては夏侯一族の恥かも知れない一大事と受け止めており大変危険な雰囲気を醸し出し)
>主様
(/いえいえ、とんでもないです。此方こそ。
了解致しました、有り難う御座います。お待ちしています。
此方からも今後から宜しくお願いしますね。)
>劉曄殿( 本体様 )
(/ご丁寧に有り難う御座います、此方こそ恐縮です。此方も皆様とお話して絡んでいきたいので是非とも。絡み文を投下しておきますね。
今後から宜しくお願い致します。)
あら、どうも。初対面ですので私の紹介を、..甄姫と申しますわ。宜しければ貴方のお名前をお聞きしてもよろしくて?
(見た事があるとしても見知らぬ顔に挨拶をと一礼しては自己紹介とともに、ゆったりと緩く微笑みを見せ。顔と名前が一致しないというのはあまりにも心苦しい為、記憶させるように改めて相手を顔をあげる際に下から上へと眺めて上記問い。)
>夏候覇殿
ええ、私は甄姫と申しますわ。どうぞお見知りおきを。..とは言っても、光栄だなんて大袈裟ですわね、気遣わなくてもよろしくてよ?
(確かに初対面な気がすると、一礼を返し。此方からも挨拶をしては、大袈裟のような態度にくすりと笑い笑みを溢し、なんて健気なのだと逆に謙遜して気持ちを確かめるように上記述べ。)
(/新規の者です、これから宜しくお願い致します。)
> 曹操
――父よ、私も混ぜてもらおうか。
(宴席が開かれているこの場に現れ隣に座ると近くの女官に酒と肴を持ってくるよう命じて
> ALL
私も混ぜてもらうぞ、父が酒に呑まれ面倒な事になってもいかんのでな。
(自分の父、曹孟徳の隣より酒宴に集まっている各々へと伝えるように珍しく少し声を張って話し
> ALL (本体様)
主様より承諾して頂き、曹丕として参加させていただくことになりました。
非似かもしれませんが雰囲気だけは頑張って出すのでこれから宜しくお願いしますね?
>夏候惇殿
では。(既に相手の盃には酒が満たされていると見れば相手の酌を待ち、満たされれば献杯し)
>夏候覇殿
そうですな。…私は魏臣でありながら漢の末裔。あまり多くの者との交友は持ちませぬ故。(女官に目配せし相手の傍に寄らせれば、酌をするよう黙したまま命じて)
>甄姫殿
これはこれは…(相手の名を聞けば恭しく拱手し)
私は劉曄、字を子揚と申します。甄姫殿のお噂はかねがね。何卒お見知りおきを。(長身とは行かずともしゃんと張った背筋と首筋は威容を醸し出し、とはいえ威圧する訳ではなく目礼し)
>曹丕殿、甄姫殿
…若君もいらしたか。(盃を置きすぐさま袖を払い衣服を正せば其方に向かい拱手し)
貴殿の花は此方に御座します。…さあ甄姫殿、若君のお傍へ。(たった今自己紹介を交わしたばかりの甄姫に掌で示し、彼女には来たばかりの相手の許へ行くよう勧めて/改めて、宜しくお願いします。劉曄pf:>43)
>夏候惇殿
いやいやいや!酒癖悪いの父さんの方だし,困るのは俺の方です!(相手の言葉に手左右振り苦笑し呟き)
>甄姫殿
いやいや!上の者に気遣えと父さんに言われて居ますし,お困りの事があれば俺に相談して下さい!…此方の方こそ,宜しくお願いしますね?甄姫殿?(相手の言葉聞き首振り自身も頭下げ呟き微笑み)
(/初めまして!夏候覇共々宜しくお願いします!)
>曹丕殿
お?曹丕殿!堅い事言わず酒呑みませんか?折角の宴,曹丕殿も参加しないと勿体無いですよ?(相手の姿見ては腕の裾掴み引き呟き花見強制参加させ)曹丕殿大好きな葡萄もありますよ?
(/初めまして!主様の承諾戴いたようで何よりです!夏候覇共々御相手の程宜しくお願いします!)
>劉曄殿
え?劉曄殿は末裔なの?何か凄いな!(相手の驚愕する言葉聞き目見開き呟き)けどさ劉曄殿!人生は一度きり何だぜ?交友も大事だと思うな?
>夏侯覇殿
…いえ。偉業を成し遂げたのはあくまで光武帝そのお人。私などは血を受け継いでいるに過ぎませぬ故……(緩やかに首を振り淡々とした口振りで否定し)
しかしながらその家名に擦り寄る者も少なくありません。故に交友を持つべき相手は厳選なさるべきかと。…夏侯覇殿。貴殿もまた、「夏侯淵将軍のご子息」という肩書きをお持ちでしょう。貴殿は人好きの良い性質の持ち主のようですが、中には禍を持って近寄る者が居るやもしれません。故に人を見極める事は大切…努々お忘れなきよう。
>夏候惇
…。(盃を手に取り酒を注ぎ一口飲み)
ふむ…中々良い酒よ。
>劉曄
しばらく戦続きで詩歌を愛でる暇もなかったゆえな…たまには皆で酒や料理を囲み、楽しもうぞ。(顎に手を当てがい己の記憶を辿り。多くの酒や料理を女官たちが持って来たのを見ると微笑み)
>夏候覇
今は戦を忘れ食べ、飲み、歌い皆で騒ぐとしよう。(隠し持っていた酒瓶と盃を取りだし)
(/いえいえ、気になさらないで下さい!)
>子桓
…子桓か、よいところへ来た。(聞き覚えのある声を耳にし隣に座った相手に視線を向け)
(/此方も似ていないかも知れませんのでお気になさらないで下さい!)
>甄姫
む…?丁度よい、子桓もおるのだ。お主も此方に来るがよい。(見覚えのある姿を視線に捉え口元を緩め手招きし)
>劉曄殿
…血…皆,そうは言うけど,何も家に縛る必要無いと思うんだ!他の奴も「夏候淵将軍の御子息」とか良く言われるよ?…けど,仲間は必要だと思うぜ?助け合う仲間が居て,信頼する人が居て呉れたら俺も安心する!折角の花見何だしさ?劉曄殿も本当に信頼出きる人と交友持つのが本当だぜ?(相手の言葉聞き首振り右腕肩掛け告げ)
…ええ…合戦の事忘れて宴と行きましょうや!(小さく頷き相手の隣座り盃に酒注ぎ手渡し)
(/お優しい御言葉ありがとうございます!)
>曹操殿
私も政務に追われ、気付けばこの季節…蕾の頃を知らぬ間に過ごしておりましたが。花見の席に間に合ったのは僥倖。…御相伴に与りましょう。(袖の中で手を合わせ首を垂れては咲き誇る花枝の下の咳に腰を下ろし、盃を手にし)
>夏侯覇殿
…貴殿のような者ばかりであれば良いのだが。(純粋さを感じさせる相手の言葉に僅かばかり目元を和らげ)
それでは、此度は貴殿の言う通り…親睦を深めると致そう。
(返事が遅くなって申し訳無い。誰か居りましょうか…?)
>劉曄殿
人間,誰彼もが万能と言う訳じゃ無いしな?腰抜けの俺のような人居たら,大変だぜ?(相手の言葉聞き自身の後頭部片手掻き告げ)ああ!親睦深めて仲好くしような?
(お?劉曄殿!久し振りだな?俺が居るぜ?)
>夏候覇殿
ご謙遜を…なればこそ夏候覇殿には戦場に置いて奮い立って貰わねばなりませんな。(小さく苦笑しつつ盃を呷り)
(夏候覇殿。元気そうで何より…)
>劉曄殿
いやいや!俺の隣に劉曄殿が居ないと調子出ないんだぜ?(片手左右振り盃呑めば微笑み)
(/遅れて悪ィ!劉曄殿も元気そうで良かった!)
オリキャラ希望です!
名前 諸葛蘭(しょかつ らん)
性別 女
武器 白羽
容姿 髪は長く藍色、目はつり目で瞳の色は水色。諸葛亮の服を真似てそれらしき服装をしている。
性格 おてんばで、廊下を走り回ったりイタズラをすることがある。嘘が下手。
備考 所属は魏で諸葛亮とはいとこ同士。
騒がしく、いつも魏のみんなを困らせている。
戦には必ずでて活躍する。よく曹操や夏侯惇などとお話したりする。
こんな感じでどうですか?
もし、ダメでしたら教えてください!
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