主 2015-02-22 00:54:12 |
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>夏侯惇殿
ふーん、こりゃまいったね…もう少し楽に戦える時点で声を掛けて欲しかった、が、そこからひっくり返してやるのがこっちの仕事だ。まずは投石機を用意しましょう。今回はいつも以上に動いてもらいますよ、夏侯惇殿?(未だ脳裏に策を巡らせ)
>曹操殿
聞けばどうやら夏侯淵殿に援軍が必要なようで?今は一刻を争う、早く向かいましょうか。花瓶の交換やらはその後で…しかし手が足りない、少し将兵をお借りしても?(首を傾げ/お気になさらずですよ!眠い時は休みましょう笑)
>All
俺は夏候淵の息子夏候覇!字は仲権です!宜しくお願いします!(鎧と冑付けたまま手重ね合わせ頭下げ告げ)
(/参加許可ありがとうございます!宜しくお願いします!)
名前/劉曄 子揚(リュウヨウ・シヨウ)
性別/男
年齢/28
武器/宝剣
容姿/中肉中背、高貴さを感じさせる細面。切れ長の眼、意志の強さを感じさせるくっきりとした眉、筋の通った鼻、薄い唇、よく整えた口髭と顎髭、長い首。背に掛かる黒髪の一部を結い上げ冠に収めている。群青に金糸で鳳凰の刺繍を嫌味で無い程度に施した、品の良い上質な衣を着ているが帯や靴底に鉄板、ゆったりとした袖の中は鉄甲を装備していたりと乱世仕様。腰に玉と剣を佩いており、玉の模様は五爪龍と鳳凰。
性格/全体的に控え目。口数よりも遥かに考えている事の方が多く、思慮深過ぎて稀に周囲からすると唐突に取られる発言をする事もあり、仄かに不思議系の香りを漂わせる。だが必要とあらば君主相手でもツッコミを辞さない。地位や権力を誇示する人が嫌いで見るとイラッとする。(例・どこかの名族)イラッとしたので官渡の戦いでは霹靂車の使用を献策した。反省も後悔もしていない。
備考/曹魏三代に渡る重臣にして漢の皇族(乱世仕様)。中の人は袁紹好きです、念のため。
(/モブの創作化ですが大丈夫でしょうか?ご検討宜しくお願いします。)
>賈ク
お主も聞いておったか。無論よ、わしも後程援軍として出る。(頷き身支度を始め)
(/暖かいお言葉、ありがとうございます!なれないことはしない方がいいですね(笑))
>夏候覇
うむ、お主の武勇には期待しておるぞ。…夏候淵の息子にしては小柄よな。(頷いた後相手をじっと見据えたままボソリと呟き)
>劉曄
(/おお、とても濃いキャラですな…。「三國無双」に出ていればモブでも何でも大丈夫です!参加許可させて戴きます、これからよろしくお願いします!)
孟徳
早くしろ、孟徳
お前が君主だ援軍要請にはしっかり受けるんだ
(合肥城の門前で既に馬に跨り曹操の馬のたずなを持って城門の向かい側に歩いて向かってくる曹操に叫び)
賈詡
わかっている
俺が動かないと勝てる戦ではない事ぐらいな
淵が毒矢隊と落石の罠を用意しているらしい
上手く行かしてくれ
(軍師に言い)
>夏候惇
わかっておる。皆…行くぞ!(愛馬の絶影に跨がり将兵らに号令をかけ)
>夏候覇
そうか、お主の容姿も夏候淵とはかけ離れておるが…誠に夏候淵の息子か?(顎に手を当て相手を見つめ問いかけ)
>ALL
劉子揚、参りました。(書簡の束抱えながら目礼し)
ただ今執務も一段落が付いたところ…何卒気兼ねなくお声掛けくだされ。宜しくお願いします。
>曹操殿
(/参加許可ありがとうございます。劉曄は元々濃いエピソードの持ち主だと思うので無双武将化はよ、と思っている一人ですがいかんせん魏は良い人材多過ぎてぐぬぬ。これから宜しくお願いします!)
孟徳
おー、
(曹操の号令に答え)
そうだ、孟徳、向こう着いたらお前はすぐに淵が張った本陣に行ってくれ
俺は関羽、張遼、甘寧を惹きつける
(馬を走らせながら曹操に言い)
>曹操殿
ふぅむ…状況から向こうで策を説明している暇はないでしょうな。やむを得ない、行きながら話しますか(己が乗る馬の手綱を引き)
>夏侯惇殿
向こうに軍師は誰が?相手が相手だ、夏侯淵殿が誰一人として供をさせていないとは考え難い。まずは敵軍の兵站を潰しましょう、罠を使うにも敵の士気を下げてからの方が確実だ(口をへの字に曲げ)
>劉曄
劉曄か、執務ご苦労であった。(声がした方を向き視界に相手を捉え)
(/波乱万丈何ですかね、そんな感じの人生でしたから(笑)魏の武将多いですからね…。)
>夏候惇
その大任、お主程の将でなければ務まらぬやもしれぬな。だが気を付けよ…この戦には関羽をはじめ、多くの豪傑がおるゆえな。(表所を曇らせ心配げに相手に視線を向け)
>賈ク
この戦、必ず勝たねばならぬ。…ここで負けようものなら我が軍は総崩れよ。(絶影に跨がり焦りの表情を見せ)
孟徳
わかった
孟徳悪いが兵を俺に3000人貸してくれるか?
キツいかもしれんが俺が一人で豪傑共と張り合うつもりだからな
(曹操に此方も視線を向けて)
>夏候惇
3000か…よかろう。お主の武勇には期待しておるぞ。決して…死んでくれるな。(頷き、相手をじっと見て)
>all
(/本日はここで落ちます。皆様、お相手ありがとうございました!おやすみなさい。)
>夏侯惇殿
ふむ…(周囲の様子を見れば戦支度で城内の将兵が緊迫しているのは明らかで小さく唸り)
相分かった。直ちに装備を調えましょう。…その前に前線の消耗具合を把握したいものですな。此方の損害の報告は?(部下に書簡を任せながら)
>曹操殿
はっ、(労いの言葉に拱手し)
ですが休んでもおれぬようです。…いっそひと思いに兵器でどーんと行ければ…ええ……(出陣の指示に無表情ながら暗い声で)
劉曄
実は淵が孟徳に命令され呉を攻めに行っていたんだが思いもよらず呉の奴らが蜀と呂布の軍と連合してやがったんだ
淵は何とか籠城して持ちこたえているが総崩れは時間の問題だ
関羽と甘寧と張遼の3人が率いる隊が城を取り囲んでいるらしい
(被害状況を教え)
>夏侯惇殿
此方が籠城…それも敵地。……(戦況を聞き顎に手を添え俯き考え込み)
…せめて穴を開けておきたいところ。でなければ補給もままなりますまい。何故に三者が手を組む事になったか…理由は兎も角そこから突き崩す。
>賈詡殿
…我々は補給部隊を手配します。…あれらを瓦解させる策ならば貴殿の方が得意でしょう。(敵軍の異色の同盟関係を聞けば相手にちらと視線を送り静かに伝え/勝手ながら絡ませて頂きました。宜しくお願いします)
>曹操殿
(/お疲れ様でした、おやすみなさいませ)
劉曄
俺は戦地に着くなり城を囲む3人を潰すつもりだ孟徳からも了承を得てる、お前は別動隊として危険だが呂布の陣に奇襲をかけてくれると助かる
(馬を走らせながら言い)
>曹操殿
状況が状況だ、気持ちは分かりますがその顔は今だけにしておいてくださいよ。…兵の士気に関わる(表情を変えず馬を走らせ/お疲れさまでした、お休みなさいませ!)
>夏侯惇殿
あぁ、俺が言ってるのはこちらの軍師の事ですよ。確か夏侯淵殿は呉を攻めに向かったはずだ、まさか軍師を連れずに行ったとは思えないんでね。どこに控えてるのか知らないが、これから策を練るのに邪魔にはならない(軽く首を振り)
>劉曄殿
そう言ってもらえると非常に助かる、どうやらここに居るのは前線で戦う猛者ばかりらしいんでね。補給の方はお任せするよ、夏侯惇殿が陽動してくれてる間に俺は敵の兵站を潰しに行こう(渡される視線に微かな頷きを見せ/おお、有り難うございます!こんなですが気楽に話しかけてやってくださいね。こちらこそ宜しくお願いします/礼)
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