主 2015-02-22 00:54:12 |
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>all
あははあ、昼から酒とはいいですなぁ!共に執務が終わった者同士、良ければご一緒させて頂きたい(開かれた扉より姿現せば戯けるような口調で投げかけ)…ちょっとお邪魔しますよ。声が廊下まで丸聞こえだ(小さな溜息混じりに肩を竦め)
(有り難うございます。これから宜しくお願いいたします…!/礼)
>賈ク
賈クではないか、よいところへ来たな。…話があるゆえわしのそばに来て耳を貸すのだ。(救いの手が来たと思い薄い笑みがこぼれ手招きし)
(/いえいえ、こちらこそ宜しくお願いいたします!/礼)
孟徳
仕方ない、今回だけは大目に見てやる、だが今回だけだぞ
(酒瓶を持ち上げながら話せば新しい酒を曹操に渡し)
賈詡
なんだ賈詡、お前も来ていたのか?
お前は相変わらずニヤニヤ顏してやがって
(若干怒りながら話し)
>曹操殿
あまり騒ぐとまた于禁殿の眉間に皺が…、ん?話、とは。何かありましたかね曹操殿?(手招きに気付くと不思議そうに片眉を上げ、歩み近付き傍らで腰を折ると耳を傾け)
>夏侯惇殿
いやはや、こいつは手厳しい!だが酒の話が耳に入れば普通は緩む。今唯一の楽しみなんでね、多少は勘弁してもらいたい。夏侯惇殿もお好きだろう?(手で杯を傾ける動きをし)
>曹操殿
ん?ここだけの話、とは…(耳を傾けていると言葉を発するのを止めた様子に眉を寄せ)言い辛い内容でしたら後ほどに?(こちらからも小声で返し)
孟徳
そんなことより、淵が援軍を欲しがってるらしいぞ
どうするんだ、孟徳?
(新たな酒を呑み始めた曹操に話し)
賈詡
しょうがない、酒を飲めば緩むのはしょうがない事だ
まあいいだろう、俺も酒は好きだからな
(とりあえず賈詡を許し)
>賈ク
いや…すまぬ。…実は夏侯惇の部屋に置いてあった花瓶らしき物を割ってしまったのだ。無論、わざとではないが…(再び重々しく口を開きつとつとと小声で告げ)
>夏侯惇
やはり流石の淵でも太刀打ち出来ぬか…。援軍ならばお主で良かろう。(盃に視線を注いだまま考える素振りをして即決し相手に視線を投げ)
>夏侯惇殿
あははあ!流石は夏侯惇殿、話が分かる。ま、確かにあんたの性格なら見過ごせないところもあるだろうが、ね(顎先を擦りながら頷きを見せ)
>曹操殿
割って、その後は?見るからに花瓶に執着するような御仁だとは思えないんでね、知ったところでそう激怒する事もないでしょうが…ま、女官に言って似たようなのを用意させますよ(部屋の主を横目に未だ小声で)
>夏候惇
むう…ならばわしも行こう。……本当ならば酒を飲んでいたい所なのだがな。(相手の言葉に悩み酒を一気に飲み干し少し間を開けて告げ)
>曹操殿
ですがこんな事はこれっきりにしてくださいよ?たかが花瓶とはいえ、似たものを捜すのには多少は骨が折れる…ま、交換は後からでも問題なさそうですが(援軍に、との2人の話に片眉を吊り上げ)
孟徳
そうか、ならば俺は一足先に戦地に向かう
淵が持ちこたえてるうちにな
(曹操に言えばすぐに支度をしに自宅に向かい)
賈詡
まあそんな事はどうでもいい
要件を先に済ませる、賈詡急いで支度しろ
郭嘉も荀彧も司馬懿も手が離せず淵の援軍にいける軍師がいない、俺と孟徳も行く、お前は軍師として同行しろ、いいな 嫌だとは言わせねーぞ
(滅麒麟牙を首に付きつけながら賈詡に言い)
>夏侯惇殿
誰も嫌がっちゃいませんよ。当たり前だがこちとら勝利は当然、そして仲間の命を救うのが最優先…、今頃囲まれてるなんて事になってなきゃいいが。ま、だとしてもどこか一角を崩せば案外脆い(武器を突きつけられながら肩を竦め)
賈詡
相手は蜀と呉と呂布軍の連合軍だ
どうも、関羽と張遼と甘寧の隊に囲まれているらしい
まあ諸葛亮と周瑜と陳宮の策だろうがなんと姑息な事だ
(賈詡に話し武器をおさめ)
>all(/昨日は寝落ちしていました…申し訳ないです)
>賈ク
無論、わしもこのような真似は二度としたくないが…なるべく気にするとしよう。(ため息をついた後頷き)
>夏候惇
うむ、わしも準備が整った後に向かうとしよう。(相手を見送った後将剣を手に取り身支度をし)
>夏候覇
(/参加許可させて戴きます。これからよろしくお願いします!/礼)
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